プルトンが女のヴィータ体なのすごい驚いた...勝手に男だと思ってよ...すごい今回の話で怪しさ満点のメギドになった。大罪同盟という枠組みに憧れていたのに新しい同盟である八魔星には入ってないし、裏から操っているような気がする。そもそも夢見の力は妖蛆の力に由来しているのにこの蛆すら理解していない時点で夢見の力使えるのおかしくない?プルトンは元夢見の者だし蛆とつながってたんじゃ...
ハルマゲドン止めたいつってたのがヴァイガルド侵略派筆頭になってんのも大概怪しいよなどのタイミングでかはともかく、蛆の手先になってるのは確定だと思うそれがベルゼブフと組む前か後か、ルシファーと懲罰局作る前か後かはわからんが…ブフみたいに徐々に削られた可能性もあるだろうし
元夢見の者なのはあちゃ~って感じでしたね。メギドとヴィータの精神に干渉できる唯一の派閥だから敵に回ってくると本当にやばそう。
プルトン現状自分的に1番怖く感じる人物だから回想で出てきた時、うわぁって声出た訳あって愛憎反転してああなってしまったのか、ベルゼブフがおかしくなったみたいな何か外的な要因でもあるのか大罪同盟昔話はスッキリしたのに、今度はここがめちゃくちゃ気になる
元夢見の者ということでヴァイガルド語で手紙出せる可能性があるんだよな
ヴァイガルドが好きってのが本音だとしたら途中で蛆に操作食らったんじゃね元夢見ならそれこそ干渉もしやすそう夢見の力は蛆由来みたいだし
ソロモン暗殺計画もプルトンだったよね?そうなると蛆の傀儡とは限らないのでは
プルトン、愛は良いものだって好意的に見てたのがどっちに転ぶかわかんなくてこわいヴィータの感情を望んだベルゼブフがサタンの為にいきなりアスモ殺そうとしたみたいに、プルトンがヴァイガルドで愛した何かがそのヴァイガルドのヴィータから害されたなら一気に愛憎反転して滅ぼす…になる可能性もあったよなってそこに蛆が付け込めばさらにヤバそう
そもそもプルトンの言う「ヴィータの愛は素晴らしい」がどういう意味かも分からない本当に言葉通り感銘を受けたのかもしれないし、愛に執着する姿やそれを失った時の絶望が好きなのかもしれない。最終戦争を起こさせないのもヴィータを守るためというより愛を観測したいだけかもしれないし単にバビロン計画のためにヴァイガルドを荒廃させたくないだけかもしれない元夢見という立場でさらに蛆派だったら言葉を弄するのも得意そうだからルシファーの前では本音を語ってなかった可能性もあって何も分からん…とりあえずヴァイガルドの様子を知れて絶妙なタイミングでヴァイガルド語の手紙出せるのはあの中だとプルトンくらいだって事しか分からん
ヴィータの愛について最初に興味を示したのはメギドとして黒い猫のジェヴォーダンが居たけど猫は犬と違ってエリート揃いなんだよなプルトンと接触してたりするのだろうか?
プルトンの今までの描写って、フォトンバーストだとかサタナキアの研究を邪魔したりだとか「悪意の塊キャラ」って感じだったから、今回出てきて同じ名前の別人か???って思うくらいびっくりした 謎が明かされる時が楽しみなような恐ろしいような…
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プルトンが女のヴィータ体なのすごい驚いた...勝手に男だと思ってよ...
すごい今回の話で怪しさ満点のメギドになった。大罪同盟という枠組みに憧れていたのに新しい同盟である八魔星には入ってないし、裏から操っているような気がする。そもそも夢見の力は妖蛆の力に由来しているのにこの蛆すら理解していない時点で夢見の力使えるのおかしくない?プルトンは元夢見の者だし蛆とつながってたんじゃ...
ハルマゲドン止めたいつってたのがヴァイガルド侵略派筆頭になってんのも大概怪しいよな
どのタイミングでかはともかく、蛆の手先になってるのは確定だと思う
それがベルゼブフと組む前か後か、ルシファーと懲罰局作る前か後かはわからんが…
ブフみたいに徐々に削られた可能性もあるだろうし
元夢見の者なのはあちゃ~って感じでしたね。メギドとヴィータの精神に干渉できる唯一の派閥だから敵に回ってくると本当にやばそう。
プルトン現状自分的に1番怖く感じる人物だから回想で出てきた時、うわぁって声出た
訳あって愛憎反転してああなってしまったのか、ベルゼブフがおかしくなったみたいな何か外的な要因でもあるのか
大罪同盟昔話はスッキリしたのに、今度はここがめちゃくちゃ気になる
元夢見の者ということでヴァイガルド語で手紙出せる可能性があるんだよな
ヴァイガルドが好きってのが本音だとしたら途中で蛆に操作食らったんじゃね
元夢見ならそれこそ干渉もしやすそう
夢見の力は蛆由来みたいだし
ソロモン暗殺計画もプルトンだったよね?
そうなると蛆の傀儡とは限らないのでは
プルトン、愛は良いものだって好意的に見てたのがどっちに転ぶかわかんなくてこわい
ヴィータの感情を望んだベルゼブフがサタンの為にいきなりアスモ殺そうとしたみたいに、プルトンがヴァイガルドで愛した何かがそのヴァイガルドのヴィータから害されたなら一気に愛憎反転して滅ぼす…になる可能性もあったよなって
そこに蛆が付け込めばさらにヤバそう
そもそもプルトンの言う「ヴィータの愛は素晴らしい」がどういう意味かも分からない
本当に言葉通り感銘を受けたのかもしれないし、愛に執着する姿やそれを失った時の絶望が好きなのかもしれない。最終戦争を起こさせないのもヴィータを守るためというより愛を観測したいだけかもしれないし単にバビロン計画のためにヴァイガルドを荒廃させたくないだけかもしれない
元夢見という立場でさらに蛆派だったら言葉を弄するのも得意そうだからルシファーの前では本音を語ってなかった可能性もあって何も分からん…
とりあえずヴァイガルドの様子を知れて絶妙なタイミングでヴァイガルド語の手紙出せるのはあの中だとプルトンくらいだって事しか分からん
ヴィータの愛について最初に興味を示したのはメギドとして黒い猫のジェヴォーダンが居たけど猫は犬と違ってエリート揃いなんだよな
プルトンと接触してたりするのだろうか?
プルトンの今までの描写って、フォトンバーストだとかサタナキアの研究を邪魔したりだとか「悪意の塊キャラ」って感じだったから、今回出てきて同じ名前の別人か???って思うくらいびっくりした 謎が明かされる時が楽しみなような恐ろしいような…