2節で大罪同盟崩壊の謎とかルシファーの詳しい状態とかガギゾンがベルゼブフ慕う理由とか語られるといいなぁ特にガギゾン、発生したときにはルシファーがあの状態ならベルゼブフも妖蛆に破壊された後だろうし何で慕ってるのかマジで分かんない。あとプルソンのキャラスト見る限りフライナイツ入団試験は妖蛆が担当するのによくクリアできたねとも思う
少なくとも総員ガルドで大暴れする気満々だった時期には、あのゼブ様が現地で指揮するから!ってその自律盾としてガギゾンくんはウキウキブニ魔改造ならこの頃にはまだゼブは不調なりにそこそこ正気だった?いくら2大巨頭とはいえ、何聞いてもぶぶぶぶぶじゃ指揮官とか務まらんよね蛆の拷問で即ぶぶぶぶぶじゃなくてゆっくり時間を経て=定期的に蛆の干渉を受けて最後にはああなってしまった?で、それなりに喋れた頃のゼブに何かしらの恩義なり一方的な憧れなりがあってあの強い敬愛っぷりかなぁとでもこうだったとしても、ナイツ入り=蛆面接は引っかかるんよな…
ソロモンの試験とフライナイツの試験の見てると、蛆の秘密が大罪同盟の中にあるかもわからんなこれ。
普段は普通に会話できるけどアスモデウスを目の前にしたことでスイッチが入って興奮状態にあるせいで「ぶぶぶぶぶ」しか言えなくなってるという可能性
でも正気だからって主張しているのはノムノムくらいで、医者は匙投げて特別な仲からは精神的には死んだも同然扱いだからほぼアレな気がするぶぶぶ
ノムノムの「ちゃんとしてる」は当たり前の建前の他、蛆様の手先としてニッコリと精神破壊済みでも己の憎悪は手放さず逆襲しに行くド根性は見上げたもんだって2つの感情が篭ってると個人的には読んだぶぶサタン評が今のところ最新かつ正確っぽそうだし、もうぶぶぶなのは同じくそう思うぶぶぶサタンは例え任を解かれても亡命許さんなのか、腹心から聞いてないor意図的に伏せられて医者職務放棄&逃亡と勘違いなのかが気になるぶぶ
ベルゼブフの状態がいつからでどの程度の進行度だったのかまるで分からないからその辺りも時系列つきで解説して欲しいんだよねぇ・妖蛆にウジウジされる・アスモデウスにサタンとの仲を引き裂かれ妖蛆がその仲を利用する・8魔星ベルゼブフ名義で「濡れてニャワー禁止」・ザリチェ・ユフィールが診てた時はヴィータ体で安静(この頃ベルおじは風の噂で意志疎通不能と知った)・上書き忠義イベ時には容態悪化で陣頭指揮立ち消え(悪化はユフィール逃亡後、では逃亡前は陣頭指揮するはずだった?ヴィータ体で安静にしてるのに?)・フリアエ裁判ではベルゼブフの意思でガギゾンを手放さなかった、とされてる(本当かは不明)・サタンに精神は死んだと言われ宿敵のアスモデウスを元気に刺し殺しに行く(ヴィータ体で安静にしてたのでは?というか容態悪化は?)マジで全然分からないから早くガギゾンは殴られてからベルゼブフに関して知ってること洗いざらい吐いて欲しい
なんかもうガギゾンの知るブフとは実は存在しなくて、ブフだと聞かされてたのは腹心が勝手にでっち上げた架空の人格だったガギゾンは虚無を敬愛してたって言われた方が納得するでも、完全なる自我をって望む以上はぶぶぶって知ってるはずだし、ルシがエルダー失敗で云々って上位しか知らない情報にピンと来てるならそれで蛆知らないってのもなさそう=ブフの真相を把握してるよねぶぶぶぶ???、、?
フライナイツになってるから妖蛆には会ってるはずマジで影武者をベルゼブフだと思ってる説が一番しっくりくるけど言動から考えて本人知ってるとしか思えないからバグるこれが大罪同盟以前からのベルゼブフの配下だっていうならともかくマモンやハックから子供扱いを受けててルシファーの自我喪失後に発生だからさらにバグる考えれば考えるほどマジで頭ぶぶぶになってしまう…
ユフィ先生は職務放棄じゃない…から思い出したけど、あの方=ブフを失えばメギドラルはお終いだぁって憂うザリチェも謎ぶぶこっちはワンチャン蛆前を知ってたのかもしれないけど1兆+α締め上げられるくらい蛆の機嫌損ねたなら元々は超反抗的?で、ザリチェも蛆大嫌いでブフ様助けなきゃって流れなら自然かなって
アスモデウスと言えば、アスモデウスのメギド体のコピーを囮に使い奇襲をかけたって、とてもじゃないが精神崩壊して意思疎通ができないと言われてる人の行動に思えないな…コピーにどこまで指示が通るかは分からないけど、少なくともコピーを囮に使うことと隙を突くという判断力はあるわけだし
作戦自体は他のフライナイツが考えてブフはミサイルを撃ち込まれるが如くアスモに向けて発射されただけなんじゃない?でブフは意識朦朧としてても怨敵が視界に映り、痴呆老人が思い入れのある品を前に一瞬正気に戻ったかのような挙動をとるが如く、細かい判断はできないけど憎悪で反応して攻撃したとか
それはそれで仮にもフライナイツのトップであり蛆と最も繋がりのあるブフ様をミサイルとして使い捨てようとした曲者は誰やねんって話になってくるなフライナイツが一枚岩じゃなさそうなのは薄々察せられる状況ではあったとはいえ
比喩表現とは分かってるけどミサイルみたいに撃ち出されるブフ様想像して笑っちゃった一応ノムノムが「向かわせた」じゃなくて「向かった」って言ったから自分から行ったんだとは思うただあの状態で作戦考えれるとは思えないから考案自体は他がしたかもしれない。いやまあ、ぶぶぶになっても戦争の仕方が体に染み付いてるからこその大メギドって可能性もあるけどもあとザリチェは流れ医者として名が馳せていてモフ達すら知ってるくらいだからぶぶぶ以前からの配下ってのはありそう
思考がないというよりは思慮がないのかもしれんそれこそ痴呆老人のようにまともな現状認識がないが、しかし時々正常な認識を取り戻す、みたいなぶぶぶも本来のメギド体の言葉で部下の一部は意図を理解できるなら通るっちゃ通る
①あ、憎い存在だ ②ころそ①と②の間がすっかり抜け落ちてる感じかぁノームの説明的に、近くにアスモデウスいるってさ〜って聞いて殺殺殺!!って1人走って行ったのかもしれないまともに(共通で使われてる)言葉も話せぬ程=つい鳴き声みたいな本能の言葉が出て来てるワンチャンそれもあり得るのかあと僅かでわかるかもしれないのに、最近1日がやたら長く感じる
ぶぶぶが明らかに羽音で喉から出てるようには思えなかったしメギド体言語ってのは確かにあり得るかも。質問箱でメギド体での言語は個々で違うって話も出てたし1日が長いの分かる…そしていよいよ明日にまで迫ったね。ここまできたら何が来てもいいように心の準備しとくしかないな。色んな謎が少しでも明らかになるのを祈ろう
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2節で大罪同盟崩壊の謎とかルシファーの詳しい状態とかガギゾンがベルゼブフ慕う理由とか語られるといいなぁ
特にガギゾン、発生したときにはルシファーがあの状態ならベルゼブフも妖蛆に破壊された後だろうし何で慕ってるのかマジで分かんない。あとプルソンのキャラスト見る限りフライナイツ入団試験は妖蛆が担当するのによくクリアできたねとも思う
少なくとも総員ガルドで大暴れする気満々だった時期には、あのゼブ様が現地で指揮するから!ってその自律盾としてガギゾンくんはウキウキブニ魔改造
ならこの頃にはまだゼブは不調なりにそこそこ正気だった?
いくら2大巨頭とはいえ、何聞いてもぶぶぶぶぶじゃ指揮官とか務まらんよね
蛆の拷問で即ぶぶぶぶぶじゃなくてゆっくり時間を経て=定期的に蛆の干渉を受けて最後にはああなってしまった?
で、それなりに喋れた頃のゼブに何かしらの恩義なり一方的な憧れなりがあってあの強い敬愛っぷりかなぁと
でもこうだったとしても、ナイツ入り=蛆面接は引っかかるんよな…
ソロモンの試験とフライナイツの試験の見てると、蛆の秘密が大罪同盟の中にあるかもわからんなこれ。
普段は普通に会話できるけどアスモデウスを目の前にしたことでスイッチが入って興奮状態にあるせいで「ぶぶぶぶぶ」しか言えなくなってるという可能性
でも正気だからって主張しているのはノムノムくらいで、医者は匙投げて特別な仲からは精神的には死んだも同然扱いだからほぼアレな気がするぶぶぶ
ノムノムの「ちゃんとしてる」は当たり前の建前の他、蛆様の手先としてニッコリと精神破壊済みでも己の憎悪は手放さず逆襲しに行くド根性は見上げたもんだって2つの感情が篭ってると個人的には読んだぶぶ
サタン評が今のところ最新かつ正確っぽそうだし、もうぶぶぶなのは同じくそう思うぶぶぶ
サタンは例え任を解かれても亡命許さんなのか、腹心から聞いてないor意図的に伏せられて医者職務放棄&逃亡と勘違いなのかが気になるぶぶ
ベルゼブフの状態がいつからでどの程度の進行度だったのかまるで分からないからその辺りも時系列つきで解説して欲しいんだよねぇ
・妖蛆にウジウジされる
・アスモデウスにサタンとの仲を引き裂かれ妖蛆がその仲を利用する
・8魔星ベルゼブフ名義で「濡れてニャワー禁止」
・ザリチェ・ユフィールが診てた時はヴィータ体で安静(この頃ベルおじは風の噂で意志疎通不能と知った)
・上書き忠義イベ時には容態悪化で陣頭指揮立ち消え(悪化はユフィール逃亡後、では逃亡前は陣頭指揮するはずだった?ヴィータ体で安静にしてるのに?)
・フリアエ裁判ではベルゼブフの意思でガギゾンを手放さなかった、とされてる(本当かは不明)
・サタンに精神は死んだと言われ宿敵のアスモデウスを元気に刺し殺しに行く(ヴィータ体で安静にしてたのでは?というか容態悪化は?)
マジで全然分からないから早くガギゾンは殴られてからベルゼブフに関して知ってること洗いざらい吐いて欲しい
なんかもうガギゾンの知るブフとは実は存在しなくて、ブフだと聞かされてたのは腹心が勝手にでっち上げた架空の人格だったガギゾンは虚無を敬愛してたって言われた方が納得する
でも、完全なる自我をって望む以上はぶぶぶって知ってるはずだし、ルシがエルダー失敗で云々って上位しか知らない情報にピンと来てるならそれで蛆知らないってのもなさそう=ブフの真相を把握してるよね
ぶぶぶぶ???、、?
フライナイツになってるから妖蛆には会ってるはず
マジで影武者をベルゼブフだと思ってる説が一番しっくりくるけど言動から考えて本人知ってるとしか思えないからバグる
これが大罪同盟以前からのベルゼブフの配下だっていうならともかくマモンやハックから子供扱いを受けててルシファーの自我喪失後に発生だからさらにバグる
考えれば考えるほどマジで頭ぶぶぶになってしまう…
ユフィ先生は職務放棄じゃない…から思い出したけど、あの方=ブフを失えばメギドラルはお終いだぁって憂うザリチェも謎ぶぶ
こっちはワンチャン蛆前を知ってたのかもしれないけど
1兆+α締め上げられるくらい蛆の機嫌損ねたなら元々は超反抗的?で、ザリチェも蛆大嫌いでブフ様助けなきゃって流れなら自然かなって
アスモデウスと言えば、アスモデウスのメギド体のコピーを囮に使い奇襲をかけたって、とてもじゃないが精神崩壊して意思疎通ができないと言われてる人の行動に思えないな…コピーにどこまで指示が通るかは分からないけど、少なくともコピーを囮に使うことと隙を突くという判断力はあるわけだし
作戦自体は他のフライナイツが考えてブフはミサイルを撃ち込まれるが如くアスモに向けて発射されただけなんじゃない?
でブフは意識朦朧としてても怨敵が視界に映り、痴呆老人が思い入れのある品を前に一瞬正気に戻ったかのような挙動をとるが如く、細かい判断はできないけど憎悪で反応して攻撃したとか
それはそれで仮にもフライナイツのトップであり蛆と最も繋がりのあるブフ様をミサイルとして使い捨てようとした曲者は誰やねんって話になってくるな
フライナイツが一枚岩じゃなさそうなのは薄々察せられる状況ではあったとはいえ
比喩表現とは分かってるけどミサイルみたいに撃ち出されるブフ様想像して笑っちゃった
一応ノムノムが「向かわせた」じゃなくて「向かった」って言ったから自分から行ったんだとは思う
ただあの状態で作戦考えれるとは思えないから考案自体は他がしたかもしれない。いやまあ、ぶぶぶになっても戦争の仕方が体に染み付いてるからこその大メギドって可能性もあるけども
あとザリチェは流れ医者として名が馳せていてモフ達すら知ってるくらいだからぶぶぶ以前からの配下ってのはありそう
思考がないというよりは思慮がないのかもしれん
それこそ痴呆老人のようにまともな現状認識がないが、しかし時々正常な認識を取り戻す、みたいな
ぶぶぶも本来のメギド体の言葉で部下の一部は意図を理解できるなら通るっちゃ通る
①あ、憎い存在だ ②ころそ
①と②の間がすっかり抜け落ちてる感じかぁ
ノームの説明的に、近くにアスモデウスいるってさ〜って聞いて殺殺殺!!って1人走って行ったのかもしれない
まともに(共通で使われてる)言葉も話せぬ程
=つい鳴き声みたいな本能の言葉が出て来てる
ワンチャンそれもあり得るのか
あと僅かでわかるかもしれないのに、最近1日がやたら長く感じる
ぶぶぶが明らかに羽音で喉から出てるようには思えなかったしメギド体言語ってのは確かにあり得るかも。質問箱でメギド体での言語は個々で違うって話も出てたし
1日が長いの分かる…そしていよいよ明日にまで迫ったね。ここまできたら何が来てもいいように心の準備しとくしかないな。色んな謎が少しでも明らかになるのを祈ろう