ヴィータ体ってお手本がないと造形いい加減になるらしいけど、設定的には身体の一部分が増えてたり減ってたりってのが起こりうるのかなあ原典的悪魔ってわりと両性具有だったりするけど、メギドって性的な方面は固めだし、上記のもセンシティブな問題だから、さすがに言及や実装はなさそうだけど…
ヴィータ体の設定的にはありえる話ただ現状キャラクター性のギャップなんかでそこら辺を再現してるのはあるけど、じゃあメギドで今後あるか？と言えば無さそうていうかアリなら既にいそう原点悪魔の両性具有に関しては、悪魔（異教の神）としての神秘性って面と、当時の価値観では「よくないもの」の象徴だったせいってのがあると思う……（あくまで当時のね！誤解なきよう）だからまぁ、元ネタが悪魔だからって理由で安易に両性具有のキャラとか出すのは避けてるのでは？って想像
やっぱり設定的にはありそうどまりだよねヴィータ体は修正効くから、特殊な事情がなければ護界憲章に弾かれるリスクを負う必要はないって作中での事情もあるし両性具有も色々と安易に出せなさそうだし、２つとも設定的にはありえるだけかレスありがとありがと
体の部位が足りてない(再現できてない)パターンは、リコレッキみたいなまつろわぬ者たち？見た目より内蔵の再現とかの方が(それこそ見ただけじゃわからないので)難しそう両性具有とか無性とかは(男女特攻の仕様とかもあるし)ないかもだけど、阿修羅みたいな腕4本とかはちょっと見たい気がする…
そうそう、８章のまつろわぬものたちヴィータ体＝本体じゃないから、内臓適当でもいいらしいけど、呼吸器官とか再現できなくてもきちんと身体とか動くのかな…阿修羅とか三つ目とかモチーフは色々あるよね
ネフィリムはヴィータ体、苦手だから鹿耳と額に目があったりするジズは迫害されるようわざと猫耳つけられたりしてるから、あり得そうただ、男性メギドでも生えてなさそうなんだよなぁ使い道無さそうだし
ジズの耳について裏を調べたら、迫害されることは計画通りだったが、外見については偶然かもしれんわ
ヒュトギンが何かのイベントで幻獣から進化したメギドは耳が生えてる説を言ってたけど、メギドの元ってみんな幻獣だし仮説って感じよねそういえば星６になるとメギド体の一部がはみ出してくるから耳が生えるのもいるけど、ヒュトギンはあんまり変わらないな
幻獣の肉体を乗っ取ってメギドとして生まれてくるのと、幻獣として生まれ落ちてからメギドに変化あるいは進化するのはまた別なんでない？まあ仮設といえば仮設なんだけどさまつろわぬ者たちが上手く肉体を作れないのでその分多くフォトンを消費しないと生命維持できないって言ってたから、逆に言えばフォトンさえあれば不完全であっても活動すること自体は可能なんだと思う…＞呼吸器官とか再現できなくても
8:00そっか、ネフィリムのお耳やおめめはヴィータ体の苦手からだったっけ生殖器官そもそも必要ないからなあ…メギド…無性はどっちかっていうと天使みあるけど…10:09死ぬのも気のせいから死ぬ感じだし、ヴィータ体もフォトンも厄ネタ感強いなあじわじわ怖くなってくる
ユフィールがヴィータ体で子供作れるって言ってたから、きっちりお手本を参考にヴィータ体作ってる層は生殖器官も内臓もちゃんとしてるんじゃないかそういう意味だと幻獣から進化したメギドは耳〜っていうのは、マグナ・レギオが持ってるだろうお手本から学ぶ機会がなかったメギドって解釈もできるか
6章で純正メギドとヴィータを見分けるのに見えない所の再現は雑かもしれないから服を脱がせてみる事をプランシィが提案してたけど、無駄だからやめろとパイモンが言ってるなのでマグナレギオ所属のやつらなら、生殖器も少なくとも見ただけでは区別できない程度には再現されてると思う。機能まで再現してるかは別としてもね
つかイヌーンのメギド体どう見てもヴィータ…
イヌーンは黒い犬時代にマモンとなんやかやあった経験から今もわざわざ犬の皮かぶってるだけで認識としては奥義使用時のあれが本来の（ウトゥックとしての）ヴィータ体なんじゃないのそう解釈してたけど
よくよく考えると、人体のくっそめんどくさい機能山盛りの臓器類を見た目だけじゃなく再現できるメギドってやっぱ上位種族なんやなって
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ヴィータ体ってお手本がないと造形いい加減になるらしいけど、設定的には身体の一部分が増えてたり減ってたりってのが起こりうるのかなあ
原典的悪魔ってわりと両性具有だったりするけど、メギドって性的な方面は固めだし、上記のもセンシティブな問題だから、さすがに言及や実装はなさそうだけど…
ヴィータ体の設定的にはありえる話
ただ現状キャラクター性のギャップなんかでそこら辺を再現してるのはあるけど、じゃあメギドで今後あるか？と言えば無さそう
ていうかアリなら既にいそう
原点悪魔の両性具有に関しては、悪魔（異教の神）としての神秘性って面と、当時の価値観では「よくないもの」の象徴だったせいってのがあると思う……（あくまで当時のね！誤解なきよう）
だからまぁ、元ネタが悪魔だからって理由で安易に両性具有のキャラとか出すのは避けてるのでは？って想像
やっぱり設定的にはありそうどまりだよね
ヴィータ体は修正効くから、特殊な事情がなければ護界憲章に弾かれるリスクを負う必要はないって作中での事情もあるし
両性具有も色々と安易に出せなさそうだし、２つとも設定的にはありえるだけか
レスありがとありがと
体の部位が足りてない(再現できてない)パターンは、リコレッキみたいなまつろわぬ者たち？
見た目より内蔵の再現とかの方が(それこそ見ただけじゃわからないので)難しそう
両性具有とか無性とかは(男女特攻の仕様とかもあるし)ないかもだけど、阿修羅みたいな腕4本とかはちょっと見たい気がする…
そうそう、８章のまつろわぬものたち
ヴィータ体＝本体じゃないから、内臓適当でもいいらしいけど、呼吸器官とか再現できなくてもきちんと身体とか動くのかな…
阿修羅とか三つ目とかモチーフは色々あるよね
ネフィリムはヴィータ体、苦手だから鹿耳と額に目があったりする
ジズは迫害されるようわざと猫耳つけられたりしてるから、あり得そう
ただ、男性メギドでも生えてなさそうなんだよなぁ
使い道無さそうだし
ジズの耳について裏を調べたら、迫害されることは計画通りだったが、外見については偶然かもしれんわ
ヒュトギンが何かのイベントで幻獣から進化したメギドは耳が生えてる説を言ってたけど、メギドの元ってみんな幻獣だし仮説って感じよね
そういえば星６になるとメギド体の一部がはみ出してくるから耳が生えるのもいるけど、ヒュトギンはあんまり変わらないな
幻獣の肉体を乗っ取ってメギドとして生まれてくるのと、幻獣として生まれ落ちてからメギドに変化あるいは進化するのはまた別なんでない？
まあ仮設といえば仮設なんだけどさ
まつろわぬ者たちが上手く肉体を作れないのでその分多くフォトンを消費しないと生命維持できないって言ってたから、逆に言えばフォトンさえあれば不完全であっても活動すること自体は可能なんだと思う…＞呼吸器官とか再現できなくても
8:00
そっか、ネフィリムのお耳やおめめはヴィータ体の苦手からだったっけ
生殖器官そもそも必要ないからなあ…メギド…無性はどっちかっていうと天使みあるけど…
10:09
死ぬのも気のせいから死ぬ感じだし、ヴィータ体もフォトンも厄ネタ感強いなあ
じわじわ怖くなってくる
ユフィールがヴィータ体で子供作れるって言ってたから、きっちりお手本を参考にヴィータ体作ってる層は生殖器官も内臓もちゃんとしてるんじゃないか
そういう意味だと幻獣から進化したメギドは耳〜っていうのは、マグナ・レギオが持ってるだろうお手本から学ぶ機会がなかったメギドって解釈もできるか
6章で純正メギドとヴィータを見分けるのに見えない所の再現は雑かもしれないから服を脱がせてみる事をプランシィが提案してたけど、無駄だからやめろとパイモンが言ってる
なのでマグナレギオ所属のやつらなら、生殖器も少なくとも見ただけでは区別できない程度には再現されてると思う。機能まで再現してるかは別としてもね
つかイヌーンのメギド体どう見てもヴィータ…
イヌーンは黒い犬時代にマモンとなんやかやあった経験から今もわざわざ犬の皮かぶってるだけで認識としては奥義使用時のあれが本来の（ウトゥックとしての）ヴィータ体なんじゃないの
そう解釈してたけど
よくよく考えると、人体のくっそめんどくさい機能山盛りの臓器類を見た目だけじゃなく再現できるメギドってやっぱ上位種族なんやなって