もうすぐ君伝復刻だな8章2節のアンチテーゼかつ、今思うと9章1節2節の予習的な内容で個人的にはめちゃ好きな話だったから当時理不尽な叩かれ方してたのは残念という他ない今度はもうちょいまともに評価されてほしいし変に改変されないでほしい
8章2節のアンチテーゼって捉え方はなかったけどどんな感じ?
木主じゃなくてごめんだけど8章2節は産まれて幸せになれなかったって存在がいたからじゃないかなあの老婆とか、今のインプとか特にインプがヴァイカトルスに惹かれる所、あれは生=幸とは必ずしも限らないって象徴的に感じた君伝は掘り下げ欲しかった所が少し違うみたいな惜しさとかは個人的にあるんだけど、でも生=祝福ってテーマは凄く好き
テーマはいいんだけど、どうも展開の仕方がなあ素材と完成図はいいんだが調理法が致命的に受け付けなかったわ…
木主です、2104解説ありがとう見直してみたら私の言い方がなんかズレてたな、8章2節というよりフォルネウスの思想「命それ自体には意味はない」に対する「生まれてきてくれてありがとう」(命それ自体の肯定と祝福)だと私は思ってる過去ジズと現在ジズのどちらが意識を主導すべきかって辺りの話は9章1節のプルソンとエルデの対話がわかりやすく答え言ってると思う、つまりは「その追放メギドがより未来を切り開いていける方が意識を主導すべき」っていう過去ジズの「私は強いから私がやってあげる」というのはある種の傲慢なんだよね、この辺ネフィリムとも通じると思う「(強さゆえの自己犠牲精神と相手への無意識な侮りゆえに)そのうち無茶して死ぬ」とサレオスが予想した最悪のケースに当てはまったのが過去ジズ現在ジズがヴィータになったことで得た強さは、ベヒモスの言うように意志の強さもあるだろうけど、個人的には「自分が苦しい時は周りが助けてくれると気づいたこと」じゃないかなーと周りに助けられたジズが9章2節でソーラを助ける側にいたのも構図がキマってて良かったと思うとはいえ好みに合わない、受け付けなかったとかはどうしようもないわな…
いい話に繋ぐために脇役が蔑ろにされるのがギギガガスや9章2節とかに共通する欠点で鼻につく所でもあるでもこのイベントがフォルネウスやネフィリムの話にもかかってるっていうのは自分には新鮮な見方で面白かったな。復刻がどうなるかは分からないけど聞けてよかった
評価が悪いのは荒らしのせいだってのは疑問だな本当に評価が悪くなければ炎上なんてしてないし、良いところのプレゼンなんてしなくても済むんだよな…良いところを評価するためには、悪いとこが悪すぎるのが足引っ張ってるので改変した方がいいかと思うよ
初開催時もテーマは良いのになぁってコメントまあまああったよあらし以外の真面目に叩いてたコメでもテーマ自体を否定する人はそんなにいなかったあのシナリオの何が否定されていたのか、詳しくは旧掲示板を見るなり検索するなりここで訊ねるなりしてほしい当時の叩きが何もかも理不尽だったとは自分は思わないまあ自分もテーマは良かったと思ってるしテーマは据え置きで、以前よりきちんと細部まで納得できるシナリオになってればいいかな
20:27なるほど、自分の意見とはだいぶ違うなと思うね、面白い自分はむしろ小君は(いつもの)ジズにお前は強いとか理由を述べて生きている価値のあるものだと説得している話に見えたんで、生まれてきたことそのものへの祝福って発想はなかったあのイベントへの個人的な不満ってジズに自己肯定してもらうことと問題(記憶戻る)への解決に何の関係があるのかわからなかったことなんだよね初期の立ち位置の認識の違いだなこれメギドラルジズがよろしくねおにいちゃん的なことを言ってたけど、そりゃメギドラルの膨大な記憶が戻ったら人格それ寄りになるよなとしか。(だから記憶が復活する前の夢の中で記憶を封印して前の人格がl眠る結論になるしかない)これがメギドラルジズが主体的に乗っ取りをかけてるならその説得、綻びそのものがいつものジズの精神不安定から来てるならその安定って事で飲み込めたんだけどそういう話にも見えなかったんでよくわからなかったわ
8章2節との対比というと、成り損ないは成り損ないになるの選べなかったけどジズは選べたんだね……ってところがなかなかシビア
ジズは暴魔イベや6章での成長をリセットされたし、セーレはもっと理詰めで解決策を考えられるメギドしてるし、ベヒモスはただの頭の悪いやつになったしで、キャラを蔑ろにしてやりたい話をやってるだけって印象になるからなあ…プロメテウスは大体あんな感じだけど、キャラを把握して書いてるのかな?って感じになるシナリオっていうのが全部をマイナスに持っててると思う個人的には基本的に薄っぺらい
あのイベントはセーレ君を出演させなければ多少はマシになると思う。始終おまけ感が付き纏い歌はハブられ性能もメギド最底辺クラスだからな。
ヴィータであるジズを肯定し祝福する一方でヴィータでないジズ、追放メギドであるジズを肯定できていないから都合のいい部分だけかいつまんだように見えてしまう9章2節にも似たようなところがあるし逆に戦士イベは双方の意識でうまく折り合いをつけた話になっていたと思う復刻どうなるかね
いつもいるジズにいなくなって欲しくないだけでいいのにごちゃごちゃやって悪化してるやつメギドラルジズの否定の方が追放メギド全体の否定じゃないですかね
追放メギドとして生きてたのに、魂引っこ抜かれてあんまり合わない器に移しこまれるときに生きるために無理やり最適化して生前の人格がほぼ再起不能状態になってるやつもおるしマシじゃね。
モブ敵が言ったりやったりすのと、モンモンが言ったりやったりするのは分けて考えんといかんと思いますは
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もうすぐ君伝復刻だな
8章2節のアンチテーゼかつ、今思うと9章1節2節の予習的な内容で個人的にはめちゃ好きな話だったから当時理不尽な叩かれ方してたのは残念という他ない
今度はもうちょいまともに評価されてほしいし変に改変されないでほしい
8章2節のアンチテーゼって捉え方はなかったけどどんな感じ?
木主じゃなくてごめんだけど
8章2節は産まれて幸せになれなかったって存在がいたからじゃないかな
あの老婆とか、今のインプとか
特にインプがヴァイカトルスに惹かれる所、あれは生=幸とは必ずしも限らないって象徴的に感じた
君伝は掘り下げ欲しかった所が少し違うみたいな惜しさとかは個人的にあるんだけど、でも生=祝福ってテーマは凄く好き
テーマはいいんだけど、どうも展開の仕方がなあ
素材と完成図はいいんだが調理法が致命的に受け付けなかったわ…
木主です、2104解説ありがとう
見直してみたら私の言い方がなんかズレてたな、8章2節というよりフォルネウスの思想「命それ自体には意味はない」に対する「生まれてきてくれてありがとう」(命それ自体の肯定と祝福)だと私は思ってる
過去ジズと現在ジズのどちらが意識を主導すべきかって辺りの話は9章1節のプルソンとエルデの対話がわかりやすく答え言ってると思う、つまりは「その追放メギドがより未来を切り開いていける方が意識を主導すべき」っていう
過去ジズの「私は強いから私がやってあげる」というのはある種の傲慢なんだよね、この辺ネフィリムとも通じると思う
「(強さゆえの自己犠牲精神と相手への無意識な侮りゆえに)そのうち無茶して死ぬ」とサレオスが予想した最悪のケースに当てはまったのが過去ジズ
現在ジズがヴィータになったことで得た強さは、ベヒモスの言うように意志の強さもあるだろうけど、個人的には「自分が苦しい時は周りが助けてくれると気づいたこと」じゃないかなーと
周りに助けられたジズが9章2節でソーラを助ける側にいたのも構図がキマってて良かったと思う
とはいえ好みに合わない、受け付けなかったとかはどうしようもないわな…
いい話に繋ぐために脇役が蔑ろにされるのがギギガガスや9章2節とかに共通する欠点で鼻につく所でもある
でもこのイベントがフォルネウスやネフィリムの話にもかかってるっていうのは自分には新鮮な見方で面白かったな。復刻がどうなるかは分からないけど聞けてよかった
評価が悪いのは荒らしのせいだってのは疑問だな
本当に評価が悪くなければ炎上なんてしてないし、良いところのプレゼンなんてしなくても済むんだよな…
良いところを評価するためには、悪いとこが悪すぎるのが足引っ張ってるので改変した方がいいかと思うよ
初開催時もテーマは良いのになぁってコメントまあまああったよ
あらし以外の真面目に叩いてたコメでもテーマ自体を否定する人はそんなにいなかった
あのシナリオの何が否定されていたのか、詳しくは旧掲示板を見るなり検索するなりここで訊ねるなりしてほしい
当時の叩きが何もかも理不尽だったとは自分は思わない
まあ自分もテーマは良かったと思ってるしテーマは据え置きで、以前よりきちんと細部まで納得できるシナリオになってればいいかな
20:27
なるほど、自分の意見とはだいぶ違うなと思うね、面白い
自分はむしろ小君は(いつもの)ジズにお前は強いとか理由を述べて生きている価値のあるものだと説得している話に見えたんで、生まれてきたことそのものへの祝福って発想はなかった
あのイベントへの個人的な不満ってジズに自己肯定してもらうことと問題(記憶戻る)への解決に何の関係があるのかわからなかったことなんだよね
初期の立ち位置の認識の違いだなこれ
メギドラルジズがよろしくねおにいちゃん的なことを言ってたけど、そりゃメギドラルの膨大な記憶が戻ったら人格それ寄りになるよなとしか。(だから記憶が復活する前の夢の中で記憶を封印して前の人格がl眠る結論になるしかない)
これがメギドラルジズが主体的に乗っ取りをかけてるならその説得、綻びそのものがいつものジズの精神不安定から来てるならその安定って事で飲み込めたんだけどそういう話にも見えなかったんでよくわからなかったわ
8章2節との対比というと、成り損ないは成り損ないになるの選べなかったけどジズは選べたんだね……ってところがなかなかシビア
ジズは暴魔イベや6章での成長をリセットされたし、セーレはもっと理詰めで解決策を考えられるメギドしてるし、ベヒモスはただの頭の悪いやつになったしで、キャラを蔑ろにしてやりたい話をやってるだけって印象になるからなあ…
プロメテウスは大体あんな感じだけど、キャラを把握して書いてるのかな?って感じになるシナリオっていうのが全部をマイナスに持っててると思う
個人的には基本的に薄っぺらい
あのイベントはセーレ君を出演させなければ多少はマシになると思う。始終おまけ感が付き纏い歌はハブられ性能もメギド最底辺クラスだからな。
ヴィータであるジズを肯定し祝福する一方でヴィータでないジズ、追放メギドであるジズを肯定できていないから都合のいい部分だけかいつまんだように見えてしまう
9章2節にも似たようなところがあるし逆に戦士イベは双方の意識でうまく折り合いをつけた話になっていたと思う
復刻どうなるかね
いつもいるジズにいなくなって欲しくないだけでいいのにごちゃごちゃやって悪化してるやつ
メギドラルジズの否定の方が追放メギド全体の否定じゃないですかね
追放メギドとして生きてたのに、魂引っこ抜かれてあんまり合わない器に移しこまれるときに生きるために無理やり最適化して生前の人格がほぼ再起不能状態になってるやつもおるしマシじゃね。
モブ敵が言ったりやったりすのと、モンモンが言ったりやったりするのは分けて考えんといかんと思いますは