ルシ回想からして、メギドラルを蝕む謎の存在とは「蛆」って判明&定義したのは割と最近(※物凄くデカいスケールで見た時)なのかなあの会話の後、ベルゼブが蛆と対峙&初めてそう命名したっぽいよねてっきりみんな漠然と蛆蛆言ってて、それありきでベルゼブセンスが「母なる白き妖蛆」って二つ名を付けたのかと思ってたけど最初メギドラル界はよくわからんけど謎の異形が発生してフォトン抜かれてる!?くらいの認識(多分)からカトルス&彼の世界が発達して、そこからメギド発生なんだよねずっと蛆と戦ってたというよりか、とりあえず駆除みたいなノリで発生して、ほぼ情報も何もない状態から長い年月を掛け色んな事柄蓄積してようやくどうもそんな存在がどこかにあるらしい?ってわかってきたくらいだったのかそういう事なら、紆余曲折の中で幻獣駆除から文明=戦争社会築いて謳歌にすり替わってしまったのも少しわかったというか想像つくような大元が蛆でなんで手先は獣?と思ってたけど、逆ならそれも納得
なるほどななんならメギドが言語を話すようになった時点で名付けられていてもおかしくない存在だろうに、ベルゼブフ命名以前、初代大罪同盟やペルペトゥムの時代には蛆には呼称はなかったのだろうか?と疑問だった大昔は幻獣がどこから発生してるのかわかってなくて、大元に超存在(蛆)がいるが判明したのはベルゼブフらが大罪同盟してた頃の時代とすれば確かに矛盾しないね考えてみれば始めはカトルスに蓄えられた知識は少なく人格もぼんやりしてただろうから、蛆を認識するに至るまでカトルス&メギドの進化や議論が発展するのに長い年月がかかった。というのはありそう
・幻獣ばら撒き&フォトン横取り開始・メギドラル界、真相はわからずとも消失という異変として感知・彼の世界&カトルス発達・幻獣駆除にメギドを編み出す・色んな蓄積から幻獣は自分らと敵対する超存在から送り出されている?と気づき始める 夢見が接触を試みる&ヴァイガルドの概念を用いて対話可能な状態に落とし込む↑↓どっち先か微妙だけど多分この順な気がする、多分 大罪同盟健在時期ベルゼブフは「敵対する超存在」と遭遇し、それを母なる白き妖蛆と命名・以降蛆呼びが広まる&蛆に陥落したゼブはフライナイツ立ち上げ、「敵」がはっきり具現化した状態にこんな感じかなマモンの継いだ秘密=カトルスの受け皿=勝っても負けてもいずれメギドは滅びるいつ継いだ秘密かわかんないけど、ただぼんやり敵の超存在がいるとは命名に先んじてあった発想なのかもしれない判明or確信はあったけど何かはわからない、遭遇or感知して無事戻ってきた者はいない(そのゼブも全然無事ではないけど…)みたいな時期もあったのかも?アナーケン命名とか何かと名前あるといいな!ってやるの、それが大罪同盟の頃起きた流れの変化なのかなって思った
幻獣って死んだらどこに帰るんだろうって思ってたけど蛆→幻獣だけじゃなくて蛆の世界こそがその帰る先で自然発生した幻獣たちの経験が蓄積されて人格化したのが蛆とかいう可能性はあるんだろうか
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ルシ回想からして、メギドラルを蝕む謎の存在とは「蛆」って判明&定義したのは割と最近(※物凄くデカいスケールで見た時)なのかな
あの会話の後、ベルゼブが蛆と対峙&初めてそう命名したっぽいよね
てっきりみんな漠然と蛆蛆言ってて、それありきでベルゼブセンスが「母なる白き妖蛆」って二つ名を付けたのかと思ってたけど
最初メギドラル界はよくわからんけど謎の異形が発生してフォトン抜かれてる!?くらいの認識(多分)からカトルス&彼の世界が発達して、そこからメギド発生なんだよね
ずっと蛆と戦ってたというよりか、とりあえず駆除みたいなノリで発生して、ほぼ情報も何もない状態から長い年月を掛け色んな事柄蓄積してようやくどうもそんな存在がどこかにあるらしい?ってわかってきたくらいだったのか
そういう事なら、紆余曲折の中で幻獣駆除から文明=戦争社会築いて謳歌にすり替わってしまったのも少しわかったというか想像つくような
大元が蛆でなんで手先は獣?と思ってたけど、逆ならそれも納得
なるほどな
なんならメギドが言語を話すようになった時点で名付けられていてもおかしくない存在だろうに、ベルゼブフ命名以前、初代大罪同盟やペルペトゥムの時代には蛆には呼称はなかったのだろうか?と疑問だった
大昔は幻獣がどこから発生してるのかわかってなくて、大元に超存在(蛆)がいるが判明したのはベルゼブフらが大罪同盟してた頃の時代とすれば確かに矛盾しないね
考えてみれば始めはカトルスに蓄えられた知識は少なく人格もぼんやりしてただろうから、蛆を認識するに至るまでカトルス&メギドの進化や議論が発展するのに長い年月がかかった。というのはありそう
・幻獣ばら撒き&フォトン横取り開始
・メギドラル界、真相はわからずとも消失という異変として感知
・彼の世界&カトルス発達
・幻獣駆除にメギドを編み出す
・色んな蓄積から幻獣は自分らと敵対する超存在から送り出されている?と気づき始める
夢見が接触を試みる&ヴァイガルドの概念を用いて対話可能な状態に落とし込む
↑↓どっち先か微妙だけど多分この順な気がする、多分
大罪同盟健在時期ベルゼブフは「敵対する超存在」と遭遇し、それを母なる白き妖蛆と命名
・以降蛆呼びが広まる&蛆に陥落したゼブはフライナイツ立ち上げ、「敵」がはっきり具現化した状態に
こんな感じかな
マモンの継いだ秘密=カトルスの受け皿=勝っても負けてもいずれメギドは滅びる
いつ継いだ秘密かわかんないけど、ただぼんやり敵の超存在がいるとは命名に先んじてあった発想なのかもしれない
判明or確信はあったけど何かはわからない、遭遇or感知して無事戻ってきた者はいない(そのゼブも全然無事ではないけど…)みたいな時期もあったのかも?
アナーケン命名とか何かと名前あるといいな!ってやるの、それが大罪同盟の頃起きた流れの変化なのかなって思った
幻獣って死んだらどこに帰るんだろうって思ってたけど
蛆→幻獣だけじゃなくて蛆の世界こそがその帰る先で
自然発生した幻獣たちの経験が蓄積されて人格化したのが蛆とかいう可能性はあるんだろうか