メギドのシナリオってどう思う？正直悪趣味だと思うんだけど
ファンが方々で他ソシャゲ叩きながら持ち上げるからどんなもんかと始めたけど、俺にはまるで合わない、俺の感性においては確かに悪趣味な気質の物語だと思ったから(9章4節のゴア描写とかに限らずな)ストーリーは途中から全部スキップしてるでもここには曲がりなりにもそのシナリオが好きでメギドやってるユーザーが多く集まるんだろうから、そう言ったところで全面的に同意する奴はほとんどいないんじゃないの
木主がどういう意味合いで「悪趣味」って言葉を使ったのかは分からないけど「不快になるような表現が頻出する」って意味ならそれはそうだと思うよそういう所まで含めて(9章を除いて)俺はストーリーは好きで面白いと思うけど枝で言われてる他作品下げに関してはメギドが面白いかどうかに限らずそもそもその行為が唾棄すべき悪なんだが、そういう話し方する奴ってメギドに限らずある程度大きくなったコンテンツには必ず湧くから、人間の方の根本的問題なんだと思う
ソシャゲの都合上味方側の登場人物を退場させるのが難しいからって縛りの中でシビアな世界観を維持しなければならないってのがあるにしても最新節の描写はしつこすぎて悪趣味だなとはちょっと思ったただそこ以外は1,2節でとっちらかった物語をうまくまとめて10章を楽しみにさせてくれたと思うからプラス評価だし、イベントストーリーとかもひっくるめて考えると確かに悪趣味な部分がないとは言えないけど全体を悪趣味と断じられるほどではないかな 大筋だけじゃなくキャラの掛け合いとか小さなところにも面白さを感じるところはよくあるし基本シナリオは良く練られてると思う
悪趣味だしそれを世界観の描写を免罪符にして好き勝手やって押し付けてくる感じは苦手だわただストーリーの面白さとは別に登場人物が平均的に賢くて会議シーンに見応えがあるのは好き
シナリオ、配布、表現、更新ペースと色々酷かった9章が悪かっただけかもしれない
段々不快な描写と読後のカタルシスのバランスが釣り合わなくなったんでシナリオ飛ばし始めたな。
あんまりメギドという存在を掘り下げない方が良かったかもとは思うことあるな、書く人がヴィータだからどうしてもそれヴィータじゃん的な部分出てくるし、読み手もヴィータだしヴィータ解釈なのよね純メギを仲間にするなとは言わないけど、あくまで追放されてヴィータになってだいぶヴィータに染まってしまった悪魔のみで構成した方がそのへんの矛盾ぽいとこも薄まったとは思うとはいえワイは基本的にストーリーとキャラ＞バトルでアプリしてるから好きやで、悪趣味って言葉があてはまるストーリーならもっといくらでもあると思うかな
9章は引退したソロモン王多そうで笑えない
6章がめちゃくちゃ好きでそのときが1番ハマってたけどその時から暴力描写はあんまりハマらなかったないろんなメギドが活躍してストーリーが好きだったからいいけどストーリー好きじゃないと暴力描写しか頭に残らない、そんな感じだった9章
物語的な要請もあるんだろうけど、基本敵側にいいようにやられたのをギリギリで押し返して。その上で肝心な奴には逃げられるなり目的を達成されるなりでカタルシスに欠けるのはあるよ7章以降
個人的に水攻め全滅勝利は色々含めて失笑ものだったこれがメギドラルの戦争なんですねって感じで
露悪的な面もあるとは思ってたけど残虐描写は悪趣味に片足突っ込んでるかな9章2節は「回復」の説明が冗長におもう、セリフだけで描写することの限界はあるだろうけど
推しのオリエンスちゃんがぐちゃぐちゃにされてて萎えた
戦争描写とかストーリー進行の上で必要だから描くってのは分かるんだけどそこに至る過程とエピローグを結構バッサリカットするから何だかなぁ…って思う時があるかといって（人間の）戦争やら今回のイベント系では切っても切り離せないレ○○系列は絶対にその兆候すら描写しようとしないから結局描きたいトコだけ描いてんじゃないのと邪推しちゃう
9章っていうか7章からのメギドラル編が展開は牛歩で舞台は変わらない登場メギドが偏る割にはまともな活躍がない掘り下げは内ゲバや匂わせばかりで回収が中途半端フォルネウスは説明なしリジェネロノウェ関連も中途半端のままリジェネで敵はぽっと出か味方になるかで、アドラメレク敵な魅了的な悪役もいないし更新の遅さや展開の牛歩に登場メギドの偏りが酷かったなかで最低最悪の某イベントを思わせる勇者ごっこリジェネの1、2節にオマケで最低クラスのキャラスト付き3節からは話は良くなったが、矛盾してまでワープ登場するあのメギド4節は敵の引き立て役の舞台装置の為拷問に使われた挙げ句勇者ごっこを繰り広げた2人は活躍って感じだししかも更新感覚はどんどん長引く始末って様々な不満点が爆発した結果だとは思うかな
あんだけ時間掛けた遠征は失敗で拷問講座を好きなだけやったドラギナッツォ達には逃げられる始末って流石にガッカリはしたな展開的に仕方ないとはいえ
それは本当に思った８魔星の仲間になりそうなフライナイツの人から始まりプルソンの思い出の人やドラギナッツォにイコア？だっけ偽ルシファー、どいつもこいつも好き放題やってユーザーが愛着あるはずのキャラにえぐい事やったのに逃げきって好きに生きているか勝手に満足した尊厳のある死に方してるからなしかも全員なんか悲しい過去がありましたって同情まで誘ってくる始末メギドのストーリーに特に不満はないけど、ここだけはよくまぁ捕まえて同じ目に合わせなかったなって思ったよ
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メギドのシナリオってどう思う？
正直悪趣味だと思うんだけど
ファンが方々で他ソシャゲ叩きながら持ち上げるからどんなもんかと始めたけど、
俺にはまるで合わない、俺の感性においては確かに悪趣味な気質の物語だと思ったから(9章4節のゴア描写とかに限らずな)ストーリーは途中から全部スキップしてる
でもここには曲がりなりにもそのシナリオが好きでメギドやってるユーザーが多く集まるんだろうから、そう言ったところで全面的に同意する奴はほとんどいないんじゃないの
木主がどういう意味合いで「悪趣味」って言葉を使ったのかは分からないけど「不快になるような表現が頻出する」って意味ならそれはそうだと思うよ
そういう所まで含めて(9章を除いて)俺はストーリーは好きで面白いと思うけど
枝で言われてる他作品下げに関してはメギドが面白いかどうかに限らずそもそもその行為が唾棄すべき悪なんだが、そういう話し方する奴ってメギドに限らずある程度大きくなったコンテンツには必ず湧くから、人間の方の根本的問題なんだと思う
ソシャゲの都合上味方側の登場人物を退場させるのが難しいからって縛りの中でシビアな世界観を維持しなければならないってのがあるにしても最新節の描写はしつこすぎて悪趣味だなとはちょっと思った
ただそこ以外は1,2節でとっちらかった物語をうまくまとめて10章を楽しみにさせてくれたと思うからプラス評価だし、イベントストーリーとかもひっくるめて考えると確かに悪趣味な部分がないとは言えないけど全体を悪趣味と断じられるほどではないかな 大筋だけじゃなくキャラの掛け合いとか小さなところにも面白さを感じるところはよくあるし基本シナリオは良く練られてると思う
悪趣味だしそれを世界観の描写を免罪符にして好き勝手やって押し付けてくる感じは苦手だわ
ただストーリーの面白さとは別に登場人物が平均的に賢くて会議シーンに見応えがあるのは好き
シナリオ、配布、表現、更新ペースと色々酷かった9章が悪かっただけかもしれない
段々不快な描写と読後のカタルシスのバランスが釣り合わなくなったんでシナリオ飛ばし始めたな。
あんまりメギドという存在を掘り下げない方が良かったかもとは思うことあるな、書く人がヴィータだからどうしてもそれヴィータじゃん的な部分出てくるし、読み手もヴィータだしヴィータ解釈なのよね
純メギを仲間にするなとは言わないけど、あくまで追放されてヴィータになってだいぶヴィータに染まってしまった悪魔のみで構成した方がそのへんの矛盾ぽいとこも薄まったとは思う
とはいえワイは基本的にストーリーとキャラ＞バトルでアプリしてるから好きやで、悪趣味って言葉があてはまるストーリーならもっといくらでもあると思うかな
9章は引退したソロモン王多そうで笑えない
6章がめちゃくちゃ好きでそのときが1番ハマってたけどその時から暴力描写はあんまりハマらなかったな
いろんなメギドが活躍してストーリーが好きだったからいいけどストーリー好きじゃないと暴力描写しか頭に残らない、そんな感じだった9章
物語的な要請もあるんだろうけど、基本敵側にいいようにやられたのをギリギリで押し返して。
その上で肝心な奴には逃げられるなり目的を達成されるなりでカタルシスに欠けるのはあるよ7章以降
個人的に水攻め全滅勝利は色々含めて失笑ものだった
これがメギドラルの戦争なんですねって感じで
露悪的な面もあるとは思ってたけど残虐描写は悪趣味に片足突っ込んでるかな
9章2節は「回復」の説明が冗長におもう、セリフだけで描写することの限界はあるだろうけど
推しのオリエンスちゃんがぐちゃぐちゃにされてて萎えた
戦争描写とかストーリー進行の上で必要だから描くってのは分かるんだけど
そこに至る過程とエピローグを結構バッサリカットするから何だかなぁ…って思う時がある
かといって（人間の）戦争やら今回のイベント系では切っても切り離せないレ○○系列は
絶対にその兆候すら描写しようとしないから結局描きたいトコだけ描いてんじゃないのと邪推しちゃう
9章っていうか7章からのメギドラル編が
展開は牛歩で舞台は変わらない
登場メギドが偏る割にはまともな活躍がない
掘り下げは内ゲバや匂わせばかりで回収が中途半端
フォルネウスは説明なしリジェネ
ロノウェ関連も中途半端のままリジェネで
敵はぽっと出か味方になるかで、アドラメレク敵な魅了的な悪役もいないし
更新の遅さや展開の牛歩に登場メギドの偏りが酷かったなかで
最低最悪の某イベントを思わせる勇者ごっこリジェネの1、2節に
オマケで最低クラスのキャラスト付き
3節からは話は良くなったが、矛盾してまでワープ登場するあのメギド
4節は敵の引き立て役の舞台装置の為拷問に使われた挙げ句
勇者ごっこを繰り広げた2人は活躍って感じだし
しかも更新感覚はどんどん長引く始末
って様々な不満点が爆発した結果だとは思うかな
あんだけ時間掛けた遠征は失敗で
拷問講座を好きなだけやったドラギナッツォ達には逃げられる始末
って流石にガッカリはしたな
展開的に仕方ないとはいえ
それは本当に思った
８魔星の仲間になりそうなフライナイツの人から始まりプルソンの思い出の人やドラギナッツォにイコア？だっけ偽ルシファー、どいつもこいつも好き放題やってユーザーが愛着あるはずのキャラにえぐい事やったのに逃げきって好きに生きているか勝手に満足した尊厳のある死に方してるからな
しかも全員なんか悲しい過去がありましたって同情まで誘ってくる始末
メギドのストーリーに特に不満はないけど、ここだけはよくまぁ捕まえて同じ目に合わせなかったなって思ったよ