・アムちゃんって蛆との繋がりがない唯一のメギドだよね?それで全メギドが一斉に蛆に干渉されて万事休すなときに唯一難を逃れて勝算になったりしたらいいな(とでも思わないとしんどい)・ガギゾンも入団試験受けたんだよな?蛆がどうこうよりブフ様個人に忠誠がある感じだけど、蛆的には自分の傀儡に忠実だからオッケーなんだろうか・ノムノムとか蛆派のメギドって、メギドのくせにメギドを滅ぼす側に与するってどんな気持ちなんだろうってずっと考えてたけど、親友がカトルスに焦がれていたように、そういう個として生まれついたからなのかね適当な例えだけど母親と父親のどっちに肩入れするか、みたいなものか・アスモやられたシーンは絶望感半端ないけど、ルシファー邂逅即殺コースは免れたな…・ブネと因縁ありそげなドラギナッツオ、アルマロスブネブニ絡みのデミウルゴス、サタナキアと因縁のプルトンと色々いるけどどこからケリをつけるのか楽しみ新章の興奮で書きなぐり失礼
9章入ってから一気に話が広がった感じがするし興奮するのはスゲーわかる次の節でガギゾンとブフ様エンカウントするだろうしマジではよ2節来てくれ!!
配布メギドの入団試験は蛆への忠誠もあるだろうけれど、メギドを排斥する存在を集めているけど、アレは本質的なメギドとしての個が強い為がに落とされたんだと思う。見逃したからそういう見込みがあったと思われたからだろうし。
メギドの闘争心は幻獣由来説を研究者も言ってたし、ああ見えて半身とも言える幻獣の方にも影響を受けているって事なのかもねカトルスに寄ってるか、幻獣だった部分が蛆に寄ってるかというかあと、ノームは個より全を優先する事を信条としてる(蛆にやられたからなのかはわからないけど)し、仮にメギドとして普通に産まれても後から蛆の在り方に自ら共鳴してってことはあるのかも実際メギド&カトルス陣営はずっと遅れを取ってる訳だし、そこを見て沈み行く船なら・こんな敗者=無能側なら付く価値無しだからって反転するのは理由として十分だと思うメギドは1人一種族って勢いの独立っぷりならあんま同胞意識もないだろうし、そういう意味では気楽に同族殺ししやすそうではある見方によっては、蛆に付こうがカトルスに付こうがそれ以外を取ろうが闘争は変わらなくて、ただ今日までやってきた戦争社会の背景が少し変わるだけとも割り切れるし何よりそもそも今のメキドラル社会自体優れた存在だけ残れば良しって方針だし、ならメギド達の大元だろうが蛆に負け気味な無能がただそのルールに則って切り捨てられただけとも言えるマモン様も究極的にはメキドラル界とカトルスより種族としてのメギド自身を取る選択をしてるし、そんな感じで自分にとって何が一番か次第で付く先は変われる的な0843あの彼は難しい事抜きにただ今の自分が良い!って叫んだし、傀儡にするにはちょいと我が強すぎるって感じよねメギドらしいさとか蛆由来の幻獣か以前に、あまりメキドラル世俗を知らない事も合わさって自分は自分と確固たるものがあるというかノームの言う通り、真っ直ぐ過ぎる曇りなさ過ぎるというか
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・アムちゃんって蛆との繋がりがない唯一のメギドだよね?
それで全メギドが一斉に蛆に干渉されて万事休すなときに唯一難を逃れて勝算になったりしたらいいな(とでも思わないとしんどい)
・ガギゾンも入団試験受けたんだよな?蛆がどうこうよりブフ様個人に忠誠がある感じだけど、蛆的には自分の傀儡に忠実だからオッケーなんだろうか
・ノムノムとか蛆派のメギドって、メギドのくせにメギドを滅ぼす側に与するってどんな気持ちなんだろうってずっと考えてたけど、親友がカトルスに焦がれていたように、そういう個として生まれついたからなのかね
適当な例えだけど母親と父親のどっちに肩入れするか、みたいなものか
・アスモやられたシーンは絶望感半端ないけど、ルシファー邂逅即殺コースは免れたな…
・ブネと因縁ありそげなドラギナッツオ、アルマロスブネブニ絡みのデミウルゴス、サタナキアと因縁のプルトンと色々いるけどどこからケリをつけるのか楽しみ
新章の興奮で書きなぐり失礼
9章入ってから一気に話が広がった感じがするし興奮するのはスゲーわかる
次の節でガギゾンとブフ様エンカウントするだろうしマジではよ2節来てくれ!!
配布メギドの入団試験は蛆への忠誠もあるだろうけれど、メギドを排斥する存在を集めているけど、アレは本質的なメギドとしての個が強い為がに落とされたんだと思う。
見逃したからそういう見込みがあったと思われたからだろうし。
メギドの闘争心は幻獣由来説を研究者も言ってたし、ああ見えて半身とも言える幻獣の方にも影響を受けているって事なのかもね
カトルスに寄ってるか、幻獣だった部分が蛆に寄ってるかというか
あと、ノームは個より全を優先する事を信条としてる(蛆にやられたからなのかはわからないけど)し、仮にメギドとして普通に産まれても後から蛆の在り方に自ら共鳴してってことはあるのかも
実際メギド&カトルス陣営はずっと遅れを取ってる訳だし、そこを見て沈み行く船なら・こんな敗者=無能側なら付く価値無しだからって反転するのは理由として十分だと思う
メギドは1人一種族って勢いの独立っぷりならあんま同胞意識もないだろうし、そういう意味では気楽に同族殺ししやすそうではある
見方によっては、蛆に付こうがカトルスに付こうがそれ以外を取ろうが闘争は変わらなくて、ただ今日までやってきた戦争社会の背景が少し変わるだけとも割り切れるし
何よりそもそも今のメキドラル社会自体優れた存在だけ残れば良しって方針だし、ならメギド達の大元だろうが蛆に負け気味な無能がただそのルールに則って切り捨てられただけとも言える
マモン様も究極的にはメキドラル界とカトルスより種族としてのメギド自身を取る選択をしてるし、そんな感じで自分にとって何が一番か次第で付く先は変われる的な
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あの彼は難しい事抜きにただ今の自分が良い!って叫んだし、傀儡にするにはちょいと我が強すぎるって感じよね
メギドらしいさとか蛆由来の幻獣か以前に、あまりメキドラル世俗を知らない事も合わさって自分は自分と確固たるものがあるというか
ノームの言う通り、真っ直ぐ過ぎる曇りなさ過ぎるというか