一つどうしても気になるんだけどわざわざロノウェの暗殺を転生させてまでアロケルに依頼する理由は何?殺すだけなら別に普通に骸体なり黒い犬なんなり使ってその場で殺せば良くない?その頃ならロノウェも赤ん坊のはずだから殺すのも楽なのでは?
当時、骸体はまだ危険だったからかもしれんし、黒い犬を使うとサタンに借りを作るから使わなかったかもしれん正直、ロノウェ暗殺の優先度は低くアロケルの厄介払いが目的だと思うよ
アロケルの厄介払いが目的ならただ単に追放するか処刑するかすれば良くない?
アロケル追放のついでに〜だと思ってた。追放済で生きてるかも分からん(どの道ハルマゲドンで死ぬ)下等生物を探す手間も省けるし、上手く行けば一戦ニ議席よ
どうせ死ぬし…って思ってる相手をわざわざ探させて殺させるんか?出会えるかすらも分からんのに?なんか一戦二議席と呼ぶには回りくどすぎやしないか
アドなんとかさんの計画知ってる層だったけど転生先の個体を把握できるほど情報通じゃなかったんじゃないの
懲罰局のメギドだから表に出れないとか?アラストールは下っ端かつ曲がりなりにも当時フライナイツ(実質懲罰局の上部組織)だったガギゾンが勝手に依頼しただけだし、本来は懲罰局のメギドがヴァイガルドに行くとか言語道断とかあと追放と違って処刑だと何かしらの正統性を公表しなくちゃいけなくて、それにともなって懲罰局の失態(殲滅したはずのチェルノボグ軍団員を逃し、あまつさえその残党に10名も懲罰局員を殺された)を明るみに出ることを防ぐために追放刑にしたとか。後悔させるためとは言ってたけど本当に処刑するつもりならさっさと殺してるだろうし
1853メギドラルでは追放刑は処刑より重い罰のはずなのになんだその扱い…?
メンツの問題とか。懲罰局が懲罰局であるためには、「あいつらには勝てない」もしくは「たとえ勝ってもその後に死ぬより恐ろしい目にあう」存在でなければならない。でもアロケルは懲罰局相手に復讐完遂して、生きたまま個≒精神を破壊しようとするメギド的最高クラスの拷問を50年以上耐えてしまった。しかもまだ壊れる気配がない。かといって心を折らないまま処刑なんてなったらアロケルの勝ち逃げでメンツ丸潰れになる。そこでアロケルに処刑依頼を出して追放刑にすることで、「拷問の末に懲罰局の軍門に下り、追放された」という体裁を整えた。あと懲罰局、アロケルのことを敵が何でも地の果てまで追いかけて絶対殺す系の個だと思ってる可能性がある。懲罰局視点、チェルノボグに心酔してたり軍団に執着してたりする風でもなく、本人にメリットがあるわけでもないのに殺し切るまで復讐やめなかったのに、復讐完遂したらずっと寝てんだもんこんな復讐大好きな個なら安心だ! みたいな
1738すごい納得した。「アロケルは懲罰局の依頼を受けた」ってことが必要なのであって、完遂どうのやる気がどうの効率どうのではないのかなんなら依頼をずっと忘れたまま、ロノウェと出会わない方が懲罰局の体裁的には良かったのかな。ずっと「依頼を受けてる」が続くから
2227少なくとも二人仲良く懲罰局に殴り込みにくるよりは、ロノウェを見つけられない方が全然良かっただろうな…個人的には、意味深な描写が多いし、ロノウェ暗殺はできるならしてほしいんじゃないかなぁと思ってるけど…実際暗殺(未遂)まできたのがアロケルだけだっただけで、他にも数撃ちゃ当たるで暗殺依頼してるパターンかもしれないし。他派閥に借りを作ったり、自分らが取り締まってる危険技術を使ったりするほど切実ではないけど、いくらでも好きにできる追放刑で対策は打っておきたい程度に重要というか…。例えば、アスモデウスに知られたら致命的な情報をロノウェが知ってる(ロノウェ本人に自覚なし)ことが追放後に発覚した、とか。ほぼ情報が渡ることはないけど無対策放置はちょっとなぁ…とならない?これは思いつきの例え話で根拠とかはないよ、念の為
追放メギドがヴィータに転生できる確率もメギドとしての記憶を思い出す確率もそこまで高いもんじゃなさそうだし、アドラメレクの18歳組みたいにアロケルによるロノウェ暗殺もメインとしてあてにする作戦じゃないけど成功したらラッキーくらいの意図はあると思ってる
追放刑の意図を理解してる下々のほうがロノウェが帰ってくるのを危惧してって思ったけど、それこそフライナイツに感知される危険性あるからそれはなかったな。
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一つどうしても気になるんだけど
わざわざロノウェの暗殺を転生させてまでアロケルに依頼する理由は何?
殺すだけなら別に普通に骸体なり黒い犬なんなり使ってその場で殺せば良くない?その頃ならロノウェも赤ん坊のはずだから殺すのも楽なのでは?
当時、骸体はまだ危険だったからかもしれんし、黒い犬を使うとサタンに借りを作るから使わなかったかもしれん
正直、ロノウェ暗殺の優先度は低くアロケルの厄介払いが目的だと思うよ
アロケルの厄介払いが目的ならただ単に追放するか処刑するかすれば良くない?
アロケル追放のついでに〜だと思ってた。
追放済で生きてるかも分からん(どの道ハルマゲドンで死ぬ)下等生物を探す手間も省けるし、上手く行けば一戦ニ議席よ
どうせ死ぬし…って思ってる相手をわざわざ探させて殺させるんか?出会えるかすらも分からんのに?
なんか一戦二議席と呼ぶには回りくどすぎやしないか
アドなんとかさんの計画知ってる層だったけど転生先の個体を把握できるほど情報通じゃなかったんじゃないの
懲罰局のメギドだから表に出れないとか?
アラストールは下っ端かつ曲がりなりにも当時フライナイツ(実質懲罰局の上部組織)だったガギゾンが勝手に依頼しただけだし、本来は懲罰局のメギドがヴァイガルドに行くとか言語道断とか
あと追放と違って処刑だと何かしらの正統性を公表しなくちゃいけなくて、それにともなって懲罰局の失態(殲滅したはずのチェルノボグ軍団員を逃し、あまつさえその残党に10名も懲罰局員を殺された)を明るみに出ることを防ぐために追放刑にしたとか。後悔させるためとは言ってたけど本当に処刑するつもりならさっさと殺してるだろうし
1853
メギドラルでは追放刑は処刑より重い罰のはずなのになんだその扱い…?
メンツの問題とか。
懲罰局が懲罰局であるためには、「あいつらには勝てない」もしくは「たとえ勝ってもその後に死ぬより恐ろしい目にあう」存在でなければならない。
でもアロケルは懲罰局相手に復讐完遂して、生きたまま個≒精神を破壊しようとするメギド的最高クラスの拷問を50年以上耐えてしまった。しかもまだ壊れる気配がない。かといって心を折らないまま処刑なんてなったらアロケルの勝ち逃げでメンツ丸潰れになる。
そこでアロケルに処刑依頼を出して追放刑にすることで、「拷問の末に懲罰局の軍門に下り、追放された」という体裁を整えた。
あと懲罰局、アロケルのことを敵が何でも地の果てまで追いかけて絶対殺す系の個だと思ってる可能性がある。
懲罰局視点、チェルノボグに心酔してたり軍団に執着してたりする風でもなく、本人にメリットがあるわけでもないのに殺し切るまで復讐やめなかったのに、復讐完遂したらずっと寝てんだもん
こんな復讐大好きな個なら安心だ! みたいな
1738
すごい納得した。「アロケルは懲罰局の依頼を受けた」ってことが必要なのであって、完遂どうのやる気がどうの効率どうのではないのか
なんなら依頼をずっと忘れたまま、ロノウェと出会わない方が懲罰局の体裁的には良かったのかな。ずっと「依頼を受けてる」が続くから
2227
少なくとも二人仲良く懲罰局に殴り込みにくるよりは、ロノウェを見つけられない方が全然良かっただろうな…
個人的には、意味深な描写が多いし、ロノウェ暗殺はできるならしてほしいんじゃないかなぁと思ってるけど…実際暗殺(未遂)まできたのがアロケルだけだっただけで、他にも数撃ちゃ当たるで暗殺依頼してるパターンかもしれないし。
他派閥に借りを作ったり、自分らが取り締まってる危険技術を使ったりするほど切実ではないけど、いくらでも好きにできる追放刑で対策は打っておきたい程度に重要というか…。
例えば、アスモデウスに知られたら致命的な情報をロノウェが知ってる(ロノウェ本人に自覚なし)ことが追放後に発覚した、とか。
ほぼ情報が渡ることはないけど無対策放置はちょっとなぁ…とならない?
これは思いつきの例え話で根拠とかはないよ、念の為
追放メギドがヴィータに転生できる確率もメギドとしての記憶を思い出す確率もそこまで高いもんじゃなさそうだし、アドラメレクの18歳組みたいにアロケルによるロノウェ暗殺もメインとしてあてにする作戦じゃないけど成功したらラッキーくらいの意図はあると思ってる
追放刑の意図を理解してる下々のほうがロノウェが帰ってくるのを危惧してって思ったけど、それこそフライナイツに感知される危険性あるからそれはなかったな。