雑談と迷ったんですけど雑談か…?となって、雑談で投稿したら雑談として扱われてまともに取り扱ってくれなさそうな気がしたのでこちらで…本当に茶化しではなく真剣に考えてることなんですけど、ガープは「勃って」最後まで致せたんだなというのが衝撃だった人格的に想像ができない!というより(この場合だと相手がメギドじゃなくても無礼だと思うので)、メギドとしての意思が強い追放メギドが生殖行為できることの衝撃というか…イーナへの愛情がこちらの世界でいう性愛も含むパートナーへのまなざしみたいなものであったのは推測できるけど、それでも出来るのか…となるというか…たしかにアリスの前例があるフォラスもいるけど、フォラスは子供を作る前からメギドとして覚醒してたのだろうか?してたのならそういうもんか…となるかもしれないヴィータの腹から転生する追放メギドという要素がある限り、かつ前々からこの作品世界観でのメギド に関する生殖関連の話は考察されていたけどあっさり子をなしていたので驚きました。とにかくめでたいし、大変な情勢の中嬉しい話で良かったなと思うけど個人的にはうまく言語化できない疑問が浮かび上がった事象でした…笑
茶化した下ネタじゃなくて相手をちゃんと生物的なパートナーとして認識できているかって話だよね?言わんとすることはわかるよ
フォラスは嫁と会う前から覚醒済みっつーか結婚すら元は興味本位。個人的には、手を出しといて「結婚?しない」発言に慄いたよ……
まあ現代日本でも「内縁の〜」ってのはありふれてるし、ガープ的にはそういう形式的なものは必要ないって認識だったんだろうけどそれはそれとしてゼパルの説教は受けてください息子
ガープ自身がメギドすぎるからなあ…さらに剣闘士としてずっと過ごしてたことと、ヴァイガルドの文化とかから考えると現代社会の倫理観とはかなり違う感覚なんだと思うそもそもあそこまでメギドとしての意識が強いならガープから積極的、あるいは衝動的にイーナに迫ったって線は薄いと思うキイーナはャラストでも不安を抱えていたし、イーナからも結構働きかけてたと思うよ双方合意かつ、カープにとっては結婚は形式上の契約って感覚だったらこういうズレは生じるのはさもありなん
疑問はわかる保険教室イベでのブニの反応なんかでもそうだけど、メギドって生殖しないからそういう行為を「幻獣など下等生物がすること」って認識してるはずだし、そういうものだよーってシナリオで何度か言及されてるんだよねフォラスは結婚時点でメギドの自覚があったけど、結婚と同じように興味本位でコトに至れるキャラな気がする。それに比べるとガープに致すイメージは持ちにくいな…イーナから迫ったほうがまだ納得できそう
こどもが欲しいって言っても、生殖の概念がないメギドと自分と母親の関係とか諸々合わさって「なぜ必要だ?」あたりからはじめなきゃいけないだろうしなあ…イーナさんもガープも視線を合わせるのにめちゃくちゃ努力してるんだろうな…フォラスとはまた違う人間と人外のそれだわ
子を成すと言えばコミカル寄りなら保健室イベでのブニ、シリアス寄りならリジェのシトリーメギストを思い出す生殖はメギドラル社会において獣か幻獣の手段って認識漠然とあるぽいし、そこにただの事実以外の感情なり意味なりを見出せるのかとか自身の中に湧く身体精神の諸々を受け入れられるのかとか色々あるだろうもんね自分からヴァイガルドに潜んだベルさんとか家族の概念とか恋愛の雰囲気とか情緒の方面をよく掴んでるっぽいオレイとかってこうして見ると不思議だな結婚するしないは少しだけウコバクイベとバンキンイベ思い出したなあの兄妹はメギドのままヴィータの規範を無視した結果異端になってしまった&貴族の権利を未所持のウァサゴは悪行を直々に裁く権限を持てなかった結婚せずとも絆は変わらないってスタンスにはちょっぴり近い危うさがあると思った既婚者コンビが現実的なメリット=信頼を形にする事を教えて、最後にゼパルが1番大切な「2人が」幸せになるにはってとこから背中を押してくれて本当に良かった軍団にも存在を知られたし、ガープが怪我とかあるいはイーナが不調って時に何かと話通しやすくなるよね嬉しい嬉しいなるべく家に帰れるようにシフト(でいいのかな?)組んだりとかもするのかな、して欲しい色々経てヴァイガルドの中で生きる事を新たにしたガープが私は嬉しいよ
普通にそこは気になったけどな、てかメギドって転生してるって設定がそういうとこでかなり矛盾生んでるしペルソナみたいに何かついとるみたいなのが良かったと思ってる母親への思慕がねーって話なのに性別すらなかった生き物が全く別存在の生き物の異性に欲情すんのか?って思った、結婚なんて形式的なものですら理解できねーからいらねーって言うような性格やぞ?(まして他メンツが準備段階で概念は知ってるだの性別がないだのって話をしてる)今回のイベント別に悪いとは思わなかったけど子供いるって〆はハッピーエンドのご都合展開にしか見えなくて個人的には寒かった、別にイーナが支えてくれるだけでよかった
コロシアムの中で男女がそういう関係になるのは普通でも結婚なんて通過儀礼を経るケースは皆無だろうし、ガープの生育環境を考慮すると自然なことかなと……ガープの育ちってヴァイガルドでもかなり異端だからなぁ
結婚おめでとうという話で元からめでたいので妊娠まではあってもなくてもいいことではあるんだよねあることで色々考える分、ノイズになる可能性すらある情報でで、それを踏まえても入れたというのは変化や心情や関係や…そのことにより示唆できる何かがあったということかなあとなんだろう、例えばヴィータとして生きることの決意を読み手により強く印象付けられる、とか…モンモンが冒頭で、ガープの個人的な事情の把握について言ってたように「主人公の仲間」で終わらず一人一人人生があるんだよとやってきたメギドが何も考えずに子供もできましたおめでとーってやる気がしないというか(買いかぶりすぎ?)
メギドのライターそんな整合性考えてないでしょというかどうあがいても書いてるのは現実の人間だし
食事の習慣がなくても食事以外に栄養が取れなければ飢えるし睡眠の習慣がなくても寝落ちする生殖器があってホルモンが出てれば生殖したくなることもあるだろうガープとイーナがそういうことを分かち合う関係に落ち着いていたというだけの話じゃないのか
体はヴィータなんだし男なんて不能じゃなきゃ刺激与えてりゃ立つだろ
コウノトリが連れてきただけなんだよなぁ…
ただ、かなり前からガープは子供に対しては意外なほどポジティブな見方をしてるんだよね(画像はレラジェイベ第3話・4 復刻でウソロモンされてこのセリフが出た時もイーナと何かあったか?とか言われてたはず)生殖行為へのメギドとしての嫌悪感さえどうにかできれば致せるんかな イメージするのむずいけど…
まあ、猿に転生して猿と交尾できるかな?みたいなもんだしねえとはいえ元々メギドは精神寄生体だから、違う身体、違う種族への嫌悪感の感覚は人間のそれとはちょっと違うのかもなあ。肉体に引っ張られるって明言されてるし、個体差も大きいから色々あってガープはできたって月並みな言葉になってしまうかも
木主の言いたいことはわかる(自分も似たような疑問は持った)ガープが基本的にヴィータを見下してる・メギドとしての意識がかなり強いタイプだから引っかかるんだと思う「キノコを探す豚だ」とか言うのにその豚と行為できるか?っていう(これは比喩的な罵倒だけどガープの場合ヴィータという種族を豚と同列に考えててもおかしくない)フォラスは研究として割りきるだろうし、転生メギドでそこまでヴィータを下等生物と思ってないタイプとか、純正メギドでもビルドバロックの快楽最高!みたいなタイプならまだ引っかからない改稿狩人イベで子供に対してポジティブな見方をするようになってたように、ソロモンたちと旅をして闘技場の外の世界を知るうちにガープも変化していったのかな、とは思ったけど(「変化」は最近のメインシナリオでもかなり強調されてるし)あとCガープのキャラスト読み返すとガープは見下してた相手でも「強さ」を見いだせれば評価を改めて認めることのできる柔軟性はあるから、認めているイーナとの間なら家畜のような行為でもできるという側面はあるのかもしれないイベントの最初にバルバトスが酒の席で恋人の存在を知った=ガープは酒のようなヴィータ的快楽を受け入れられるってことなのかなとも思ったしあとはRガープキャラストでイーナがガープとの間に何かを残したいっていうのもわかったし、イーナが望んだのも大きいだろうな
↑(酒の席で知ったのはブネだったすまん)
わたしもガープとイーナの間に子供までできてるのはビックリした!やっぱり疑問に思って色々考えているうちに、2053と大体同じ考えになると思うけど、(キャラストの描写も踏まえて)イーナの働きかけがそれなりに大きかったと考える派に落ち着いたかな まず結婚を決断したときも、ガープはメリットを教わるだけじゃ納得しきらなくて、結局決め手となったのはイーナがどう思っているかだったしそして、0046に似ている意見で恐縮だけど、生殖行為へのネガティブな価値観(下等生物の営み)のほうは、ガープにとってのイーナは対等な存在だから、イーナと行う場合に限れば抵抗感が少しは薄れたんじゃないかなって考えてる イーナとの間以外の生殖行為にはまだ獣性じみたものを感じるかもしれないし、自分のしたことでも客観視することがあったら多少否定的な感情をもつかもしれないけど……行為中の感覚のほうには流石に自分事でも違和感や不快感をもつかなとも思う ただ質問箱の追放後フォルネウスと水のエピソードみたいに最初はガープも肌と肌が触れ合う感覚に慣れない期間があっても、ガープは長い間剣闘士としてヴィータ体を駆使してヴィータ体の感覚を感じ続けることを強いられてきたから(そして幼くしてメギドの意識が目覚めたからヴィータ体で過ごした時間が長い)、今までの経験であまり経験してこなかった感覚に対しても順応は早いんじゃないかと思ってる今回のイベストで、ガープって思ったより追放メギドであることの葛藤を一旦乗り越えて、冷静に受け止めてる部分があると感じたし、何ならずっと前から明かされてたCのキャラストのほうでもヴィータを見下しつつヴィータの中でうまいこと(大変な環境ではあったけど)やってたようにも取れる ガープは、本人が必要性に納得さえすれば、全然メギド的じゃなくて思いっきりヴィータ的なことであったとしても、メギドとしての自分を捨てずに行える追放メギドなんじゃないかなって読んでた
→猿に転生して猿と交尾できるかな?みたいなもんだしねもっとハードル高いでしょ、猿には元々性別も生殖行為もあるんだから、違う生き物ってだけだし獣姦なんて言葉すらあるメギドにはどっちも概念自体がないんだぜ?例えるなら人間がアメーバになってさぁ分裂すっかみたいなもんだと思いたいが、どっちかってとアメーバが人間になるようなもんだから、相手がいることとかそう簡単に受け入れられることとは思えない、ましてガープだしシャックスがアハハアハハオッケーオッケーとか言ってるのとは話が違う(シャックスならこういうとき頭良いモードになるかもだが)イーナから迫るってのもガープが信頼置くヴィータだからこそ、そういう面あるかっつったら想像しにくいつーわけで好意的にとってる人には申し訳ないけど、今回のライターが母親との引き合いに子供できてたら最高じゃねってストーリーを〆たかっだけとしか俺には思えなかったから蛇足なエピソードだった
そもそもそういうところまで受け入れてたなら結婚の提案に驚くこと自体がおかしいと思う、理解してる時点で快楽だけでなく子供の可能性も知ってるハズだし、責任感強そうだから、行為に至った時点でガープから結婚のこと切り出しそうなもんだけど
私は単にライターが「めでたいからノリで入れとけ」と思っただけなのでは…とも思います来年以降復刻イベントになった時何事もなかったかのようにバティンさんの診断シーンもなくなっている可能性もあるのでは、と
結婚というより結婚式を挙げることに驚いたと思うガープは浮気なんてしないし必要ないと生殖行為に関しては現実世界にも嫌悪してる人もいて、その人が何かのきっかけで受け入れることもあるから、なんとも
ガープのキャラスト、ソロモンの名前を知る場面があるらしいのでソロモンの名前をガープが知るきっかけになる話運びの導線として子供の名前を考えるみたいな状況を作ったとか?まだサバトやってないので確認はできないけど
レラジェイベで子供に興味を示していたのが衝撃過ぎて、いつかガープも子供持とうとするんだろうか?というのはずっと心の片隅にあったからそこまで疑問には感じなかった。妊娠報告は唐突過ぎてびっくりしたけど。性行為へのスタンスは転生組の中でも人それぞれだからなんとも…ガープの性格的にはイーナとの間に性愛的な結びつきがあったというより、「そうだ、子供作ろう」でお互い頑張ったのでは?と思ってる。それくらいの柔軟性はあるんじゃないか。意外と。
なんつーか、集合イベなのもあってお粗末なうっすいお涙頂戴だな、と思った「メギドとしてのガープに」ではなく「商品価値としてのガープに」シナリオライターが「こうさせりゃウケるだろ」ありきで動かしてる感というか
プロポーズ(と母親の話)をしてから子供を作ったんだと補完した村総出、メギド72全員に周知、王都からの差し入れ、カメラの改良なんかで準備期間結構ありそうだし
あーたしかに結婚話から結婚式まで章単位で間空いてそうではある
男性追放メギドの生殖行為のハードルはフォラス、バルバトス、パイモンあたりの例から言って絶対に不可能でもないし、純正でもベルおじやたしかメフィストもしてたからやっぱ個体差がでかすぎるんだよな…元のメギドとしての個性とヴィータの身体と精神とそれまでの環境や経緯が複雑に絡み合うものだから、できたと言われたらできたんだなくらいの感覚
ただ歌と踊り担当メギドの会話を見たところ、準備の日数がもう少しほしい的なことを言っているので、少なくとも式が決まってから当日まではそんなに時間がなさそうなんだよね
そこまで考えてないんだろうけど、物語の中でとはいえ事も何なかったかように新しい命1個消えるとかいう発想が頭メギドラルすぎてビビる
イベストは復刻や常設で改稿されることあるけどキャラストーリーは基本的に最初に出たままだよね?Rガープキャラストの後半にイーナの妊娠はガッツリ絡んでくるから加筆はあっても削除はないでしょ挙式はメギドラル遠征終了後だと思うし、音楽組や踊り組に遠征参加者が多いからバタバタしたのはそれが原因じゃないだろうかヴァイガルド防衛戦が終わって一段落したところでプロポーズがあって、メギドラル遠征が終わってまた一段落したところで結婚式を挙げたって時系列だと思う
ビルドバロック時代なんてものがあったんだからメギドでも普通に生殖行為は行うと思うよ魂が肉体に引っ張られる以上、そういう知識があればヴィータの体になってるならそういった行為に興味は持つしやる。ましてや転生メギドはヴィータの魂と一体化してるんだから純正より影響はもっと大きいだろうし結婚については信頼関係さえあればそんな他人から認められるだけのものなんて必要ないってガープの考えはイベントでも詳しく語られてたしその点をヴィータの目線からゼパルに怒られてたさらに言うと子供という存在に関してガープがかなり想いを持ってるのはレラジェイベントでのネルガルとの会話、インプイベントでの子供の脅威の話、ジズイベントでのガープの姿勢(暴走したジズを助ける方法があるなら頭を下げてでも聞きたい)から分かるんだらから、肉体的な快楽なんてものは抜きにして「子供を為す行為」を行うことはごく自然なことそもそも、イーナもガープもイベント中幸せそうにしてるんだからプレイヤーがゴチャゴチャ言うのもおかしな話だと思うけどね。not for meの精神でも持ったら?
ヴィータ寄りになってるなら母親を蔑ろにしてたエピソードの存在自体無意味な気がするガープがビルドバロック時代のメギドかどうかもわからんし、そうじゃなかったら時代関係ねぇし、子供に対して特別な思いがあるなら何でそうなったかの話も母親の無駄な回想よりほしいしなプレイヤーがゴチャゴチャ言わないコンテンツってどんなんだ、何でも受け入れるイエスマンとかもはや思考停止で逆に何の思い入れもないんやなって思ってしまうわイーナが大事だからヴィータ寄りになっていったとか言いそうだけどベリトがメギドを取り戻したいみたいなエピソードが確かどっかにあってそんときヴィータ体でいることの苦痛さを語ってた記憶があってヴィータ寄り自体どうなのって思う、まぁメギドって要素色々出しすぎてふわふわしてるよなってのはよく感じるが
母親との思い出があったから子供が欲しくなったって話なんじゃないのか自分が親になるってことなんだからイーナとの子供が欲しいなら生殖が慣れないから怯むってのもキャラじゃない気がする
ビルドバロックの話は、メギドでもヴィータ体になればそういうことにも興味をもって実践してたという例を出しただけでガープがビルドバロック時代のメギドだ。なんて話ではないと思うが
ケースバイケースでしかないんだろうなあみんながみんな同じ結果にはならない。あくまでガープはそうだったってだけなんじゃない?結婚をしているメギド、生殖行為をしているメギド、その両方をしているメギドが確認されている以上ガープが超特殊例ってわけでもないしね
多様性というワードを担保にした設定の形骸化
ヴィータっていう肉体に引っ張られるって描写が散々されてるし設定に齟齬はないと思う見ているとガープの内面の変化とかの描写不足とか時系列の不確かさでしっくりしてないっていうほうが大きい気もするがなあ
イーナと添い遂げることと彼女と子供を成し育てるあたりは覚悟として既にもっていたが、「その状態でどうヴィータコミュニティに関わっていくか」については少し考えが足りていなかったのを説得で意識し始めたイメージガープ自信がソロモン王みたいに共同体から守られ育ったわけではなくてむしろ危険な共同体から母親が守ってきたイメージが強かったためか、イーナと生きることに関しても「イーナを守り切る」のイメージで終わってしまっていたのが「守り、守られる。コミュニティにも参加する」ってなったんかなって世界は愛し合う二人で閉じてはいないぞ!って覚悟と認識というか
アマイモンが最初にいってた変化か。なるほど
みんなの言ってることもわかるんだけど、『小作りはメギドにとってはケモノのやること』というのはほかの人が言っていることでガープは言ってない。ガープ自身は子供を未知であり未来として肯定的(復刻版レラジェイベント)、あるいは油断ならない脅威(復刻版インプイベント)として捕らえている。『メギドの感覚が強く、メギドの誇りがあればヴィータ的行為はしないはず』というのはガープがイーナを愛して共に暮らしている以上、最初から成立していないと思う。Cサレオスのキャラストでは『戦いもしない他人と一緒に暮らすのはメギドの感覚ではピンと来ないので、追放メギドは結婚に興味がない』とイポスは言っているわけだし。
木主です!一日経って見に来たら真剣に推定したり既出の情報と照らし合わせて考えてくださる方がいてほっとしました。キャラストから伸びてるガープの物語的に、また今回追加されたガープの母という存在的に、ガープ自身が親になることはお話としてとても筋が通っているのですが、それとはまた別でガープというメギド 色の強い追放メギド が生殖行為に及ぶことは違う筋が欲しいなと感じたのが疑問の発端かもしれなかったです。皆さんの考察のおかげで整理がつきました。ありがとうございました。
↑昨日の木を立てた時とは違う端末、環境で書き込んだのでIDが変わってしまいました。なりすましではないです。あらためてありがとうございました!
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雑談と迷ったんですけど雑談か…?となって、
雑談で投稿したら雑談として扱われてまともに取り扱ってくれなさそうな気がしたのでこちらで…
本当に茶化しではなく真剣に考えてることなんですけど、
ガープは「勃って」最後まで致せたんだなというのが衝撃だった
人格的に想像ができない!というより(この場合だと相手がメギドじゃなくても無礼だと思うので)、メギドとしての意思が強い追放メギドが生殖行為できることの衝撃というか…イーナへの愛情がこちらの世界でいう性愛も含むパートナーへのまなざしみたいなものであったのは推測できるけど、それでも出来るのか…となるというか…
たしかにアリスの前例があるフォラスもいるけど、フォラスは子供を作る前からメギドとして覚醒してたのだろうか?してたのならそういうもんか…となるかもしれない
ヴィータの腹から転生する追放メギドという要素がある限り、かつ前々からこの作品世界観でのメギド に関する生殖関連の話は考察されていたけど
あっさり子をなしていたので驚きました。
とにかくめでたいし、大変な情勢の中嬉しい話で良かったなと思うけど個人的にはうまく言語化できない疑問が浮かび上がった事象でした…笑
茶化した下ネタじゃなくて相手をちゃんと生物的なパートナーとして認識できているかって話だよね?言わんとすることはわかるよ
フォラスは嫁と会う前から覚醒済みっつーか結婚すら元は興味本位。
個人的には、手を出しといて「結婚?しない」発言に慄いたよ……
まあ現代日本でも「内縁の〜」ってのはありふれてるし、ガープ的にはそういう形式的なものは必要ないって認識だったんだろうけど
それはそれとしてゼパルの説教は受けてください息子
ガープ自身がメギドすぎるからなあ…
さらに剣闘士としてずっと過ごしてたことと、ヴァイガルドの文化とかから考えると現代社会の倫理観とはかなり違う感覚なんだと思う
そもそもあそこまでメギドとしての意識が強いならガープから積極的、あるいは衝動的にイーナに迫ったって線は薄いと思う
キイーナはャラストでも不安を抱えていたし、イーナからも結構働きかけてたと思うよ
双方合意かつ、カープにとっては結婚は形式上の契約って感覚だったらこういうズレは生じるのはさもありなん
疑問はわかる
保険教室イベでのブニの反応なんかでもそうだけど、メギドって生殖しないからそういう行為を「幻獣など下等生物がすること」って認識してるはずだし、そういうものだよーってシナリオで何度か言及されてるんだよね
フォラスは結婚時点でメギドの自覚があったけど、結婚と同じように興味本位でコトに至れるキャラな気がする。
それに比べるとガープに致すイメージは持ちにくいな…イーナから迫ったほうがまだ納得できそう
こどもが欲しいって言っても、生殖の概念がないメギドと自分と母親の関係とか諸々合わさって「なぜ必要だ?」あたりからはじめなきゃいけないだろうしなあ…
イーナさんもガープも視線を合わせるのにめちゃくちゃ努力してるんだろうな…フォラスとはまた違う人間と人外のそれだわ
子を成すと言えばコミカル寄りなら保健室イベでのブニ、シリアス寄りならリジェのシトリーメギストを思い出す
生殖はメギドラル社会において獣か幻獣の手段って認識漠然とあるぽいし、そこにただの事実以外の感情なり意味なりを見出せるのかとか自身の中に湧く身体精神の諸々を受け入れられるのかとか色々あるだろうもんね
自分からヴァイガルドに潜んだベルさんとか家族の概念とか恋愛の雰囲気とか情緒の方面をよく掴んでるっぽいオレイとかってこうして見ると不思議だな
結婚するしないは少しだけウコバクイベとバンキンイベ思い出したな
あの兄妹はメギドのままヴィータの規範を無視した結果異端になってしまった&貴族の権利を未所持のウァサゴは悪行を直々に裁く権限を持てなかった
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今回のイベント別に悪いとは思わなかったけど子供いるって〆はハッピーエンドのご都合展開にしか見えなくて個人的には寒かった、別にイーナが支えてくれるだけでよかった
コロシアムの中で男女がそういう関係になるのは普通でも結婚なんて通過儀礼を経るケースは皆無だろうし、ガープの生育環境を考慮すると自然なことかなと……
ガープの育ちってヴァイガルドでもかなり異端だからなぁ
結婚おめでとうという話で元からめでたいので
妊娠まではあってもなくてもいいことではあるんだよね
あることで色々考える分、ノイズになる可能性すらある情報で
で、それを踏まえても入れたというのは
変化や心情や関係や…そのことにより示唆できる何かがあったということかなあと
なんだろう、例えばヴィータとして生きることの決意を読み手により強く印象付けられる、とか…
モンモンが冒頭で、ガープの個人的な事情の把握について言ってたように
「主人公の仲間」で終わらず一人一人人生があるんだよとやってきたメギドが
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メギドのライターそんな整合性考えてないでしょ
というかどうあがいても書いてるのは現実の人間だし
食事の習慣がなくても食事以外に栄養が取れなければ飢えるし睡眠の習慣がなくても寝落ちする
生殖器があってホルモンが出てれば生殖したくなることもあるだろう
ガープとイーナがそういうことを分かち合う関係に落ち着いていたというだけの話じゃないのか
体はヴィータなんだし男なんて不能じゃなきゃ刺激与えてりゃ立つだろ
コウノトリが連れてきただけなんだよなぁ…
ただ、かなり前からガープは子供に対しては意外なほどポジティブな見方をしてるんだよね(画像はレラジェイベ第3話・4 復刻でウソロモンされてこのセリフが出た時もイーナと何かあったか?とか言われてたはず)
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とはいえ元々メギドは精神寄生体だから、違う身体、違う種族への嫌悪感の感覚は人間のそれとはちょっと違うのかもなあ。肉体に引っ張られるって明言されてるし、個体差も大きいから色々あってガープはできたって月並みな言葉になってしまうかも
木主の言いたいことはわかる(自分も似たような疑問は持った)
ガープが基本的にヴィータを見下してる・メギドとしての意識がかなり強いタイプだから引っかかるんだと思う
「キノコを探す豚だ」とか言うのにその豚と行為できるか?っていう(これは比喩的な罵倒だけどガープの場合ヴィータという種族を豚と同列に考えててもおかしくない)
フォラスは研究として割りきるだろうし、転生メギドでそこまでヴィータを下等生物と思ってないタイプとか、純正メギドでもビルドバロックの快楽最高!みたいなタイプならまだ引っかからない
改稿狩人イベで子供に対してポジティブな見方をするようになってたように、ソロモンたちと旅をして闘技場の外の世界を知るうちにガープも変化していったのかな、とは思ったけど(「変化」は最近のメインシナリオでもかなり強調されてるし)
あとCガープのキャラスト読み返すとガープは見下してた相手でも「強さ」を見いだせれば評価を改めて認めることのできる柔軟性はあるから、認めているイーナとの間なら家畜のような行為でもできるという側面はあるのかもしれない
イベントの最初にバルバトスが酒の席で恋人の存在を知った=ガープは酒のようなヴィータ的快楽を受け入れられるってことなのかなとも思ったし
あとはRガープキャラストでイーナがガープとの間に何かを残したいっていうのもわかったし、イーナが望んだのも大きいだろうな
↑(酒の席で知ったのはブネだったすまん)
わたしもガープとイーナの間に子供までできてるのはビックリした!
やっぱり疑問に思って色々考えているうちに、2053と大体同じ考えになると思うけど、(キャラストの描写も踏まえて)イーナの働きかけがそれなりに大きかったと考える派に落ち着いたかな まず結婚を決断したときも、ガープはメリットを教わるだけじゃ納得しきらなくて、結局決め手となったのはイーナがどう思っているかだったし
そして、0046に似ている意見で恐縮だけど、生殖行為へのネガティブな価値観(下等生物の営み)のほうは、ガープにとってのイーナは対等な存在だから、イーナと行う場合に限れば抵抗感が少しは薄れたんじゃないかなって考えてる イーナとの間以外の生殖行為にはまだ獣性じみたものを感じるかもしれないし、自分のしたことでも客観視することがあったら多少否定的な感情をもつかもしれないけど……
行為中の感覚のほうには流石に自分事でも違和感や不快感をもつかなとも思う ただ質問箱の追放後フォルネウスと水のエピソードみたいに最初はガープも肌と肌が触れ合う感覚に慣れない期間があっても、ガープは長い間剣闘士としてヴィータ体を駆使してヴィータ体の感覚を感じ続けることを強いられてきたから(そして幼くしてメギドの意識が目覚めたからヴィータ体で過ごした時間が長い)、今までの経験であまり経験してこなかった感覚に対しても順応は早いんじゃないかと思ってる
今回のイベストで、ガープって思ったより追放メギドであることの葛藤を一旦乗り越えて、冷静に受け止めてる部分があると感じたし、何ならずっと前から明かされてたCのキャラストのほうでもヴィータを見下しつつヴィータの中でうまいこと(大変な環境ではあったけど)やってたようにも取れる ガープは、本人が必要性に納得さえすれば、全然メギド的じゃなくて思いっきりヴィータ的なことであったとしても、メギドとしての自分を捨てずに行える追放メギドなんじゃないかなって読んでた
→猿に転生して猿と交尾できるかな?みたいなもんだしね
もっとハードル高いでしょ、猿には元々性別も生殖行為もあるんだから、違う生き物ってだけだし獣姦なんて言葉すらある
メギドにはどっちも概念自体がないんだぜ?
例えるなら人間がアメーバになってさぁ分裂すっかみたいなもんだと思いたいが、どっちかってとアメーバが人間になるようなもんだから、相手がいることとかそう簡単に受け入れられることとは思えない、ましてガープだし
シャックスがアハハアハハオッケーオッケーとか言ってるのとは話が違う(シャックスならこういうとき頭良いモードになるかもだが)
イーナから迫るってのもガープが信頼置くヴィータだからこそ、そういう面あるかっつったら想像しにくい
つーわけで好意的にとってる人には申し訳ないけど、今回のライターが母親との引き合いに子供できてたら最高じゃねってストーリーを〆たかっだけとしか俺には思えなかったから蛇足なエピソードだった
そもそもそういうところまで受け入れてたなら結婚の提案に驚くこと自体がおかしいと思う、理解してる時点で快楽だけでなく子供の可能性も知ってるハズだし、責任感強そうだから、行為に至った時点でガープから結婚のこと切り出しそうなもんだけど
私は単にライターが「めでたいからノリで入れとけ」と思っただけなのでは…とも思います
来年以降復刻イベントになった時何事もなかったかのようにバティンさんの診断シーンもなくなっている可能性もあるのでは、と
結婚というより結婚式を挙げることに驚いたと思う
ガープは浮気なんてしないし必要ないと
生殖行為に関しては現実世界にも嫌悪してる人もいて、その人が何かのきっかけで受け入れることもあるから、なんとも
ガープのキャラスト、ソロモンの名前を知る場面があるらしいので
ソロモンの名前をガープが知るきっかけになる話運びの導線として
子供の名前を考えるみたいな状況を作ったとか?
まだサバトやってないので確認はできないけど
レラジェイベで子供に興味を示していたのが衝撃過ぎて、いつかガープも子供持とうとするんだろうか?というのはずっと心の片隅にあったからそこまで疑問には感じなかった。妊娠報告は唐突過ぎてびっくりしたけど。
性行為へのスタンスは転生組の中でも人それぞれだからなんとも…
ガープの性格的にはイーナとの間に性愛的な結びつきがあったというより、「そうだ、子供作ろう」でお互い頑張ったのでは?と思ってる。それくらいの柔軟性はあるんじゃないか。意外と。
なんつーか、集合イベなのもあってお粗末なうっすいお涙頂戴だな、と思った
「メギドとしてのガープに」ではなく「商品価値としてのガープに」
シナリオライターが「こうさせりゃウケるだろ」ありきで動かしてる感というか
プロポーズ(と母親の話)をしてから子供を作ったんだと補完した
村総出、メギド72全員に周知、王都からの差し入れ、カメラの改良なんかで準備期間結構ありそうだし
あーたしかに
結婚話から結婚式まで章単位で間空いてそうではある
男性追放メギドの生殖行為のハードルはフォラス、バルバトス、パイモンあたりの例から言って絶対に不可能でもないし、純正でもベルおじやたしかメフィストもしてたからやっぱ個体差がでかすぎるんだよな…
元のメギドとしての個性とヴィータの身体と精神とそれまでの環境や経緯が複雑に絡み合うものだから、できたと言われたらできたんだなくらいの感覚
ただ歌と踊り担当メギドの会話を見たところ、準備の日数がもう少しほしい的なことを言っているので、少なくとも式が決まってから当日まではそんなに時間がなさそうなんだよね
そこまで考えてないんだろうけど、物語の中でとはいえ事も何なかったかように新しい命1個消えるとかいう発想が頭メギドラルすぎてビビる
イベストは復刻や常設で改稿されることあるけどキャラストーリーは基本的に最初に出たままだよね?
Rガープキャラストの後半にイーナの妊娠はガッツリ絡んでくるから加筆はあっても削除はないでしょ
挙式はメギドラル遠征終了後だと思うし、音楽組や踊り組に遠征参加者が多いからバタバタしたのはそれが原因じゃないだろうか
ヴァイガルド防衛戦が終わって一段落したところでプロポーズがあって、メギドラル遠征が終わってまた一段落したところで結婚式を挙げたって時系列だと思う
ビルドバロック時代なんてものがあったんだからメギドでも普通に生殖行為は行うと思うよ
魂が肉体に引っ張られる以上、そういう知識があればヴィータの体になってるならそういった行為に興味は持つしやる。ましてや転生メギドはヴィータの魂と一体化してるんだから純正より影響はもっと大きいだろうし
結婚については信頼関係さえあればそんな他人から認められるだけのものなんて必要ないってガープの考えはイベントでも詳しく語られてたしその点をヴィータの目線からゼパルに怒られてた
さらに言うと子供という存在に関してガープがかなり想いを持ってるのはレラジェイベントでのネルガルとの会話、インプイベントでの子供の脅威の話、ジズイベントでのガープの姿勢(暴走したジズを助ける方法があるなら頭を下げてでも聞きたい)から分かるんだらから、肉体的な快楽なんてものは抜きにして「子供を為す行為」を行うことはごく自然なこと
そもそも、イーナもガープもイベント中幸せそうにしてるんだからプレイヤーがゴチャゴチャ言うのもおかしな話だと思うけどね。not for meの精神でも持ったら?
ヴィータ寄りになってるなら母親を蔑ろにしてたエピソードの存在自体無意味な気がする
ガープがビルドバロック時代のメギドかどうかもわからんし、そうじゃなかったら時代関係ねぇし、子供に対して特別な思いがあるなら何でそうなったかの話も母親の無駄な回想よりほしいしな
プレイヤーがゴチャゴチャ言わないコンテンツってどんなんだ、何でも受け入れるイエスマンとかもはや思考停止で逆に何の思い入れもないんやなって思ってしまうわ
イーナが大事だからヴィータ寄りになっていったとか言いそうだけどベリトがメギドを取り戻したいみたいなエピソードが確かどっかにあってそんときヴィータ体でいることの苦痛さを語ってた記憶があってヴィータ寄り自体どうなのって思う、まぁメギドって要素色々出しすぎてふわふわしてるよなってのはよく感じるが
母親との思い出があったから子供が欲しくなったって話なんじゃないのか
自分が親になるってことなんだから
イーナとの子供が欲しいなら生殖が慣れないから怯むってのもキャラじゃない気がする
ビルドバロックの話は、メギドでもヴィータ体になればそういうことにも興味をもって実践してたという例を出しただけで
ガープがビルドバロック時代のメギドだ。なんて話ではないと思うが
ケースバイケースでしかないんだろうなあ
みんながみんな同じ結果にはならない。あくまでガープはそうだったってだけなんじゃない?
結婚をしているメギド、生殖行為をしているメギド、その両方をしているメギドが確認されている以上ガープが超特殊例ってわけでもないしね
多様性というワードを担保にした設定の形骸化
ヴィータっていう肉体に引っ張られるって描写が散々されてるし設定に齟齬はないと思う
見ているとガープの内面の変化とかの描写不足とか時系列の不確かさでしっくりしてないっていうほうが大きい気もするがなあ
イーナと添い遂げることと彼女と子供を成し育てるあたりは覚悟として既にもっていたが、「その状態でどうヴィータコミュニティに関わっていくか」については少し考えが足りていなかったのを説得で意識し始めたイメージ
ガープ自信がソロモン王みたいに共同体から守られ育ったわけではなくてむしろ危険な共同体から母親が守ってきたイメージが強かったためか、イーナと生きることに関しても「イーナを守り切る」のイメージで終わってしまっていたのが「守り、守られる。コミュニティにも参加する」ってなったんかなって
世界は愛し合う二人で閉じてはいないぞ!って覚悟と認識というか
アマイモンが最初にいってた変化か。なるほど
みんなの言ってることもわかるんだけど、『小作りはメギドにとってはケモノのやること』というのはほかの人が言っていることでガープは言ってない。ガープ自身は子供を未知であり未来として肯定的(復刻版レラジェイベント)、あるいは油断ならない脅威(復刻版インプイベント)として捕らえている。
『メギドの感覚が強く、メギドの誇りがあればヴィータ的行為はしないはず』というのはガープがイーナを愛して共に暮らしている以上、最初から成立していないと思う。
Cサレオスのキャラストでは『戦いもしない他人と一緒に暮らすのはメギドの感覚ではピンと来ないので、追放メギドは結婚に興味がない』とイポスは言っているわけだし。
木主です!
一日経って見に来たら真剣に推定したり既出の情報と照らし合わせて考えてくださる方がいてほっとしました。
キャラストから伸びてるガープの物語的に、また今回追加されたガープの母という存在的に、ガープ自身が親になることはお話としてとても筋が通っているのですが、それとはまた別でガープというメギド 色の強い追放メギド が生殖行為に及ぶことは違う筋が欲しいなと感じたのが疑問の発端かもしれなかったです。
皆さんの考察のおかげで整理がつきました。
ありがとうございました。
↑昨日の木を立てた時とは違う端末、環境で書き込んだのでIDが変わってしまいました。なりすましではないです。
あらためてありがとうございました!