セタンタ、考えなしで飛び出しがちだけどそれが仇討ちのためであれば抑えるという選択肢も一応とれるんだよなそうするとゲイボルグとのやりとりで本当に反抗してるのは「ゲイボルグが主、セタンタが従である」部分だよなゲイボルグは自身がメギドで自身の方が賢いから「自分が主で当然である」って考えがある…までは、そう生きてきたから今はまだ仕方ないとしても、多分その考えのままじゃ安定した二人同時召喚までは行けないんだろうな現状のシャミハザが理想的なのは、正直魂の状態よりもお互いを尊敬している精神の状態なんだと改めて実感した…
セタンタは赤の他人(他種族)の子供を逃したり、彼なりの矜持で戦ってるから、頭ごなしに否定されたら嫌だよなぁ作戦理解はできなくても、この人たちは自分を蔑ろにはしないという信頼が築ければ言うこと聞いてくれそうゲイボルグは今の所そこは全然上手くいってなくて、セタンタの命を助けた貯金でやってきてる感じどう着地するのか気になるな。シャミハザとジルベールは、お互いの命を握った対等の状態で対話せざるを得なかった所が上手く回ったんだろうなうまく回らなかったら死んでると思うけど…
セタンタは別に「自分のことしか考えてない身勝手なガキ、獣」ではないからなあゲイボルグの言ってることは正論なことも多いけど、仇討ちを志し自分を戦士だと呼称するセタンタへの思惑が「自分が戦場に出るために都合のいい使い手になってもらうこと」ではそりゃ反発されるのも当然だと思うよもちろんセタンタがゲイボルグをただの槍扱いしてるのもダメだけど、セタンタばかり責められてるのを見るとどうも腑に落ちないんだよな何にせよ後半に期待
正論言っててもゲイボルグのそういうところがダメなのは図鑑から読めるキャラストの一話でも出てるもんな続き気になるから回すか迷うな
シャミハザとジルベールはどうあがいても向かい合わざるを得ない状況もだし、二人ともある程度は対話能力が高いのもあるよなシャミハザジルベールは「離れられない」けど、ゲイボルグとセタンタはある意味別の奴や機会が見つけられれば「離れてもそれで良い」状況だし、仇討ちだって多分終わりはくるその上でどういう関係築いてくのか楽しみ
単純に戦闘経験の浅さもあると思う。バラキエルと一緒で猪突猛進では駄目なのがわかれば変わるだろうしセタンタとゲイボルクがもっと信頼し合うようになるのを待つしかない
普通に、まだ出会ったばっかりだし、あんなもんでしょ。現実だと出会って即信頼ってならないじゃん。普通。・・・もしかして違う?
だからみんな「これからに期待」って話をしてるんだよね?誰も「何故即信頼になぜならないのか」って怒ってないし「現状はこうだね」って話してるだけだと思うよ
エルドラコがきちんと部下に考えや作戦を説明して説得したりサタナキアが後で説明するから今は従ってくれって仲間の信用を得ようとしたりしてただけに、ゲイボルグが何度かセタンタに「そういう『仕組み』だから」で言いくるめてたのが際立っててなるほどなと思ったよメギドという生き物としての本能もあるだろうから難しいところではあるけどゲイボルグがセタンタを下に見ることをやめたら本当の意味でいい相棒になるんだろうね
下に見ちゃってるのはまぁ良くないんだろうけど、実際問題細かいこと考えたく無さそうなセタンタに対して真面目に説明を試みたところで「ゲイボルグ、うるさい!」に着地しそうな部分も正直あるのでさじ加減は大事。「そういう仕組みなのだ」ぐらいの理解度でも十分というか、結局何をやるべきかだけ分かってれば動けるタイプって居るしセタンタはそっちの方だと思うから、アレを単なる言いくるめだとは思わんなぁ。グウィルギィ戦の時の「戦士ならこういう時こそ冷静であれ」っていう諌め方はゲイボルグなりにセタンタの信条に寄り添った物言いではあると思うので、ただ見下してるだけっていうわけでもないとは思う。というかセタンタはセタンタで、ゲイボルグの事を自分が振るってやらないと何も出来ない奴と思ってる節はあるのでそこはお互い様だろう
「仕組み」の言い訳を使うときって端から説明する気がない、つまり説明してもセタンタには理解できないだろうっていう前提があっての発言だから、セタンタにうるさいと言われて終わるであろうことを踏まえた上の言葉だとしてもやっぱり適当にいなしてる感は否めないよそれにセタンタがうるさいって言うときは大抵セタンタのやりたいことにゲイボルグが横から口出ししてきたときだから、セタンタ自身考えるのが苦手だとしても考えることができないわけではないはずゲイボルグの言葉が納得できるものであれば従った方がよいって判断できるだけの知性と理性があるのもわかってるしねそれなのにセタンタが「分からない」って言ってるのを仕方ないで済ませようとしてるのは、改めて説明したところでセタンタが理解できるかどうかはさておき相手に理解してもらうことも自分が相手を理解することも放棄してるもしこれがいつメンだったならモラックスがどゆことどゆこと?してすかさずバルバトスがいいかい?してくる場面だから、「難しい話を一度で理解できなかった仲間のためにさらに噛み砕いて説明し直す」という展開を意図して省くための「仕組み」という言葉なんだと思うなあと別にゲイボルグはセタンタのすべてを下に見てるとは自分も思ってないよセタンタに絶対に謝らないって言われたときにゲイボルグが気が合うなって返したのとかそういう歩み寄りの仕方もあるんだなって感心したし、一瞬だけとはいえ本来のメギド体に戻れたときの状況が何よりの証拠でしょ結局ゲイボルグ自身が「メギドは幻獣よりも格上なのでセタンタは自分(ゲイボルグ)に従うべき」っていう仕組み……というか価値観にとらわれているふうにも見えるので、後編でどう着地するのか楽しみだなって話
そもそもゲイボルグ、セタンタに限らず他のメギド相手にも我を通そうとしてウザがられてたからなあメギドにちょいちょいある、俺様一番タイプではある。個人的には3日に1回コンビ解消するぐらいの仲の良さがいいな
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セタンタ、考えなしで飛び出しがちだけどそれが仇討ちのためであれば抑えるという選択肢も一応とれるんだよな
そうするとゲイボルグとのやりとりで本当に反抗してるのは「ゲイボルグが主、セタンタが従である」部分だよな
ゲイボルグは自身がメギドで自身の方が賢いから「自分が主で当然である」って考えがある…までは、そう生きてきたから今はまだ仕方ないとしても、多分その考えのままじゃ安定した二人同時召喚までは行けないんだろうな
現状のシャミハザが理想的なのは、正直魂の状態よりもお互いを尊敬している精神の状態なんだと改めて実感した…
セタンタは赤の他人(他種族)の子供を逃したり、彼なりの矜持で戦ってるから、頭ごなしに否定されたら嫌だよなぁ
作戦理解はできなくても、この人たちは自分を蔑ろにはしないという信頼が築ければ言うこと聞いてくれそう
ゲイボルグは今の所そこは全然上手くいってなくて、セタンタの命を助けた貯金でやってきてる感じ
どう着地するのか気になるな。
シャミハザとジルベールは、お互いの命を握った対等の状態で対話せざるを得なかった所が上手く回ったんだろうな
うまく回らなかったら死んでると思うけど…
セタンタは別に「自分のことしか考えてない身勝手なガキ、獣」ではないからなあ
ゲイボルグの言ってることは正論なことも多いけど、仇討ちを志し自分を戦士だと呼称するセタンタへの思惑が「自分が戦場に出るために都合のいい使い手になってもらうこと」ではそりゃ反発されるのも当然だと思うよ
もちろんセタンタがゲイボルグをただの槍扱いしてるのもダメだけど、セタンタばかり責められてるのを見るとどうも腑に落ちないんだよな
何にせよ後半に期待
正論言っててもゲイボルグのそういうところがダメなのは図鑑から読めるキャラストの一話でも出てるもんな
続き気になるから回すか迷うな
シャミハザとジルベールはどうあがいても向かい合わざるを得ない状況もだし、二人ともある程度は対話能力が高いのもあるよな
シャミハザジルベールは「離れられない」けど、ゲイボルグとセタンタはある意味別の奴や機会が見つけられれば「離れてもそれで良い」状況だし、仇討ちだって多分終わりはくる
その上でどういう関係築いてくのか楽しみ
単純に戦闘経験の浅さもあると思う。バラキエルと一緒で猪突猛進では駄目なのがわかれば変わるだろうしセタンタとゲイボルクがもっと信頼し合うようになるのを待つしかない
普通に、まだ出会ったばっかりだし、あんなもんでしょ。現実だと出会って即信頼ってならないじゃん。普通。・・・もしかして違う?
だからみんな「これからに期待」って話をしてるんだよね?
誰も「何故即信頼になぜならないのか」って怒ってないし「現状はこうだね」って話してるだけだと思うよ
エルドラコがきちんと部下に考えや作戦を説明して説得したりサタナキアが後で説明するから今は従ってくれって仲間の信用を得ようとしたりしてただけに、ゲイボルグが何度かセタンタに「そういう『仕組み』だから」で言いくるめてたのが際立っててなるほどなと思ったよ
メギドという生き物としての本能もあるだろうから難しいところではあるけどゲイボルグがセタンタを下に見ることをやめたら本当の意味でいい相棒になるんだろうね
下に見ちゃってるのはまぁ良くないんだろうけど、実際問題細かいこと考えたく無さそうなセタンタに対して真面目に説明を試みたところで「ゲイボルグ、うるさい!」に着地しそうな部分も正直あるのでさじ加減は大事。「そういう仕組みなのだ」ぐらいの理解度でも十分というか、結局何をやるべきかだけ分かってれば動けるタイプって居るしセタンタはそっちの方だと思うから、アレを単なる言いくるめだとは思わんなぁ。
グウィルギィ戦の時の「戦士ならこういう時こそ冷静であれ」っていう諌め方はゲイボルグなりにセタンタの信条に寄り添った物言いではあると思うので、ただ見下してるだけっていうわけでもないとは思う。
というかセタンタはセタンタで、ゲイボルグの事を自分が振るってやらないと何も出来ない奴と思ってる節はあるのでそこはお互い様だろう
「仕組み」の言い訳を使うときって端から説明する気がない、つまり説明してもセタンタには理解できないだろうっていう前提があっての発言だから、セタンタにうるさいと言われて終わるであろうことを踏まえた上の言葉だとしてもやっぱり適当にいなしてる感は否めないよ
それにセタンタがうるさいって言うときは大抵セタンタのやりたいことにゲイボルグが横から口出ししてきたときだから、セタンタ自身考えるのが苦手だとしても考えることができないわけではないはず
ゲイボルグの言葉が納得できるものであれば従った方がよいって判断できるだけの知性と理性があるのもわかってるしね
それなのにセタンタが「分からない」って言ってるのを仕方ないで済ませようとしてるのは、改めて説明したところでセタンタが理解できるかどうかはさておき相手に理解してもらうことも自分が相手を理解することも放棄してる
もしこれがいつメンだったならモラックスがどゆことどゆこと?してすかさずバルバトスがいいかい?してくる場面だから、「難しい話を一度で理解できなかった仲間のためにさらに噛み砕いて説明し直す」という展開を意図して省くための「仕組み」という言葉なんだと思うな
あと別にゲイボルグはセタンタのすべてを下に見てるとは自分も思ってないよ
セタンタに絶対に謝らないって言われたときにゲイボルグが気が合うなって返したのとかそういう歩み寄りの仕方もあるんだなって感心したし、一瞬だけとはいえ本来のメギド体に戻れたときの状況が何よりの証拠でしょ
結局ゲイボルグ自身が「メギドは幻獣よりも格上なのでセタンタは自分(ゲイボルグ)に従うべき」っていう仕組み……というか価値観にとらわれているふうにも見えるので、後編でどう着地するのか楽しみだなって話
そもそもゲイボルグ、セタンタに限らず他のメギド相手にも我を通そうとしてウザがられてたからなあ
メギドにちょいちょいある、俺様一番タイプではある。
個人的には3日に1回コンビ解消するぐらいの仲の良さがいいな