ホーコックに憑依した蛆らしきもの、まさか流石に100%分の蛆ではなくて分体かなんかだと思ってるんだけどでも幻獣判定で護憲クリアされたら怖いな、蛆のヴァイガルド支店とかやれそう
蛆様ガルドのフォトン直喰いはご遠慮願いたいな…。もういっそ熨斗付けてハルマニアへお送りしては?
ハルマの怒りがハルマゲドン不可避な所業で草停滞をふっとばすくらいの劇物なのも草
ベルさん曰く、ガルドにフォトンは必須というほどではない(確か質問箱とか植物絡みの話で)フォトンの影響を受けやすいのは植物、現状ヴァイガルド農業はその恩恵もあって技術力に対して多めの人口と豊かさを保っている→将来的に技術が進んでいけばフォトンに頼らないでも人口維持&発展出来る?ヴィータはフォトンを溜め込みやすい性質があるが、ケーダシン曰く率先して捕食するのはそう調教した側面もある→フォトン回収に捕食は必須ではない?蛆がフォトンを無制限に喰らい尽くす…!ってスタンスな以上完全にもしもな妄想なんだけど極端な話、ガルド農業が衰えない程度に加減&ヴィータ含む原生生物に害を成さない方法でフォトン食うならモンモンの言う「歩いて来た」新たな住民として共存可能?幻獣被害とか諸々の落とし所(雑な案だけど 時間経過で遠い過去の出来事になってヴァイカトルス&その時生きてるヴィータ共々蛆達をもういいや〜〜って許容する感覚になる、とか)をガン無視ってとこも現実性−72000点穴なんだけどさ
滅びない程度のフォトン提供はしてもいいかもってモンモンも言ってたし共存の道があるならそれが良いけど、でもその気になればヴァイガルドをくらい尽くせる存在を招き入れる、またはそういう存在に力を付けさせるなんてリスクはハルマが許さないだろうなぁ節度を守るっていう約束をただの口約束にしない為には何か蛆の弱みを握るとか必要だと思うが、あんな超存在に弱みなんてあんの??だしね
メギドがメギドらしくあるために~とは言うがそれの落としどころもあるかなぁとアムちゃんのことを科学者メギドが「こんなのメギドと言えない……」って落胆してたけど空を見上げたり施設から逃げたがっていたり、融合を拒絶したりと、闘争本能が乏しいだけで自我はあるわけだし、メギド特有の「世界を変えよ! 闘争闘争闘争! 生き残る者を選別せよ!」みたいな衝動だったり文化だったりにこだわらなければ、メギドを増やしていく方法は確立してるんだよねまぁ現在のメギドたちの感覚で言えば、以前のスレで例えられてたゴキブリになってその価値観もゴキブリに染まって「案外ゴキブリ社会も悪くないやん……」みたいになっていくようなもんなのかもだけど
幻獣全体が新しい環境でより滅ぼされにくい存在に進化していく可能性はある具体的に言うとハルマに警戒される膂力を弱体化させ、見た目を愛らしくして会話できる知恵をつける方向モフ
すごい排他的な考え方だしモンモンはそれを良しとしないと思うが、結局蛆にしてもメギドラルにしてもヴァイガルドにとっては本来余所者で侵略者やん。蛆に困らない程度にフォトンを分けるって譲歩の選択はどうなんだろ?協定というか、苦しい中の停戦条件ならまぁ分かるけど。こちらから進んでやることかしら?と思う。しかもその均衡を崩す力は一方的に蛆が持ってるようなものなのに。あと現状のヴィータ社会にとってフォトンは必ずしも必須ではないにせよ、フォトンが多い土地に自然と人が集まったりしてるわけで…。私は正直この傾向がある以上「必須ではない」という論そのものに違和感がある。生活の危機は技術革新の素、生活の余裕は文化革新の素。その余裕を生み出しているフォトンを「今すぐにいらないから」って理由で手放す選択ってありなんかな?いつかヴィータがアルスノヴァ関係なくフォトンを使う日が来るかもしれんし。だって、ヴァイガルドにあるものなんだから。あるものを使うようになるのは自然。あとはまぁ、蛆の弱みとかあるんか?っていう枝の意見に同意する。あったとして、弱みはいつまでも弱みとは限らんし。護界憲章だってもはやガバガバやん?蛆がヴァイガルドをより知っていけば行くほど弱みをなくして裏切りそう。
蛆との落とし所を探るフェイズはどう着地するにしてもあると思う蛆はなんのためにフォトンを欲するのか、そもそもフォトンとは何なのか?このあたりも絡んできそうなんだよな蛆の暴食はただ食欲を満たすものでもなさそうだし、フォトンもフォトンで万能すぎる物質かつ出どころ不明の代物だし…
フォトン少しあげる路線、そのお返しに蛆が何かしらガルドにとって益となる事をしてくれれば良いんだけどね…現状一番やりそうなのが幻獣産まない=メギド滅ぼしてハルマゲドン自体永久に無くしてあげるよが来そうだなと思ってる原生生物に迷惑掛けないようにするってとこともかなり被るしまぁどっちしろ仮に受け入れ路線も交渉自体圧倒的不利でさらに後から裏切りそうなのもだし、正直巻き込まれたヴァイガルドなのになんで?ってものなんだよねヴァイカトルス的にはどう思ってるんだろ、保護役のハルマを除けば今のところ同格になり得るのはヴァイカトルスしかない気がするあと、バンキンイベとかでたまにウァプラが言うヴィータ嫌いな理由「自身に都合が良いように世界を作り替える」ってとこがずーっと胸に刺さっててさ他の野生動物だって、他の種に寄生したり捕食せずただの遊び感覚で獲物殺したり、ちょっと珍しい例ならビーバーみたいに建築物建てたりするのはもちろんいるけど、ただ生物の中でもヴィータのそれは自然サイクルの自浄能力に収まりきらない影響を残したりするってとこだと思うんだよねで、ただ生存し続ける以上の、更なる大発展を求めて既存の環境をどんどん作り替えて行くところ見方によっては既にヴィータも蛆と割と似たような事やって来てるのかなってまぁだから蛆を許す受け入れるじゃなくて、ただそこがつかえてる(あと個人的に何にも邪魔されずただ自分の世界を楽しんでた蛆をほんの少しだけ可哀想と思う時がたまにある)ってだけなんだけどさ
1836蛆がカトルスと同格の超意識体だって言うなら、どこの世界の何の集合から目覚めたの?ってめっちゃ気になるよね現状ただやりたいからそうするだけってノリでドカグイ続行っぽいけど、他にもなんか理由あったりするのかなただやりたい・そうしたいから求めるってとこが、ヴィータの発展と重なって木主がゾワッと来た所諸々の面で遥かに「上位」な存在が同じ目的で動いてて、こうなるともう生存競争として戦ってどちらか滅びるか、例え不本意でも休戦協定結ぶかだよなぁって…
ことさら蛆やヴィータが取りざたされるが、メギドもメギドで戦争のためにフォトンを枯渇させて大地を荒野にするのは変わらない。結局、それぞれの種がそれぞれの欲望と生存の落とし所を見つけるしかないんだろうな。というか、ウァプラはメギド同士の戦争で大地からフォトンが失われ、メギド原生生物の暮らす森やら何やらが枯れるのはどう思ってたんだろうな。メギドラルのことは特段、何も思わなかったのか。
鉱物資源も無計画に荒らしたら結局対象がフォトンが山々に変わっただけだけど、マグレギ社会の戦争欲を保持したまま種族存続って事ならオリエンスが可能性の1つだと思ってる基本メ体にならないで道具使って戦うから、フォトンのドカグイから脱却しつつ戦も続ける、みたいな
確かに、全てのメギドがオリエンスのような戦い方を抵抗なく受け入れていくようになれば、戦争をしてもフォトンの消費量は少なくなるかもしれない。あとは、ホルンたちのようなケース(地面を『掘りたい』個・欲求を通し、牙の内海がめちゃくちゃになるほど穴を掘りまくった)をメギドラル社会がどうしていくかだな。ホルンの例を考えれば、自然環境を欲求のまま変えようとする個なんてざらにいるだろうから。メギドラル。
メギドという種族、鎌倉武士とか守護大名に似てるなぁと割と思った。
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ホーコックに憑依した蛆らしきもの、まさか流石に100%分の蛆ではなくて分体かなんかだと思ってるんだけど
でも幻獣判定で護憲クリアされたら怖いな、蛆のヴァイガルド支店とかやれそう
蛆様ガルドのフォトン直喰いはご遠慮願いたいな…。もういっそ熨斗付けてハルマニアへお送りしては?
ハルマの怒りがハルマゲドン不可避な所業で草
停滞をふっとばすくらいの劇物なのも草
ベルさん曰く、ガルドにフォトンは必須というほどではない
(確か質問箱とか植物絡みの話で)フォトンの影響を受けやすいのは植物、現状ヴァイガルド農業はその恩恵もあって技術力に対して多めの人口と豊かさを保っている
→将来的に技術が進んでいけばフォトンに頼らないでも人口維持&発展出来る?
ヴィータはフォトンを溜め込みやすい性質があるが、ケーダシン曰く率先して捕食するのはそう調教した側面もある
→フォトン回収に捕食は必須ではない?
蛆がフォトンを無制限に喰らい尽くす…!ってスタンスな以上完全にもしもな妄想なんだけど極端な話、
ガルド農業が衰えない程度に加減&ヴィータ含む原生生物に害を成さない方法でフォトン食うならモンモンの言う「歩いて来た」新たな住民として共存可能?
幻獣被害とか諸々の落とし所(雑な案だけど 時間経過で遠い過去の出来事になってヴァイカトルス&その時生きてるヴィータ共々蛆達をもういいや〜〜って許容する感覚になる、とか)をガン無視ってとこも現実性−72000点穴なんだけどさ
滅びない程度のフォトン提供はしてもいいかもってモンモンも言ってたし共存の道があるならそれが良いけど、でもその気になればヴァイガルドをくらい尽くせる存在を招き入れる、またはそういう存在に力を付けさせるなんてリスクはハルマが許さないだろうなぁ
節度を守るっていう約束をただの口約束にしない為には何か蛆の弱みを握るとか必要だと思うが、あんな超存在に弱みなんてあんの??だしね
メギドがメギドらしくあるために~とは言うがそれの落としどころもあるかなぁと
アムちゃんのことを科学者メギドが「こんなのメギドと言えない……」って落胆してたけど
空を見上げたり施設から逃げたがっていたり、融合を拒絶したりと、闘争本能が乏しいだけで自我はあるわけだし、メギド特有の「世界を変えよ! 闘争闘争闘争! 生き残る者を選別せよ!」みたいな衝動だったり文化だったりにこだわらなければ、メギドを増やしていく方法は確立してるんだよね
まぁ現在のメギドたちの感覚で言えば、以前のスレで例えられてた
ゴキブリになってその価値観もゴキブリに染まって「案外ゴキブリ社会も悪くないやん……」みたいになっていくようなもんなのかもだけど
幻獣全体が新しい環境でより滅ぼされにくい存在に進化していく可能性はある
具体的に言うとハルマに警戒される膂力を弱体化させ、見た目を愛らしくして会話できる知恵をつける方向モフ
すごい排他的な考え方だしモンモンはそれを良しとしないと思うが、結局蛆にしてもメギドラルにしてもヴァイガルドにとっては本来余所者で侵略者やん。蛆に困らない程度にフォトンを分けるって譲歩の選択はどうなんだろ?協定というか、苦しい中の停戦条件ならまぁ分かるけど。こちらから進んでやることかしら?と思う。しかもその均衡を崩す力は一方的に蛆が持ってるようなものなのに。
あと現状のヴィータ社会にとってフォトンは必ずしも必須ではないにせよ、フォトンが多い土地に自然と人が集まったりしてるわけで…。私は正直この傾向がある以上「必須ではない」という論そのものに違和感がある。
生活の危機は技術革新の素、生活の余裕は文化革新の素。その余裕を生み出しているフォトンを「今すぐにいらないから」って理由で手放す選択ってありなんかな?いつかヴィータがアルスノヴァ関係なくフォトンを使う日が来るかもしれんし。だって、ヴァイガルドにあるものなんだから。あるものを使うようになるのは自然。
あとはまぁ、蛆の弱みとかあるんか?っていう枝の意見に同意する。あったとして、弱みはいつまでも弱みとは限らんし。護界憲章だってもはやガバガバやん?蛆がヴァイガルドをより知っていけば行くほど弱みをなくして裏切りそう。
蛆との落とし所を探るフェイズはどう着地するにしてもあると思う
蛆はなんのためにフォトンを欲するのか、そもそもフォトンとは何なのか?このあたりも絡んできそうなんだよな
蛆の暴食はただ食欲を満たすものでもなさそうだし、フォトンもフォトンで万能すぎる物質かつ出どころ不明の代物だし…
フォトン少しあげる路線、そのお返しに蛆が何かしらガルドにとって益となる事をしてくれれば良いんだけどね…
現状一番やりそうなのが幻獣産まない=メギド滅ぼしてハルマゲドン自体永久に無くしてあげるよが来そうだなと思ってる
原生生物に迷惑掛けないようにするってとこともかなり被るし
まぁどっちしろ仮に受け入れ路線も交渉自体圧倒的不利でさらに後から裏切りそうなのもだし、正直巻き込まれたヴァイガルドなのになんで?ってものなんだよね
ヴァイカトルス的にはどう思ってるんだろ、保護役のハルマを除けば今のところ同格になり得るのはヴァイカトルスしかない気がする
あと、バンキンイベとかでたまにウァプラが言うヴィータ嫌いな理由
「自身に都合が良いように世界を作り替える」ってとこがずーっと胸に刺さっててさ
他の野生動物だって、他の種に寄生したり捕食せずただの遊び感覚で獲物殺したり、ちょっと珍しい例ならビーバーみたいに建築物建てたりするのはもちろんいる
けど、ただ生物の中でもヴィータのそれは自然サイクルの自浄能力に収まりきらない影響を残したりするってとこだと思うんだよね
で、ただ生存し続ける以上の、更なる大発展を求めて既存の環境をどんどん作り替えて行くところ
見方によっては既にヴィータも蛆と割と似たような事やって来てるのかなって
まぁだから蛆を許す受け入れるじゃなくて、ただそこがつかえてる(あと個人的に何にも邪魔されずただ自分の世界を楽しんでた蛆をほんの少しだけ可哀想と思う時がたまにある)ってだけなんだけどさ
1836
蛆がカトルスと同格の超意識体だって言うなら、どこの世界の何の集合から目覚めたの?ってめっちゃ気になるよね
現状ただやりたいからそうするだけってノリでドカグイ続行っぽいけど、他にもなんか理由あったりするのかな
ただやりたい・そうしたいから求めるってとこが、ヴィータの発展と重なって木主がゾワッと来た所
諸々の面で遥かに「上位」な存在が同じ目的で動いてて、こうなるともう生存競争として戦ってどちらか滅びるか、例え不本意でも休戦協定結ぶかだよなぁって…
ことさら蛆やヴィータが取りざたされるが、メギドもメギドで戦争のためにフォトンを枯渇させて大地を荒野にするのは変わらない。結局、それぞれの種がそれぞれの欲望と生存の落とし所を見つけるしかないんだろうな。
というか、ウァプラはメギド同士の戦争で大地からフォトンが失われ、メギド原生生物の暮らす森やら何やらが枯れるのはどう思ってたんだろうな。メギドラルのことは特段、何も思わなかったのか。
鉱物資源も無計画に荒らしたら結局対象がフォトンが山々に変わっただけだけど、マグレギ社会の戦争欲を保持したまま種族存続って事ならオリエンスが可能性の1つだと思ってる
基本メ体にならないで道具使って戦うから、フォトンのドカグイから脱却しつつ戦も続ける、みたいな
確かに、全てのメギドがオリエンスのような戦い方を抵抗なく受け入れていくようになれば、戦争をしてもフォトンの消費量は少なくなるかもしれない。あとは、ホルンたちのようなケース(地面を『掘りたい』個・欲求を通し、牙の内海がめちゃくちゃになるほど穴を掘りまくった)をメギドラル社会がどうしていくかだな。ホルンの例を考えれば、自然環境を欲求のまま変えようとする個なんてざらにいるだろうから。メギドラル。
メギドという種族、鎌倉武士とか守護大名に似てるなぁと割と思った。