コシチェイってもしかしてメギドではないのか?
今の描写から推察するとダミーの躯体を多数所持しててそれに魂を任意に移せるとかかなそして自爆機能付きの躯体が死んでも魂は別の身体に移り変わるっていう不死身のトリック
ク…ソメギド!って言ったり手下全部シナズにしたり メギドそのものを嫌悪ないし見下してるのがメギドラルに生きるメギドという種族っぽくないとか、ヴィータの魂が入ってる弐型のアニマ・アルマのカラダンダが「我が友」といっても否定しないからコシチェイってメギドじゃないんじゃない?(ヴィータかそれに近い何かか)って話よねメギドではあってほしいがな…
なるほどそういう見方してなかったな確かに「誰にも従わない」カラダンダがコシチェイに協力的なところとか疑問符はあった
前からメギドじゃない疑惑はあったねプロローグで警備メギド君も言ってる
自由に魂を移動できるっぽいのが不思議だったがもともとメギドの身体にヴィータの魂が入れられたとかそういう可能性もあるのか
過去にもアントーンとかいたしヴィータこそ何でもありの温床だなと感じる
ヴィータの魂を別のものに移す実験ってそれこそサルガタナスのキャラストでも出てきたよねどこの理研か忘れてしまったが、そういう技術はあるっぽい
非メギド説おもしろ…被験ヴィータの逆襲的な動機ならちょっと応援したくなっちゃうなでも自在に肉体を取り換えられるなんて魂がアスモ並の強度ないと無理じゃない?とも思う、意志の強さだけは認めるが…
アニマアルマが、メギドだと「個が強くないと失敗しするのに強いと扱い難しすぎる」で失敗して、ヴィータ版も扱い難しいのが多いからには「個性が強くないと成功しない」がありそう?アントーンが虫型になって他のヴィータに乗り込んでもおおよそ個人を保ってたから「ものすごく個性も我も強い」ならできるのかもしれない…今イベの「ヴィータ型じゃない体はあまりしっくり来んな」もヴィータ説補強するよねもちろんメギド体がヴィータ型のパターンもあるけど、それならわざわざ言う(描写する)かなだ
新世代産まれでなければメギドは異形で産まれるのが当たり前なのに、自爆したミュトスから魂移した後にヴィータ体でないと身体を動かし難いと言ってたのが気になったな
サルガタナスキャラストで出てたヴィータの魂をメギドにぶち込むをメギド体ではなくヴィータ体で起こしたパターンなのかなと感じた。それで間接的に純正メギドに近い力を得た感じというか。故にヴィータ体でボコボコにするネフィリムさんに興味得たり、栄光の手みたいなつよつよ道具使ったりゾンビで数で圧倒とかメギドらしくない、ヴィータ体での戦争を狙ってるのかなと思った。
個の強いヴィータの魂ってなるとメギストスみたくメギドの誰かの子供とか?前後編は親子の話がテーマだし
>07:40木と関係ない話ではあるが新世代もメギド体で生まれるよ発生直後からもう管理下に置かれてヴィータ体を取らされるからメギド体でいる時期が極端に短い、が正しい(オリエンスのキャラスト)
個人的に、カラダンダがコシチェイに「我が友」って言ったときに否定も悪態もなかったのが気になりました
もしやコシチェイさんのバイオハザード準備はメギドラル滅亡のための可能性が?
アニマアルマの副産物で骸体に別のヴィータの魂つっこんで作られた・・・とかだったりして
そういえばアンドレイベントで幻獣にヴィータの感情を注入する研究があったねアリオクには他のメギドと違って見下しじゃない執着があるっぽいし実はアリオクに連れてこられたヴィータだったりして
カラダンダは友というがコシチェイは友と思っておらず、言わせるだけ言わせといてるくらいのムーヴはありそうたとえ同じ境遇の相手だとしても傷の舐め合いなんかしないし、むしろ自分の方が優秀って見下すタイプやろ(信頼)
自分も友と言ったときに悪態つかなかったのが気になるかな仮に見下していたら「お前のような脳みそスポンジと私が対等だと!?」ってキレ散らかしそう
アリオクのコシチェイに対する復讐心のようなやり残しって何だろう?って考えると、栄光の手を処分出来なかったネルガル師匠みたいに過ぎた発明を処分しようとしているコシチェイ製作者とか?
(ネビロスの師匠でダイダロス氏やで)アガシオンのストーリーで語られるらしいがアリオクとコシチェイは研究院で初対面のもよう
なんだかんだ部下にも説明するような人だからなキレ芸さん…ただもし中身ヴィータ論を前提とすると、ヴィータ時代の友、なのかなと思ったりするそれなら方や謀略に長けることを知り、方や真面目だけが取り柄で面倒はかけてこないと信頼関係があるのも頷けるかも。なによりやっぱ友に悪態を返さなかったのがすごく大きく感じたわまたコシチェイのこと好きになっちゃったよ…
>12:41初対面シーンあるの知らなかったありがとう!カルダンダがもしヴィータ時代からの友なら、ヌリはどうなんだろうね多分友だちではない気がするが
ここの人たちの考察が概ね正解なのが凄すぎる
シナズイベであったユフィールとの会話の「骸体の技術のお陰でこうして安全にヴァイガルドに来れる。そこについては敬意を払うよ(意訳)」という台詞も今思うとミスリードだったね。普通なら護界憲章の穴を付けるって意味だったけどコシチェイにとってはメギドラルもヴァイガルドも危険地帯で、骸体の技術の応用で安全に出歩けるぜ!的な意味合いだったと
ご利用の皆様が気持ちよく書き込みできる掲示板であり続けるために、以下に該当するような投稿はお控えくださいますようご協力お願いいたします。
等
※公式ポータル利用規約 第4条及び投稿ルールもあわせてご確認ください。 ※違反が確認された際には然るべき対応をさせていただきます。
コシチェイってもしかしてメギドではないのか?
今の描写から推察するとダミーの躯体を多数所持しててそれに魂を任意に移せるとかかな
そして自爆機能付きの躯体が死んでも魂は別の身体に移り変わるっていう不死身のトリック
ク…ソメギド!って言ったり手下全部シナズにしたり メギドそのものを嫌悪ないし見下してるのがメギドラルに生きるメギドという種族っぽくないとか、ヴィータの魂が入ってる弐型のアニマ・アルマのカラダンダが「我が友」といっても否定しないからコシチェイってメギドじゃないんじゃない?(ヴィータかそれに近い何かか)って話よね
メギドではあってほしいがな…
なるほどそういう見方してなかったな
確かに「誰にも従わない」カラダンダがコシチェイに協力的なところとか疑問符はあった
前からメギドじゃない疑惑はあったね
プロローグで警備メギド君も言ってる
自由に魂を移動できるっぽいのが不思議だったが
もともとメギドの身体にヴィータの魂が入れられたとかそういう可能性もあるのか
過去にもアントーンとかいたしヴィータこそ何でもありの温床だなと感じる
ヴィータの魂を別のものに移す実験ってそれこそサルガタナスのキャラストでも出てきたよね
どこの理研か忘れてしまったが、そういう技術はあるっぽい
非メギド説おもしろ…被験ヴィータの逆襲的な動機ならちょっと応援したくなっちゃうな
でも自在に肉体を取り換えられるなんて魂がアスモ並の強度ないと無理じゃない?とも思う、意志の強さだけは認めるが…
アニマアルマが、メギドだと「個が強くないと失敗しするのに強いと扱い難しすぎる」で失敗して、ヴィータ版も扱い難しいのが多いからには「個性が強くないと成功しない」がありそう?
アントーンが虫型になって他のヴィータに乗り込んでもおおよそ個人を保ってたから「ものすごく個性も我も強い」ならできるのかもしれない…
今イベの「ヴィータ型じゃない体はあまりしっくり来んな」もヴィータ説補強するよね
もちろんメギド体がヴィータ型のパターンもあるけど、それならわざわざ言う(描写する)かなだ
新世代産まれでなければメギドは異形で産まれるのが当たり前なのに、自爆したミュトスから魂移した後にヴィータ体でないと身体を動かし難いと言ってたのが気になったな
サルガタナスキャラストで出てたヴィータの魂をメギドにぶち込むを
メギド体ではなくヴィータ体で起こしたパターンなのかなと感じた。
それで間接的に純正メギドに近い力を得た感じというか。
故にヴィータ体でボコボコにするネフィリムさんに興味得たり、
栄光の手みたいなつよつよ道具使ったり
ゾンビで数で圧倒とかメギドらしくない、ヴィータ体での戦争を狙ってるのかなと思った。
個の強いヴィータの魂ってなるとメギストスみたくメギドの誰かの子供とか?
前後編は親子の話がテーマだし
>07:40
木と関係ない話ではあるが新世代もメギド体で生まれるよ
発生直後からもう管理下に置かれてヴィータ体を取らされるから
メギド体でいる時期が極端に短い、が正しい(オリエンスのキャラスト)
個人的に、カラダンダがコシチェイに「我が友」って言ったときに否定も悪態もなかったのが気になりました
もしやコシチェイさんのバイオハザード準備はメギドラル滅亡のための可能性が?
アニマアルマの副産物で骸体に別のヴィータの魂つっこんで作られた・・・とかだったりして
そういえばアンドレイベントで幻獣にヴィータの感情を注入する研究があったね
アリオクには他のメギドと違って見下しじゃない執着があるっぽいし実はアリオクに連れてこられたヴィータだったりして
カラダンダは友というがコシチェイは友と思っておらず、言わせるだけ言わせといてるくらいのムーヴはありそう
たとえ同じ境遇の相手だとしても傷の舐め合いなんかしないし、むしろ自分の方が優秀って見下すタイプやろ(信頼)
自分も友と言ったときに悪態つかなかったのが気になるかな
仮に見下していたら「お前のような脳みそスポンジと私が対等だと!?」ってキレ散らかしそう
アリオクのコシチェイに対する復讐心のようなやり残しって何だろう?って考えると、栄光の手を処分出来なかったネルガル師匠みたいに過ぎた発明を処分しようとしているコシチェイ製作者とか?
(ネビロスの師匠でダイダロス氏やで)
アガシオンのストーリーで語られるらしいがアリオクとコシチェイは研究院で初対面のもよう
なんだかんだ部下にも説明するような人だからなキレ芸さん…
ただもし中身ヴィータ論を前提とすると、
ヴィータ時代の友、なのかなと思ったりする
それなら方や謀略に長けることを知り、方や真面目だけが取り柄で面倒はかけてこないと信頼関係があるのも頷けるかも。
なによりやっぱ友に悪態を返さなかったのがすごく大きく感じたわ
またコシチェイのこと好きになっちゃったよ…
>12:41
初対面シーンあるの知らなかったありがとう!
カルダンダがもしヴィータ時代からの友なら、ヌリはどうなんだろうね
多分友だちではない気がするが
ここの人たちの考察が概ね正解なのが凄すぎる
シナズイベであったユフィールとの会話の
「骸体の技術のお陰でこうして安全にヴァイガルドに来れる。そこについては敬意を払うよ(意訳)」
という台詞も今思うとミスリードだったね。普通なら護界憲章の穴を付けるって意味だったけど
コシチェイにとってはメギドラルもヴァイガルドも危険地帯で、骸体の技術の応用で安全に出歩けるぜ!的な意味合いだったと