2節見たけどノムノムは加入の可能性全然ありそうだな描写的には(可能性であって絶対とは言ってない)思った以上に「悪」でも「非情」でもなかった
八章ラストで蛆を敬ってた印象からだいぶ変わったな「必要なのはフォトンの安定供給、それがこの世界の在り方」これが"蛆に"メギドラルが滅びない範囲でフォトン供給したい(≒メギドという種族が滅びないようにしたい)のか、それとも必要なメギドを選別して"メギドに"フォトンを安定供給したいのか、それとも"メギドラルという世界自体"になのかはわからんけど、少なくとも蛆にフォトンを全部取られることは望んでなさそうだなと
そういえばメギドと幻獣の差がなくなってきてるとメインで説明されてたが、蛆母がさらに強化されればメギド自体を生み出したりもできるのかね。蛆母にメギドを産んで貰えば種としては生き残るし。
メギドのプルソンの生き様とソーラに感情揺さぶられてるのは間違いないですね 蛆にらしくない感じで言及してたから結構入れ込むタイプっぽい
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2節見たけどノムノムは加入の可能性全然ありそうだな描写的には
(可能性であって絶対とは言ってない)
思った以上に「悪」でも「非情」でもなかった
八章ラストで蛆を敬ってた印象からだいぶ変わったな
「必要なのはフォトンの安定供給、それがこの世界の在り方」
これが"蛆に"メギドラルが滅びない範囲でフォトン供給したい(≒メギドという種族が滅びないようにしたい)のか、それとも必要なメギドを選別して"メギドに"フォトンを安定供給したいのか、それとも"メギドラルという世界自体"になのかはわからんけど、少なくとも蛆にフォトンを全部取られることは望んでなさそうだなと
そういえばメギドと幻獣の差がなくなってきてるとメインで説明されてたが、蛆母がさらに強化されればメギド自体を生み出したりもできるのかね。蛆母にメギドを産んで貰えば種としては生き残るし。
メギドのプルソンの生き様とソーラに感情揺さぶられてるのは間違いないですね 蛆にらしくない感じで言及してたから結構入れ込むタイプっぽい