ナベリウス推しモンモンに訊ねたいのだけど、今回のイベントどう感じた?彼女にピッタリなテーマでのリジェネイベントなのにあまり印象に残らなくて、リジェネの予兆すら無く終わったから「この子一般同行者枠だっけ?」って思っちゃった。隣にガチ過ぎるガチ勢が居たから余計に霞んだってのもあるんだろうけど、地獄の番犬、もっと怒っても良かったんだよ……?って。
今回のイベントは全体的にあっさり目だったからこんなもんかなってサブナックとヴァサゴ以外は全体的に地味だったし、なんならその二人も(思想的な意味でも)あんまり派手に前面に出てた感じはなかったから元々ナベリウスは出番もそこそこあるし、あとはリジェネキャラストに期待かなぁ
あとそもそも「誰かのために怒る」ってそれ自体あんまりインパクトないんだよ仮にナベリウスが業火の如く怒ったとして、そこに特別な物語(攫われた動物とのいい感じの話とか)がないと感動は誘えないし、言葉の悪さや行動で表現するとただのヤバい人が暴れてる様になっちゃうかといって前者詳細にやったらモフとかヴァサゴの話まで喰いかねないリジェネの兆候すらなかったのも、印象に残るような場面がなかったのも、期待していた木主が残念に思うのは分かるんだけど、だからこそ「今回はヴァサゴとサブナックのリジェネイベであってナベリウスのではなかった」と考えた方がいいんじゃないかな。一人だけ期間遅いし俺はコンセプトアート的にもそうじゃないかな~と思ってたのであんまり傷つかずに済んだその辺の感動させてくれて印象に残るリジェネストーリーも含めて、「キャラストに期待」かなとキャラストで全然なかったらその時は一緒に悲しもうぜ。まだ引けるかわからないけど
ナベちゃん推しモンモンじゃないからちょっと木主の欲しい意見とは違うと思うけど、それを承知で言わせてもらうと個人的には十分ナベちゃんは目立ってた方だと思うあのウァプラに「この中で一番動物たちの痛みが分かるのはお前」って言われたし、終始動物たちの事を心配してて動物たちの事を本当に仲間のように思ってることがよく分かった。表情差分はないけどイベント読んでる間ずっとナベちゃんの辛い顔や貴族たちに訴えかけたりウァサゴに止められたりしたときの怒りの表情とかが鮮明に思い浮かぶことができる描写も数多くあったと思うよ。このイベントでこれだけ動物達への思いを書いてるからこそ、Rのキャラストで恩人とはいえ団長の命じるままに動物に人を襲わせてたのは本人なりにかなりの葛藤があったんだろうって想像もできるしねただ小さい体を疎んでいた心境から小さい体だからこそ守れる、自身の体に誇りを持てるようになったサブナックと、弱き者を守るためには志だけではなく地位も必要って事を学んで、ある意味一歩大人になったウァサゴと違ってリジェネの傾向がなかったのは確かだと思う。たぶんそこはオロバスとかコルソンみたいにキャラストで語られるんだと思うまあ結局何が言いたいかって言うと、個人的にはナベちゃんの描写はそれなりにされてたと思うよって事と、月中頑張って引こうねってのがオロバス推しで引けなかった自分が伝えたかったこと
イベント自体はシンプルに内容あって良かったけど、ウァプラが要らない…というか出しゃばるべきではなかったリジェネイト情報が前出しだからというのもあるけどナベリウスのリジェネイトの起点と思われる描写があまり無く、代わりに考えが極端でボイスが悪態だらけのウァプラと終始濃い彼が目立つ感じだった事前情報からしてナベリウスは最後の森で火を放たれて逃げ惑う動物への痛みと傲慢な人間への怒りでリジェネイトして火を操って動物を助けるのか!と思ったらそんなことなかったぜなのが個人的な感想ただサブナック、ヴァサゴ、グレモリー、モフ達はそれぞれの感覚や感情を出してて良かったし、ムルムルは過去のせいでボッチトラウマなのは分かるが、もう少し幸せにしてあげてとは思ったバラキエルちゃんは次回会う時は注射見て震えてそう
ウァプラはヴィータへの悪感情まとめて引き受ける係かなと思ったなあれだけやらかしてヴィータへ批判が行かないのは読んでる側もすっきりしないけど、普段あまり悪態つかないキャラがそれをやると角が立つから密猟者が全滅して、ざまあみろって言ってもマイナスにならないキャラはあまりいない
ナベちゃん推しだけどキャラストでガッツリやるんだろうなーって思ったから特に気にならなかった 炎扱うようになったのとヴィータが森を燃やして動物の居場所を奪ったこととかが関係あるのかなとか適当に考えてる 早くpu来て欲しい
木主です。沢山有難う御座います。悪印象抱いてる人が少なくて、ちょっと安心しました……。自分の推しがこの枠だったら受け入れられたかな、そのせいで他のキャラにヘイト向けられたりしてないかな、て少し心配になったので。何人か仰ってますが、イベントでアイツもコイツもって中途半端にせず、キャラストで全部描いてくれるって希望があるのは、ある意味救いですね(オロバスの人は……強く生きて…………)。動物さん達に懐かれまくって幸せになってくれ〜。あと話題で勘違いさせちゃったけど、木主の本命はウァサゴです。ガチャ回す人、お互いにグッドラックです。シャミハザとウコバクを出るまで回したばかりの人より。
疲れちゃう時もあるし、マジで思う所がある人なら真摯な感想要望を運営に送るだろうしヘイト向いてないかなとかは読み手が気を回し過ぎることもないと思うむしろナベちゃん凄く好きだから今回のお話好評っぽいけどここは違うって人いない?(違和感あったのは自分だけ、もしや自分だけが異端なのかという確認)って事かと最初思ったまぁ話す事で木主さんが安心出来るなら全然私が首突っ込むことじゃないけどね、お節介だったらごめん流れた木とまた同じ内容だけど、モンモン一行に救われる前は虐げられていたナベちゃんが今度は他の誰かを救いに行った事、今回のイベで私は嬉しかったよ終わり方も救助はむしろこれからってとこもあって、そこを任せてって言うナベちゃん頼もしかったし(この辺のお話とか、あるいはここと絡めた過去への想いとかリジェメギストで読めたら良いな、という理想)自分の意思で仲間と協力出来る今で良かったと今回は思った
ご利用の皆様が気持ちよく書き込みできる掲示板であり続けるために、以下に該当するような投稿はお控えくださいますようご協力お願いいたします。
等
※公式ポータル利用規約 第4条及び投稿ルールもあわせてご確認ください。 ※違反が確認された際には然るべき対応をさせていただきます。
ナベリウス推しモンモンに訊ねたいのだけど、今回のイベントどう感じた?
彼女にピッタリなテーマでのリジェネイベントなのにあまり印象に残らなくて、リジェネの予兆すら無く終わったから「この子一般同行者枠だっけ?」って思っちゃった。
隣にガチ過ぎるガチ勢が居たから余計に霞んだってのもあるんだろうけど、地獄の番犬、もっと怒っても良かったんだよ……?って。
今回のイベントは全体的にあっさり目だったからこんなもんかなって
サブナックとヴァサゴ以外は全体的に地味だったし、なんならその二人も(思想的な意味でも)あんまり派手に前面に出てた感じはなかったから
元々ナベリウスは出番もそこそこあるし、あとはリジェネキャラストに期待かなぁ
あとそもそも「誰かのために怒る」ってそれ自体あんまりインパクトないんだよ
仮にナベリウスが業火の如く怒ったとして、そこに特別な物語(攫われた動物とのいい感じの話とか)がないと感動は誘えないし、言葉の悪さや行動で表現するとただのヤバい人が暴れてる様になっちゃう
かといって前者詳細にやったらモフとかヴァサゴの話まで喰いかねない
リジェネの兆候すらなかったのも、印象に残るような場面がなかったのも、期待していた木主が残念に思うのは分かるんだけど、だからこそ「今回はヴァサゴとサブナックのリジェネイベであってナベリウスのではなかった」と考えた方がいいんじゃないかな。一人だけ期間遅いし
俺はコンセプトアート的にもそうじゃないかな~と思ってたのであんまり傷つかずに済んだ
その辺の感動させてくれて印象に残るリジェネストーリーも含めて、「キャラストに期待」かなと
キャラストで全然なかったらその時は一緒に悲しもうぜ。まだ引けるかわからないけど
ナベちゃん推しモンモンじゃないからちょっと木主の欲しい意見とは違うと思うけど、それを承知で言わせてもらうと個人的には十分ナベちゃんは目立ってた方だと思う
あのウァプラに「この中で一番動物たちの痛みが分かるのはお前」って言われたし、終始動物たちの事を心配してて動物たちの事を本当に仲間のように思ってることがよく分かった。表情差分はないけどイベント読んでる間ずっとナベちゃんの辛い顔や貴族たちに訴えかけたりウァサゴに止められたりしたときの怒りの表情とかが鮮明に思い浮かぶことができる描写も数多くあったと思うよ。このイベントでこれだけ動物達への思いを書いてるからこそ、Rのキャラストで恩人とはいえ団長の命じるままに動物に人を襲わせてたのは本人なりにかなりの葛藤があったんだろうって想像もできるしね
ただ小さい体を疎んでいた心境から小さい体だからこそ守れる、自身の体に誇りを持てるようになったサブナックと、弱き者を守るためには志だけではなく地位も必要って事を学んで、ある意味一歩大人になったウァサゴと違ってリジェネの傾向がなかったのは確かだと思う。たぶんそこはオロバスとかコルソンみたいにキャラストで語られるんだと思う
まあ結局何が言いたいかって言うと、個人的にはナベちゃんの描写はそれなりにされてたと思うよって事と、月中頑張って引こうねってのがオロバス推しで引けなかった自分が伝えたかったこと
イベント自体はシンプルに内容あって良かったけど、ウァプラが要らない…というか出しゃばるべきではなかった
リジェネイト情報が前出しだからというのもあるけどナベリウスのリジェネイトの起点と思われる描写があまり無く、代わりに考えが極端でボイスが悪態だらけのウァプラと終始濃い彼が目立つ感じだった
事前情報からしてナベリウスは最後の森で火を放たれて逃げ惑う動物への痛みと傲慢な人間への怒りでリジェネイトして火を操って動物を助けるのか!と思ったらそんなことなかったぜなのが個人的な感想
ただサブナック、ヴァサゴ、グレモリー、モフ達はそれぞれの感覚や感情を出してて良かったし、ムルムルは過去のせいでボッチトラウマなのは分かるが、もう少し幸せにしてあげてとは思った
バラキエルちゃんは次回会う時は注射見て震えてそう
ウァプラはヴィータへの悪感情まとめて引き受ける係かなと思ったな
あれだけやらかしてヴィータへ批判が行かないのは読んでる側もすっきりしないけど、普段あまり悪態つかないキャラがそれをやると角が立つから
密猟者が全滅して、ざまあみろって言ってもマイナスにならないキャラはあまりいない
ナベちゃん推しだけどキャラストでガッツリやるんだろうなーって思ったから特に気にならなかった 炎扱うようになったのとヴィータが森を燃やして動物の居場所を奪ったこととかが関係あるのかなとか適当に考えてる 早くpu来て欲しい
木主です。沢山有難う御座います。
悪印象抱いてる人が少なくて、ちょっと安心しました……。
自分の推しがこの枠だったら受け入れられたかな、そのせいで他のキャラにヘイト向けられたりしてないかな、て少し心配になったので。
何人か仰ってますが、イベントでアイツもコイツもって中途半端にせず、キャラストで全部描いてくれるって希望があるのは、ある意味救いですね(オロバスの人は……強く生きて…………)。
動物さん達に懐かれまくって幸せになってくれ〜。
あと話題で勘違いさせちゃったけど、木主の本命はウァサゴです。ガチャ回す人、お互いにグッドラックです。シャミハザとウコバクを出るまで回したばかりの人より。
疲れちゃう時もあるし、マジで思う所がある人なら真摯な感想要望を運営に送るだろうし
ヘイト向いてないかなとかは読み手が気を回し過ぎることもないと思う
むしろナベちゃん凄く好きだから今回のお話好評っぽいけどここは違うって人いない?(違和感あったのは自分だけ、もしや自分だけが異端なのかという確認)って事かと最初思った
まぁ話す事で木主さんが安心出来るなら全然私が首突っ込むことじゃないけどね、お節介だったらごめん
流れた木とまた同じ内容だけど、モンモン一行に救われる前は虐げられていたナベちゃんが今度は他の誰かを救いに行った事、今回のイベで私は嬉しかったよ
終わり方も救助はむしろこれからってとこもあって、そこを任せてって言うナベちゃん頼もしかったし(この辺のお話とか、あるいはここと絡めた過去への想いとかリジェメギストで読めたら良いな、という理想)自分の意思で仲間と協力出来る今で良かったと今回は思った