今回の話でメルコムとマモン様の絡みが見たくなったなーどっちも損得についての話が馬が合いそうだしマモン様とか対話派にとって金の概念ってどういうふうに映るんだろ戦争行為による無駄な消費を嫌うこういうメギドにとっては諸問題を解決する画期的な手段になりそうだけど
そういやマモン様のマスエフェクトでゴルド払って蘇生っていうのがあったね、マモン様もある程度お金の価値は知ってるのかもアルマロス婆ちゃんとかマモン様にメルコム加入の経緯話したら人材の無駄遣い！ってキレそう
フリアエのキャラストでメギドラルの領主が税金とってるみたいな話があったからメギドラルにも一応流通してる貨幣かそれに代わるものはあるんじゃないかな正直なところフリアエのキャラストは初期ゆえのガバ設定みたいなものがたくさんあるけどまあなんとか回収してくれるだろう好意的に解釈すれば、拒絶区画とか休戦季みたいな「欲しいものは奪う」のできない場所や期間にはなにかしらの通貨でやりとりしてるのかもしれない(ただし拒絶区画で屋敷を構えるダゴンがヴァイガルドくるまで金の概念を知らなかったのでどちらにしても金の流通範囲は広くは無さそう)
>1326ダゴンは古いメギドでフリアエのキャラストはつい最近の出来事なんでない？ダゴン持ってないけどヴァイガルドに来るまでヴィータ体を取ってないみたいだから、ヴィータ体が通常の姿になる前の出来事がキャラストの話とか
ヴァイガルドの文化をある程度知ってるフリアエが「税金」って表現しただけで実際はフォトン徴収してる可能性だってあるし今回のイベストでベバルも最初は通貨の仕組みがわからなかったって言ってたからやっぱりメギドラルに通貨制度はないんじゃないかとも思う
バールゼフォンのキャラストでヒュトギンが「賄賂」として極上の携帯フォトン渡してたからあんな感じか…？
フリアエキャラストの税金が金ではなくフォトンかもってのは盲点だったなと思って読み返したが普通にお金だったぜヌリ「フリアエ様、ご覧ください！あの者どもが大量の金貨を！」つってる領主がまとめる村が各地にあって中央から左遷されたメギドが領主に徴税させてるから拒絶区画にも貨幣制度が普通にあるように見える…。フリアエ「メギドラルの法では、領民から徴収できる税金には限度が定められている」「それを超えた徴税であれば、ただの強奪行為とみなされる」「加えて、徴税を実施する場合 中央都市で申請を行い、徴税額の2割を納めねばならない」わけわからんこと言うな
続き追放刑だったりアリトン追放したころの話もついでにしてるから、アリトンが長命者でないかぎり20~30年くらい前から当たり前に貨幣制度が存在してる地域と住民が結構いるっぽいあとメギドラル中央都市・中央裁判所がそれを許容してて申請させたり税金を納めさせてるからメギドはお金という制度に馴染みが無く感覚すら分かりませんはちょっと難しいんじゃねえか…中央議会が別の拒絶区画にあるなら別かもしれないが領民が平和を望んでて商売もしてる、「法は人のためにある」とか親族とか、”人”を強調して話してたりするからヴィータの集落って抜け道もあるかなと思うけどメギドの誇りの話してるし…どう回収するのか見当もつかん
ありゃ、金貨って明言されてたか じゃあフォトンではないのね読み返してきたけどべバルは通貨の存在は聞いてはいたけどなぜ買えるのか理解ができなかったって言ってたてことはメギドラルの金貨には「物を買う」力がなくてただの徴税用なのかもあるいは拒絶区画内でしか流通してないから軍団に所属しているメギドは知らないとか？ただそれだと双子が知らないのは微妙におかしいような
それがフリアエキャラスト内では宿屋があって宿代として払ってるシーンがあるんだよ領主（メギド体になってるのでメギ確）は私腹を肥やしているとも言われていたから金を使ってるっぽいしあとその宿の女将のセリフ「領主様が税金を徴収するようになってから生活が逼迫しまして…」「この村の外から来た人々も例外ではなく、兵士が取り立てを行っている」「悪い噂はすぐに広まり、今ではこの村に来る旅人などほとんどおりません」「お客さんが来なければ、私たちも商売ができず生活はさらに苦しくなるばかり」ベバアバはアルテ・アウローラだから懲罰局に捕らえられてた時間の方が長かったりするかな…？ちょっとその辺記憶曖昧だわ拒絶区画に住んでるはずの貴族のダゴンがあの反応だからわかんないよな～…
ダゴンはメギド体でいることが許されてる特権階級みたいなもんだからそこでずれがあるとかなのかな 執着してるのが食なうえ屋敷も持ってるからメギドラルでお金を使うとかしなさそうだし徴税に引っかからないのは徴税してる領主よりも上の立場だからなんだろうか結局古いキャラストゆえの設定の齟齬かもしれないしその辺しっかり把握してそうなヒュトギンあたりから言及がないとわかんないよね… （たぶん）来月の商人イベの続きで何かないかな
拒絶区画がどのくらいの規模かまだ分かってないもんなぁ。中央議会を中心とした1区画の都市なのか、温泉観光地やら領地やらの話が拒絶区画の出来事ならメギドラル各地に点在するのか…でも点在してたら議会の邪魔をされないようにヴィータ体をとれ！って話が通じなくなるから大規模な1区画だけのようにも思えるしこの辺は議会に足を運ぶ10章かフリアエ・アリトンリジェネかなメインストーリーで触れてもらえるといいな
いずれにしてもメギドラルで貨幣があって中央議会かその下部組織が徴収してるのは間違い無さそうなので、少なくともマモン様はそういうものがあることは知ってそうだよねそもそも第三計画進めるにあたってヴァイガルド調査とかもしてるだろうしマモン様が金がどんなものか知らないってことはないはずあとは夢見の者たちや黒い犬たちも多分わかってる=サタンプルトンあたりは少なくとも金の存在は知ってると見ていいんじゃないかな大物メギドでもハックなんかは古き良きメギド系だからヴァイガルドくるまで知らなかったかもしれん
公式「メギドラルに貨幣制度はない」フリアエさん！？
マジで何も考えずに書いてるんだなライター
初期キャラストは穴が多いよね、アリトンのもそう（双子へのフォローはベバアバで入ったものの）メルコムとの絡みというとフォカロルの負担がかなり減りそう役割降らずともキリキリ物資管理してくれるはずイポスあたりとも（もしくは副官）話が合いそう
木の始点の話とは違うけど、フリアエの話はなぜかビフロンスCキャラストでちょっとあったなあメギドラルの温泉宿…的な…読み直そ
初期構想だとメギドラルにも普通のヴァイガルドと同じような街や制度や文化的な生活があったっぽいよねカスピエルBなんかはよく片付けたなと思うよフリアエのはあそこまでいくとキャラストの方を手直しした方が早い気もするけどどうなるんだろね
貨幣制度無いって名言されてるのマジ！？？！？！？？！？！？！？！？ｗｗｗｗｗｗフリアエキャラスト修正したところで頭から終わりまで貨幣制度ありきだから新しい話に塗り替えるくらいしか道がなさそうだな…マジ～…？ どうにもできないじゃん…
法律というルールを司るメギドが、世界観というルールの一端で設定に矛盾を生んでるの皮肉というかなんというか……フォルネウスやデカラビアのキャラストみたいに後付けでも綺麗に回収してくれるって…信じてるよ……
貨幣制度はない(一応の常識として)が、特殊な場所には存在するって感じに落ち着くのが一番ありそうメギドラルにヴィータは居ない・法律は存在してない問題みたいな
地方の話なら”特殊な場所”で片づけられそうだが、フリアエキャラストではメギドラル中央都市と中央裁判所がそれらを容認してるから難しいんじゃないかなぁ
フリアエのキャラスト見て色々おかしいよなってもやもやしてたけどここ見て自分だけじゃないのかと思ってほっとしたよ
Cビフロンスのキャラストで上の諸々はフォローされてたよざっくり言うとこんな感じ温泉宿は拒絶区画の近くに存在していて、ヴィータ文化を模倣した特例の場所だよヴァイガルドの貨幣もつかえるよかなりの特例だよ
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今回の話でメルコムとマモン様の絡みが見たくなったなー
どっちも損得についての話が馬が合いそうだし
マモン様とか対話派にとって金の概念ってどういうふうに映るんだろ
戦争行為による無駄な消費を嫌うこういうメギドにとっては諸問題を解決する画期的な手段になりそうだけど
そういやマモン様のマスエフェクトでゴルド払って蘇生っていうのがあったね、マモン様もある程度お金の価値は知ってるのかも
アルマロス婆ちゃんとかマモン様にメルコム加入の経緯話したら人材の無駄遣い！ってキレそう
フリアエのキャラストでメギドラルの領主が税金とってるみたいな話があったからメギドラルにも一応流通してる貨幣かそれに代わるものはあるんじゃないかな
正直なところフリアエのキャラストは初期ゆえのガバ設定みたいなものがたくさんあるけどまあなんとか回収してくれるだろう
好意的に解釈すれば、拒絶区画とか休戦季みたいな「欲しいものは奪う」のできない場所や期間にはなにかしらの通貨でやりとりしてるのかもしれない
(ただし拒絶区画で屋敷を構えるダゴンがヴァイガルドくるまで金の概念を知らなかったのでどちらにしても金の流通範囲は広くは無さそう)
>1326
ダゴンは古いメギドでフリアエのキャラストはつい最近の出来事なんでない？
ダゴン持ってないけどヴァイガルドに来るまでヴィータ体を取ってないみたいだから、ヴィータ体が通常の姿になる前の出来事がキャラストの話とか
ヴァイガルドの文化をある程度知ってるフリアエが「税金」って表現しただけで実際はフォトン徴収してる可能性だってあるし今回のイベストでベバルも最初は通貨の仕組みがわからなかったって言ってたからやっぱりメギドラルに通貨制度はないんじゃないかとも思う
バールゼフォンのキャラストでヒュトギンが「賄賂」として極上の携帯フォトン渡してたからあんな感じか…？
フリアエキャラストの税金が金ではなくフォトンかもってのは盲点だったなと思って読み返したが普通にお金だったぜ
ヌリ「フリアエ様、ご覧ください！あの者どもが大量の金貨を！」つってる
領主がまとめる村が各地にあって中央から左遷されたメギドが領主に徴税させてるから拒絶区画にも貨幣制度が普通にあるように見える…。
フリアエ「メギドラルの法では、領民から徴収できる税金には限度が定められている」
「それを超えた徴税であれば、ただの強奪行為とみなされる」
「加えて、徴税を実施する場合 中央都市で申請を行い、徴税額の2割を納めねばならない」
わけわからんこと言うな
続き
追放刑だったりアリトン追放したころの話もついでにしてるから、アリトンが長命者でないかぎり20~30年くらい前から当たり前に貨幣制度が存在してる地域と住民が結構いるっぽい
あとメギドラル中央都市・中央裁判所がそれを許容してて申請させたり税金を納めさせてるからメギドはお金という制度に馴染みが無く感覚すら分かりませんはちょっと難しいんじゃねえか…
中央議会が別の拒絶区画にあるなら別かもしれないが
領民が平和を望んでて商売もしてる、「法は人のためにある」とか親族とか、”人”を強調して話してたりするからヴィータの集落って抜け道もあるかなと思うけどメギドの誇りの話してるし…
どう回収するのか見当もつかん
ありゃ、金貨って明言されてたか じゃあフォトンではないのね
読み返してきたけどべバルは通貨の存在は聞いてはいたけどなぜ買えるのか理解ができなかったって言ってた
てことはメギドラルの金貨には「物を買う」力がなくてただの徴税用なのかも
あるいは拒絶区画内でしか流通してないから軍団に所属しているメギドは知らないとか？
ただそれだと双子が知らないのは微妙におかしいような
それがフリアエキャラスト内では宿屋があって宿代として払ってるシーンがあるんだよ
領主（メギド体になってるのでメギ確）は私腹を肥やしているとも言われていたから金を使ってるっぽいし
あとその宿の女将のセリフ
「領主様が税金を徴収するようになってから生活が逼迫しまして…」
「この村の外から来た人々も例外ではなく、兵士が取り立てを行っている」
「悪い噂はすぐに広まり、今ではこの村に来る旅人などほとんどおりません」
「お客さんが来なければ、私たちも商売ができず生活はさらに苦しくなるばかり」
ベバアバはアルテ・アウローラだから懲罰局に捕らえられてた時間の方が長かったりするかな…？ちょっとその辺記憶曖昧だわ
拒絶区画に住んでるはずの貴族のダゴンがあの反応だからわかんないよな～…
ダゴンはメギド体でいることが許されてる特権階級みたいなもんだからそこでずれがあるとかなのかな 執着してるのが食なうえ屋敷も持ってるからメギドラルでお金を使うとかしなさそうだし
徴税に引っかからないのは徴税してる領主よりも上の立場だからなんだろうか
結局古いキャラストゆえの設定の齟齬かもしれないしその辺しっかり把握してそうなヒュトギンあたりから言及がないとわかんないよね… （たぶん）来月の商人イベの続きで何かないかな
拒絶区画がどのくらいの規模かまだ分かってないもんなぁ。
中央議会を中心とした1区画の都市なのか、温泉観光地やら領地やらの話が拒絶区画の出来事ならメギドラル各地に点在するのか…
でも点在してたら議会の邪魔をされないようにヴィータ体をとれ！って話が通じなくなるから大規模な1区画だけのようにも思えるし
この辺は議会に足を運ぶ10章かフリアエ・アリトンリジェネかな
メインストーリーで触れてもらえるといいな
いずれにしてもメギドラルで貨幣があって中央議会かその下部組織が徴収してるのは間違い無さそうなので、
少なくともマモン様はそういうものがあることは知ってそうだよね
そもそも第三計画進めるにあたってヴァイガルド調査とかもしてるだろうしマモン様が金がどんなものか知らないってことはないはず
あとは夢見の者たちや黒い犬たちも多分わかってる=サタンプルトンあたりは少なくとも金の存在は知ってると見ていいんじゃないかな
大物メギドでもハックなんかは古き良きメギド系だからヴァイガルドくるまで知らなかったかもしれん
公式「メギドラルに貨幣制度はない」
フリアエさん！？
マジで何も考えずに書いてるんだなライター
初期キャラストは穴が多いよね、アリトンのもそう（双子へのフォローはベバアバで入ったものの
）
メルコムとの絡みというとフォカロルの負担がかなり減りそう
役割降らずともキリキリ物資管理してくれるはず
イポスあたりとも（もしくは副官）話が合いそう
木の始点の話とは違うけど、フリアエの話はなぜかビフロンスCキャラストでちょっとあったなあ
メギドラルの温泉宿…的な…読み直そ
初期構想だとメギドラルにも普通のヴァイガルドと同じような街や制度や文化的な生活があったっぽいよね
カスピエルBなんかはよく片付けたなと思うよ
フリアエのはあそこまでいくとキャラストの方を手直しした方が早い気もするけどどうなるんだろね
貨幣制度無いって名言されてるのマジ！？？！？！？？！？！？！？！？ｗｗｗｗｗｗ
フリアエキャラスト修正したところで頭から終わりまで貨幣制度ありきだから新しい話に塗り替えるくらいしか道がなさそうだな
…マジ～…？ どうにもできないじゃん…
法律というルールを司るメギドが、世界観というルールの一端で設定に矛盾を生んでるの皮肉というかなんというか……
フォルネウスやデカラビアのキャラストみたいに後付けでも綺麗に回収してくれるって…信じてるよ……
貨幣制度はない(一応の常識として)が、特殊な場所には存在するって感じに落ち着くのが一番ありそう
メギドラルにヴィータは居ない・法律は存在してない問題みたいな
地方の話なら”特殊な場所”で片づけられそうだが、フリアエキャラストではメギドラル中央都市と中央裁判所がそれらを容認してるから難しいんじゃないかなぁ
フリアエのキャラスト見て色々おかしいよなってもやもやしてたけど
ここ見て自分だけじゃないのかと思ってほっとしたよ
Cビフロンスのキャラストで上の諸々はフォローされてたよ
ざっくり言うとこんな感じ
温泉宿は拒絶区画の近くに存在していて、ヴィータ文化を模倣した特例の場所だよ
ヴァイガルドの貨幣もつかえるよ
かなりの特例だよ