バエル君、身体の成長が止まった後ヴィータの里親を転々としてた(身体が成長せず怪しまれるから)ってのはわかるんだけどダムロックイベで不死者の存在を知った後に不死者達に助けを求めなかった理由ってあるんだろうかほぼ世捨て人のベリアルや「自力でなんとかしろ」ってスタンスのアスモデウスはともかくバラムやパイモンは保護を否定する理由はそんなに無い気もするんだけど…あるいはバエル側に保護を躊躇う理由があったのかな?
そもそもヴィータの中で暮らしたい願望が強いから メギドと行動は避けたのかも
名のあるメギドだった自分が転生して生活(それも貧弱な部類に)ってだけでもキツイのに同じメギドだった面々に保護を求めるとか自分で許せなかったんじゃない
だって知らない不死者と顔を合わすなんて怖いし……
他の不死者と比べると超人性が薄いというか感性がかなりヴィータ依りなんじゃないかなと怪しまれる前には姿を去ってるから成長しないことで家族から拒絶を受けた訳でもなくそれでいて別れの辛さや罪悪感を感じることが出来たメギドなんだなと
元々用心深い性格というのもあるだろうし、バナルマなんてなかった時代のメギドだから他者を利用する考えはあっても保護してもらう考えはなかった可能性バラキエルイベでもバナルマ制度に対して、そんなもんあるから弱いメギドが生き残るみたいなことたしか言ってた強者なら自力で生き延びてなんぼって価値観もあったんじゃないか
色々な説を見てほほうやっぱり面白いしかっこいいなぁと思いつつもお姉ちゃん!お姉ちゃん!な姿を見るとついほっこりするあの推し具合は流石に利用価値があるからってだけじゃないよね…?
追放前は誰も姿を見たことがないメギド・バエル。姿を見たのは黒焦げになった戦争相手だけ。不死者だってメギド。追放されてもバエルは戦争して黒焦げにするときを除いてメギドに姿を見せない。
プランシィについてはメギドとメギドラルのことも知ってるし、自分が追放メギド(かつヴィータの理から外れた不老の存在)であることを知っても受け入れてくれるのではないかと心のどこかで期待している…みたいなことどこかで言ってた気がする
バエル自身は何度もヴィータから酷い目にあってるオイの親を少し見ただけで虐待を見抜いたり、こぼれ話の親の話だったり、酒場でこき使う親だったりそのヴィータの悪辣な面も十分知っているそれでもバエルの軸にあるのが「善良なヴィータ達への愛や慈しみや哀しみ」なのがいいよ不死者のそれぞれの細かいスタンスが分からない以上、ヴィータ寄りスタンスで居続けるならとりあえず現状維持が良かったのかもプランシィやアンチャーター絡みで状況が変わるまでは
多分バエルは半分以上メギドであることを諦めていて、だからこそ養子としてヴィータに頼って生きていくのも仕方ないと思ってるのかなとそうやって折り合いをつけたバエルにとってプランシィは「ヴィータでありメギドである自分を両方とも肯定してくれる可能性がある存在」という途方もない価値があって、待ち望んだという意味ではベリアルにとってもソロモンに近いかもしれないだからこそ傷一つ付けたら許さないと言うほど大事に思ってるわけだし利用価値だけじゃないと思うから安心していいんじゃないかな
そうも考えられるね
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バエル君、身体の成長が止まった後ヴィータの里親を転々としてた(身体が成長せず怪しまれるから)ってのはわかるんだけど
ダムロックイベで不死者の存在を知った後に不死者達に助けを求めなかった理由ってあるんだろうか
ほぼ世捨て人のベリアルや「自力でなんとかしろ」ってスタンスのアスモデウスはともかくバラムやパイモンは保護を否定する理由はそんなに無い気もするんだけど…
あるいはバエル側に保護を躊躇う理由があったのかな?
そもそもヴィータの中で暮らしたい願望が強いから メギドと行動は避けたのかも
名のあるメギドだった自分が転生して生活(それも貧弱な部類に)ってだけでもキツイのに
同じメギドだった面々に保護を求めるとか自分で許せなかったんじゃない
だって知らない不死者と顔を合わすなんて怖いし……
他の不死者と比べると超人性が薄いというか感性がかなりヴィータ依りなんじゃないかなと
怪しまれる前には姿を去ってるから成長しないことで家族から拒絶を受けた訳でもなく
それでいて別れの辛さや罪悪感を感じることが出来たメギドなんだなと
元々用心深い性格というのもあるだろうし、バナルマなんてなかった時代のメギドだから他者を利用する考えはあっても保護してもらう考えはなかった可能性
バラキエルイベでもバナルマ制度に対して、そんなもんあるから弱いメギドが生き残るみたいなことたしか言ってた
強者なら自力で生き延びてなんぼって価値観もあったんじゃないか
色々な説を見てほほうやっぱり面白いしかっこいいなぁと思いつつも
お姉ちゃん!お姉ちゃん!な姿を見るとついほっこりする
あの推し具合は流石に利用価値があるからってだけじゃないよね…?
追放前は誰も姿を見たことがないメギド・バエル。姿を見たのは黒焦げになった戦争相手だけ。
不死者だってメギド。追放されてもバエルは戦争して黒焦げにするときを除いてメギドに姿を見せない。
プランシィについてはメギドとメギドラルのことも知ってるし、自分が追放メギド(かつヴィータの理から外れた不老の存在)であることを知っても受け入れてくれるのではないかと心のどこかで期待している…みたいなことどこかで言ってた気がする
バエル自身は何度もヴィータから酷い目にあってる
オイの親を少し見ただけで虐待を見抜いたり、こぼれ話の親の話だったり、酒場でこき使う親だったり
そのヴィータの悪辣な面も十分知っているそれでもバエルの軸にあるのが「善良なヴィータ達への愛や慈しみや哀しみ」なのがいいよ
不死者のそれぞれの細かいスタンスが分からない以上、ヴィータ寄りスタンスで居続けるならとりあえず現状維持が良かったのかも
プランシィやアンチャーター絡みで状況が変わるまでは
多分バエルは半分以上メギドであることを諦めていて、だからこそ
養子としてヴィータに頼って生きていくのも仕方ないと思ってるのかなと
そうやって折り合いをつけたバエルにとってプランシィは
「ヴィータでありメギドである自分を両方とも肯定してくれる可能性がある存在」という途方も
ない価値があって、待ち望んだという意味ではベリアルにとってもソロモンに近いかもしれない
だからこそ傷一つ付けたら許さないと言うほど大事に思ってるわけだし
利用価値だけじゃないと思うから安心していいんじゃないかな
そうも考えられるね