三界それぞれ○界って呼び名あるっぽくて、臨界ヴァイガルドは見方からして他世界からの呼ばれ方のような気がするこの場合の臨って高いとこから見下ろすじゃなくて、直面するって意味の方だと思う咆哮イベとか早い時なら3章でカマエルと赤い月作戦乗る乗らない喧嘩後とかにヴァイガルド&ヴィータの自立性と在り方について触れられてたけど、この文脈だと既にヴァイガルドは自身が何者かでなく他者から見てどうであるかで語られてる→他2界ありき、軸もそこに置かれてる→どこかしら対等な関係ではないって有り様に見えるもちろんマジで緩衝地帯として後から天地創造(?)された可能性とかもない訳ではないけど誰がいつから呼び始めたんだろうか
輝界、臨界、宵界ってハルマニア側が名付けて王都がそれに準じてるだけだとなんとなく思ってたよ メギドも使ってるのか
それそれ、ハルマニアからの呼び名っぽいよね少なくとも臨界ヴァイガルドはシバ達王都勢がどこかで言ってたはず宵界はハック入場曲の名乗り口上とかネフィリムの特性名にあったりするよね、劇中で誰か言った時あったけ…もう一回シナリオ全部読み直してみようかなぁ
シバ等が輝界、臨界、宵界、呼んで印象あるけどハックの口上にも宵界メギドラルってあるねまあ例えばヴァイガルド内で誰かが言い出した言葉がメギドラルまで流布したとも考えられるがメタ的には初期からあるゆるい設定群の1つで深い意味はないと思うけど意味掘り下げあるなら、少なくとも『メギドとハルマがヴァイガルドで初めて出会ったとき』よりは後だねメギドハルマ初邂逅はヴィータが召喚したことが切っ掛け説、作中になかったっけ?指輪や護界憲章を造った一派みたいなオーバーテクノロジーヴィータが言い出したという可能性もあるんじゃないか超古代も謎多いよなぁ…
ヴィータが召喚してヴァイガルドで初対面説あったあったそっか、技術スゴスギーノが指輪とか作る→三界住民ガルドで遭遇→各界そういう認識にって可能性もあるのか蛆と古代とハルマニア(と三界以外の空間〜世界の可能性)はこの先の展開的にも凄く気になる
「幻獣」って共通の呼称もいつからハルマたちは把握していたのか?って謎だよなと古代大戦から数合わせの兵隊として使っていたから、その時メギドが使っていた呼称から「幻獣」と呼ばれる存在だと把握していた、って考えるのが普通なんだけどもベリアルメギスト見る限り、幻獣を仕方なく使うようになったのは(メギド基準で)割と近代っぽい気がするし、メギドとヴィータに交流があった時代の知識からハルマが把握していたとかなんだろうか
実はハルマもカトルスから生まれているのかもしれない(適当)
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三界それぞれ○界って呼び名あるっぽくて、臨界ヴァイガルドは見方からして他世界からの呼ばれ方のような気がする
この場合の臨って高いとこから見下ろすじゃなくて、直面するって意味の方だと思う
咆哮イベとか早い時なら3章でカマエルと赤い月作戦乗る乗らない喧嘩後とかにヴァイガルド&ヴィータの自立性と在り方について触れられてたけど、この文脈だと既にヴァイガルドは
自身が何者かでなく他者から見てどうであるかで語られてる
→他2界ありき、軸もそこに置かれてる
→どこかしら対等な関係ではない
って有り様に見える
もちろんマジで緩衝地帯として後から天地創造(?)された可能性とかもない訳ではないけど
誰がいつから呼び始めたんだろうか
輝界、臨界、宵界ってハルマニア側が名付けて王都がそれに準じてるだけだとなんとなく思ってたよ メギドも使ってるのか
それそれ、ハルマニアからの呼び名っぽいよね
少なくとも臨界ヴァイガルドはシバ達王都勢がどこかで言ってたはず
宵界はハック入場曲の名乗り口上とかネフィリムの特性名にあったりするよね、劇中で誰か言った時あったけ…
もう一回シナリオ全部読み直してみようかなぁ
シバ等が輝界、臨界、宵界、呼んで印象あるけどハックの口上にも宵界メギドラルってあるね
まあ例えばヴァイガルド内で誰かが言い出した言葉がメギドラルまで流布したとも考えられるが
メタ的には初期からあるゆるい設定群の1つで深い意味はないと思うけど意味掘り下げあるなら、少なくとも『メギドとハルマがヴァイガルドで初めて出会ったとき』よりは後だね
メギドハルマ初邂逅はヴィータが召喚したことが切っ掛け説、作中になかったっけ?
指輪や護界憲章を造った一派みたいなオーバーテクノロジーヴィータが言い出したという可能性もあるんじゃないか
超古代も謎多いよなぁ…
ヴィータが召喚してヴァイガルドで初対面説あったあった
そっか、技術スゴスギーノが指輪とか作る→三界住民ガルドで遭遇→各界そういう認識にって可能性もあるのか
蛆と古代とハルマニア(と三界以外の空間〜世界の可能性)はこの先の展開的にも凄く気になる
「幻獣」って共通の呼称もいつからハルマたちは把握していたのか?って謎だよなと
古代大戦から数合わせの兵隊として使っていたから、その時メギドが使っていた呼称から
「幻獣」と呼ばれる存在だと把握していた、って考えるのが普通なんだけども
ベリアルメギスト見る限り、幻獣を仕方なく使うようになったのは(メギド基準で)割と近代っぽい気がするし、メギドとヴィータに交流があった時代の知識からハルマが把握していたとかなんだろうか
実はハルマもカトルスから生まれているのかもしれない(適当)