・アスモデウス→ペルペトゥム・マモン→魂の炉/カトルスの受け皿・ベルゼブフ→ヴィータ体オリジン4節実装予定まで1ヶ月を切ったし残りのサタン・ルシファー・ベルフェゴール・リヴァイアサンの秘密について予想し合いたい
ベルおじがエルダー関連じゃないか?って説は見かけたなーいるのかいないのか、そもそも何者かわからないエルダーにやたら詳しいからってのが論拠ただ、それをブラフにエルダー以外の秘密持っててもおかしくないキャラでもある
ベルおじはリヴァイアサンから「エルダー関連?」みたいな推測されてたけど、個人的にエルダー関連はブラフで、どちらかというとゲートの構造かフォトン関連の秘密だと思う ベルおじがもしエルダー関連の秘密持っていたとして、同盟解消後ルシファー(マグナレギオ側)がエルダーになるためにわざわざベルおじ(ほぼまつろわぬ者側)に連絡よこすか?と考えたらなんか妙な感じするし……ルシファーが本命でエルダー関連の秘密を持っていると予想(音楽の話題もシナリオでちらっと出ていたのもあり)サタンは現在の情報から順当にソロモン王か指輪の秘密だと思う 秘密を持っているとすれば蛆に勘づいている→ソロモン王の議席をメギド72側に「取られた」のではなく蛆に支配される可能性をメギド72に「押し付けた」ようにも捉えることができるリヴァイアサンは全く分からないけど、牙の内海に執着しているのもあるからメギドラルの大地もしくはメギドラル発生関連の秘密かな? ほぼ予想という名の妄想だけど、全部の解明されるのが楽しみ
ベルおじとエルダーの関連はおかーさんも言及してるね、あくまでもおかーさん視点での予想としてだけどその時に大罪同盟の中でも新参の自分やマモンの秘密は比較的たいしたものじゃない、古参ほど重大な秘密を抱えてるはずだとも言ってたが、それが正しいとするならば魂の炉よりも重要度が高くかつペルペトゥムの真実に比べるとそれほどでもない世界の秘密って逆に何があるんだよと思う
秘鍵は誰か情報持ってそうなんだよな個人的にはルシファーかなと思う。まつろわぬものが持ち出したのもこれかもしれないあとはサタンがアルスノヴァ(議会/個人どちらでも)ベルフェゴールがやはりエルダー関連かなリヴァイアサンだけいまいちピンとこないが、仮死化やメギド情報の分割あたりにヒントがありそう
おーありがとうやっぱベルおじがおかーさんの推測通りエルダー関連の秘密を握ってるかどうかが気になるな個人的な妄想だけど秘密が=罪とも表されるのが読んだ通りの意味でもある気がしてて、どれも一種の負債の形で存在してるのでは?と思っているペルペトゥムも炉もヴィータ体もメギド達によって秘匿・凍結された計画の一部と強引に捉えることもできなくもないし、それ故に罪なんじゃないかとここから残りの秘密も推測できたら嬉しいんだけど何もわからない…
予想とは外れるんだけどベルゼブフの秘密は周知の事実だって言ってたのにおかーさんが予想つかないって言ってたのが気になるもちろんヴィータ体のオリジンってのは表面上だけで本質はその先のヴィータ体をとることによる弊害の方だけど予想つかないって程じゃないよなぁと。もちろん大雑把なおかーさんのことだからベルゼブフがオリジンを持ってるのを知らなかったかもしれないけど、まだデカイ秘密を抱えてる可能性もあるかなってあとルシファーは謎の裁定者って立場と、偽りの裁定を下した時に心が悲鳴を上げるのを罪に対する罰って話をしてたからそれが関係するんじゃないかな。そう考えると秘鍵が現状可能性高い気がする
>1711アンチャーターや炉のような必ずしもヴィータに有益とは思えないシロモノが何故ペルペトゥムにあったのか理由が謎なので、もしかしたら秘密を使ってペルペトゥムで何かしようと計画してたって線もあるんじゃないかとは思ってた偶然ペルペトゥムで開発されてた有用そうなオーパーツや研究を初代大罪同盟がついでに山分けしただけっという可能性もあるけどまたペルペトゥムで何らかの計画があったのなら、それを知ってる人がいるとすればアスモデウスかなとも思ってる
もともと大罪同盟は、アンチャーターを起動させようとしたペルペトゥムを滅ぼしたことに端を発する同盟なので恐らくアンチャーターだけでなく炉など秘密に関連する事物は滅亡前ペルペトゥムに所在していたのだと考えられる為、それぞれの秘密はヴァイガルドと関連する要素があるんじゃないかと漠然と予想アスモデウスの秘密はペルペトゥム真実および1stアンチャーターが既に起動してる事実(護界憲章の穴)だとして、ヴィータ体オリジナル、指輪(仮)、この3つはもろにヴァイガルドに関連してるまあカトルスの受け皿とエルダーの秘密はどの辺がヴァイガルドと関連してるのか、何故ペルペトゥムにあったのかが、よくわからないのでアレだけど…
アンチャーターの起動、護界憲章の穴とペルペトゥム滅亡が大罪同盟結成のきっかけなのに、秘密が7種なのは不思議だったんだよね蛆とソロモン王の関係もあるし、まだまだ裏がありそう
凍結計画というならバビロンなんかもあるかもねぇまぁアンチャーターがそれと言えばそうなんだが
7章読み返してて思ったんだけど、ベルおじが仲間になったばかりの頃に「そもそもメギドの戦争社会はメギドの数の調整のために作られた」「これ言っちゃいけない事だったかも」って話してるのがすごい気になった上位のメギドはみんな知ってるようなことかと思ってたけど、大罪同盟過去編を見る限りそんな印象じゃなかったから…
戦争社会はマグナ・レギオになってから加速してるから「メギドの数の調整のため〜」はマグナ・レギオ体制の話なのかなあ
そういえばおかーさんの罵美優蛇がメギドラル最古の軍団ってことは軍団を立ち上げて戦争をする図式も前体制には無かったことになる?回想でも軍団の概念が浸透してる割には上位支配層の大罪同盟に軍団持ちが少なそうで気になってたが
メギドは元来幻獣に対する殲滅意識はあるけど戦争嗜好自体は後から植え付けられたものなのかな旧議会の頃はオロバスみたいなやつらがのんびり考察ばかりしてそう
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・アスモデウス→ペルペトゥム
・マモン→魂の炉/カトルスの受け皿
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4節実装予定まで1ヶ月を切ったし残りのサタン・ルシファー・ベルフェゴール・リヴァイアサンの秘密について予想し合いたい
ベルおじがエルダー関連じゃないか?って説は見かけたなー
いるのかいないのか、そもそも何者かわからないエルダーにやたら詳しいからってのが論拠
ただ、それをブラフにエルダー以外の秘密持っててもおかしくないキャラでもある
ベルおじはリヴァイアサンから「エルダー関連?」みたいな推測されてたけど、個人的にエルダー関連はブラフで、どちらかというとゲートの構造かフォトン関連の秘密だと思う ベルおじがもしエルダー関連の秘密持っていたとして、同盟解消後ルシファー(マグナレギオ側)がエルダーになるためにわざわざベルおじ(ほぼまつろわぬ者側)に連絡よこすか?と考えたらなんか妙な感じするし……
ルシファーが本命でエルダー関連の秘密を持っていると予想(音楽の話題もシナリオでちらっと出ていたのもあり)
サタンは現在の情報から順当にソロモン王か指輪の秘密だと思う 秘密を持っているとすれば蛆に勘づいている→ソロモン王の議席をメギド72側に「取られた」のではなく蛆に支配される可能性をメギド72に「押し付けた」ようにも捉えることができる
リヴァイアサンは全く分からないけど、牙の内海に執着しているのもあるからメギドラルの大地もしくはメギドラル発生関連の秘密かな? ほぼ予想という名の妄想だけど、全部の解明されるのが楽しみ
ベルおじとエルダーの関連はおかーさんも言及してるね、あくまでもおかーさん視点での予想としてだけど
その時に大罪同盟の中でも新参の自分やマモンの秘密は比較的たいしたものじゃない、古参ほど重大な秘密を抱えてるはずだとも言ってたが、それが正しいとするならば魂の炉よりも重要度が高くかつペルペトゥムの真実に比べるとそれほどでもない世界の秘密って逆に何があるんだよと思う
秘鍵は誰か情報持ってそうなんだよな
個人的にはルシファーかなと思う。まつろわぬものが持ち出したのもこれかもしれない
あとはサタンがアルスノヴァ(議会/個人どちらでも)
ベルフェゴールがやはりエルダー関連かな
リヴァイアサンだけいまいちピンとこないが、仮死化やメギド情報の分割あたりにヒントがありそう
おーありがとう
やっぱベルおじがおかーさんの推測通りエルダー関連の秘密を握ってるかどうかが気になるな
個人的な妄想だけど秘密が=罪とも表されるのが読んだ通りの意味でもある気がしてて、どれも一種の負債の形で存在してるのでは?と思っている
ペルペトゥムも炉もヴィータ体もメギド達によって秘匿・凍結された計画の一部と強引に捉えることもできなくもないし、それ故に罪なんじゃないかと
ここから残りの秘密も推測できたら嬉しいんだけど何もわからない…
予想とは外れるんだけどベルゼブフの秘密は周知の事実だって言ってたのにおかーさんが予想つかないって言ってたのが気になる
もちろんヴィータ体のオリジンってのは表面上だけで本質はその先のヴィータ体をとることによる弊害の方だけど予想つかないって程じゃないよなぁと。もちろん大雑把なおかーさんのことだからベルゼブフがオリジンを持ってるのを知らなかったかもしれないけど、まだデカイ秘密を抱えてる可能性もあるかなって
あとルシファーは謎の裁定者って立場と、偽りの裁定を下した時に心が悲鳴を上げるのを罪に対する罰って話をしてたからそれが関係するんじゃないかな。そう考えると秘鍵が現状可能性高い気がする
>1711
アンチャーターや炉のような必ずしもヴィータに有益とは思えないシロモノが何故ペルペトゥムにあったのか理由が謎なので、もしかしたら秘密を使ってペルペトゥムで何かしようと計画してたって線もあるんじゃないかとは思ってた
偶然ペルペトゥムで開発されてた有用そうなオーパーツや研究を初代大罪同盟がついでに山分けしただけっという可能性もあるけど
またペルペトゥムで何らかの計画があったのなら、それを知ってる人がいるとすればアスモデウスかなとも思ってる
もともと大罪同盟は、アンチャーターを起動させようとしたペルペトゥムを滅ぼしたことに端を発する同盟
なので恐らくアンチャーターだけでなく炉など秘密に関連する事物は滅亡前ペルペトゥムに所在していたのだと考えられる為、それぞれの秘密はヴァイガルドと関連する要素があるんじゃないかと漠然と予想
アスモデウスの秘密はペルペトゥム真実および1stアンチャーターが既に起動してる事実(護界憲章の穴)だとして、ヴィータ体オリジナル、指輪(仮)、この3つはもろにヴァイガルドに関連してる
まあカトルスの受け皿とエルダーの秘密はどの辺がヴァイガルドと関連してるのか、何故ペルペトゥムにあったのかが、よくわからないのでアレだけど…
アンチャーターの起動、護界憲章の穴とペルペトゥム滅亡が大罪同盟結成のきっかけなのに、秘密が7種なのは不思議だったんだよね
蛆とソロモン王の関係もあるし、まだまだ裏がありそう
凍結計画というならバビロンなんかもあるかもねぇ
まぁアンチャーターがそれと言えばそうなんだが
7章読み返してて思ったんだけど、ベルおじが仲間になったばかりの頃に「そもそもメギドの戦争社会はメギドの数の調整のために作られた」「これ言っちゃいけない事だったかも」って話してるのがすごい気になった
上位のメギドはみんな知ってるようなことかと思ってたけど、大罪同盟過去編を見る限りそんな印象じゃなかったから…
戦争社会はマグナ・レギオになってから加速してるから「メギドの数の調整のため〜」はマグナ・レギオ体制の話なのかなあ
そういえばおかーさんの罵美優蛇がメギドラル最古の軍団ってことは軍団を立ち上げて戦争をする図式も前体制には無かったことになる?
回想でも軍団の概念が浸透してる割には上位支配層の大罪同盟に軍団持ちが少なそうで気になってたが
メギドは元来幻獣に対する殲滅意識はあるけど戦争嗜好自体は後から植え付けられたものなのかな
旧議会の頃はオロバスみたいなやつらがのんびり考察ばかりしてそう