不満はもうアンケートに書いて出したからそろそろアムドから離れて本筋関連の考察をしたいんだけど、アルス・ノヴァの巫女ってどんな存在だったと思う?今までは単純に蛆の影響下にない特殊なメギドが議会とかが蛆の望む方に行ってたら修正するような存在だったんだと思ってたけど、ルシファーの回想を見るにベリアルには既に巫女の力はないし、わざわざ音楽のことをヴァイガルドを知ってるだろう同じ同盟相手のアスモデウスじゃなくてベリアルに聞いてるところ考えるとアルス・ノヴァの巫女が属する「外」ってヴァイガルドのことだったりするのかな?蛆はヴァイガルドには直接の干渉はできないらしいからヴァイガルドに居れば蛆の干渉を受けず議会での話を聞けるのかなって。ヴァイガルドに行く方法は上位メギドなら昔から知ってただろうしただこれだと最初のアルスノヴァの時代はヴァイガルドを知らないはずだから成り立たない気がするけど
アルスノヴァの「巫子」なら男女どっちでもだけど巫女→ここも含めてやっぱヴァイガルドとの交流が発生してから出来た枠っぽいよね外も現状ハルマニアとそれしかないし、アルスノヴァ本人の発生〜死から時間は経ってたけど最初のメギド=蛆への抵抗を象徴にしたくて名前を冠したのかなーとか
バルバトスRのキャラストやマモンの回想に出てきた音楽を好む女メギド(エルダー)がアルスノヴァではないかと疑っている。そしてその彼女は実際には何やらメギドより上位の存在っぽいけどあまり派手に動くと蛆に感づかれるから巫女を通していろいろと対応していたんじゃないだろうか。それか、単にペルペトゥム民に儀式を施してソロモン王に変えていた存在。実際にはどうやら蛆の傀儡を増やすだけだったみたいだし、ペルペトゥムが滅んだ時点で巫女が遺物になったと言ってもおかしくはないと思う。
「巫女」っていう性別を意識した役職だからヴァイガルド交流後ってのはなるほどなぁって思った。あの戦争社会でよく最初のメギドの名前が受け継がれたなと思ったけどそこら辺はカトルスあるから大丈夫か巫女は外から見ることが重要な役割だったのは諸々の情報から確かだからさすがにソロモン王に変えるだけってことはないとは思う。にしても改めて考えると蛆に対抗するはずの巫女が蛆の傀儡を生み出すってのもよく分からないね。しかもソロモン王ってことはヴァイガルドと交流後だしやっぱりアルス・ノヴァの巫女自体ヴァイガルド交流後に生まれた役職なのかなアルスノヴァ自体が音楽を好むメギドだったなら確かにベリアルに音楽について尋ねるのは理解できるね。でもそうなるとアルスノヴァはどこで音楽を知ったのか…最初のメギドだから死んでるものと思ってたけど、もしかして古代戦争の頃までアルスノヴァは生きてたんだろうか?
巫女って本来神様と交信するニュアンスの役職だし、アルスノヴァって準カトルスとか蛆とかみたいな存在になってるんじゃないかと思う。あるいはそういう存在がエルダーかなとキノコが目指してた知性のプールみたいな感じのイメージ
1725役職自体じゃなくて、表記がって事だったんだけどでも結局そんな概念本来ない世界でなぜ?って考えたらやっぱ交流後に得た知識だからかなーってベリアルの呪文?祝詞?読み返してたけど、シュディムって何だろうヴァイカトルス人格にはまだ名前ないし、1stアンチャーターのシュニムとも微妙に違う響き似てるの気になるけど、でもベリトとバールベリトがいる世界だしそんな事もあるか
2114これ見て祝詞見直しながらシュディムについてさ、調べたんだよそしたら一番上に「シェディム」って言葉が出てきて、初期ユダヤ神話における悪霊らしい祝詞の内容的にもしかしたら真メギド最後、それこそ真72はこのシュディム(シェディム)かもしれん
真のシュディムは祖のアルスノヴァと対になってる感じだから初めて蛆に忠誠を誓ったメギド、あるいは蛆自体の名前だったりするのかなと思った
とりあえず1人で祝詞の内容を書き出して色々考えてみたけどどんどん混乱してきて何も分からん…祝詞の内容“「母なる白き妖蛆」に問うこの者に資格ありや?なれば彼の地に呼ばれし絆のメギドメギドラルの意思に加護されし「真」なるシュディムの系譜より外れこの地より出でて異界に集う「祖」の系譜となるがよし「祖」は秘属アルスノヴァの名の下に、ソロモンの指輪を持つヴィータを「王」に戴き…”(この後モンモンの意識が途絶える。この続きがあるかは不明)バラムの発言“「祖」となる系譜アルスノヴァ…俺たち追放メギドは該当すんだろ”これに対しベリアルは肯定追放メギドは「祖」の系譜(アルスノヴァの系譜)のメギドである、ってことだけどこれだけ見ると真メギドで追放メギドのカスピエルやマルチネとかも祖の系譜ってことになるから祝詞の祖や真を時計と結びつけるのは一旦やめておく真祖置いといて祝詞の内容を見ていくと“彼の地に呼ばれし絆のメギド メギドラルの意思に加護されし「真」なるシュディム”という文面を見るにシュディムはあるメギドの名前である祝詞とバラムの言葉に対するベリアルの肯定をまとめると「シュディムの系譜から外れるとアルスノヴァの系譜に入る」“彼の地に呼ばれし”の彼の地とはどこのこと?アルスノヴァの系譜が蛆に対抗するものなら、シュディムの系譜は蛆に与するもの?その場合「彼の地」とは蛆の精神世界のことであり、「絆のメギド」とは蛆に絆されたということ?この仮説が正しいと疑問なのは何故蛆に対抗するはずのアルスノヴァの巫女が蛆派っぽいシュディムを肯定的な言葉で祝詞に含むのか?そもそも“メギドラルの意思に加護されし”と修飾されているのに蛆派のメギドだとメギドラルの意思=蛆の意思になってしまうでは「メギドラルの意思」=カトルスであり、「彼の地」=かの世界?この場合何故シュディムが絆のメギドと呼ばれているのか謎だし、シュディムの系譜から外れるとアルスノヴァの系譜になるのかも分からない。そもそも最初のメギドがアルスノヴァなら絆のメギド・シュディムはアルスノヴァより後に発生したはず。何故シュディムから外れるとアルスノヴァになるのか?逆では?何も…何も分からない…(二回目)
「彼の地に呼ばれし絆のメギド」は祖の方にかかってるのかと思ってた「この地より出でて異界に集う」の「この地」がメギドラルなら異界=ヴァイガルドで彼の地(ヴァイガルド)に呼ばれし(召喚)絆のメギド(祖)って感じで
エルダー、神出鬼没だったり、接触した人があまり思い出せないように干渉している疑いがあったりと、メギドよりは超存在に近い雰囲気するよねところで関係あるかどうかわからないが、母なる白き妖蛆という呼称はベルゼブフが恐らく大罪同盟崩壊より少し前~ベリアル追放までの間、おおよそ蛆洗脳開始前後に付けたものである一方ソロモン王になる為のアルスノヴァの儀式、及び儀式を執り行うアルスノヴァの巫女は初代ソロモン王の時代、古代戦争停戦時から存在するはずであるつまり初代アルスノヴァの巫女の時には母なる白き妖蛆という言葉は存在しなかったはずなので、ベリアルが5章で口にした祝詞は初代の時代から使われている文章ではなく、大なり小なりベリアルのオリジナルである可能性がある自分は今までこの祝詞は初代から受け継がれたものだと思って個人的に予想を立てていたので当てがはずれて無念…
1531自分もそっちにかかってる可能性は考えたけど、その場合わざわざ「彼の地に集いし」って言ってるのに後でまた「この地より出でて異界に集う」ってもう1回言うのは2重に修飾してることになって少しおかしいかなって700そうか、「母なる白き妖蛆」がベルゼブフ命名ならあの祝詞は多かれ少なかれベリアルがある程度変えてるのか…一応5章の蛆の話聞く限り自分の事を蛆という仔たちがいて、ベルゼブフは特に「母なる白き妖蛆」と呼んでるって言ってたから昔から蛆とだけ呼ばれてた可能性はあるけど…ないとは思うけどもし祝詞全てがベリアルのオリジナルならシュディムのことも聞けば答えてくれるかな…というかメギド72は元大罪同盟はもちろん対話派の長のダンタリオンとか大メギドのアイム、ベリアル、ハック、アマゼロトとかオロバスとか重要情報知ってそうなメギドいっぱいいるのにその情報共有しなさすぎじゃない?
1300自分も1531の解釈同じものを2重に修飾しているんじゃなくて、修飾対象が違うなら不自然じゃないからざっくりいうとこいつがソロモン王でいい?そのときは、今こいつと契約してるメギド(彼の地に呼ばれし絆のメギド)はこれからはメギドラル所属のシュディム系列真メギドじゃなくて異界所属のアルスノヴァ系列祖メギド(この地より出でて異界に集う「祖」の系譜)になりますよという感じ対蛆として見るなら、蛆に対して「この人をソロモンとして認めるなら、配下(「祖」メギド)はカトルス所属やめまーす」といい条件見せつつ、「俺らはソロモン配下であって蛆の配下じゃねんだぜ!!!」で蛆の干渉を逃れるとか…?古代のアルスノヴァの儀式だと、蛆に洗脳されたソロモン王は殺されてたみたいだし(歴代の王が洗脳されてた風な表現もあるので自信はない)
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不満はもうアンケートに書いて出したからそろそろアムドから離れて本筋関連の考察をしたいんだけど、アルス・ノヴァの巫女ってどんな存在だったと思う?
今までは単純に蛆の影響下にない特殊なメギドが議会とかが蛆の望む方に行ってたら修正するような存在だったんだと思ってたけど、ルシファーの回想を見るにベリアルには既に巫女の力はないし、わざわざ音楽のことをヴァイガルドを知ってるだろう同じ同盟相手のアスモデウスじゃなくてベリアルに聞いてるところ考えるとアルス・ノヴァの巫女が属する「外」ってヴァイガルドのことだったりするのかな?蛆はヴァイガルドには直接の干渉はできないらしいからヴァイガルドに居れば蛆の干渉を受けず議会での話を聞けるのかなって。ヴァイガルドに行く方法は上位メギドなら昔から知ってただろうし
ただこれだと最初のアルスノヴァの時代はヴァイガルドを知らないはずだから成り立たない気がするけど
アルスノヴァの「巫子」なら男女どっちでもだけど巫女→ここも含めてやっぱヴァイガルドとの交流が発生してから出来た枠っぽいよね
外も現状ハルマニアとそれしかないし、アルスノヴァ本人の発生〜死から時間は経ってたけど最初のメギド=蛆への抵抗を象徴にしたくて名前を冠したのかなーとか
バルバトスRのキャラストやマモンの回想に出てきた音楽を好む女メギド(エルダー)が
アルスノヴァではないかと疑っている。
そしてその彼女は実際には何やらメギドより上位の存在っぽいけどあまり派手に動くと
蛆に感づかれるから巫女を通していろいろと対応していたんじゃないだろうか。
それか、単にペルペトゥム民に儀式を施してソロモン王に変えていた存在。
実際にはどうやら蛆の傀儡を増やすだけだったみたいだし、ペルペトゥムが滅んだ時点で
巫女が遺物になったと言ってもおかしくはないと思う。
「巫女」っていう性別を意識した役職だからヴァイガルド交流後ってのはなるほどなぁって思った。あの戦争社会でよく最初のメギドの名前が受け継がれたなと思ったけどそこら辺はカトルスあるから大丈夫か
巫女は外から見ることが重要な役割だったのは諸々の情報から確かだからさすがにソロモン王に変えるだけってことはないとは思う。にしても改めて考えると蛆に対抗するはずの巫女が蛆の傀儡を生み出すってのもよく分からないね。しかもソロモン王ってことはヴァイガルドと交流後だしやっぱりアルス・ノヴァの巫女自体ヴァイガルド交流後に生まれた役職なのかな
アルスノヴァ自体が音楽を好むメギドだったなら確かにベリアルに音楽について尋ねるのは理解できるね。でもそうなるとアルスノヴァはどこで音楽を知ったのか…
最初のメギドだから死んでるものと思ってたけど、もしかして古代戦争の頃までアルスノヴァは生きてたんだろうか?
巫女って本来神様と交信するニュアンスの役職だし、アルスノヴァって準カトルスとか蛆とかみたいな存在になってるんじゃないかと思う。あるいはそういう存在がエルダーかなと
キノコが目指してた知性のプールみたいな感じのイメージ
1725
役職自体じゃなくて、表記がって事だったんだけどでも結局そんな概念本来ない世界でなぜ?って考えたらやっぱ交流後に得た知識だからかなーって
ベリアルの呪文?祝詞?読み返してたけど、シュディムって何だろう
ヴァイカトルス人格にはまだ名前ないし、1stアンチャーターのシュニムとも微妙に違う
響き似てるの気になるけど、でもベリトとバールベリトがいる世界だしそんな事もあるか
2114
これ見て祝詞見直しながらシュディムについてさ、調べたんだよ
そしたら一番上に「シェディム」って言葉が出てきて、初期ユダヤ神話における悪霊らしい
祝詞の内容的にもしかしたら真メギド最後、それこそ真72はこのシュディム(シェディム)かもしれん
真のシュディムは祖のアルスノヴァと対になってる感じだから
初めて蛆に忠誠を誓ったメギド、あるいは蛆自体の名前だったりするのかなと思った
とりあえず1人で祝詞の内容を書き出して色々考えてみたけどどんどん混乱してきて何も分からん…
祝詞の内容
“「母なる白き妖蛆」に問う
この者に資格ありや?
なれば彼の地に呼ばれし絆のメギド
メギドラルの意思に加護されし「真」なるシュディムの系譜より外れ
この地より出でて異界に集う「祖」の系譜となるがよし
「祖」は秘属アルスノヴァの名の下に、ソロモンの指輪を持つヴィータを「王」に戴き…”
(この後モンモンの意識が途絶える。この続きがあるかは不明)
バラムの発言
“「祖」となる系譜アルスノヴァ…俺たち追放メギドは該当すんだろ”
これに対しベリアルは肯定
追放メギドは「祖」の系譜(アルスノヴァの系譜)のメギドである、ってことだけどこれだけ見ると真メギドで追放メギドのカスピエルやマルチネとかも祖の系譜ってことになるから祝詞の祖や真を時計と結びつけるのは一旦やめておく
真祖置いといて祝詞の内容を見ていくと
“彼の地に呼ばれし絆のメギド メギドラルの意思に加護されし「真」なるシュディム”という文面を見るにシュディムはあるメギドの名前である
祝詞とバラムの言葉に対するベリアルの肯定をまとめると「シュディムの系譜から外れるとアルスノヴァの系譜に入る」
“彼の地に呼ばれし”の彼の地とはどこのこと?
アルスノヴァの系譜が蛆に対抗するものなら、シュディムの系譜は蛆に与するもの?
その場合「彼の地」とは蛆の精神世界のことであり、「絆のメギド」とは蛆に絆されたということ?
この仮説が正しいと疑問なのは何故蛆に対抗するはずのアルスノヴァの巫女が蛆派っぽいシュディムを肯定的な言葉で祝詞に含むのか?
そもそも“メギドラルの意思に加護されし”と修飾されているのに蛆派のメギドだとメギドラルの意思=蛆の意思になってしまう
では「メギドラルの意思」=カトルスであり、「彼の地」=かの世界?
この場合何故シュディムが絆のメギドと呼ばれているのか謎だし、シュディムの系譜から外れるとアルスノヴァの系譜になるのかも分からない。
そもそも最初のメギドがアルスノヴァなら絆のメギド・シュディムはアルスノヴァより後に発生したはず。何故シュディムから外れるとアルスノヴァになるのか?逆では?
何も…何も分からない…(二回目)
「彼の地に呼ばれし絆のメギド」は祖の方にかかってるのかと思ってた
「この地より出でて異界に集う」の「この地」がメギドラルなら異界=ヴァイガルドで
彼の地(ヴァイガルド)に呼ばれし(召喚)絆のメギド(祖)って感じで
エルダー、神出鬼没だったり、接触した人があまり思い出せないように干渉している疑いがあったりと、メギドよりは超存在に近い雰囲気するよね
ところで関係あるかどうかわからないが、母なる白き妖蛆という呼称はベルゼブフが恐らく大罪同盟崩壊より少し前~ベリアル追放までの間、おおよそ蛆洗脳開始前後に付けたものである
一方ソロモン王になる為のアルスノヴァの儀式、及び儀式を執り行うアルスノヴァの巫女は初代ソロモン王の時代、古代戦争停戦時から存在するはずである
つまり初代アルスノヴァの巫女の時には母なる白き妖蛆という言葉は存在しなかったはずなので、ベリアルが5章で口にした祝詞は初代の時代から使われている文章ではなく、大なり小なりベリアルのオリジナルである可能性がある
自分は今までこの祝詞は初代から受け継がれたものだと思って個人的に予想を立てていたので当てがはずれて無念…
1531
自分もそっちにかかってる可能性は考えたけど、その場合わざわざ「彼の地に集いし」って言ってるのに後でまた「この地より出でて異界に集う」ってもう1回言うのは2重に修飾してることになって少しおかしいかなって
700
そうか、「母なる白き妖蛆」がベルゼブフ命名ならあの祝詞は多かれ少なかれベリアルがある程度変えてるのか…一応5章の蛆の話聞く限り自分の事を蛆という仔たちがいて、ベルゼブフは特に「母なる白き妖蛆」と呼んでるって言ってたから昔から蛆とだけ呼ばれてた可能性はあるけど…
ないとは思うけどもし祝詞全てがベリアルのオリジナルならシュディムのことも聞けば答えてくれるかな…
というかメギド72は元大罪同盟はもちろん対話派の長のダンタリオンとか大メギドのアイム、ベリアル、ハック、アマゼロトとかオロバスとか重要情報知ってそうなメギドいっぱいいるのにその情報共有しなさすぎじゃない?
1300
自分も1531の解釈
同じものを2重に修飾しているんじゃなくて、修飾対象が違うなら不自然じゃないから
ざっくりいうと
こいつがソロモン王でいい?
そのときは、今こいつと契約してるメギド(彼の地に呼ばれし絆のメギド)は
これからはメギドラル所属のシュディム系列真メギドじゃなくて
異界所属のアルスノヴァ系列祖メギド(この地より出でて異界に集う「祖」の系譜)になりますよ
という感じ
対蛆として見るなら、蛆に対して
「この人をソロモンとして認めるなら、配下(「祖」メギド)はカトルス所属やめまーす」といい条件見せつつ、「俺らはソロモン配下であって蛆の配下じゃねんだぜ!!!」で蛆の干渉を逃れるとか…?
古代のアルスノヴァの儀式だと、蛆に洗脳されたソロモン王は殺されてたみたいだし
(歴代の王が洗脳されてた風な表現もあるので自信はない)