ここ少し引っかかったんだけどソロモンて骸体の存在とか、それがどういう物なのかとか知らなかったっけ?
骸体の詳しい原理まではどうだろう?ジニマルやロクサーンの件で危険なものだとは思っているだろうけど。後、アガシオンの場合、生きてはいるが魂はないヴィータの体への移し替えだと思うから、骸体よりも追放刑のが近いと思う。
骸体は知ってるけど、おそらく生きたヴィータに魂を入れ換えられたと言うことではないかな?わかりにくいが例えるならジルの魂を引っこ抜いてシャミハザの魂だけが入ってるみたいな
アガシオンの器になったのはヴィータの死体ではなく生きたヴィータかも、というのはわかる脱線するがアガシオンがヴィータに魂詰め込まれたっていうの、事象だけ見ればマモンの時間差の無い転生に似てるよね炉で転生(憑依)させるのと違ってヴィータとメギドの魂適合性は多分検査されてないし、アガシオンはメギドの力完全に失っちゃってるとか違いはあるけどでも木で言いたかった本題は『ふんわり知識でも骸体などを知ってるはずのソロモンが、魂移し変えについて初耳みたいな反応する事に違和感がある』ということです
魂移し変えについて初耳みたいな反応これ、マルファスの補足からしてもやっぱりこの時のモンモンは「すでに産まれてある程度成長済みの生きてるヴィータに」って、そんな事も可能なのか!?っていう驚き方してたんじゃないかな最初から一時的な魂の器として設計した何かならともかく、生身のヴィータにメギドの魂をドンってとこが衝撃ポイントだったんだと思ってる
ソロモンの知識として、骸体は知ってるけどヴィータの体にそのまま魂を移した例は今までなかったと思われる骸体は死体のつぎはぎ人形だから、それとはまた別に区別したかったのかも現に骸体技術は使われなくなったとは言え確立してるものだったはず「ヴィータの体に魂を移し替えられた」って言うのが技術として骸体とは別と考えれば、憂さ晴らしとは言えコシチェイがその後アガシオンの体を使って人体実験してたのも分かる気がするまぁ文脈としてソロモンも「骸体とは違うのかな?」位はあっても良かったかもね
骸体ってざっくり言うと「服」扱いだから、メギドが骸体を「着る」と本来のヴィータ体の見た目になるはず アガシオンが本来のヴィータ体と違う姿なのと、アガシオン自身で自発的に骸体を着るのと他者(コシチェイ)が魂を移し替えるのは話が違うってことかなと解釈してた
骸体とか技術を知っていても、メギドがどういう種なのか理解していないと、魂の入れ方というか仕組みを理解するのは難しいと思うよ。
一番忘れられてるのは多分ジル
木遅ればせながらお返事下さった方々ありがとうせっかく答えてもらったがあまり納得できない感じです…この時点ではアガシオンはただ「ヴィータの体に」移植されたとしか言っておらず、器となったヴィータの生死については何も言及していなかったなのに急に「生きたヴィータに?!」って驚くのはなんか変な感じがするやはり自分には「魂移し変える」という部分について驚いてるように見える今まで骸体や現身の話を聞いたり、魂のランタンや、虫に移植されたアントーンやら、シャミハザを目撃してきたのに、「魂移し変える」という部分について驚いてるように見えたのがたぶん元々の違和感の原因「"生きてる"ヴィータに」という部分に驚いてるのだとしても、それならそれでアガシオンとソロモンの台詞を「小生は、"生きてる"ヴィータの体に魂を移し変えられてしまったゆえ…」「"生きてる"ヴィータの体に?」とかにして欲しかったかなぁともあれここ引っ掛かったの自分だけっぽいし、自分もどうしても気になるって程でもない細かい指摘にも関わらずお付き合いいただきありがとう
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ここ少し引っかかったんだけどソロモンて骸体の存在とか、それがどういう物なのかとか知らなかったっけ?
骸体の詳しい原理まではどうだろう?
ジニマルやロクサーンの件で危険なものだとは思っているだろうけど。
後、アガシオンの場合、生きてはいるが魂はないヴィータの体への移し替えだと思うから、骸体よりも追放刑のが近いと思う。
骸体は知ってるけど、おそらく生きたヴィータに魂を入れ換えられたと言うことではないかな?わかりにくいが例えるならジルの魂を引っこ抜いてシャミハザの魂だけが入ってるみたいな
アガシオンの器になったのはヴィータの死体ではなく生きたヴィータかも、というのはわかる
脱線するがアガシオンがヴィータに魂詰め込まれたっていうの、事象だけ見ればマモンの時間差の無い転生に似てるよね
炉で転生(憑依)させるのと違ってヴィータとメギドの魂適合性は多分検査されてないし、アガシオンはメギドの力完全に失っちゃってるとか違いはあるけど
でも木で言いたかった本題は『ふんわり知識でも骸体などを知ってるはずのソロモンが、魂移し変えについて初耳みたいな反応する事に違和感がある』ということです
魂移し変えについて初耳みたいな反応
これ、マルファスの補足からしてもやっぱりこの時のモンモンは「すでに産まれてある程度成長済みの生きてるヴィータに」って、そんな事も可能なのか!?っていう驚き方してたんじゃないかな
最初から一時的な魂の器として設計した何かならともかく、生身のヴィータにメギドの魂をドンってとこが衝撃ポイントだったんだと思ってる
ソロモンの知識として、骸体は知ってるけどヴィータの体にそのまま魂を移した例は今までなかったと思われる
骸体は死体のつぎはぎ人形だから、それとはまた別に区別したかったのかも
現に骸体技術は使われなくなったとは言え確立してるものだったはず
「ヴィータの体に魂を移し替えられた」って言うのが技術として骸体とは別と考えれば、憂さ晴らしとは言えコシチェイがその後アガシオンの体を使って人体実験してたのも分かる気がする
まぁ文脈としてソロモンも「骸体とは違うのかな?」位はあっても良かったかもね
骸体ってざっくり言うと「服」扱いだから、メギドが骸体を「着る」と本来のヴィータ体の見た目になるはず
アガシオンが本来のヴィータ体と違う姿なのと、アガシオン自身で自発的に骸体を着るのと他者(コシチェイ)が魂を移し替えるのは話が違うってことかなと解釈してた
骸体とか技術を知っていても、メギドがどういう種なのか理解していないと、魂の入れ方というか仕組みを理解するのは難しいと思うよ。
一番忘れられてるのは多分ジル
木
遅ればせながらお返事下さった方々ありがとう
せっかく答えてもらったがあまり納得できない感じです…
この時点ではアガシオンはただ「ヴィータの体に」移植されたとしか言っておらず、器となったヴィータの生死については何も言及していなかった
なのに急に「生きたヴィータに?!」って驚くのはなんか変な感じがする
やはり自分には「魂移し変える」という部分について驚いてるように見える
今まで骸体や現身の話を聞いたり、魂のランタンや、虫に移植されたアントーンやら、シャミハザを目撃してきたのに、「魂移し変える」という部分について驚いてるように見えたのがたぶん元々の違和感の原因
「"生きてる"ヴィータに」という部分に驚いてるのだとしても、それならそれでアガシオンとソロモンの台詞を「小生は、"生きてる"ヴィータの体に魂を移し変えられてしまったゆえ…」「"生きてる"ヴィータの体に?」とかにして欲しかったかなぁ
ともあれここ引っ掛かったの自分だけっぽいし、自分もどうしても気になるって程でもない
細かい指摘にも関わらずお付き合いいただきありがとう