歌や物語等創作とは時に作り手が胸に秘めている祈り・善玉にも悪玉にも人は変化する→悪性寄りが善性へ変化する事、優しい祈りを持ち始める事だってあるこの辺りがプロメテウスのいるお話で語られて凄く嬉しかったな暴魔イベで訪れた街が滅んでる事態に対して「自分の歌を喜んで聴いてくれた良い人達だったのに」って悲しむ場面あっけどその喜んでた良い人たちが、後々ジズを迫害した可能性特大…ってなんとも言えない陰鬱さを感じてたあくまで金を奪った子供みたいな純然な悪意とは別の摩擦メインなんだけど、それでもプロメテウスとジス(と読み手の自分)で見た光景にすれ違いがあるのが切なかった明るい時も怖くなってしまう時もどちらもその人が持つ表情であり、それでも後者から前者へ変わっていく事もできるってプロメテウスが舞台に立って背中を押してくれて、読後感が良かった
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歌や物語等創作とは時に作り手が胸に秘めている祈り・善玉にも悪玉にも人は変化する→悪性寄りが善性へ変化する事、優しい祈りを持ち始める事だってある
この辺りがプロメテウスのいるお話で語られて凄く嬉しかったな
暴魔イベで訪れた街が滅んでる事態に対して「自分の歌を喜んで聴いてくれた良い人達だったのに」って悲しむ場面あっけど
その喜んでた良い人たちが、後々ジズを迫害した可能性特大…ってなんとも言えない陰鬱さを感じてた
あくまで金を奪った子供みたいな純然な悪意とは別の摩擦メインなんだけど、それでもプロメテウスとジス(と読み手の自分)で見た光景にすれ違いがあるのが切なかった
明るい時も怖くなってしまう時もどちらもその人が持つ表情であり、それでも後者から前者へ変わっていく事もできるってプロメテウスが舞台に立って背中を押してくれて、読後感が良かった