去年イベのアッハーズが「メギドにのみ魂面からダメージ」で、今年のイベントのカニンガムが「多種属の繁殖を乗っ取って増える」ある意味メギドの真似だって感想見て思ったんだけど、これってやっぱり蛆による対メギドの試行錯誤なのかな?どっちも繰り返し現れるメギドにとっての厄介者の扱いだったよね
アッハーズは種族が大幻獣なんだよ既存の大幻獣たちと何らかの関係があるかどうかデザインがハルマ的なのでハルマと何らかの関係があるかどうかメギドだけを効率的に駆逐するという発想は蛆的な考えではあるけれど蛆としてはフォトン集めをしてくれればそれが幻獣でもメギド(フライナイツとか)でも構わないんだよね
蛆としてはフォトン集めをしてくれれば幻獣でもメギドでも構わない、か。確かにそうなのかも。と言うか、だからこそアッハーズもカニンガムも大繁殖はしていないのかも。アッハーズもカニンガムも結局メギドたちによって対処されてしまうわけだし、それならより一層対処されづらい方向にシフトした方が蛆としては効率がいいだろうから。その果てが今のメギドラルだと考えると、割と面白いとも思う。
しかしそう考えるとフォトン扱えないヴィータからすると蛆母は信仰に値する存在じゃないか。幻獣も本来は闇雲にヴィータを襲う存在じゃないみたいだし蛆母も別にヴィータ嫌いというわけでもないし。
とはいえフォトンがなきゃ土地が荒廃して暮らすのに苦労するから生活資源の競争相手という意味では相容れない畏れ敬い、鎮めるという感じではエイルを捧げた奴らみたいに対応するかもしれんけどね信仰で蛆がお腹いっぱいになってくれればいいんだけどな
いやいやヴィータは「フォトン袋」って言われてるくらいだからフォトンを集める幻獣のおやつでもあり蛆が飲み込みたい存在相容れる事なんてないだろ
カニンガムは細胞核を持つ物質に対する受精活動だったから生物的?って言えば生物的だから何とも言えない。でも今回のは初見で流石にゾワッとしたな。さすがに妄想だけど幹細胞を経由してから生殖細胞に変換して受精の糧にするとか怖すぎ。牙の内海がカニンガムが原因で生物の少ない海になってなかったのがすごいわ。
感情を理解してメギドを精神的に操るような規格外だしフォトンだけチュッチュする幻獣くらいつくれそうだけどそううまくは行かないか。
仮に人体を傷つけずにフォトンだけ取り出す幻獣を作り出したとしてもヴァイガルドからフォトンを奪う行為には変わりないし、敵なのは変わらないと思うフォトンがヴィータ自体には直接不要だとしても世界にとって必要なのは変わらないから
大地の恵みって言葉が大衆に根付いていて生活に素朴に密接しているのを見ると、ヴィータに(ヴァイガルド生物に)とって不要っていう前提も「積極的に消費出来ない」ってだけの話なのでは?と個人的には思ってしまう今回のカニンガムといい、対ヴィータもとい対ヴァイガルドにおいて幻獣被害はやっぱ洒落にならんわ……
そもそも蛆は明らかに邪神系なので、フォトンが尽きたら尽きたで別の何かをむしり取り始めそうな予感がしてならない。タンパク質とかカルシウムとか…
>09:01シャックスが触れる植生学では「大地の恵み自体はヴィータ含む動植物の生存に必要ないが、アクセントを加える」らしいけど、現在のヴィータ文明(農耕狩猟漁)がその「アクセント頼り」なんだよねこれから農耕技術が発達するとしても急激に解決するわけでもないし、幻獣被害は人的被害がなくても今の所やばいよね…
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去年イベのアッハーズが「メギドにのみ魂面からダメージ」で、今年のイベントのカニンガムが「多種属の繁殖を乗っ取って増える」ある意味メギドの真似だって感想見て思ったんだけど、これってやっぱり蛆による対メギドの試行錯誤なのかな?
どっちも繰り返し現れるメギドにとっての厄介者の扱いだったよね
アッハーズは種族が大幻獣なんだよ
既存の大幻獣たちと何らかの関係があるかどうか
デザインがハルマ的なのでハルマと何らかの関係があるかどうか
メギドだけを効率的に駆逐するという発想は蛆的な考えではあるけれど
蛆としてはフォトン集めをしてくれればそれが幻獣でもメギド(フライナイツとか)でも構わないんだよね
蛆としてはフォトン集めをしてくれれば幻獣でもメギドでも構わない、か。
確かにそうなのかも。
と言うか、だからこそアッハーズもカニンガムも大繁殖はしていないのかも。
アッハーズもカニンガムも結局メギドたちによって対処されてしまうわけだし、それならより一層対処されづらい方向にシフトした方が蛆としては効率がいいだろうから。
その果てが今のメギドラルだと考えると、割と面白いとも思う。
しかしそう考えるとフォトン扱えないヴィータからすると蛆母は信仰に値する存在じゃないか。幻獣も本来は闇雲にヴィータを襲う存在じゃないみたいだし蛆母も別にヴィータ嫌いというわけでもないし。
とはいえフォトンがなきゃ土地が荒廃して暮らすのに苦労するから
生活資源の競争相手という意味では相容れない
畏れ敬い、鎮めるという感じではエイルを捧げた奴らみたいに対応するかもしれんけどね
信仰で蛆がお腹いっぱいになってくれればいいんだけどな
いやいや
ヴィータは「フォトン袋」って言われてるくらいだから
フォトンを集める幻獣のおやつでもあり蛆が飲み込みたい存在
相容れる事なんてないだろ
カニンガムは細胞核を持つ物質に対する受精活動だったから生物的?って言えば生物的だから何とも言えない。でも今回のは初見で流石にゾワッとしたな。さすがに妄想だけど幹細胞を経由してから生殖細胞に変換して受精の糧にするとか怖すぎ。牙の内海がカニンガムが原因で生物の少ない海になってなかったのがすごいわ。
感情を理解してメギドを精神的に操るような規格外だしフォトンだけチュッチュする幻獣くらいつくれそうだけどそううまくは行かないか。
仮に人体を傷つけずにフォトンだけ取り出す幻獣を作り出したとしても
ヴァイガルドからフォトンを奪う行為には変わりないし、敵なのは変わらないと思う
フォトンがヴィータ自体には直接不要だとしても世界にとって必要なのは変わらないから
大地の恵みって言葉が大衆に根付いていて生活に素朴に密接しているのを見ると、ヴィータに
(ヴァイガルド生物に)とって不要っていう前提も「積極的に消費出来ない」ってだけの話なのでは?と個人的には思ってしまう
今回のカニンガムといい、対ヴィータもとい対ヴァイガルドにおいて幻獣被害はやっぱ洒落にならんわ……
そもそも蛆は明らかに邪神系なので、フォトンが尽きたら尽きたで別の何かをむしり取り始めそうな予感がしてならない。
タンパク質とかカルシウムとか…
>09:01
シャックスが触れる植生学では「大地の恵み自体はヴィータ含む動植物の生存に必要ないが、アクセントを加える」らしいけど、現在のヴィータ文明(農耕狩猟漁)がその「アクセント頼り」なんだよね
これから農耕技術が発達するとしても急激に解決するわけでもないし、幻獣被害は人的被害がなくても今の所やばいよね…