蛆って5章のアルスノヴァの儀式のところで初出だと思っていたら、3章時点で24話に出ていたので驚いた 3章あたりは4年以上前に書かれたものだから今と設定違うかもしれないけど、この時点で蛆自らが「母なる白き幼蛆」を名乗っている→もしベルゼブフが超存在を「母なる白き幼蛆」と名付けたなら、「案外ベルゼブフ自らが名付けるかもしれない〜そのとき戦争は始まる」という描写に矛盾してくるから、もしかして10章でベルゼブフが蛆の名前公表とかするんかな〜と思った なんにせよ早く蛆ママと戦いたい(本音)
3章終わりのあのシーンは、赤い月爆破に成功した一方その頃…だと思ってた確か5章で蛆呼びに対して「ベルゼブフは母なる白き妖蛆って小難しい感じで」って言ってたから、この呼び名もブフ発なんだと思うそれはそうとして、蛆はあくまでメギドラルを巣食う敵めって概念でありパーソナルな「蛆」の名前ではないからもし何か名乗るなら気になるよね
超存在とか蛆って設定がクトゥルフっぽいっていわれてるから名前をとるならそこからかな「妖蛆」もクトゥルフ由来の名称っぽいし(「妖蛆の秘密」っていう架空の書籍がある)「母」ってついてるし母神であるシュブ=ニグラスとか合うかな 幻獣の存在も黒い子山羊と被るし
3章のラストはベルゼブフが昔に名付けた「母なる白き妖蛆」を蛆本人も名乗ってるシーンだとすれば矛盾しないんじゃない?むしろ何故ベルゼブフがつけた名前をベリアルが知ってたのかが気になるルシファーの相談を受けてから追放前までに知る機会あったのだろうか?
3節で説明があったけどメギドラルに巣くう「蛆」という概念は昔からあった。だから5章の祝詞でもベリアルが蛆の名前を出してる3節でのルシファーの言葉を見る限り当時はフォトンを食い荒らす幻獣の事を指し示す言葉と思われてたけどベリアルは蛆と呼ぶに相応しい存在がいることを察知していて、次第に真実を知ってる層(ベリアルやマモン、ルシファーなど)は蛆=超存在という風に呼ぶようになった一方でただの蛆ではなく「母なる白き妖蛆」って名付けたのは5章での蛆の台詞を見る限はベルゼブフ(洗脳前か後かは不明)って感じだと思う
ごめん、ベリアルの祝詞でがっつり「母なる白き妖蛆」って言ってるのね(てっきり妖蛆とだけ言ってたと勘違いしてた)だとしたら昔から一部のメギドは蛆の事を「母なる白き妖蛆」って呼んでて、ベルゼブフもそれを知っていただけなんだと思う。ルシファーの「案外ベルゼブフは~」というのはルシファー自体がまだ蛆が蛆と呼ばれてるのを知らない頃の会話だったからこのままベルゼブフが名付けなくても矛盾はないけど、もしかしたら木主の言う通りベルゼブフが改めて名前をつけるシーンが来るのかもしれない
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蛆って5章のアルスノヴァの儀式のところで初出だと思っていたら、3章時点で24話に出ていたので驚いた 3章あたりは4年以上前に書かれたものだから今と設定違うかもしれないけど、この時点で蛆自らが「母なる白き幼蛆」を名乗っている→もしベルゼブフが超存在を「母なる白き幼蛆」と名付けたなら、「案外ベルゼブフ自らが名付けるかもしれない〜そのとき戦争は始まる」という描写に矛盾してくるから、もしかして10章でベルゼブフが蛆の名前公表とかするんかな〜と思った なんにせよ早く蛆ママと戦いたい(本音)
3章終わりのあのシーンは、赤い月爆破に成功した一方その頃…だと思ってた
確か5章で蛆呼びに対して「ベルゼブフは母なる白き妖蛆って小難しい感じで」って言ってたから、この呼び名もブフ発なんだと思う
それはそうとして、蛆はあくまでメギドラルを巣食う敵めって概念でありパーソナルな「蛆」の名前ではないからもし何か名乗るなら気になるよね
超存在とか蛆って設定がクトゥルフっぽいっていわれてるから名前をとるならそこからかな
「妖蛆」もクトゥルフ由来の名称っぽいし(「妖蛆の秘密」っていう架空の書籍がある)
「母」ってついてるし母神であるシュブ=ニグラスとか合うかな 幻獣の存在も黒い子山羊と被るし
3章のラストはベルゼブフが昔に名付けた「母なる白き妖蛆」を蛆本人も名乗ってるシーンだとすれば矛盾しないんじゃない?
むしろ何故ベルゼブフがつけた名前をベリアルが知ってたのかが気になる
ルシファーの相談を受けてから追放前までに知る機会あったのだろうか?
3節で説明があったけどメギドラルに巣くう「蛆」という概念は昔からあった。だから5章の祝詞でもベリアルが蛆の名前を出してる
3節でのルシファーの言葉を見る限り当時はフォトンを食い荒らす幻獣の事を指し示す言葉と思われてたけどベリアルは蛆と呼ぶに相応しい存在がいることを察知していて、次第に真実を知ってる層(ベリアルやマモン、ルシファーなど)は蛆=超存在という風に呼ぶようになった
一方でただの蛆ではなく「母なる白き妖蛆」って名付けたのは5章での蛆の台詞を見る限はベルゼブフ(洗脳前か後かは不明)って感じだと思う
ごめん、ベリアルの祝詞でがっつり「母なる白き妖蛆」って言ってるのね(てっきり妖蛆とだけ言ってたと勘違いしてた)
だとしたら昔から一部のメギドは蛆の事を「母なる白き妖蛆」って呼んでて、ベルゼブフもそれを知っていただけなんだと思う。ルシファーの「案外ベルゼブフは~」というのはルシファー自体がまだ蛆が蛆と呼ばれてるのを知らない頃の会話だったからこのままベルゼブフが名付けなくても矛盾はないけど、もしかしたら木主の言う通りベルゼブフが改めて名前をつけるシーンが来るのかもしれない