例えば自分が転生者で転生前の記憶があったらそっちがオリジナル、つまりA歳で生涯終えてたら記憶戻った場合A+α歳になって、そういやA年間はこんなことしてたんだよなーどうすつかなーみたいになると思うんだが、なしてそれぞれが意識ある別人格みたいになるんじゃ?
コップの透明な水に色水をドサっと入れるだけじゃ、均等にならずグラデーションみたいになるじゃんこれと似たイメージで、2つ魂はもう一体化はしてるけど器の中で微妙に混ざり合ってない部分もある=意識が2つある状態みたいなイメージしてた
最初から地続きで記憶があれば木主みたいな思考になるかもだけど、記憶が戻るまでのラグがあるからね……。しかも厳密には転生ではなく「乗っ取り」な訳だし、魂=人格が2つあるのは不思議ではないかと。もう終わった前世の自分と、新しく生きてる今世の自分が違い過ぎると尚更別人として意識しそう。メギドの場合ガチガチな人外からの転生だし。(別ゲーだけど昔ハマってたテイルズオブイノセンスって作品が転生モノで、過去の自分と今の自分が完全に区別されてたから、昨今の異世界転生モノの「ヨッシャ何か別人に生まれ変わってたけど知らねー第二の人生謳歌するでー!」って展開のが理解出来なくて個人的に苦手)
ふーむ、直近でBブネのキャラスト読んだのから考えりゃ、思い出したって感じやったから単純にA年分の記憶が+されるだけかと思ってたメギドとイノセンスは世界線が一緒(時間がたってるとはいえ)で影響あるけど、異世界モノは大体が基本的にもう世界線が違う(元いた世界と非干渉)から謳歌で正しいんでないか
いろいろパターンがあったと思うけど不死者みたいに完全にヴィータの魂を飲み込んでる場合は第二の人生系(アスモはガルドで復讐する気満々だし)だと思うが魂が同居してる感じなら第二人格みたいになるんじゃね?
少なくとも、思い出した〆時代の記憶に引っ張られるなり人格が完全にあっちになるなりして、「急にキャラ変わったやん、思春期か?」みたいになった話は過去語り系キャラストでたまに見る。それこそ〆時代とほぼ同じ性格に育ったマナイですら「ナンカチョットチガウ」って思われたレベルで歪みは生じる。アムやプルソン、ジズで明確な人格分離が起きたのは、〆時代の記憶が無い≒ちゃんと統合されてないまま覚醒したってのも大きいんじゃないかな。考察材料足りなくて半分妄想だけど。異世界転生については、主人公一人が自分の身で放り出されるなら謳歌で良いと思うけど、物語とかの登場人物Aに成り代わる系が苦手なんだ……メギドと同じで本来の人格Aを乗っ取って好き勝手やる訳だから、事実上殺されたAさんの事を思うとモヤっとするのだ。言うてこれは個人の感性・趣味だから置いておこう
そもそもヴィータの体に元のヴィータの魂がいて、そこにメギドの魂も入り込むんだから本来はシャミハザとジルベールみたいになるのが当然。でもメギドは魂に寄生する生命体だから本来は別々に存在するべき魂が一体化してしまう。その一体化するときにメギド側の寄生する能力が足りないとヴィータ側の意識が強く出てメギドの意識が引っ込む(エルデとプルソン、ソーラとアムドゥスキアス、例外的に念入りな記憶消去を施されたジズ)、普通のメギドだとうまく混ざりあってヴィータとしての自分とメギドとしての自分で丁度いい感じになる(大半のメギドがこれ)、寄生能力が高かったり一部の特殊な処理を受けたメギドは完全にヴィータの魂を乗っ取る(フォルネウスや長命者、不死者)って感じで自分は理解してるようは別人格みたいになるのが本来は正常(マモンの計画もそういったもの)だけどメギドという生命の特性で一体化するという事故が起きてしまう。事故だからこそメギド個々によって意識の偏りがバラバラなんだと思う
序盤だと何でそんな単語を使ってるのか意味わからなかったけど『憑依』って言葉を使ってるんだよね言われてみれば魂の合体自体が事故で本来は悪魔付きみたいなものなのかななぜ適合するヴィータがいるのかとかこの辺のメカニズムは未だにけっこう謎だよね
0036さんの言ってる全く統合しませんでしたがシャミハザパターンなんやろな異世界の話は確かに個人の解釈やけど、そこ重要な気がするブネやマナイは個人的には乗っ取られた感は全くなくて統合された結果、記憶をもとに戦うって選択肢を選んだだけで多分ヴィータの生活とることもできたよね(実際に覚醒しててもヴィータのまま生活してるメギドもいるみたいなエピソードあった気がする)つまり記憶が増えるだけなのか、記憶+人格があってどちらの人格が残る(もしくはメインになる)のかってことよね、ジズの場合は大人側が消滅してアムの場合は自分を押し殺してメギド側の人格を尊重してた(解釈間違ってたらごめん)シャミハザとかアム、ジズみたいにせめぎあった結果、尊重でも共存でもなく強制的にメインになってヴィータ人格消し去ったメギドっておるんかな
0120ごめん読み逃してたそかそか一般的な転生じゃなくてあくまで魂が2つあるって前提なんよね0557事故ではないかもしれんね、ある程度憑依するのがわかってて追放刑を執行してるんじゃ?みたいな話がアドラメレク、ウェパルあたりの頃にあった気がする
Cアンドラスは当人も混ざってよくわからなくなってるけど弱ってるところに漬け込んでメインになった感じかなただ人格が2つあるっていうのもユフィール保健教室で言った魂自体は混ざってて表層では人格が分離してるだけっていうのがそれはそうな気がするむしろシャミハザが魂がジルベールに引っかかってるとか言われたのが意外だったわ。ほぼ混ざってなくてあのスペック記憶を取り戻すってのはあってて、だいたいのメギドはメギドの自分とヴィータの自分とのギャップから年数の多いメギドの方よりの自己認識になってるんじゃないかな差がすり合わせられないと分離するんでそこから統合なり何なりするジズとかも自己認識はメギドだしアレはヴィータとメギドの魂の話じゃなくて記憶喪失前と記憶喪失間にできた人格の話だと思うわ。多分メギドが魂寄生生物だから自主的に記憶封印できたりある程度器用なんだろう。キノコみたいな感じでちょうど焼き切る感じでそこだけ消した可能性もあるけども
06:13一般なメギドの認識の追放刑が魂を他の世界にやる、追放メギドはイレギュラーマモンとかは追放メギドを誕生させるのが前提、メギドの人格が保たれないのはイレギュラー多分他にも各メギドで色々と思惑がありそうでややこしいよね
ベレトもメギドの意識とヴィータの意識がせめぎ合った結果、メギドの意識が食い潰したタイプなのかなって考えてる彼女の場合、年若いのもあってかヴィータの性格の影響も受けていそうだけど
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例えば自分が転生者で転生前の記憶があったらそっちがオリジナル、つまりA歳で生涯終えてたら記憶戻った場合A+α歳になって、そういやA年間はこんなことしてたんだよなーどうすつかなーみたいになると思うんだが、なしてそれぞれが意識ある別人格みたいになるんじゃ?
コップの透明な水に色水をドサっと入れるだけじゃ、均等にならずグラデーションみたいになるじゃん
これと似たイメージで、2つ魂はもう一体化はしてるけど器の中で微妙に混ざり合ってない部分もある=意識が2つある状態
みたいなイメージしてた
最初から地続きで記憶があれば木主みたいな思考になるかもだけど、記憶が戻るまでのラグがあるからね……。しかも厳密には転生ではなく「乗っ取り」な訳だし、魂=人格が2つあるのは不思議ではないかと。
もう終わった前世の自分と、新しく生きてる今世の自分が違い過ぎると尚更別人として意識しそう。メギドの場合ガチガチな人外からの転生だし。
(別ゲーだけど昔ハマってたテイルズオブイノセンスって作品が転生モノで、過去の自分と今の自分が完全に区別されてたから、昨今の異世界転生モノの「ヨッシャ何か別人に生まれ変わってたけど知らねー第二の人生謳歌するでー!」って展開のが理解出来なくて個人的に苦手)
ふーむ、直近でBブネのキャラスト読んだのから考えりゃ、思い出したって感じやったから単純にA年分の記憶が+されるだけかと思ってた
メギドとイノセンスは世界線が一緒(時間がたってるとはいえ)で影響あるけど、異世界モノは大体が基本的にもう世界線が違う(元いた世界と非干渉)から謳歌で正しいんでないか
いろいろパターンがあったと思うけど不死者みたいに完全に
ヴィータの魂を飲み込んでる場合は第二の人生系(アスモはガルドで復讐する気満々だし)
だと思うが魂が同居してる感じなら第二人格みたいになるんじゃね?
少なくとも、思い出した〆時代の記憶に引っ張られるなり人格が完全にあっちになるなりして、「急にキャラ変わったやん、思春期か?」みたいになった話は過去語り系キャラストでたまに見る。それこそ〆時代とほぼ同じ性格に育ったマナイですら「ナンカチョットチガウ」って思われたレベルで歪みは生じる。
アムやプルソン、ジズで明確な人格分離が起きたのは、〆時代の記憶が無い≒ちゃんと統合されてないまま覚醒したってのも大きいんじゃないかな。考察材料足りなくて半分妄想だけど。
異世界転生については、主人公一人が自分の身で放り出されるなら謳歌で良いと思うけど、物語とかの登場人物Aに成り代わる系が苦手なんだ……メギドと同じで本来の人格Aを乗っ取って好き勝手やる訳だから、事実上殺されたAさんの事を思うとモヤっとするのだ。言うてこれは個人の感性・趣味だから置いておこう
そもそもヴィータの体に元のヴィータの魂がいて、そこにメギドの魂も入り込むんだから本来はシャミハザとジルベールみたいになるのが当然。でもメギドは魂に寄生する生命体だから本来は別々に存在するべき魂が一体化してしまう。その一体化するときにメギド側の寄生する能力が足りないとヴィータ側の意識が強く出てメギドの意識が引っ込む(エルデとプルソン、ソーラとアムドゥスキアス、例外的に念入りな記憶消去を施されたジズ)、普通のメギドだとうまく混ざりあってヴィータとしての自分とメギドとしての自分で丁度いい感じになる(大半のメギドがこれ)、寄生能力が高かったり一部の特殊な処理を受けたメギドは完全にヴィータの魂を乗っ取る(フォルネウスや長命者、不死者)って感じで自分は理解してる
ようは別人格みたいになるのが本来は正常(マモンの計画もそういったもの)だけどメギドという生命の特性で一体化するという事故が起きてしまう。事故だからこそメギド個々によって意識の偏りがバラバラなんだと思う
序盤だと何でそんな単語を使ってるのか意味わからなかったけど『憑依』って言葉を使ってるんだよね
言われてみれば魂の合体自体が事故で本来は悪魔付きみたいなものなのかな
なぜ適合するヴィータがいるのかとかこの辺のメカニズムは未だにけっこう謎だよね
0036さんの言ってる全く統合しませんでしたがシャミハザパターンなんやろな
異世界の話は確かに個人の解釈やけど、そこ重要な気がする
ブネやマナイは個人的には乗っ取られた感は全くなくて統合された結果、記憶をもとに戦うって選択肢を選んだだけで多分ヴィータの生活とることもできたよね(実際に覚醒しててもヴィータのまま生活してるメギドもいるみたいなエピソードあった気がする)
つまり記憶が増えるだけなのか、記憶+人格があってどちらの人格が残る(もしくはメインになる)のかってことよね、ジズの場合は大人側が消滅してアムの場合は自分を押し殺してメギド側の人格を尊重してた(解釈間違ってたらごめん)
シャミハザとかアム、ジズみたいにせめぎあった結果、尊重でも共存でもなく強制的にメインになってヴィータ人格消し去ったメギドっておるんかな
0120
ごめん読み逃してた
そかそか一般的な転生じゃなくてあくまで魂が2つあるって前提なんよね
0557
事故ではないかもしれんね、ある程度憑依するのがわかってて追放刑を執行してるんじゃ?みたいな話がアドラメレク、ウェパルあたりの頃にあった気がする
Cアンドラスは当人も混ざってよくわからなくなってるけど弱ってるところに漬け込んでメインになった感じかな
ただ人格が2つあるっていうのもユフィール保健教室で言った魂自体は混ざってて表層では人格が分離してるだけっていうのがそれはそうな気がする
むしろシャミハザが魂がジルベールに引っかかってるとか言われたのが意外だったわ。ほぼ混ざってなくてあのスペック
記憶を取り戻すってのはあってて、だいたいのメギドはメギドの自分とヴィータの自分とのギャップから年数の多いメギドの方よりの自己認識になってるんじゃないかな
差がすり合わせられないと分離するんでそこから統合なり何なりする
ジズとかも自己認識はメギドだしアレはヴィータとメギドの魂の話じゃなくて記憶喪失前と記憶喪失間にできた人格の話だと思うわ。多分メギドが魂寄生生物だから自主的に記憶封印できたりある程度器用なんだろう。キノコみたいな感じでちょうど焼き切る感じでそこだけ消した可能性もあるけども
06:13
一般なメギドの認識の追放刑が魂を他の世界にやる、追放メギドはイレギュラー
マモンとかは追放メギドを誕生させるのが前提、メギドの人格が保たれないのはイレギュラー
多分他にも各メギドで色々と思惑がありそうでややこしいよね
ベレトもメギドの意識とヴィータの意識がせめぎ合った結果、メギドの意識が食い潰したタイプなのかなって考えてる
彼女の場合、年若いのもあってかヴィータの性格の影響も受けていそうだけど