上半期イベントはガープの結婚を控えていた為なのかわからんが愛がキーワードになっていた下半期は傲慢がキーワードになるのかな?エゴで他者を振り回すような話は続いてる気もするが…まあ自分勝手なキャラクターが狂言回しする話なんてよくあるし気のせいかも…傲慢といえば原典でのルシファーの大罪は傲慢であるので気になるところ
愛≒執着と、たとえそれ由来の善意でも時に結果は傲慢と表裏一体みたいな何かを感じてる怠惰担当のベルさんは勤勉、憤怒担当のサタン様は鷹揚、強欲担当のマモン様は損得勘定が得意むしろ蛆に暴食されてるブフ様、色気より闘魂のアスモ、もうよくわからんおかーさん(強いて言うなら他者に精神を振り乱されるのでなく、自分が周りを振り回してる?)流れ的にルシファーも傲慢が反転してむしろ謙虚・内省を予想回想でも許せアスモって内心申し訳なく感じてたし
ちなみに元のカトリックの大罪には憤怒は忍耐、怠惰は勤勉みたいに、それぞれ反転すれば対応する美徳にもなり得る、みたいな考え方もある
7つの美徳
案外各々が抱えている秘密の方が大罪をなぞらえたものになっていたりしてね罪を美徳で隠す
マモン様が受け継いだのはカトルスの受け皿→ドラルを元に戻した後もメが生き残る為→本来の意義を超えた生を望んでいる→強欲?他が気になる気になる
そもそも怠惰って「休息日に休まないこと」を表すんじゃなかったっけ?ベルおじ怠惰の極みじゃないか!
ルシファーキテ……ハヤクキテ……(楽しみすぎる)
ルシと、ルシの相棒楽しみ
下半期は「復讐」も入ってそう結婚イベより前だけど栄光イベでネフィリムが怒ったのはアガシオンが酷い目に合ったからやり返した→復讐は雑に言うとやり返す行為とも言える
復讐ってずっとメインシナリオの裏テーマな印象ある、そのものズバリで言うならある意味追放メギド代表みたいなブネ家族捨てても復讐したくなって、確かにこの戦いは愛した2人を守る事にも繋がるんだけどでもデミウルゴス相手に叫ぶのはハルマゲドン絶対防ぐじゃなくて、「いつかやり返してやる」なんだよね1人で思考実験した時も世界を守りきれなかったら?じゃなく、憎き仇に剣が届かなかったら?って復讐心に重きが置かれてる感じがしたプルソン離脱の時、ウェパル達含めて馴染みあるメンツ程そっち振ったらダメって思ってた=対ハルマゲドンを目標にした時それは許可出来ない筈けど、ブネはそれより「追放された魂は救われるのか?」を重んじたし、本人自身いつかそうしたい時に備えてる?とも示唆された他にもメギドから奪われたから奪い返して行くFFPとか、ルシファーに復讐しようとしてたらブフに復讐されたアスモとか憎悪は否定されず保持したままお互い絶縁って、アモンくんと6章の人々で答えは1つ出されてる気はする事情が特殊なプルフラスは少し別枠だと思うんだけど、自分の人生を再開ってとこはもし叶えられたらそりゃ最善な理想の未来(=他者からそうしなよ、と押し付けるものではない)に描かれてる と個人的には感じた
ご利用の皆様が気持ちよく書き込みできる掲示板であり続けるために、以下に該当するような投稿はお控えくださいますようご協力お願いいたします。
等
※公式ポータル利用規約 第4条及び投稿ルールもあわせてご確認ください。 ※違反が確認された際には然るべき対応をさせていただきます。
上半期イベントはガープの結婚を控えていた為なのかわからんが愛がキーワードになっていた
下半期は傲慢がキーワードになるのかな?
エゴで他者を振り回すような話は続いてる気もするが…まあ自分勝手なキャラクターが狂言回しする話なんてよくあるし気のせいかも…
傲慢といえば原典でのルシファーの大罪は傲慢であるので気になるところ
愛≒執着と、たとえそれ由来の善意でも時に結果は傲慢と表裏一体みたいな何かを感じてる
怠惰担当のベルさんは勤勉、憤怒担当のサタン様は鷹揚、強欲担当のマモン様は損得勘定が得意
むしろ蛆に暴食されてるブフ様、色気より闘魂のアスモ、もうよくわからんおかーさん(強いて言うなら他者に精神を振り乱されるのでなく、自分が周りを振り回してる?)
流れ的にルシファーも傲慢が反転してむしろ謙虚・内省を予想
回想でも許せアスモって内心申し訳なく感じてたし
ちなみに元のカトリックの大罪には
憤怒は忍耐、怠惰は勤勉
みたいに、それぞれ反転すれば対応する美徳にもなり得る、みたいな考え方もある
7つの美徳
案外各々が抱えている秘密の方が大罪をなぞらえたものになっていたりしてね
罪を美徳で隠す
マモン様が受け継いだのはカトルスの受け皿
→ドラルを元に戻した後もメが生き残る為
→本来の意義を超えた生を望んでいる
→強欲?
他が気になる気になる
そもそも怠惰って「休息日に休まないこと」を表すんじゃなかったっけ?ベルおじ怠惰の極みじゃないか!
ルシファーキテ……ハヤクキテ……(楽しみすぎる)
ルシと、ルシの相棒
楽しみ
下半期は「復讐」も入ってそう
結婚イベより前だけど栄光イベでネフィリムが怒ったのはアガシオンが酷い目に合ったからやり返した→復讐は雑に言うとやり返す行為とも言える
復讐ってずっとメインシナリオの裏テーマな印象ある、そのものズバリで言うならある意味追放メギド代表みたいなブネ
家族捨てても復讐したくなって、確かにこの戦いは愛した2人を守る事にも繋がるんだけど
でもデミウルゴス相手に叫ぶのはハルマゲドン絶対防ぐじゃなくて、「いつかやり返してやる」なんだよね
1人で思考実験した時も世界を守りきれなかったら?じゃなく、憎き仇に剣が届かなかったら?って復讐心に重きが置かれてる感じがした
プルソン離脱の時、ウェパル達含めて馴染みあるメンツ程そっち振ったらダメって思ってた=対ハルマゲドンを目標にした時それは許可出来ない筈
けど、ブネはそれより「追放された魂は救われるのか?」を重んじたし、本人自身いつかそうしたい時に備えてる?とも示唆された
他にもメギドから奪われたから奪い返して行くFFPとか、ルシファーに復讐しようとしてたらブフに復讐されたアスモとか
憎悪は否定されず保持したままお互い絶縁って、アモンくんと6章の人々で答えは1つ出されてる気はする
事情が特殊なプルフラスは少し別枠だと思うんだけど、自分の人生を再開ってとこはもし叶えられたらそりゃ最善な理想の未来(=他者からそうしなよ、と押し付けるものではない)に描かれてる と個人的には感じた