7章冒頭は彼の世界で自我を持つ瞬間についての話題だったけどここ見る限り確かに必ずしもメギドの個=闘争心とか凶暴性とは限らなそうだな、と今更ながら思った
明確に語られてるウェパルとサルガタナスからして海だし
メギドの個は闘争心ではないが、その個を押し通すためなら、他者とのあらゆる争いを辞さないほどの闘争心が備わってこそメギドってことなのかね。例えば、サルガタナスがメギドラルの海を守る個を押し通すためなら手段を選ばなかったように。
モンモンが丁度メギドとは幻獣とはって考え始めた時には、世界・社会に対し何らかの目標を持ち自分にとってより良いものに変えていこうとする者って1つ出してたね蛆もあの子らは社会に何かしなくてはって意識が強い言うしカトルス由来=持って生まれる個→目標で、それを実現させる為の手段が発生時幻獣に憑依して得る凶暴性・闘争心→暴力・戦争って感じなのかな、少なくとも現状はアムド創作者はこんな闘争心無いとか失敗だって言ってたけど、むしろ戦いを好まない=戦争社会を辞める・フォトン消費抑えるなら仮に世界の危機を脱して役目を果たした後もカトルスがそれなら良いよって魂送り続けてくれる可能性なりメギド存続の要になり得る気がするメギドラル社会の変貌〜現行社会の崩壊に少なからず恐れとか抵抗感のあるっぽいブネ辺りからすると、易々許容出来るもんじゃないだろうけど
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7章冒頭は彼の世界で自我を持つ瞬間についての話題だったけど
ここ見る限り確かに必ずしもメギドの個=闘争心とか凶暴性とは限らなそうだな、と今更ながら思った
明確に語られてるウェパルとサルガタナスからして海だし
メギドの個は闘争心ではないが、その個を押し通すためなら、他者とのあらゆる争いを辞さないほどの闘争心が備わってこそメギドってことなのかね。例えば、サルガタナスがメギドラルの海を守る個を押し通すためなら手段を選ばなかったように。
モンモンが丁度メギドとは幻獣とはって考え始めた時には、世界・社会に対し何らかの目標を持ち自分にとってより良いものに変えていこうとする者って1つ出してたね
蛆もあの子らは社会に何かしなくてはって意識が強い言うし
カトルス由来=持って生まれる個→目標で、それを実現させる為の手段が発生時幻獣に憑依して得る凶暴性・闘争心→暴力・戦争って感じなのかな、少なくとも現状は
アムド創作者はこんな闘争心無いとか失敗だって言ってたけど、むしろ戦いを好まない=戦争社会を辞める・フォトン消費抑えるなら
仮に世界の危機を脱して役目を果たした後もカトルスがそれなら良いよって魂送り続けてくれる可能性なりメギド存続の要になり得る気がする
メギドラル社会の変貌〜現行社会の崩壊に少なからず恐れとか抵抗感のあるっぽいブネ辺りからすると、易々許容出来るもんじゃないだろうけど