魂の炉どうするの辺りでサタンがエ久ソダスを許さなかった理由、9章1,2節でようやく少しわかった気がする純メのアムドはいくら大切にされてようが結局何者かにとって都合の良い存在であれって束縛掛けられてて、当時のアム主観「優しいけど油断ならない人」はすごく正解だと思う今は都合良く従っていて、でも都合良くいつかは自身の全てを賭け戦う事を誉とする我々の世界へと自立していって欲しい、全ては自分達の都合の為にそんなムシの良い話あるかいって感じだし、構図はすっかり眷属の繁栄に見えるあくまでエ久ソダスとこれは別モノだけど多分、そうして産み出される存在とはサタンが守りたい「メギド」「メギドラル」ではないだろうなって思った
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魂の炉どうするの辺りでサタンがエ久ソダスを許さなかった理由、9章1,2節でようやく少しわかった気がする
純メのアムドはいくら大切にされてようが結局何者かにとって都合の良い存在であれって束縛掛けられてて、当時のアム主観「優しいけど油断ならない人」はすごく正解だと思う
今は都合良く従っていて、でも都合良くいつかは自身の全てを賭け戦う事を誉とする我々の世界へと自立していって欲しい、全ては自分達の都合の為に
そんなムシの良い話あるかいって感じだし、構図はすっかり眷属の繁栄に見える
あくまでエ久ソダスとこれは別モノだけど
多分、そうして産み出される存在とはサタンが守りたい「メギド」「メギドラル」ではないだろうなって思った