今のところ次につながりそうな情報は・蛆の実体化がメギド72で半共有、全体への干渉力は低下している(蛆実体のスペックは不明)・最近の賢い幻獣の出現は蛆の手駒づくりか(メギドの弱体化はハルマへの対抗のために行わないという推測)・本来蛆が意識できるぐらいの強いメギドは洗脳への抵抗力があるが、ヴィータ体にある無意識の時間を利用すればその瞬間だけ乗っ取って直接動かせる可能性がある・ルシファーと仲が良かった元夢見の者、侵略総指揮官プルトンはその知識からアスモデウスを嵌めた存在と思われていたが、蛆が直接操れば別に知識がなくてもできたはずなのでやや根拠が薄らぐ・サタンには超存在状態の蛆に会う「計画」があり、蛆から知性だけを奪う策を考案中、白モンは「難しいことを考え続けさせるとか」という案を提出(方法は未定)・ブフは正気を失っているが、蛆に強く問われば追従する発言が可能(正気の程度は不明)・エウ団長が自身の個(父性)を自覚、洗脳が薄れ何者か(蛆?)への疑念が発生、ヴァイガルドから戻るためのゲートを探す・ようやく休戦期突入、議会が開かれる、蛆は議会を直接掌握・支配するつもりだと思われる・アスモデウスが(自称)リジェネなし宣言、キノコデウスへの変化習得・懲罰局は崩壊、(表向き)トップのルシファーはメギド72に加入・残る8魔星は蛆に従うブフ、面従腹背のサタン、疑念を持つエウ団長、やや個が戻って来たバールベリト、詳細不明のモレクにプロセルビナ・確保したかったアンチャーターは残念ながらヴァイガルドにて死亡、ルシファーを模倣したからか、長生きしているからか、意外と高い戦闘力があったことも明らかに・無事なアンチャーターは残り4つ、所在不明なファースト、メギド72の持つ女性型、あと2つはサタン派が所持していると思われる・モンモンがヴィータ体のモブメギドに通じる攻撃「破城蹴り(ソロモン・ラム)」を習得こんなところであってる?あとなんかあったっけ
この辺から考えるに、蛆が実体になって何が困るかってーと、特に超存在状態では意識することがなかった一発洗脳可能な弱めのメギドを大量に従えられることかな極論サタン陣営とメギド72以外の全メギドが敵に回ってもおかしくないともなると、なかなか苦労しそうだメギモン擁するサタンが大量のメギドの魂確保してたの、割と重要な場面だったのかもしれん
まとめわかりやすいしいていえば・ロノウェ殺し依頼主・デミウルゴスとブネアルマロスの因縁→ブネ途中抜けるかも?・指輪の強制力は蛆由来?
指輪の力は蛆由来だけどソロモンは何故蛆の支配を受けずに済むんだろう?
戦略とか能力の限界とかじゃなくて、単に蛆が今のソロモンをそこそこ気に入ってるからとか?(2回目遭遇のラストでの台詞)ブフはあくまでぶっ壊した後忠実に働くから好きって風だし、逆にソロモンはありのままの人格が好き→そこに介入したら意味がない とかかなって
指輪の力と意思は超存在だけど蛆じゃなくて味方側のヴァイガルドの超存在だってメインに出てなかったっけ?
まとめわかりやすい!繋がりそうな話というか気になる部分は・モンモンがペクスに会うのか(メギモンがそれ?)・質問箱絡みだけどダムロックに何があったのか
指輪じゃなくて、護界憲章の力がヴァイガルド超存在由来(「憲章」を誰が見るのか、という話)という話はあったと思う
読み返してきた古代大戦時に生まれたヴァイガルドの彼の世界の人格(意識)と交信するための装置の端末がシバやソロモンの指輪で、指輪の奥には活動中の意識がある(それが護界憲章を読んだり魂を判定したりリジェネレイトを許容したりする)あと完全にヴィータ体を模倣したメギド同士の子はヴィータになるんだよね……それもどこかで出ないかな(過去には増えたのをブフが隠したらしいが)他はまだ出てきてない各大罪同盟の秘密とかかなエルダーも最近よく名前が出るようになったし(ベルおじの秘密が本当にエルダー関係かも含めて)
8章79·ENDでは指輪の奥にヴァイガルドの超存在がいて判定しているという話だったが、9章92·5では指輪の強制力は蛆由来だと言っていた両方信じるなら恐らく機能ごとに運営してる超存在が違うんだろうしかし指輪の中でなんか交わったりしないのかね
多分指輪は3界の超存在が何かしら判定してるんだろうハルマだけ仲間外れはないだろうし
ハルマも謎だよな・メギドと対存在のように語られてたけど、物語の進行でメギドの由来がやや明らかになった今"ならハルマは?"・メギドと同じ様にハルマニア世界超存在の世界危機に対する尖兵だったら、ハルマニア世界の危機ってなんだろう?メギド幻獣のような魂の土台はなんだろう?・ハルマニア停滞の理由はそれこそ危機解決で不必要になったからなのか?とか、これからの展開に関わりそうな疑問はあるけど次というよりは更にもっと先に繋がりそうな疑問だなこれハルマニア編とか
鍵になりそうな要素だとペースト状になっても召喚可能だったりメギドは肉体がほぼ関係ないレベルで魂側の因子が強いってのもあるかなもしかしたらメギドの性質というより指輪のズルさの方に関わってくるのかもしれないけど
シバの持つ指輪でもメギドを召喚し、使役が出来るので、ベリアルの言っている民間伝説が人々の誤解の可能性はあるかも?
わざわざ寄生幻獣のあとに蛆の対抗策としてむずかしいことをたくさん考えさせるって話がでてきたあたり蛆がメギドの精神に干渉できるように、メギド側からも多少は蛆に干渉できるのかも。メギド一人一人の意志は蛆にとって不快な電波にすぎないけど、そういう不快な電波を発するメギドがどんどん増えていけばいずれ蛆は何も考えられなくなるっていう比喩なのかな
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今のところ次につながりそうな情報は
・蛆の実体化がメギド72で半共有、全体への干渉力は低下している(蛆実体のスペックは不明)
・最近の賢い幻獣の出現は蛆の手駒づくりか(メギドの弱体化はハルマへの対抗のために行わないという推測)
・本来蛆が意識できるぐらいの強いメギドは洗脳への抵抗力があるが、ヴィータ体にある無意識の時間を利用すればその瞬間だけ乗っ取って直接動かせる可能性がある
・ルシファーと仲が良かった元夢見の者、侵略総指揮官プルトンはその知識からアスモデウスを嵌めた存在と思われていたが、蛆が直接操れば別に知識がなくてもできたはずなのでやや根拠が薄らぐ
・サタンには超存在状態の蛆に会う「計画」があり、蛆から知性だけを奪う策を考案中、白モンは「難しいことを考え続けさせるとか」という案を提出(方法は未定)
・ブフは正気を失っているが、蛆に強く問われば追従する発言が可能(正気の程度は不明)
・エウ団長が自身の個(父性)を自覚、洗脳が薄れ何者か(蛆?)への疑念が発生、ヴァイガルドから戻るためのゲートを探す
・ようやく休戦期突入、議会が開かれる、蛆は議会を直接掌握・支配するつもりだと思われる
・アスモデウスが(自称)リジェネなし宣言、キノコデウスへの変化習得
・懲罰局は崩壊、(表向き)トップのルシファーはメギド72に加入
・残る8魔星は蛆に従うブフ、面従腹背のサタン、疑念を持つエウ団長、やや個が戻って来たバールベリト、詳細不明のモレクにプロセルビナ
・確保したかったアンチャーターは残念ながらヴァイガルドにて死亡、ルシファーを模倣したからか、長生きしているからか、意外と高い戦闘力があったことも明らかに
・無事なアンチャーターは残り4つ、所在不明なファースト、メギド72の持つ女性型、あと2つはサタン派が所持していると思われる
・モンモンがヴィータ体のモブメギドに通じる攻撃「破城蹴り(ソロモン・ラム)」を習得
こんなところであってる?あとなんかあったっけ
この辺から考えるに、蛆が実体になって何が困るかってーと、特に超存在状態では意識することがなかった一発洗脳可能な弱めのメギドを大量に従えられることかな
極論サタン陣営とメギド72以外の全メギドが敵に回ってもおかしくないともなると、なかなか苦労しそうだ
メギモン擁するサタンが大量のメギドの魂確保してたの、割と重要な場面だったのかもしれん
まとめわかりやすい
しいていえば
・ロノウェ殺し依頼主
・デミウルゴスとブネアルマロスの因縁→ブネ途中抜けるかも?
・指輪の強制力は蛆由来?
指輪の力は蛆由来だけど
ソロモンは何故蛆の支配を受けずに済むんだろう?
戦略とか能力の限界とかじゃなくて、単に蛆が今のソロモンをそこそこ気に入ってるからとか?(2回目遭遇のラストでの台詞)
ブフはあくまでぶっ壊した後忠実に働くから好きって風だし、逆にソロモンはありのままの人格が好き→そこに介入したら意味がない とかかなって
指輪の力と意思は超存在だけど
蛆じゃなくて味方側のヴァイガルドの超存在だってメインに出てなかったっけ?
まとめわかりやすい!繋がりそうな話というか気になる部分は
・モンモンがペクスに会うのか(メギモンがそれ?)
・質問箱絡みだけどダムロックに何があったのか
指輪じゃなくて、護界憲章の力がヴァイガルド超存在由来(「憲章」を誰が見るのか、という話)という話はあったと思う
読み返してきた
古代大戦時に生まれたヴァイガルドの彼の世界の人格(意識)と交信するための装置の端末がシバやソロモンの指輪で、指輪の奥には活動中の意識がある
(それが護界憲章を読んだり魂を判定したりリジェネレイトを許容したりする)
あと完全にヴィータ体を模倣したメギド同士の子はヴィータになるんだよね……それもどこかで出ないかな(過去には増えたのをブフが隠したらしいが)
他はまだ出てきてない各大罪同盟の秘密とかかな
エルダーも最近よく名前が出るようになったし(ベルおじの秘密が本当にエルダー関係かも含めて)
8章79·ENDでは指輪の奥にヴァイガルドの超存在がいて判定しているという話だったが、9章92·5では指輪の強制力は蛆由来だと言っていた
両方信じるなら恐らく機能ごとに運営してる超存在が違うんだろう
しかし指輪の中でなんか交わったりしないのかね
多分指輪は3界の超存在が何かしら判定してるんだろうハルマだけ仲間外れはないだろうし
ハルマも謎だよな
・メギドと対存在のように語られてたけど、物語の進行でメギドの由来がやや明らかになった今"ならハルマは?"
・メギドと同じ様にハルマニア世界超存在の世界危機に対する尖兵だったら、ハルマニア世界の危機ってなんだろう?メギド幻獣のような魂の土台はなんだろう?
・ハルマニア停滞の理由はそれこそ危機解決で不必要になったからなのか?
とか、これからの展開に関わりそうな疑問はあるけど次というよりは更にもっと先に繋がりそうな疑問だなこれハルマニア編とか
鍵になりそうな要素だとペースト状になっても召喚可能だったりメギドは肉体がほぼ関係ないレベルで魂側の因子が強いってのもあるかな
もしかしたらメギドの性質というより指輪のズルさの方に関わってくるのかもしれないけど
シバの持つ指輪でもメギドを召喚し、使役が出来るので、ベリアルの言っている民間伝説が人々の誤解の可能性はあるかも?
わざわざ寄生幻獣のあとに蛆の対抗策としてむずかしいことをたくさん考えさせるって話がでてきたあたり
蛆がメギドの精神に干渉できるように、メギド側からも多少は蛆に干渉できるのかも。
メギド一人一人の意志は蛆にとって不快な電波にすぎないけど、そういう不快な電波を発するメギドがどんどん増えていけばいずれ蛆は何も考えられなくなるっていう比喩なのかな