9章2節とトーア御前試合を終えて感じたのはよくここで何度か見たメインライターは良いのにイベントライターは駄目今回の周年(メギドの日)イベントはイベントライターが書いたに違いないお前ライターがわかるスキル持ってんのみたいな論争が今後いろんな意味で無くなりそうなだという気持ちだった当たりのライターと外れのライターに単語が切り替わるだけと言われたら何も言い返せない
何処ぞの人気ソシャゲみたいなこと言いおってからにと思ったけど色んなソシャゲで今回のライターはアタリだのハズレだの言ってるのそこそこ見るし何ならコンシューマーゲームでも好みの見た目なキャラの個別ルートの話は駄目なライターが担当してて出来が悪かったって話を見ることもあったユーザーはアタリライターハズレライターの話から逃れることは出来ないのかもしれん
当たりのライター~部分の文章そのまんまになるが今回イベント部分をいい人が書いててメインは大枠指示だけで細かいとこは別の人な気がした。幻獣をメギドと同じ扱いしてるソロモンが親しくしてるキーキー殺したのはすまんけど補填するから仲間になってくれとか言ってるのはなんか違和感があった。
>幻獣をメギドと同じ扱いしてるソロモンが親しくしてるキーキー殺したのはすまんけど補填するから仲間になってくれとか言ってるのはなんか違和感があった。これ。灯火イベ(出来良)では兄殺してしまったから意見する資格ないと潔くウコバクの軍団勧誘もじさつ行為説得も諦めたのに一貫してないよなと感じた。
それを踏まえるとアムドゥスキアスには喋れない幻獣じゃなくて俺たちがいるんだ!って言い種もちょっと酷かったよなあと思った
1805補足FFPのに言葉話せるプーパだろうと意志疎通出来るとは限らずなんでもかんでも対等に扱える訳ではないと認識を改めてたし、立場や状況的にもいちいち殺すかどうか検討しようとか生やさしいこと言ってられないし、パッと見で知性感じない幻獣ならサクッと殺してしまうこともあるかも…とは考えた。でもそもそもソロモンは自分自身にとってどうであれ相手にとって大切なら同じぐらい大切にしようとするタイプなので、補填するから~と簡単に口にするのはキャラ違うなと思った。
✕サクッと殺してしまうことも○サクッと殺してサラッと流してしまうことも
その部分に関しては正直今回のイベントで(時系列が前とはいえ)戦争と義侠を重んじるメギド相手にじゃあ勝ったら仲間になってくれって勝利前提で言い放ってるんで意識してソロモンの傲慢さと便利アイテムオレイを被らせてる気がする
マセタンにしろバロールにしろ、相手に勝利するもしくはこちらのが上である事を前提に会話してる節があってどちらにおいても苦言を言われてる(マルコシアスは全肯定してるが)ってのは正直打ち合わせもしてるだろうし、メイン書いたほうの書き方で違和感感じるようになってるけどライター間で相互認識した上で狙ってソロモンのそういう面を推し出してるように感じる
プロットいつもの人、書いたの違う人って感じがした
1950,7同じくそう思ったソロモンいつものお人好しと普通のヴィータ的な感覚=殺さないで済むならそっちのが良いが悪い方に作用した場面だと思ってるマセタンにとってキーキーの代わりなんてあり得ないなのに補填って言ったのは、マセタンを引き留めたい&直近にマモンから補充・ノームから引き抜きと本人にとって新たな概念を学習したからで、やれる手段ある限り全て試したいっていう悪あがきみたいなものだと思う喋れる仲間がいるここ、あの時仲間1人に戻って来て欲しいって情に駆られてたソロモンはつい本音言っちゃったのかなってばっちり言わずとも心の中の声くらいだったら…いや変わらんかあの流れで読者=第三者視点からするとやや辛辣な印象になる、みたいな
2039俺もそんな気がしたけど書き方としては7章も書いてる気がするんだよな9章の人あと書き方ミスった部分はあれど6章や8章書いた人でもプロット自体は変わらない以上なんやかや言われてた気がする特にプルソンアムドゥスキアス関連はプロットがそうなってる以上(妄想)誰が書いても少なからず反発は出たと思うしい
2053あ、確かに…メインストーリー全体の構成をライター間で共有してない訳がないし書いたのが誰かってのはそんなに関係ないのかもね
多分BEHEMOTH後編(魔を呼ぶ狂気の指輪)担当したライターじゃないかなって感じする自分の好きなキャラ(アモン周り)とか恋愛関係(ダンタリオンのチューじゃ)とかやたらと力を入れて書く一方、本人興味ないところクッソ雑(アスタロトやバルバトスの扱い)だったのとか、それでも外注っぽいブニイベ(上書きされた忠義)やレラジェイベ(悪夢を穿つ狩人の矢)みたいに完全リメイクされるほど破綻はしてない辺り、同じ雰囲気ある
自分は、2節全体的に何か急ぎで書いたみたいな感じがするなソロモンとシバの夢は、あそこでメギドラルで起きたことを相談して激励するのかなと思ったのになかったし、リジェネしたプルソンをエウ リノームが妨害しようと対峙したのにアモンで雑に対処してるメギド72 を壊滅追いやったアムドの意識に対して何故か最後許してるソーラの意識を見るに道中プルソンみたいに自身で対話してたんじゃとかなんか未完成のまま強引に終わらせてると思った
あちこちカットされてる感じがする
木主と同様に話慣れてなくて論理的話術の借り物でひねくれた批評していく自己顕示に満たされたオタクたちの武器になりそうだなぁって感じです。まあここの騒ぎも落ち着いた後もそれされたらイラっとしますけども。ライターじゃないわいらは不自然に頭を使った自己表現よりもそのままを見たものでシナリオ考察するべしと思う。
まぁ誰が書いたかとかじゃなくて単純にシナリオの出来で評価するってのは同意名前で読んでるんじゃないだし、どんな人が書こうが良いものは良くてその逆もしかり
気になるのは仕方ないけど誰がどう書いたかなんて読者が考察しても憶測の域を出ることは無いし、改善点や解決策を考える助けになる訳でもないのでナンセンスだと自分も思うでも考察だけでなくシナリオそのものへの不満、疑問、違和感などについて話し合うのは全然アリだと思うよ
今回のシナリオの出来に関しては色々言われても仕方ないと思うけど配布メギドや大筋の流れを考えるとライター一人で展開の方向性決めたわけでもなし誰が書いても批判噴出する流れになってた気がするしなあ
それぞれの話を誰が書いたかなんて永遠に判明しないだろうし物語の内容そのものに関係するわけでもないしそういうのは考察ではなく邪推と呼ぶのだと思う上の方でやってるようなソロモンが(あるいはライターが)どういう意図でそういう言葉を使ったのかみたいなのを考えるのは考察の域だろうけど
結局ソロモンも無意識に幻獣を下にみてるのかも
>1950、1957大方納得できた、ありがとう微妙に疑心暗鬼に陥っていたがマセタン勧誘シーンに関しては一応「ソロモンの傲慢さの描写」としてソロモンらしいと言える範疇みたいで少しだけ安心したメインとイベントであえて内容をリフレインさせてると思って見直すとメインでいなかったウェパル、モラクス、マルコシアスがイベントで入れ違いのように出てきたことも意図的な感じがするね今後の展開に繋がるのかな?気になる
どうしても言葉を話せない≒意志疎通できないとなると対等な存在として扱うの難しかっりするから仕方なさはある
モフ達喋れるし思考もはっきりしてるからってとこは大きいよねFFPの面々はある程度喋れたけど思考が(メ&ヴ=サルガタナスの言う知的生命体ラインからすると)覚束なくて、自分らの敷く既存の共同体の中で共に暮らせるか?というと多分無理そうなイメージそれで言うと、共存の意思があった幻獣村のみんなもモフ寄りだったな…キーキーどう自体よりは、とにかく勧誘=避けられる殺人の可能性あるなら全て試したかったっていうある種のエゴが出た場面だと自分は思ってるでも、またそういう面も少なからずあるかもだなぁ
話ができない意思疎通ができない幻獣はモンモンにとって村の仇の延長線上の存在だしな、そこに大きな切り分けがあると思うよ態度のほうもモンモンが対メギド相手に傲慢な対応すると味方のメギドめっちゃ喜ぶからな変にモンモンが下手に出ると一本取られてる大罪同盟も楽しくはないしそのあたりも考えると傲慢なところはマイナスポイントではないなぁ
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9章2節とトーア御前試合を終えて感じたのは
よくここで何度か見たメインライターは良いのにイベントライターは駄目今回の周年(メギドの日)イベントはイベントライターが書いたに違いないお前ライターがわかるスキル持ってんの
みたいな論争が今後いろんな意味で無くなりそうなだという気持ちだった
当たりのライターと外れのライターに単語が切り替わるだけと言われたら何も言い返せない
何処ぞの人気ソシャゲみたいなこと言いおってからにと思ったけど
色んなソシャゲで今回のライターはアタリだのハズレだの言ってるのそこそこ見るし
何ならコンシューマーゲームでも好みの見た目なキャラの個別ルートの話は駄目なライターが担当してて出来が悪かったって話を見ることもあった
ユーザーはアタリライターハズレライターの話から逃れることは出来ないのかもしれん
当たりのライター~部分の文章そのまんまになるが
今回イベント部分をいい人が書いててメインは大枠指示だけで細かいとこは別の人な気がした。
幻獣をメギドと同じ扱いしてるソロモンが親しくしてるキーキー殺したのはすまんけど
補填するから仲間になってくれとか言ってるのはなんか違和感があった。
>幻獣をメギドと同じ扱いしてるソロモンが親しくしてるキーキー殺したのはすまんけど補填するから仲間になってくれとか言ってるのはなんか違和感があった。
これ。灯火イベ(出来良)では兄殺してしまったから意見する資格ないと潔くウコバクの軍団勧誘もじさつ行為説得も諦めたのに一貫してないよなと感じた。
それを踏まえるとアムドゥスキアスには喋れない幻獣じゃなくて俺たちがいるんだ!って言い種もちょっと酷かったよなあと思った
1805補足
FFPのに言葉話せるプーパだろうと意志疎通出来るとは限らずなんでもかんでも対等に扱える訳ではないと認識を改めてたし、立場や状況的にもいちいち殺すかどうか検討しようとか生やさしいこと言ってられないし、パッと見で知性感じない幻獣ならサクッと殺してしまうこともあるかも…とは考えた。
でもそもそもソロモンは自分自身にとってどうであれ相手にとって大切なら同じぐらい大切にしようとするタイプなので、補填するから~と簡単に口にするのはキャラ違うなと思った。
✕サクッと殺してしまうことも
○サクッと殺してサラッと流してしまうことも
その部分に関しては正直今回のイベントで(時系列が前とはいえ)戦争と義侠を重んじるメギド相手に
じゃあ勝ったら仲間になってくれって勝利前提で言い放ってるんで
意識してソロモンの傲慢さと便利アイテムオレイを被らせてる気がする
マセタンにしろバロールにしろ、相手に勝利するもしくはこちらのが上である事を前提に会話してる節があって
どちらにおいても苦言を言われてる(マルコシアスは全肯定してるが)ってのは正直打ち合わせもしてるだろうし、メイン書いたほうの書き方で違和感感じるようになってるけど
ライター間で相互認識した上で狙ってソロモンのそういう面を推し出してるように感じる
プロットいつもの人、書いたの違う人って感じがした
1950,7
同じくそう思った
ソロモンいつものお人好しと普通のヴィータ的な感覚=殺さないで済むならそっちのが良いが悪い方に作用した場面だと思ってる
マセタンにとってキーキーの代わりなんてあり得ない
なのに補填って言ったのは、マセタンを引き留めたい&直近にマモンから補充・ノームから引き抜きと本人にとって新たな概念を学習したからで、やれる手段ある限り全て試したいっていう悪あがきみたいなものだと思う
喋れる仲間がいる
ここ、あの時仲間1人に戻って来て欲しいって情に駆られてたソロモンはつい本音言っちゃったのかなって
ばっちり言わずとも心の中の声くらいだったら…いや変わらんか
あの流れで読者=第三者視点からするとやや辛辣な印象になる、みたいな
2039
俺もそんな気がしたけど書き方としては7章も書いてる気がするんだよな9章の人
あと書き方ミスった部分はあれど6章や8章書いた人でもプロット自体は変わらない以上なんやかや言われてた気がする
特にプルソンアムドゥスキアス関連はプロットがそうなってる以上(妄想)誰が書いても少なからず反発は出たと思うしい
2053
あ、確かに…メインストーリー全体の構成をライター間で共有してない訳がないし書いたのが誰かってのはそんなに関係ないのかもね
多分BEHEMOTH後編(魔を呼ぶ狂気の指輪)担当したライターじゃないかなって感じする
自分の好きなキャラ(アモン周り)とか恋愛関係(ダンタリオンのチューじゃ)とかやたらと力を入れて書く一方、本人興味ないところクッソ雑(アスタロトやバルバトスの扱い)だったのとか、それでも外注っぽいブニイベ(上書きされた忠義)やレラジェイベ(悪夢を穿つ狩人の矢)みたいに完全リメイクされるほど破綻はしてない辺り、同じ雰囲気ある
自分は、2節全体的に何か急ぎで書いたみたいな感じがするな
ソロモンとシバの夢は、あそこでメギドラルで起きたことを相談して激励するのかなと思ったのになかったし、リジェネしたプルソンをエウ リノームが妨害しようと対峙したのにアモンで雑に対処してる
メギド72 を壊滅追いやったアムドの意識に対して何故か最後許してるソーラの意識を見るに道中プルソンみたいに自身で対話してたんじゃとか
なんか未完成のまま強引に終わらせてると思った
あちこちカットされてる感じがする
木主と同様に話慣れてなくて論理的話術の借り物でひねくれた批評していく自己顕示に満たされたオタクたちの武器になりそうだなぁって感じです。まあここの騒ぎも落ち着いた後もそれされたらイラっとしますけども。ライターじゃないわいらは不自然に頭を使った自己表現よりもそのままを見たものでシナリオ考察するべしと思う。
まぁ誰が書いたかとかじゃなくて単純にシナリオの出来で評価するってのは同意
名前で読んでるんじゃないだし、どんな人が書こうが良いものは良くてその逆もしかり
気になるのは仕方ないけど誰がどう書いたかなんて読者が考察しても憶測の域を出ることは無いし、改善点や解決策を考える助けになる訳でもないのでナンセンスだと自分も思う
でも考察だけでなくシナリオそのものへの不満、疑問、違和感などについて話し合うのは全然アリだと思うよ
今回のシナリオの出来に関しては色々言われても仕方ないと思うけど
配布メギドや大筋の流れを考えるとライター一人で展開の方向性決めたわけでもなし誰が書いても批判噴出する流れになってた気がするしなあ
それぞれの話を誰が書いたかなんて永遠に判明しないだろうし物語の内容そのものに関係するわけでもないしそういうのは考察ではなく邪推と呼ぶのだと思う
上の方でやってるようなソロモンが(あるいはライターが)どういう意図でそういう言葉を使ったのかみたいなのを考えるのは考察の域だろうけど
結局ソロモンも無意識に幻獣を下にみてるのかも
>1950、1957
大方納得できた、ありがとう
微妙に疑心暗鬼に陥っていたがマセタン勧誘シーンに関しては一応「ソロモンの傲慢さの描写」としてソロモンらしいと言える範疇みたいで少しだけ安心した
メインとイベントであえて内容をリフレインさせてると思って見直すとメインでいなかったウェパル、モラクス、マルコシアスがイベントで入れ違いのように出てきたことも意図的な感じがするね
今後の展開に繋がるのかな?気になる
どうしても言葉を話せない≒意志疎通できないとなると対等な存在として扱うの難しかっりするから仕方なさはある
モフ達喋れるし思考もはっきりしてるからってとこは大きいよね
FFPの面々はある程度喋れたけど思考が(メ&ヴ=サルガタナスの言う知的生命体ラインからすると)覚束なくて、自分らの敷く既存の共同体の中で共に暮らせるか?というと多分無理そうなイメージ
それで言うと、共存の意思があった幻獣村のみんなもモフ寄りだったな…
キーキーどう自体よりは、とにかく勧誘=避けられる殺人の可能性あるなら全て試したかったっていうある種のエゴが出た場面だと自分は思ってる
でも、またそういう面も少なからずあるかもだなぁ
話ができない意思疎通ができない幻獣はモンモンにとって
村の仇の延長線上の存在だしな、そこに大きな切り分けがあると思うよ
態度のほうもモンモンが対メギド相手に傲慢な対応すると味方のメギドめっちゃ喜ぶからな
変にモンモンが下手に出ると一本取られてる大罪同盟も楽しくはないし
そのあたりも考えると傲慢なところはマイナスポイントではないなぁ