メギドって名前を叫ぶとき独特だよな記憶にあるやつだとフォルネウーーーーッス!とかアムドゥーーーースキアス!なんだけどもしロノウェがメインでそういう場面になったらロノウーーーーーーーェ!になるんかね
不思議だよな。個人的にはス&シとンで終わるメギドは一文字前を伸ばす感覚がある。ガミジーン!サキュバース!ンが喉を閉じて発音すること、母音がイとウの場合口を閉じたり狭めなければならないの+サ行は息を吐いて止めるような音だから大きな声で長く伸ばして叫ぶのがしづらいっぽいところが要因かもしれん。ヴィータ体ってのはこういうところも不便で困る。
へーそうなんだと思ってたけどお前誰だよ
メギドじゃねえか!
むしろ、メギド体の方は声帯や口蓋はもちろん生体器官とかもバラバラで統一して考えようが無いから、ヴィータ体(現実に当て嵌めれば「人体」)で可能な、或いは前提とした発音の名前がある(発生時に持って生まれる)ってのも、まあ変だよな異世界物とか読んでて「なんで現実の書き手読み手の想定のままに音や言葉が通じてるんだ?」ってよく思うけど、娯楽作品だから読み手に言語情報として伝わらないと商品として成立しないから、まあ考えてもしょーもないけどさ身も蓋も無く言い切れば、空想や妄想の域を出る事はあり得ないし
メギド72に限れば「個」であると自覚し、また、他者から他と区別して認識されるためには「名前」は必要なものなので、名前を持った状態で作られてもおかしくはないと思うまた、メギド体に口や耳がなくても意思疎通ができるようなので「発音が必要なのだから、無意味」とはならないと思う
区別の為の名前、という点で意味があるのはもちろんわかる作品としても作中知性体としてもただ、それが今のところ人体で発音可能前提な名前の範疇にあるのが首を傾げてるところ口や耳がなくとも意思疎通が出来るのであればこそ、それこそ人体を用いた発音である必要など無いわけでメギドの世界観を持ち出すなら、ヴィータ体が「後付け」であるのは明白だし(要するに、「発生時のメギド体“でしか”発音や理解が出来ない様な名前なら、ヴィータ体ではどうするつもりなの?」ってこと)まあこれで「発音不能な音が本名です」てキャラが居ても、それはそれでテキストとしても読解としても、とっ散らかるだけだからむしろ困るけどね
メギドに限らずファンタジーの物語は本人たちは作中世界独特の言語で話してるけどなんらかの不思議な力により現実世界(メタ世界)に於いて最も適した文字もしくは発音に変換されてるんだと思ってたそうだとして異種族同士の会話が成り立ってるのはどうしてって聞かれるとそこまでは知らん…ってなるけど
前に質問箱でメギドラルの言語の話題あったよねかつては独自の古代メギドラル語を使用していたが、今メギドラルで使われてるのはヴァイガルドから輸入したヴァイガルド語(エルプシャフト語)現在ヴァイガルド語の知識はカトルスに蓄えられており、メギドたちは発生時からヴァイガルド語を知っており話すことができるということは少なくとも現代のメギドたちが(ヴィータ体を前提とした)ヴァイガルド語の名前を持って生まれることは、そう不自然ではないかと思うそれでヴァイガルド語カトルス輸入以前はどうだったかだが、恐らく古代メギドラル語の時代は古代メギドラル語の名前があったんじゃないか?古代メギドラル語は音を利用した言語らしいけどメギド体でつくる音だからヴィータ体では発音できないモノだったかもしれないね古代メギドラル語が成立するまでの間は、名前が無かったか、もしかしたら音に限らずメギド体で表現可能な方法(例えば光線、ジェスチャー、触覚、フォトンなど)で名前を持っていたとか?
Rバルバトスの幕間に出てきた例のアレなんかは発音できない感じだったよな。まぁあれは古代メギドラると言うよりもっと別の存在な気配あるけど
フォルネウスはForneusだからuを伸ばしてForneuuuusなんだろうねアムドゥスキアスAmdukiasはそこで切るの?って感じだけど
ただしデカラビーアやサタナキーアにはならなかった模様
イタ飯みたいにするんじゃあない
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メギドって名前を叫ぶとき独特だよな
記憶にあるやつだとフォルネウーーーーッス!とかアムドゥーーーースキアス!なんだけど
もしロノウェがメインでそういう場面になったらロノウーーーーーーーェ!になるんかね
不思議だよな。個人的にはス&シとンで終わるメギドは一文字前を伸ばす感覚がある。ガミジーン!サキュバース!ンが喉を閉じて発音すること、母音がイとウの場合口を閉じたり狭めなければならないの+サ行は息を吐いて止めるような音だから大きな声で長く伸ばして叫ぶのがしづらいっぽいところが要因かもしれん。ヴィータ体ってのはこういうところも不便で困る。
へーそうなんだと思ってたけどお前誰だよ
メギドじゃねえか!
むしろ、メギド体の方は声帯や口蓋はもちろん生体器官とかもバラバラで統一して考えようが無いから、ヴィータ体(現実に当て嵌めれば「人体」)で可能な、或いは前提とした発音の名前がある(発生時に持って生まれる)ってのも、まあ変だよな
異世界物とか読んでて「なんで現実の書き手読み手の想定のままに音や言葉が通じてるんだ?」ってよく思うけど、娯楽作品だから読み手に言語情報として伝わらないと商品として成立しないから、まあ考えてもしょーもないけどさ
身も蓋も無く言い切れば、空想や妄想の域を出る事はあり得ないし
メギド72に限れば
「個」であると自覚し、また、他者から他と区別して認識されるためには「名前」は必要なものなので、名前を持った状態で作られてもおかしくはない
と思う
また、メギド体に口や耳がなくても意思疎通ができるようなので「発音が必要なのだから、無意味」とはならないと思う
区別の為の名前、という点で意味があるのはもちろんわかる
作品としても作中知性体としても
ただ、それが今のところ人体で発音可能前提な名前の範疇にあるのが首を傾げてるところ
口や耳がなくとも意思疎通が出来るのであればこそ、それこそ人体を用いた発音である必要など無いわけで
メギドの世界観を持ち出すなら、ヴィータ体が「後付け」であるのは明白だし
(要するに、「発生時のメギド体“でしか”発音や理解が出来ない様な名前なら、ヴィータ体ではどうするつもりなの?」ってこと)
まあこれで「発音不能な音が本名です」てキャラが居ても、それはそれでテキストとしても読解としても、とっ散らかるだけだからむしろ困るけどね
メギドに限らずファンタジーの物語は本人たちは作中世界独特の言語で話してるけどなんらかの不思議な力により現実世界(メタ世界)に於いて最も適した文字もしくは発音に変換されてるんだと思ってた
そうだとして異種族同士の会話が成り立ってるのはどうしてって聞かれるとそこまでは知らん…ってなるけど
前に質問箱でメギドラルの言語の話題あったよね
かつては独自の古代メギドラル語を使用していたが、今メギドラルで使われてるのはヴァイガルドから輸入したヴァイガルド語(エルプシャフト語)
現在ヴァイガルド語の知識はカトルスに蓄えられており、メギドたちは発生時からヴァイガルド語を知っており話すことができる
ということは少なくとも現代のメギドたちが(ヴィータ体を前提とした)ヴァイガルド語の名前を持って生まれることは、そう不自然ではないかと思う
それでヴァイガルド語カトルス輸入以前はどうだったかだが、恐らく古代メギドラル語の時代は古代メギドラル語の名前があったんじゃないか?
古代メギドラル語は音を利用した言語らしいけどメギド体でつくる音だからヴィータ体では発音できないモノだったかもしれないね
古代メギドラル語が成立するまでの間は、名前が無かったか、もしかしたら音に限らずメギド体で表現可能な方法(例えば光線、ジェスチャー、触覚、フォトンなど)で名前を持っていたとか?
Rバルバトスの幕間に出てきた例のアレなんかは発音できない感じだったよな。まぁあれは古代メギドラると言うよりもっと別の存在な気配あるけど
フォルネウスはForneusだからuを伸ばしてForneuuuusなんだろうね
アムドゥスキアスAmdukiasはそこで切るの?って感じだけど
ただしデカラビーアやサタナキーアにはならなかった模様
イタ飯みたいにするんじゃあない