遠征終了とほぼ同時にハルマと対立かな第三計画のことを伝えたうえでマモン連れていると話したら、許してもらえる光景が想像できない
ヴァイガルドを救う為にメギドラルと戦う為にメギドラルを救うって、もう訳分からんよな。何がしたいんだ。根治って面ではアリだけどそれで全メギドが改心する訳じゃないし、追放メギドすらヴィータと問題起こすのに責任取れるのかと問いたい。
モンモンの中でヴァイガルドとメギドラル、どっちの比重もそんなに変わらなくなってきてるし、根本のところじゃヴィータとメギドもほぼ等価になってる感じがするそういう価値観のズレが最近大きくなってきてるのは度々描写されてるし、ライターがなにか仕掛けてきそうよね…
第三計画での最終的なヴィータの被害どの程度だろう?ヴィータ変質+なりそこない襲撃マモンと蛆による被害だけれど、外部の人は見えない蛆より見えるマモンに矛先向けるよね
「第三計画の首謀者と仲良くしている」ではなく、「第三計画を立案できるような強い権力のあるメギドを親ヴァイガルド派に引き入れることに成功しました! 今後メギド72にできる限りの便宜をはかってくれるそうです!」 とプレゼンするそれが政治
まぁカマエルはともかくガブリエルは「マモンを仲間にするメリット」が彼の考える損益分岐点を超えれば納得してくれそうではある逆に無理なら決裂→襲撃になりかねん。頑張れモンモン
マモン一人ぶっころころしたところで大局変わらんし(なんならデメリットのがでかいかも)ハルマも蛆はすぐどうこう出来ないから手をこまねいてるのはメギドと変わらんしヴィータはマモンのこととか知らんしどうにでもなるさ!たぶん!モンモン頼んだぞでも死んだヴィータへの責任を彼は負うことになるのか……重いなぁ……
カトルス教の暗躍もたぶん説明しなきゃだよね?こっちに至っては首謀者が事実上の雲隠れ状態なのでマモンよりも扱いが難しそうだが
モンモン存命中ならなんとかなろうが、その後に大粛清が待っていそうな地雷しかないな……
考えてみれば第三計画とかヴァイカトルスについて情報共有するにしてもその首謀者を仲間にしましたまでは言わなくてもいい気がしてきたハルマたちも隠してることはあって、共有してるのは一部だろうしまぁ計画やカトルス教の犠牲者から石を投げられる覚悟が必要だけど多分覚悟完了済みだろう
話が少しかわるが確かアムドゥスキアスとの会話でソロモンが「全てのメギドを召喚したらハルマゲドンは起こらない」みたいな事を言っていたけど、もしその理想論が現実となって召喚こそされなくてもメギドラル問題がソロモンの手で解決し皆が親ソロモンになりメギド72と盟友になったりしたら、それこそがヴァイガルド(エルプシャフト)とハルマ陣営に対する脅威と火種になりそうだよな。
そのためにシバが、ソロモンに国を作れって言ったんだろうなー火種を潰すとなるとハルマゲドンしかない、エルプシャフトがソロモンを通じてメギドを支配するのも同じ、なら親ハルマのエルプシャフトと親メギドのペルペトゥムがあるという休戦協定締結当時の状態に戻そうね、その上で隣国として友好関係を結んでいきたいね、というスタンスただ、このスタンスがハルマ全体で共通なのかが微妙ーなところではある少なくとも見えてる3人の中では共通だと思うけど…
国を作るにあたって土地と国民は問題無いとして何らかの産業を興さないといけないんだよな隣国として平等な関係を築くには経済的にも自立しないといけない王都からの軍団への物資支援も立ち上げ初期は仕方ないがそのうち断れるようにならないと
>0814>ただ、このスタンスがハルマ全体で共通なのかが微妙ーなところではあるそういや3節でミカエルが「私は否戦派」という言い方してて、じゃあ否戦派以外のスタンスのハルマもいるの?ってなった読み過ぎかもだけど
ぱっと思いつくところだとカマエルは6章でアドラメレクの配下に対して自分はハルマゲドンが起こってもいい(起こす前提で戦うつもりなら喜んで受けて立つ)みたいなことは言ってたなとはいえカマエルならシバやガブリエルに言われたら従うだろうが、逆に言えばシバに近いカマエルでさえこういう考えを持ってるというのはなあ
ガブリエルも状況が許すならハルマゲドン賛成派であろうことはブネのキャラストで分かる
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遠征終了とほぼ同時にハルマと対立かな
第三計画のことを伝えたうえでマモン連れていると話したら、許してもらえる光景が想像できない
ヴァイガルドを救う為にメギドラルと戦う為にメギドラルを救うって、もう訳分からんよな。何がしたいんだ。
根治って面ではアリだけどそれで全メギドが改心する訳じゃないし、追放メギドすらヴィータと問題起こすのに責任取れるのかと問いたい。
モンモンの中でヴァイガルドとメギドラル、どっちの比重もそんなに変わらなくなってきてるし、根本のところじゃヴィータとメギドもほぼ等価になってる感じがする
そういう価値観のズレが最近大きくなってきてるのは度々描写されてるし、ライターがなにか仕掛けてきそうよね…
第三計画での最終的なヴィータの被害どの程度だろう?
ヴィータ変質+なりそこない襲撃
マモンと蛆による被害だけれど、外部の人は見えない蛆より見えるマモンに矛先向けるよね
「第三計画の首謀者と仲良くしている」ではなく、「第三計画を立案できるような強い権力のあるメギドを親ヴァイガルド派に引き入れることに成功しました! 今後メギド72にできる限りの便宜をはかってくれるそうです!」 とプレゼンする
それが政治
まぁカマエルはともかくガブリエルは「マモンを仲間にするメリット」が
彼の考える損益分岐点を超えれば納得してくれそうではある
逆に無理なら決裂→襲撃になりかねん。頑張れモンモン
マモン一人ぶっころころしたところで大局変わらんし(なんならデメリットのがでかいかも)ハルマも蛆はすぐどうこう出来ないから手をこまねいてるのはメギドと変わらんしヴィータはマモンのこととか知らんしどうにでもなるさ!たぶん!モンモン頼んだぞ
でも死んだヴィータへの責任を彼は負うことになるのか……重いなぁ……
カトルス教の暗躍もたぶん説明しなきゃだよね?
こっちに至っては首謀者が事実上の雲隠れ状態なのでマモンよりも扱いが難しそうだが
モンモン存命中ならなんとかなろうが、その後に大粛清が待っていそうな地雷しかないな……
考えてみれば第三計画とかヴァイカトルスについて情報共有するにしても
その首謀者を仲間にしましたまでは言わなくてもいい気がしてきた
ハルマたちも隠してることはあって、共有してるのは一部だろうし
まぁ計画やカトルス教の犠牲者から石を投げられる覚悟が必要だけど多分覚悟完了済みだろう
話が少しかわるが確かアムドゥスキアスとの会話でソロモンが「全てのメギドを召喚したらハルマゲドンは起こらない」みたいな事を言っていたけど、もしその理想論が現実となって召喚こそされなくてもメギドラル問題がソロモンの手で解決し皆が親ソロモンになりメギド72と盟友になったりしたら、それこそがヴァイガルド(エルプシャフト)とハルマ陣営に対する脅威と火種になりそうだよな。
そのためにシバが、ソロモンに国を作れって言ったんだろうなー
火種を潰すとなるとハルマゲドンしかない、エルプシャフトがソロモンを通じてメギドを支配するのも同じ、なら親ハルマのエルプシャフトと親メギドのペルペトゥムがあるという休戦協定締結当時の状態に戻そうね、その上で隣国として友好関係を結んでいきたいね、というスタンス
ただ、このスタンスがハルマ全体で共通なのかが微妙ーなところではある
少なくとも見えてる3人の中では共通だと思うけど…
国を作るにあたって土地と国民は問題無いとして何らかの産業を興さないといけないんだよな
隣国として平等な関係を築くには経済的にも自立しないといけない
王都からの軍団への物資支援も立ち上げ初期は仕方ないがそのうち断れるようにならないと
>0814
>ただ、このスタンスがハルマ全体で共通なのかが微妙ーなところではある
そういや3節でミカエルが「私は否戦派」という言い方してて、じゃあ否戦派以外のスタンスのハルマもいるの?ってなった
読み過ぎかもだけど
ぱっと思いつくところだとカマエルは6章でアドラメレクの配下に対して自分はハルマゲドンが起こってもいい(起こす前提で戦うつもりなら喜んで受けて立つ)みたいなことは言ってたな
とはいえカマエルならシバやガブリエルに言われたら従うだろうが、逆に言えばシバに近いカマエルでさえこういう考えを持ってるというのはなあ
ガブリエルも状況が許すならハルマゲドン賛成派であろうことはブネのキャラストで分かる