2回目の蛆との会話読み返してた自分含めて生存しなくて良いから海を守るって加入前サルガタナスのスタンス、カトルス的にけっこうハナマルなんだろうなってじわじわ来た生きてる時間の出世とかマジでどうでもいいし、オロバスの指摘通り戦争社会はその実本題から遠ざけてる増殖した幻獣を戦力として配布じゃなくてそのまま全部殺して欲しいよね、多分いつから何でそんな風に誘導or脱線しちゃったんだろ
多分複数のメギドの思惑がバラバラに対立したんで戦争構造になったのかなーとか幻獣をベースにしてる以上、カトルス的にはメギドもいない方がいい存在である世知辛さ
それそれ漠然と闘争本能と一緒に生まれて来たらそうなってもおかしくはないよなーって、そこを蛆達が利用した節もあるのかなとかモラクスがやる事ただやるだけだったら魂も命も要らないじゃんって言ってだけど、いっそ自我の薄い虚無駆除マシンとして発生させた方が良かったんじゃって気もする…今のアムちゃんじゃん幻獣を乗っ取って殺し回ればイチから制作より製造コストは安く敵の数も減り一石二鳥って事なんだろうけど、それなら尚更目標達成した暁にはメギド全員自害するまでが設計図だよね新たな蛆を残す理由なんてない、そもそも誕生から詰んでるのが世知辛い
その辺を考えると蛆派になるメギドが出てもおかしくはないんだなってなるフライナイツとか案外そう言うのもあったりするのかなメギドが幻獣を部下みたいにしてる流れ、ほぼ確実に蛆の影響だよね
ハルマゲる→戦力いる→幻獣で補充→幻獣と共存！？はまさにモンモン達がありゃ？って気づいてたもんね自分の生へ執着がそれなりにあるなら、蛆を選んでもぶっちゃけ言う方おかしくない選択だと正直思うバミューダは今も海とリヴァイアサンへの信奉心で統率されてるけど、フライナイツは設立者ブフへのって訳じゃなさそうだしむしろ蛆適性試験がある辺りかなりそっちが本題っぽいブフは多分一兆＋α回(そこまでされるなら本来相当反抗的だった？)のせいなんだろうけど、しっかり喋れる上で従うノームに聞いてみたい話だなぁそんなぶぶ様を完全復活させて蛆から逃すってエクﾝダスのが利害一致しそう、実質全土が蛆支配下に出来るガルドラル化のバビロンはむしろ論外考えるほどあの場に適性無さそうなガギゾンくん、どんな背景があるか知りたい
ノムノムはどう転がるんだろうねそして情報が出れば出るほど立ち位置が謎になっていくガギゾンの過去と明日はどっちだ
確かに……メギドの未来は最初から詰んでるし生存のためなら蛆派になってもおかしくないいつかそういう造反メギド対策として、カトルス側がメギドに寄生する新たな精神生命体を開発するかも
ヴィータとの遭遇が言語やメギドラルの社会形成の一助になってるから、蛆に誘導されてそうではある。
メギドたちがカトルスから独立して意思を持ってしまった以上、カトルスの手駒にされる事を良しとしなくなるのはわかるマモンなんかはまさに反カトルスだよね。でもだからといって親蛆ではないいくらカトルスの対抗勢力といえど蛆はメギドラルを滅ぼしかねない(実際滅ぼしかけてる)存在なのに何故ノムは親蛆になったんだろう？あとカトルスからしたらサルガタナスのような自然保護系や、フォルネウスみたいな世界への帰属意識強い系メギドの方が都合が良いはずだけど、実際はそういうメギドばかりじゃないのはどういうことなんだろ？
フォトンを浪費するメギドの戦争社会はメギドラルの環境にとって有害、て見方が強いけど蛆がごっそり横抜きして正常なフォトンの循環を乱すことさえなくなればメギドたちを養う余地くらい出てきそうなもんだけど違うの？
わからない昔は肥沃だったことを考えると出来るのかもしれない
鏡イベのとき、シャックス軍団を壊滅させたゲートエクスプローラーたちが「メギド体となって、周囲一帯のフォトンを使い尽くしていい特権がある」みたいなことを言ってた気がするから、メギド体を主体にした戦争を繰り返すと、蛆がいなくなろうと大地からフォトンが枯渇するだろうな。オリエンス軍団のように、ヴィータ体を主体にした戦争に完全シフトするか、戦争が生活の一部となった社会制度を改めればいけるような気もする。ただ、カトルス的にそれも気に食わんってなったらわからん。
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2回目の蛆との会話読み返してた
自分含めて生存しなくて良いから海を守るって加入前サルガタナスのスタンス、カトルス的にけっこうハナマルなんだろうなってじわじわ来た
生きてる時間の出世とかマジでどうでもいいし、オロバスの指摘通り戦争社会はその実本題から遠ざけてる
増殖した幻獣を戦力として配布じゃなくてそのまま全部殺して欲しいよね、多分
いつから何でそんな風に誘導or脱線しちゃったんだろ
多分複数のメギドの思惑がバラバラに対立したんで戦争構造になったのかなーとか
幻獣をベースにしてる以上、カトルス的にはメギドもいない方がいい存在である世知辛さ
それそれ
漠然と闘争本能と一緒に生まれて来たらそうなってもおかしくはないよなーって、そこを蛆達が利用した節もあるのかなとか
モラクスがやる事ただやるだけだったら魂も命も要らないじゃんって言ってだけど、いっそ自我の薄い虚無駆除マシンとして発生させた方が良かったんじゃって気もする…今のアムちゃんじゃん
幻獣を乗っ取って殺し回ればイチから制作より製造コストは安く敵の数も減り一石二鳥って事なんだろうけど、それなら尚更目標達成した暁にはメギド全員自害するまでが設計図だよね
新たな蛆を残す理由なんてない、そもそも誕生から詰んでるのが世知辛い
その辺を考えると蛆派になるメギドが出てもおかしくはないんだなってなる
フライナイツとか案外そう言うのもあったりするのかな
メギドが幻獣を部下みたいにしてる流れ、ほぼ確実に蛆の影響だよね
ハルマゲる→戦力いる→幻獣で補充→幻獣と共存！？はまさにモンモン達がありゃ？って気づいてたもんね
自分の生へ執着がそれなりにあるなら、蛆を選んでもぶっちゃけ言う方おかしくない選択だと正直思う
バミューダは今も海とリヴァイアサンへの信奉心で統率されてるけど、フライナイツは設立者ブフへのって訳じゃなさそうだし
むしろ蛆適性試験がある辺りかなりそっちが本題っぽい
ブフは多分一兆＋α回(そこまでされるなら本来相当反抗的だった？)のせいなんだろうけど、しっかり喋れる上で従うノームに聞いてみたい話だなぁ
そんなぶぶ様を完全復活させて蛆から逃すってエクﾝダスのが利害一致しそう、実質全土が蛆支配下に出来るガルドラル化のバビロンはむしろ論外
考えるほどあの場に適性無さそうなガギゾンくん、どんな背景があるか知りたい
ノムノムはどう転がるんだろうね
そして情報が出れば出るほど立ち位置が謎になっていくガギゾンの過去と明日はどっちだ
確かに……メギドの未来は最初から詰んでるし生存のためなら蛆派になってもおかしくない
いつかそういう造反メギド対策として、カトルス側がメギドに寄生する新たな精神生命体を開発するかも
ヴィータとの遭遇が言語やメギドラルの社会形成の一助になってるから、蛆に誘導されてそうではある。
メギドたちがカトルスから独立して意思を持ってしまった以上、カトルスの手駒にされる事を良しとしなくなるのはわかる
マモンなんかはまさに反カトルスだよね。でもだからといって親蛆ではない
いくらカトルスの対抗勢力といえど蛆はメギドラルを滅ぼしかねない(実際滅ぼしかけてる)存在なのに何故ノムは親蛆になったんだろう？
あとカトルスからしたらサルガタナスのような自然保護系や、フォルネウスみたいな世界への帰属意識強い系メギドの方が都合が良いはずだけど、実際はそういうメギドばかりじゃないのはどういうことなんだろ？
フォトンを浪費するメギドの戦争社会はメギドラルの環境にとって有害、て見方が強いけど
蛆がごっそり横抜きして正常なフォトンの循環を乱すことさえなくなればメギドたちを養う余地くらい出てきそうなもんだけど違うの？
わからない
昔は肥沃だったことを考えると出来るのかもしれない
鏡イベのとき、シャックス軍団を壊滅させたゲートエクスプローラーたちが「メギド体となって、周囲一帯のフォトンを使い尽くしていい特権がある」みたいなことを言ってた気がするから、メギド体を主体にした戦争を繰り返すと、蛆がいなくなろうと大地からフォトンが枯渇するだろうな。オリエンス軍団のように、ヴィータ体を主体にした戦争に完全シフトするか、戦争が生活の一部となった社会制度を改めればいけるような気もする。ただ、カトルス的にそれも気に食わんってなったらわからん。