カトルスペディアにヴィータの項がないって話ヴァイガルドでの古代大戦が1000年前でビルドバロックも500年以上前なのにこの言い草ってフォルネウスはいったい何歳でどれだけ海で遊んでたんだ?でもヴィータ関連の情報がないというのは、当時呼び名が定着してなかったとか、多くのメギドにとって共通意識に持ち帰るほどの重要性が無かっただけかもしれないし仮に一部のメギドがヴィータと深く縁を結んだりその生態に注目してヴィータ体の原型を完成させても関係者の存命中はカトルスはそれを知り得ないんだよな…とかつらつら考えてた わかんね!
呼び名が「ヴィータ」じゃなかった説
カトルスは知ってるけどフォルネウスには知識が引き継がれなかった説
発生直後のマルチネもかなり知識が曖昧だったしね
カトルスに知識があるからって必ずしも全ての知識が引き継がれる訳じゃないというか全部引き継がれるなら大罪同盟の秘密が意味を為さなくなる(先代の大罪同盟メギドは既にカトルスに返ってるはずだからその後の世代のメギドが全員秘密を知ってることになってしまう)
機密をほいほい放流するわけないのは勿論そうなんだけど、ヴィータの事なんて「一般常識」の範疇だろうに抜けがあるのはそれが「一般」的でなかった時代の生まれだったのかなって個が持って生まれる知識はカトルスがある程度管理してるのか個に関連する周辺情報が勝手にダウンロードされるのかはちょっと気になるねとりとめの無い木ですまん
古代戦争を経験して死んだメギドがいない筈もなかろうに、キャラストでプルソンがハルマの事を知らなかったのも気になるな カトルス集合知ってのは思い浮かべようとするまで何も情報の出ないGoo○le検索方式なのかね?
スパコンとUSBメモリみたいな関係で、記憶容量に限界があるんじゃないの?ヴィータの事が別に一般常識とは限らないと思う取るに足らない存在だろうし…メギドにとってヴィータ体をとるようになったのすら「割と最近のこと」って感覚なんじゃないかなあなんせ現在の大罪連中だってメギド体が常だった時代から生きてて死んでないし蛆派は不利な情報をもったメギドをカトルスに持ち帰らせないためにヴァイガルドに追放してるし貴重な反蛆勢力になりそうな連中の魂はマモンが確保してるしカトルスは恐らく情報惰弱以前ここでも底なしの海が干上がるくらい海底にいたから、フォルネウスは相当古いメギドなんじゃないかって言われてたけど実際は広大な海が干上がった後に残った水たまりが世界の全てだと思い込んでいたんだよね、って話だったしフォルネウスが発生したのは海が干からびてしまった後、つまりそれほど生まれの古いメギドではないと思う
そもそもメギド自体幻獣を狩るために生み出された存在ならカトルスにとってヴィータもハルマもどうでもいい存在だから知識を受け継がせる必要自体なかったんだと思う実際6章で侵略しに来たメギドの中にも自分たちがヴィータの真似をしてるのにヴィータが自分たちの真似をしてると思ってた(≒ヴィータのことをよく知らない)奴がいたみたいに、フォルネウス以外にもヴィータの存在をよく知らないメギドはいるただ新世代に性別を意識するメギドや戦争以外に興味を示すメギドが増えてヴィータっぽいのが増えているところを見ると、今のカトルスは多少ヴィータを意識するようになってるのかもしれない。一方でハルマに関してはヒュトギンを見るに本当に眼中になさそう
大概のメギドが最重要、不倶戴天の蛆ちゃんの情報とかすっぽ抜けてるし、なんとなくレベルでしか知識持ってけてないよね
あとから考えてみたら幻獣への嫌悪感や言語などはあるから、少し発達した本能くらいのものなのかも
そっかそう古くないメギドがヴィータを知らなくても不自然はないんだ俺ら異種族の姿を真似てるらしいぜ→知らんかったってやり取りもどこかで見たな一般常識云々はたしかに思い違いだ 思えば手持ち情報の多寡にかかわらず僻地?で発生したフォルネウスが共通意識しか参照するものがないのは当然だし…色々聞けて助かった!ありがとう発生間もないメギドのセリフが聞けるのってプルソンと一応集団発生洞窟のあいつ、他にもいる?もっと便利なものかと思ったが生まれつきの知性はともかく知識量は意思疎通に困らない程度なのかも、というかプルソンが戦争も死も知らないのに「友だち」は聞かなくてもわかると言ってて何も分からなくなったおとなしく借り腹編を待ちます
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カトルスペディアにヴィータの項がないって話
ヴァイガルドでの古代大戦が1000年前でビルドバロックも500年以上前なのにこの言い草ってフォルネウスはいったい何歳でどれだけ海で遊んでたんだ?
でもヴィータ関連の情報がないというのは、当時呼び名が定着してなかったとか、多くのメギドにとって共通意識に持ち帰るほどの重要性が無かっただけかもしれないし
仮に一部のメギドがヴィータと深く縁を結んだりその生態に注目してヴィータ体の原型を完成させても関係者の存命中はカトルスはそれを知り得ないんだよな…とかつらつら考えてた わかんね!
呼び名が「ヴィータ」じゃなかった説
カトルスは知ってるけどフォルネウスには知識が引き継がれなかった説
発生直後のマルチネもかなり知識が曖昧だったしね
カトルスに知識があるからって必ずしも全ての知識が引き継がれる訳じゃない
というか全部引き継がれるなら大罪同盟の秘密が意味を為さなくなる(先代の大罪同盟メギドは既にカトルスに返ってるはずだからその後の世代のメギドが全員秘密を知ってることになってしまう)
機密をほいほい放流するわけないのは勿論そうなんだけど、ヴィータの事なんて「一般常識」の範疇だろうに抜けがあるのはそれが「一般」的でなかった時代の生まれだったのかなって
個が持って生まれる知識はカトルスがある程度管理してるのか個に関連する周辺情報が勝手にダウンロードされるのかはちょっと気になるね
とりとめの無い木ですまん
古代戦争を経験して死んだメギドがいない筈もなかろうに、キャラストでプルソンがハルマの事を知らなかったのも気になるな カトルス集合知ってのは思い浮かべようとするまで何も情報の出ないGoo○le検索方式なのかね?
スパコンとUSBメモリみたいな関係で、記憶容量に限界があるんじゃないの?
ヴィータの事が別に一般常識とは限らないと思う
取るに足らない存在だろうし…
メギドにとってヴィータ体をとるようになったのすら「割と最近のこと」って感覚なんじゃないかなあ
なんせ現在の大罪連中だってメギド体が常だった時代から生きてて死んでないし
蛆派は不利な情報をもったメギドをカトルスに持ち帰らせないためにヴァイガルドに追放してるし
貴重な反蛆勢力になりそうな連中の魂はマモンが確保してるし
カトルスは恐らく情報惰弱
以前ここでも底なしの海が干上がるくらい海底にいたから、フォルネウスは相当古いメギドなんじゃないかって言われてたけど
実際は広大な海が干上がった後に残った水たまりが世界の全てだと思い込んでいたんだよね、って話だったし
フォルネウスが発生したのは海が干からびてしまった後、つまりそれほど生まれの古いメギドではないと思う
そもそもメギド自体幻獣を狩るために生み出された存在ならカトルスにとってヴィータもハルマもどうでもいい存在だから知識を受け継がせる必要自体なかったんだと思う
実際6章で侵略しに来たメギドの中にも自分たちがヴィータの真似をしてるのにヴィータが自分たちの真似をしてると思ってた(≒ヴィータのことをよく知らない)奴がいたみたいに、フォルネウス以外にもヴィータの存在をよく知らないメギドはいる
ただ新世代に性別を意識するメギドや戦争以外に興味を示すメギドが増えてヴィータっぽいのが増えているところを見ると、今のカトルスは多少ヴィータを意識するようになってるのかもしれない。一方でハルマに関してはヒュトギンを見るに本当に眼中になさそう
大概のメギドが最重要、不倶戴天の蛆ちゃんの情報とかすっぽ抜けてるし、なんとなくレベルでしか知識持ってけてないよね
あとから考えてみたら幻獣への嫌悪感や言語などはあるから、少し発達した本能くらいのものなのかも
そっかそう古くないメギドがヴィータを知らなくても不自然はないんだ
俺ら異種族の姿を真似てるらしいぜ→知らんかったってやり取りもどこかで見たな
一般常識云々はたしかに思い違いだ 思えば手持ち情報の多寡にかかわらず僻地?で発生したフォルネウスが共通意識しか参照するものがないのは当然だし…色々聞けて助かった!ありがとう
発生間もないメギドのセリフが聞けるのってプルソンと一応集団発生洞窟のあいつ、他にもいる?
もっと便利なものかと思ったが生まれつきの知性はともかく知識量は意思疎通に困らない程度なのかも、というかプルソンが戦争も死も知らないのに「友だち」は聞かなくてもわかると言ってて何も分からなくなった
おとなしく借り腹編を待ちます