炉の方はいくら待てどもカトルスからの純粋な魂を受け取れなかったのにアムドゥスキアスの方は偶然なのかわからんがどうにか受け取れたんだよね違いは何かあったのかな？研究員はイレギュラーと言っていたが
炉はそもそもカトルスが捕捉出来なくて送ろうにも送りようがなかった？ってあくまで可能性だけど立ち話で出てたねアムド誕生はその辺上手いことやって受信出来たのかもしれないし、マジで偶然かもしれないし研究者達が残してた資料はノーム達が抹消済みだろうか、その辺漁ればなんかわかりそうなんだけどな〜そういやアムドゥスキアスは仮の名前だから本当の名は多分別にあるんだよね…アムちゃん本当は何なんだ…
8章のマモンとフォルネウスの会話でチラっと触れてたよね以前、つらつら妄想した事なんだけど重要な情報を握ったメギドが追放されたり、マモンが魂をプールしてるから、ちっとも情報が自分に回ってこないとカトルスが業を煮やし、重要な情報を握っているであろう上位メギドばかりを狙って食べる個のロノウェを送り出す↓ロノウェに食べられた上位メギドの中に幻獣を介さずメギドを発生させる実験に携わる者がいて、カトルス内でその旨を主張↓以前も要望があった事だし（カトルスの器）、じゃあ、いっちょ送ってみるか↓アムちゃん誕生とかかなーってほら、ロノウェもなんか後半で関わりそうだし…まあ100パー与太なんだけどアムちゃんが誕生したタイミングもわからんし
アムちゃんはカトルスから分離する前、つまり個として成立する前の存在だったろうから何者でもないんじゃないかな？本来の名前ってのがそもそも無さそう
名乗らないじゃなくてそもそも名乗れない線か、そっちもあり得るのか仮に通常のメギドみたいに、発生前に夢をぼんやり見てたならどんな感じだったんだろうウェパルが海に美しいと惹かれてたみたいに、物語とか空に憧れてたのかな
まあぶっちゃけ“個”に関しては『そういう個です』って言っちゃえば何でもアリな設定だし忌憚なく言えば考えるだけ無駄だと思うよ
忌憚なくというか身も蓋もないな
ホルンみたいに明言されるかは未定ってか現状そのものズバリで言うキャラのが少ないけどまぁ何ともわからない今だから出来る想像、無駄は承知で好きなんやあと自分はこういう存在だってはっきり言う場面が個人的に好きでな学習とかで人格形成されてくタイプの生き物とは違う、最初からある程度固まった状態で発生する異種族感ビリビリ来るから
まったくの無といわけでもないんだよな、アムちゃんの自我ってメギド視点では「メギドとは言えない」というだけでちゃんとした自意識やら願望みたいなもんはあるように思えたしおそらくメギド体化も使わないだけで使う事自体は出来るんだろうし
極論、「単に争いを望まない個」「真っ白な心に『じぶん』を書き足して行く個」で片付けちゃうのもアリだもんね。2251も言ってたけど、「あのキャラはどんな『個』なのか」って考察も兼ねて妄想するのが楽しいんだよ
あくまでも妄想だけど、メギド時代の好物や追放理由から考えててまったく根拠ナシってわけでもないのに「何でもアリだから考えるだけ無駄」とかうっすい言葉で全否定されたくねーって思った別に何でもアリではないと思うし、考えることは楽しいし、それだけで十分有意義だわ考えるだけ無駄と思うのに『考察』掲示版になんで来たの？って感じお客さんだろうけど
2156は別にそこまで強い否定はしていなくて単に１視点から言ってみただけに見えるよ自分は2202の言う通り身も蓋もない意見だし、無駄という言葉の語気が強いし、話の流れというか雰囲気に水を差すような結果になってしまったけどともかく既に2251以下がフォローしてくれているからこれ以上言うのはやめよう
しかし、メギドのいう個っていうのも明確に「海ー！」とか「創造と再生ー！」ってやってる方が珍しいし、ニスロクみたいにきっかけありきで「料理ー！」ってなった場合は「料理をする個」なのか？って疑問もあるよね。個の強さ、明確さにも個人差があるって感じアムドゥスキアスの面白い点は、他のメギドが幻獣と一度混ざってるからカトルスから落ちたときと同じ「個」なのか？ってところを無視できる、純粋な「個」を持っていたってとこだと思う今は追放メギドで「個」は薄まってるから、ある意味惜しいかもしれん
ニスロクは今の在り方に通じる個を持って産まれて、実現手段としてあの時感動した料理をそのまま選んで今も料理人 とかかなぁってたまに思うフルフルに出会うまで知らなかったっぽいもんねそういやあの半身って中身多分凶暴性クッソ強い幻獣だし、それと融合した(しかけてる？)アムちゃんって純メ→メ＋幻獣→メ＋幻獣＋ヴならぬ、純メ→メ＋ヴ→メ＋ヴ＋幻獣みたいな過程を経ようとしてるのか…深海潜る前にリヴァイアサンが話してた事を思い出すおかーさん自分の産まれる前とか後の事興味ないな〜っていつもの大雑把な性格だけじゃなくて、魂が憑依融合する過程を詳しく知ってるとかみたいな確固たる理由がありそうだなって思ったリヴァイアサンの継いだ秘密ってそこ絡みだったりするのかな
ニスロクはたまたま料理と個が合致した納得アムドゥスキアスの特異性がどんどん浮き彫りにってくよなあおかーさんは爆散→バックアップ→再結合を繰り返してるし、魂関連の秘密を持っていてもおかしくなさそう…なんだけど、本人が本人だからノリと勢いだけで全部やってても違和感が…ない…
リヴァイアサンは実質潜水艦を作って運用出来るぐらいの繊細さはあるから…多分確信的な何かがあったんだよ…きっとそう…
完全に妄想だけど研究者達の『人工物に魂を宿したい』という思いにカトルスが反応しておっおもろそうやんとやってみたろで産まれてくる事そのものを目的としたメギドだったから産まれてからの目的意識が薄いとか
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炉の方はいくら待てどもカトルスからの純粋な魂を受け取れなかったのにアムドゥスキアスの方は偶然なのかわからんがどうにか受け取れたんだよね
違いは何かあったのかな？
研究員はイレギュラーと言っていたが
炉はそもそもカトルスが捕捉出来なくて送ろうにも送りようがなかった？ってあくまで可能性だけど立ち話で出てたね
アムド誕生はその辺上手いことやって受信出来たのかもしれないし、マジで偶然かもしれないし
研究者達が残してた資料はノーム達が抹消済みだろうか、その辺漁ればなんかわかりそうなんだけどな〜
そういやアムドゥスキアスは仮の名前だから本当の名は多分別にあるんだよね…
アムちゃん本当は何なんだ…
8章のマモンとフォルネウスの会話でチラっと触れてたよね
以前、つらつら妄想した事なんだけど
重要な情報を握ったメギドが追放されたり、マモンが魂をプールしてるから、
ちっとも情報が自分に回ってこないとカトルスが業を煮やし、
重要な情報を握っているであろう上位メギドばかりを狙って食べる個のロノウェを送り出す
↓
ロノウェに食べられた上位メギドの中に幻獣を介さずメギドを発生させる実験に携わる者がいて、カトルス内でその旨を主張
↓
以前も要望があった事だし（カトルスの器）、じゃあ、いっちょ送ってみるか
↓
アムちゃん誕生
とかかなーって
ほら、ロノウェもなんか後半で関わりそうだし…
まあ100パー与太なんだけど
アムちゃんが誕生したタイミングもわからんし
アムちゃんはカトルスから分離する前、つまり個として成立する前の存在だったろうから何者でもないんじゃないかな？
本来の名前ってのがそもそも無さそう
名乗らないじゃなくてそもそも名乗れない線か、そっちもあり得るのか
仮に通常のメギドみたいに、発生前に夢をぼんやり見てたならどんな感じだったんだろう
ウェパルが海に美しいと惹かれてたみたいに、物語とか空に憧れてたのかな
まあぶっちゃけ“個”に関しては『そういう個です』って言っちゃえば何でもアリな設定だし
忌憚なく言えば考えるだけ無駄だと思うよ
忌憚なくというか身も蓋もないな
ホルンみたいに明言されるかは未定ってか現状そのものズバリで言うキャラのが少ないけど
まぁ何ともわからない今だから出来る想像、無駄は承知で好きなんや
あと自分はこういう存在だってはっきり言う場面が個人的に好きでな
学習とかで人格形成されてくタイプの生き物とは違う、最初からある程度固まった状態で発生する異種族感ビリビリ来るから
まったくの無といわけでもないんだよな、アムちゃんの自我って
メギド視点では「メギドとは言えない」というだけでちゃんとした自意識やら願望みたいなもんはあるように思えたし
おそらくメギド体化も使わないだけで使う事自体は出来るんだろうし
極論、「単に争いを望まない個」「真っ白な心に『じぶん』を書き足して行く個」で片付けちゃうのもアリだもんね。
2251も言ってたけど、「あのキャラはどんな『個』なのか」って考察も兼ねて妄想するのが楽しいんだよ
あくまでも妄想だけど、メギド時代の好物や追放理由から考えててまったく根拠ナシってわけでもないのに
「何でもアリだから考えるだけ無駄」とかうっすい言葉で全否定されたくねーって思った
別に何でもアリではないと思うし、考えることは楽しいし、それだけで十分有意義だわ
考えるだけ無駄と思うのに『考察』掲示版になんで来たの？って感じ
お客さんだろうけど
2156は別にそこまで強い否定はしていなくて単に１視点から言ってみただけに見えるよ自分は
2202の言う通り身も蓋もない意見だし、無駄という言葉の語気が強いし、話の流れというか雰囲気に水を差すような結果になってしまったけど
ともかく既に2251以下がフォローしてくれているからこれ以上言うのはやめよう
しかし、メギドのいう個っていうのも明確に「海ー！」とか「創造と再生ー！」ってやってる方が珍しいし、ニスロクみたいにきっかけありきで「料理ー！」ってなった場合は「料理をする個」なのか？って疑問もあるよね。個の強さ、明確さにも個人差があるって感じ
アムドゥスキアスの面白い点は、他のメギドが幻獣と一度混ざってるからカトルスから落ちたときと同じ「個」なのか？ってところを無視できる、純粋な「個」を持っていたってとこだと思う
今は追放メギドで「個」は薄まってるから、ある意味惜しいかもしれん
ニスロクは今の在り方に通じる個を持って産まれて、実現手段としてあの時感動した料理をそのまま選んで今も料理人 とかかなぁってたまに思う
フルフルに出会うまで知らなかったっぽいもんね
そういやあの半身って中身多分凶暴性クッソ強い幻獣だし、それと融合した(しかけてる？)アムちゃんって
純メ→メ＋幻獣→メ＋幻獣＋ヴならぬ、
純メ→メ＋ヴ→メ＋ヴ＋幻獣みたいな過程を経ようとしてるのか…
深海潜る前にリヴァイアサンが話してた事を思い出す
おかーさん自分の産まれる前とか後の事興味ないな〜っていつもの大雑把な性格だけじゃなくて、魂が憑依融合する過程を詳しく知ってるとかみたいな確固たる理由がありそうだなって思った
リヴァイアサンの継いだ秘密ってそこ絡みだったりするのかな
ニスロクはたまたま料理と個が合致した納得
アムドゥスキアスの特異性がどんどん浮き彫りにってくよなあ
おかーさんは爆散→バックアップ→再結合を繰り返してるし、魂関連の秘密を持っていてもおかしくなさそう…なんだけど、本人が本人だからノリと勢いだけで全部やってても違和感が…ない…
リヴァイアサンは実質潜水艦を作って運用出来るぐらいの繊細さはあるから…
多分確信的な何かがあったんだよ…きっとそう…
完全に妄想だけど研究者達の『人工物に魂を宿したい』という思いにカトルスが反応しておっおもろそうやんとやってみたろで産まれてくる事そのものを目的としたメギドだったから産まれてからの目的意識が薄いとか