今回もヴィータによる幻獣、動物の虐待案件が出てきたけど、あんましヴィータは愚か文脈好きじゃないんよね・ネフィリム登場イベではメギドがヴィータをペクスとして人体実験したり、食用にしたりしてるし・8章1節ではまつろわぬ者たちが幻獣の仔を奪って食用にし、それが原因で凶暴化した幻獣たちがFFPになった・また、カトルスとは幻獣の侵攻からメギドラル世界を防衛するために生まれた彼の世界の攻撃人格であり、メギドはそれを駆除するために生まれたことが判明・8章3節では古代の対戦によってヴァイガルドの集合意識に攻撃人格が生まれたことが判明・デカラビアイベではハルマの支配から自立しようとヴィータが反乱し、機械文明が発達していくどの生物、存在も外敵の脅威から自分を守るために「強くなっていってる」ここ1年くらいのメギドはずっとこのテーマの繰り返しそしてハルマの目的はヴィータを自分たち以上に進化させることつまり、この一連の悪循環、脅威と進化の連鎖は上位存在によるマッチポンプなんじゃねーかなー?って想像してるんだけど、みんなはどう思う?あ、イベント自体はめちゃくちゃ面白くて満足最後のペイストに苦戦中
突き詰めるとヴィータだけが醜悪で愚かという訳ではない(結局命は全て生存競争で汚れていく)みたいな世界観だと思ってるみんなそれぞれの立場で生きる為必死にもがいていて等しくきたないでもハルマと対立って展開は前に公開された予定通り(現状それ通りに来てる)なら、この後に控えてるはずだし逆算になるけどそんな感じの要因は有力候補な気する実際3章時点でハルマがヴィータを保護する理由って明言されてるしね博愛精神や平和の為とは少し違う、ある意味首輪付けられてるような状態ハルマが全て仕組んだんだよ!とまでは行かなくとも、エルダー蛆カトルスハルマ諸々の上位存在による干渉&支配からの解放を求める流れにはなるんじゃないかと思ってる
木主です『あんましヴィータは愚か文脈好きじゃない』は、『みんな等しくきたいない』のように壮大なお話なつもりはなく物事は単純な善悪で括れなくて複雑な事情があったりするから、短絡的に愚かだ悪だって決めつけるの好きじゃないんだよねー くらいのニュアンスだった…生きるために必死にもがく様を自分は美しいと感じるので、0304さんとは感性が違うんだなーって思う今回のイベで自己顕示欲のために動物を虐待した連中と、ヴィータ体を保つために幻獣の子供を攫って食べてたまつろわぬ者たちが「等しくきたない」とは思わんし…『全てハルマがしくんだこと』ではないと思うんだよねでも一番真っ黒いのはハルマの上にいそうな上位存在かなあってサタンの狙いもここなんじゃないかと思うしただハルマもカトルスも別に支配したくて支配や干渉してるわけじゃないと思うハルマの場合、支配、とはちょっと違うとも思うし…(自分で言ったことだけど)基本的に『悪意ではない、むしろ善意や必要による』意思で動いてるんだろうなって思ってるよ
0304だよ、自分も一生懸命生きる姿好きだしそれ自体決して嫌いじゃないんだただ、何も傷付けず綺麗に生きられるってそうそう出来る事じゃなく生き抜く為には善玉とされる者も悪玉とされる者も大抵汚れていくってどうしようもない現実があって、その中で必死に生きる姿を私が勝手に好いているみたいな感覚だった、言葉足らずでごめんたしかに読み返したらいきなりキツい書き方してたかもと思った(自分語りで補足しようが結局まったく違うのかもだけど…)今回劇中での明確なヴィータ愚か勢はウァプラだけと思ってて、ウァプラはああだから…ってイメージ強くて私はあんまりそうとは感じなかったから、最初の木で「何が」って指名されたとこに引っ張られちゃった物事色々だから単純に片付けられるもんじゃないよねってとこは私もすごーくそう思う嫌な悪意でやってる訳じゃないのはマジでそうだと思う首輪付きって物騒な例え出しちゃったのも、私が悪or善意でも無意識でも統治・保護と支配・過干渉って紙一重だよな〜って元からぼんやりそう思ってる面が強いです手厚く保護は親切だけどその分対象の自活能力を低下させる要因にもなり得るかもしれないし、仮にそうなれば善行だけどマイナスの事態を招いてもいたことになる、でも現状当人達は双方不満がない、さぁ長い目で見た時何を目標に定めてどこをどうしよう?的なハルマがヴィータを守る理由、ヴィータがヴィータ自身の歩みで失敗して遠回りする事〜滅ぶ事をさせない・それはハルマが返り咲く為でもあるってスタンスがほんの少しだけ怖いなって当時思ったからどこまで手を借りて世話になってどこから自力でやるのかってデカラビイベでも思ったけどまぁ曖昧だし答え出しにくいよね
>2224木主です 納得しました本題的には『種族によるフォトンの奪い合い、生存競争の話かと思っていたら、生物や超精神体たちが脅威に晒されることによって強く賢くなっていってる事案がそこかしこに発生しているから、それがなんか更に上にいる上位存在の狙いなんじゃないの?みなさんどう思う?』だったので、余計なこと文頭に言っちゃったかなーって後悔してた『ヴィータは愚か』は今回のイベントに限らずそういう言葉でまとめがちな感想をちらほら見かけての発言だったウァプラのウの字も念頭になかった。ウァプラはああいうひとだし…メギドラルにいた時は自然を荒らすメギド滅べだっただろうし…このあたりは多分0304さんと似た感じかたじゃないかと思うこちらこそ言葉足らずでごめんなさいハルマの過干渉はたしかにあるんだけど、自分は早い段階でミカエルが「ハルマがヴィータを護るのは自分達の繁栄のため」とソロモンにゲロってくれたのでかえって信用できるなあって思ってたただの善意の方が怖いので過干渉以前に現状が緊急事態過ぎて、ハルマが手を引くとヴァイガルドほぼ確実に滅んじゃうだろうしデカラビアイベでフルカネリの「ヴィータを舐めるな」発言で一旦引いて、シバやソロモンの裁定に任せてくれたので、過干渉過ぎないラインは保たれてるかな、と思ってるかな後、メタ的になっちゃうけど質問箱でのシバが描いた似顔絵が宝物で、ずっと大切にし続けるって回答で、少なくとも王都のハルマ3人組は一時的に敵対する展開はあるかもしれないけど、最終的にはシバやソロモンの味方をしてくれるだろうな、という安心感はある色々と捕捉、説明ありがとうございました
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今回もヴィータによる幻獣、動物の虐待案件が出てきたけど、あんましヴィータは愚か文脈好きじゃないんよね
・ネフィリム登場イベではメギドがヴィータをペクスとして人体実験したり、食用にしたりしてるし
・8章1節ではまつろわぬ者たちが幻獣の仔を奪って食用にし、それが原因で凶暴化した幻獣たちがFFPになった
・また、カトルスとは幻獣の侵攻からメギドラル世界を防衛するために生まれた彼の世界の攻撃人格であり、メギドはそれを駆除するために生まれたことが判明
・8章3節では古代の対戦によってヴァイガルドの集合意識に攻撃人格が生まれたことが判明
・デカラビアイベではハルマの支配から自立しようとヴィータが反乱し、機械文明が発達していく
どの生物、存在も外敵の脅威から自分を守るために「強くなっていってる」
ここ1年くらいのメギドはずっとこのテーマの繰り返し
そしてハルマの目的はヴィータを自分たち以上に進化させること
つまり、この一連の悪循環、脅威と進化の連鎖は上位存在によるマッチポンプなんじゃねーかなー?
って想像してるんだけど、みんなはどう思う?
あ、イベント自体はめちゃくちゃ面白くて満足
最後のペイストに苦戦中
突き詰めるとヴィータだけが醜悪で愚かという訳ではない(結局命は全て生存競争で汚れていく)みたいな世界観だと思ってる
みんなそれぞれの立場で生きる為必死にもがいていて等しくきたない
でもハルマと対立って展開は前に公開された予定通り(現状それ通りに来てる)なら、この後に控えてるはずだし逆算になるけどそんな感じの要因は有力候補な気する
実際3章時点でハルマがヴィータを保護する理由って明言されてるしね
博愛精神や平和の為とは少し違う、ある意味首輪付けられてるような状態
ハルマが全て仕組んだんだよ!とまでは行かなくとも、エルダー蛆カトルスハルマ諸々の上位存在による干渉&支配からの解放を求める流れにはなるんじゃないかと思ってる
木主です
『あんましヴィータは愚か文脈好きじゃない』は、『みんな等しくきたいない』のように壮大なお話なつもりはなく
物事は単純な善悪で括れなくて複雑な事情があったりするから、短絡的に愚かだ悪だって決めつけるの好きじゃないんだよねー くらいのニュアンスだった…
生きるために必死にもがく様を自分は美しいと感じるので、0304さんとは感性が違うんだなーって思う
今回のイベで自己顕示欲のために動物を虐待した連中と、ヴィータ体を保つために幻獣の子供を攫って食べてたまつろわぬ者たちが「等しくきたない」とは思わんし…
『全てハルマがしくんだこと』ではないと思うんだよね
でも一番真っ黒いのはハルマの上にいそうな上位存在かなあって
サタンの狙いもここなんじゃないかと思うし
ただハルマもカトルスも別に支配したくて支配や干渉してるわけじゃないと思う
ハルマの場合、支配、とはちょっと違うとも思うし…(自分で言ったことだけど)
基本的に『悪意ではない、むしろ善意や必要による』意思で動いてるんだろうなって思ってるよ
0304だよ、自分も一生懸命生きる姿好きだしそれ自体決して嫌いじゃないんだ
ただ、何も傷付けず綺麗に生きられるってそうそう出来る事じゃなく生き抜く為には善玉とされる者も悪玉とされる者も大抵汚れていくってどうしようもない現実があって、その中で必死に生きる姿を私が勝手に好いている
みたいな感覚だった、言葉足らずでごめん
たしかに読み返したらいきなりキツい書き方してたかもと思った(自分語りで補足しようが結局まったく違うのかもだけど…)
今回劇中での明確なヴィータ愚か勢はウァプラだけと思ってて、ウァプラはああだから…ってイメージ強くて私はあんまりそうとは感じなかったから、最初の木で「何が」って指名されたとこに引っ張られちゃった
物事色々だから単純に片付けられるもんじゃないよねってとこは私もすごーくそう思う
嫌な悪意でやってる訳じゃないのはマジでそうだと思う
首輪付きって物騒な例え出しちゃったのも、私が悪or善意でも無意識でも統治・保護と支配・過干渉って紙一重だよな〜って元からぼんやりそう思ってる面が強いです
手厚く保護は親切だけどその分対象の自活能力を低下させる要因にもなり得るかもしれないし、仮にそうなれば善行だけどマイナスの事態を招いてもいたことになる、でも現状当人達は双方不満がない、さぁ長い目で見た時何を目標に定めてどこをどうしよう?的な
ハルマがヴィータを守る理由、ヴィータがヴィータ自身の歩みで失敗して遠回りする事〜滅ぶ事をさせない・それはハルマが返り咲く為でもあるってスタンスがほんの少しだけ怖いなって当時思ったから
どこまで手を借りて世話になってどこから自力でやるのかってデカラビイベでも思ったけどまぁ曖昧だし答え出しにくいよね
>2224
木主です 納得しました
本題的には『種族によるフォトンの奪い合い、生存競争の話かと思っていたら、生物や超精神体たちが脅威に晒されることによって強く賢くなっていってる事案がそこかしこに発生しているから、それがなんか更に上にいる上位存在の狙いなんじゃないの?みなさんどう思う?』だったので、余計なこと文頭に言っちゃったかなーって後悔してた
『ヴィータは愚か』は今回のイベントに限らずそういう言葉でまとめがちな感想をちらほら見かけての発言だった
ウァプラのウの字も念頭になかった。ウァプラはああいうひとだし…メギドラルにいた時は自然を荒らすメギド滅べだっただろうし…このあたりは多分0304さんと似た感じかたじゃないかと思う
こちらこそ言葉足らずでごめんなさい
ハルマの過干渉はたしかにあるんだけど、
自分は早い段階でミカエルが「ハルマがヴィータを護るのは自分達の繁栄のため」とソロモンにゲロってくれたのでかえって信用できるなあって思ってた
ただの善意の方が怖いので
過干渉以前に現状が緊急事態過ぎて、ハルマが手を引くとヴァイガルドほぼ確実に滅んじゃうだろうし
デカラビアイベでフルカネリの「ヴィータを舐めるな」発言で一旦引いて、シバやソロモンの裁定に任せてくれたので、過干渉過ぎないラインは保たれてるかな、と思ってるかな
後、メタ的になっちゃうけど質問箱でのシバが描いた似顔絵が宝物で、ずっと大切にし続けるって回答で、少なくとも王都のハルマ3人組は一時的に敵対する展開はあるかもしれないけど、最終的にはシバやソロモンの味方をしてくれるだろうな、という安心感はある
色々と捕捉、説明ありがとうございました