ブネがドラギナッツォを追いかけてたのが「慕っていた」「親子のようなもの」と評されてて、それはドラギナッツォから嫌悪されてたけど、そのドラギナッツォがロクスに向けてた感情や行動は親から子に対するものに近く見えて皮肉と言うか何と言うか……ロクスが喜ぶことが嬉しい、ロクスが楽しめるよう尽くす、とかその辺ねメギド恒例激重感情副官の一種ではあるけど毎回違う感じの重さを見せられるので楽しいノムノムがなんか父性愛に目覚めちゃった件含めて、9章後半は親子愛もテーマの一つだったのかもとか思った9章全体(そして2021年のイベント全般)のテーマは愛なんだろうけど
副官達、キャラの濃さに謎の安定感あるブネとの因縁からロクスとの関係性から最期、今回も濃かったな親子愛と同時に「支配してしまえばそれ以上にはならない」って出てきたのも表裏一体って感じでゾワゾワ来た保護と支配は紙一重…
親子の関係で言うなら蛆とブフ様もそうかもしれない。それこそ支配の方の
いわゆる毒親っぽさがあるよね。「支配してしまえばそれ以上にはならない」とか、蛆がブフを自分のための道具のように扱うとことか「青は藍より出でて藍より青し」方向に行く親子は出てくるのだろうか…?
ドラギナッツォとブネドラギナッツォとロクスブネとモラクスブネとソロモンノムノムとプルソン・アムドゥスキアスプルソンとプルソンメギド体創造主辺りは親と子的な対比として出されたのかな?わざわざモラクスとブネの回想が出てた辺りブネだけでも複数の関係性を出す意図はありそうENDモブも父娘なのはノムノムとの普通の親子としての対比かも庇護欲の対象に「自分の凄さを見せつけたい」ノムノムと、庇護欲の対象の「凄さ(アムちゃんががんばったところ)を褒める」リヴァイアサンも対比かも
ノムノムとリヴァイアサンは単純に父と母の対比でもあるけど個の自覚の順番の対比でもあるのかもしれない自分は海の化身だからおかーさんっていう確固たる個が先にあったリヴァイアサンと、個の自覚が薄かった(あるいは蛆の影響で薄れていた)から感情が先にあったノムノムって感じでとすると自覚するきっかけを与えたリヴァイアサンもメギド的に言えばノムノムにとっての母になるのかもねあとプルソンとオーセルも(こっちは親子というか師弟に近いかな?)
突き詰めると父子に限らずそれこそ本編で言われた「追いかける者」と「追いかけられる者」ってことか
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ブネがドラギナッツォを追いかけてたのが「慕っていた」「親子のようなもの」と評されてて、それはドラギナッツォから嫌悪されてたけど、
そのドラギナッツォがロクスに向けてた感情や行動は親から子に対するものに近く見えて皮肉と言うか何と言うか……
ロクスが喜ぶことが嬉しい、ロクスが楽しめるよう尽くす、とかその辺ね
メギド恒例激重感情副官の一種ではあるけど毎回違う感じの重さを見せられるので楽しい
ノムノムがなんか父性愛に目覚めちゃった件含めて、9章後半は親子愛もテーマの一つだったのかもとか思った
9章全体(そして2021年のイベント全般)のテーマは愛なんだろうけど
副官達、キャラの濃さに謎の安定感ある
ブネとの因縁からロクスとの関係性から最期、今回も濃かったな
親子愛と同時に「支配してしまえばそれ以上にはならない」って出てきたのも表裏一体って感じでゾワゾワ来た
保護と支配は紙一重…
親子の関係で言うなら蛆とブフ様もそうかもしれない。それこそ支配の方の
いわゆる毒親っぽさがあるよね。「支配してしまえばそれ以上にはならない」とか、蛆がブフを自分のための道具のように扱うとことか
「青は藍より出でて藍より青し」方向に行く親子は出てくるのだろうか…?
ドラギナッツォとブネ
ドラギナッツォとロクス
ブネとモラクス
ブネとソロモン
ノムノムとプルソン・アムドゥスキアス
プルソンとプルソンメギド体創造主
辺りは親と子的な対比として出されたのかな?
わざわざモラクスとブネの回想が出てた辺りブネだけでも複数の関係性を出す意図はありそう
ENDモブも父娘なのはノムノムとの普通の親子としての対比かも
庇護欲の対象に「自分の凄さを見せつけたい」ノムノムと、庇護欲の対象の「凄さ(アムちゃんががんばったところ)を褒める」リヴァイアサンも対比かも
ノムノムとリヴァイアサンは単純に父と母の対比でもあるけど個の自覚の順番の対比でもあるのかもしれない
自分は海の化身だからおかーさんっていう確固たる個が先にあったリヴァイアサンと、個の自覚が薄かった(あるいは蛆の影響で薄れていた)から感情が先にあったノムノムって感じで
とすると自覚するきっかけを与えたリヴァイアサンもメギド的に言えばノムノムにとっての母になるのかもね
あとプルソンとオーセルも(こっちは親子というか師弟に近いかな?)
突き詰めると父子に限らずそれこそ本編で言われた「追いかける者」と「追いかけられる者」ってことか