自分が思うに、話が進んでないと感じる原因は1当初示された「議会への参加」が、リアルタイムで2年以上叶っていない2ソロモンが能動的に何かに突っ込んでいけてないこの二つが原因として大きいと思う確かにヴァイガルドも救うメギドラルも救うってのを目的としたとき、その足掛かりとなる要素は拾えてはいるものの「やる」と宣言したことがいつまで経ってもなされないことや「結果的に話が進んでる」だけで「ソロモンが状況を進めた」という実感が沸かないことが問題なのだと感じた7章で自分達から敵(という表現は正確ではないが)の本拠地に乗り込んでやる、というアグレッシブな展開から7章も8章も9章1節も、結局のところその場で起こった問題をその場で解決するのがメインになってしまっているのはやっぱりあまり気持ちのいいものではないと自分は思ったよ
全文同意しつつ、でも地盤の固まっていないメギド72がメギドラルという相手のホームであまりにも巧く立ち回るのも違うよなぁとも思う。
7章のころにお使いクエストだけで話が進んているって表現があったことを思い出した7章開始時点でメギドラルへのパイプはほとんどないから働きかけるにも限度があるけど、7章〜9章1節までほぼほぼ場当たり的な進行感はあるここから更にアムドゥスキアスメインで1節割くわけだからなんともなあ…一応、メギド72から放ったアモン初めルシファーを確保できたけどそれも偶然のボーイミーツガールの産物という
メギド72の当初の予定から進行してるのってアモンが2人拾って懲罰局の情報を得た部分しかないし作戦は全く進んでないままアスモデウス隊があのオチじゃそりゃ達成感がある方がおかしい
地盤固めるならそれこそさっさとマラコーダ様に会いに行けばよかったんではアモン側ももともとは懲罰局の情報を集めるために拒絶区画に乗り込んだのであって、ルシファーとガギゾンと会ったのは上でも言ってる通りほんとに偶然だし、しかもそのせいで敵勢力に存在を勘づかれた上にアスモたちとの合流も遅れてその結果があれだからね…
桃太郎がサッと鬼ヶ島行けば面白いけど、船いるわ、船大工に頼むわ、実は船大工さんには暗い過去があるわとか言い出して話の本線がズレていくのは単純につまらないんでないかな、俺は鬼ヶ島に行く話読みたいんだけど?みたいな
当初の目的の「議会参加」、メギドラル編での最初の目的、引っ張っても中間点ぐらいに思っていたけどシナリオ側はメギドラル編のクライマックスぐらいの想定だったりするんかな?あと今引っ張ってる案件の何か、ひとつふたつは決着がついてほしいというかまずはひと段落したっていう感覚が乏しいような。ひとつ解決すると、新しい謎や先の気になる展開がみっつぐらい増えてる気がする。
メインシナリオもイベントシナリオもそうだが「広げた風呂敷がいつまで経っても畳まれない」ことに対する不満ってのはでかいと思うよ「いつになったらカンセリエと決着つくんだ」「秘鍵ナンタラカンタラどうなったんだ?」「アルマロスはいつ問題片付けて仲間になるんだ」と同じように、議会だのアンチャーターだの戦争だの元大罪たちだの海だの幻獣だのカトルスだのルシファーだのメギモンだのプルトンだのフライナイツだのと、色んな要素が増えるだけ増えて「そろそろ懲罰局を襲撃できるのかな」「そろそろ登場から3年経つガギゾン仲間にできるかな」みたいな期待が毎度のように裏切られて疲弊していってしまうあんまり広げすぎないでお片付けするフェーズに入ってほしい
個人的には9章自体はようやく話が進んだなと思ってるよ懲罰局トップのルシファー確保に本拠地の目星もついたしねここまでダレたのは本来の目的と絡ませようのない、尚且つメインで処理したい大罪三人の設定ミスこれの処理に時間かかって懲罰局とかがどんどん先延ばしになったプルソンアムドも似たようなもんでフライナイツとの因縁を作るために必要だったんだろう
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自分が思うに、話が進んでないと感じる原因は
1当初示された「議会への参加」が、リアルタイムで2年以上叶っていない
2ソロモンが能動的に何かに突っ込んでいけてない
この二つが原因として大きいと思う
確かにヴァイガルドも救うメギドラルも救うってのを目的としたとき、
その足掛かりとなる要素は拾えてはいるものの
「やる」と宣言したことがいつまで経ってもなされないことや
「結果的に話が進んでる」だけで「ソロモンが状況を進めた」という実感が沸かないことが問題なのだと感じた
7章で自分達から敵(という表現は正確ではないが)の本拠地に乗り込んでやる、というアグレッシブな展開から
7章も8章も9章1節も、結局のところその場で起こった問題をその場で解決するのがメインになってしまっているのは
やっぱりあまり気持ちのいいものではないと自分は思ったよ
全文同意しつつ、でも地盤の固まっていないメギド72がメギドラルという相手のホームであまりにも巧く立ち回るのも違うよなぁとも思う。
7章のころにお使いクエストだけで話が進んているって表現があったことを思い出した
7章開始時点でメギドラルへのパイプはほとんどないから働きかけるにも限度があるけど、7章〜9章1節までほぼほぼ場当たり的な進行感はある
ここから更にアムドゥスキアスメインで1節割くわけだからなんともなあ…
一応、メギド72から放ったアモン初めルシファーを確保できたけどそれも偶然のボーイミーツガールの産物という
メギド72の当初の予定から進行してるのってアモンが2人拾って懲罰局の情報を得た部分しかないし
作戦は全く進んでないままアスモデウス隊があのオチじゃそりゃ達成感がある方がおかしい
地盤固めるならそれこそさっさとマラコーダ様に会いに行けばよかったんでは
アモン側ももともとは懲罰局の情報を集めるために拒絶区画に乗り込んだのであって、ルシファーとガギゾンと会ったのは上でも言ってる通りほんとに偶然だし、しかもそのせいで敵勢力に存在を勘づかれた上にアスモたちとの合流も遅れてその結果があれだからね…
桃太郎がサッと鬼ヶ島行けば面白いけど、船いるわ、船大工に頼むわ、実は船大工さんには暗い過去があるわとか言い出して話の本線がズレていくのは単純につまらないんでないかな、俺は鬼ヶ島に行く話読みたいんだけど?みたいな
当初の目的の「議会参加」、メギドラル編での最初の目的、引っ張っても中間点ぐらいに思っていたけど
シナリオ側はメギドラル編のクライマックスぐらいの想定だったりするんかな?
あと今引っ張ってる案件の何か、ひとつふたつは決着がついてほしいというか
まずはひと段落したっていう感覚が乏しいような。
ひとつ解決すると、新しい謎や先の気になる展開がみっつぐらい増えてる気がする。
メインシナリオもイベントシナリオもそうだが「広げた風呂敷がいつまで経っても畳まれない」ことに対する不満ってのはでかいと思うよ
「いつになったらカンセリエと決着つくんだ」
「秘鍵ナンタラカンタラどうなったんだ?」
「アルマロスはいつ問題片付けて仲間になるんだ」
と同じように、議会だのアンチャーターだの戦争だの元大罪たちだの海だの幻獣だのカトルスだのルシファーだのメギモンだのプルトンだのフライナイツだのと、色んな要素が増えるだけ増えて
「そろそろ懲罰局を襲撃できるのかな」「そろそろ登場から3年経つガギゾン仲間にできるかな」みたいな期待が毎度のように裏切られて疲弊していってしまう
あんまり広げすぎないでお片付けするフェーズに入ってほしい
個人的には9章自体はようやく話が進んだなと思ってるよ
懲罰局トップのルシファー確保に本拠地の目星もついたしね
ここまでダレたのは本来の目的と絡ませようのない、尚且つメインで処理したい大罪三人の設定ミス
これの処理に時間かかって懲罰局とかがどんどん先延ばしになった
プルソンアムドも似たようなもんでフライナイツとの因縁を作るために必要だったんだろう