最近忘れてたがそういやヴァイガルドって中世ヨーロッパモチーフなんだよな
そうだっけ?
単によくある「日本的発想のふぁんたじー」な「それっぽいせかいかん」ってだけだと思うよ
そもも日本での中世ヨーロッパ観そのものがファンタジーで、史実とはかけ離れたものだったりするざっくり外国の人がジャパン!NINJA!SAMURAI!SUSHI!ってやってるのと同じくらいのカルチャーギャップある意味の集団幻覚で形成されてきた世界観なのだそれを下敷きにして独自の味付けをしているのがメギド72世界観
さらに野暮なこというと中世ヨーロッパ風ファンタジーだと思われてる作品って実際は近世ヨーロッパに近かったりするんだよな
大体の異文化的な異世界作品って、浅い理解を深く拡げてるだけだしなまあそもそも創作というコンテンツが所詮そんなもん
時代考証をして頑張ってる創作もあるが…萌え萌え系しかみてないのかな?
時代考証に真面目に作りすぎると娯楽としてはつまらなくなるぞ真面目な話概念から違うから美人すら美人じゃなくなる
史実とは違うけどそれはそれこれはこれなんだよねエンタメとして楽しむもんもん木の話に戻ると、ファンタジー式世界観は踏襲してるよね。最近メインがメギドラル中心だし、あんまり意識しないこともあるかもイベントでもそこまで前面に出ないしなあ
真面目な話をするなら時代考証に真面目に作りすぎると娯楽としてはつまらなくなるのではなく、元々話がつまらんだけでは萌え萌え系以外も見るようになったらそんなズレた話を真面目にしようとしなくなるから頑張れな
パイセン来とるやん
設定を作り込みすぎて単に自分で作った設定を垂れ流したいだけなんじゃないかという作品も稀によくある。
もちろんファンタジー異世界作品でもアホほど練り込まれてて、かつ楽しい作品も沢山あるけどねパッと『指輪物語』とか浮かんだけど、トールキンはちょっとバケモノレベルか
練り込んでる作品でぱっと浮かんだのが中国ベースファンタジーの大家で頭抱えちゃったぜ…
ナチュラルに化物扱いされてるトールキンに草でも流石にあれはハードル高すぎる言語学者だったからって創作エルフ語創るってなんだよ
メギドの世界観はトールキンとは違う方向ですごいところあるけどねw後付け拡張パーツの出しやすさと接続箇所の自由度と調理法がうまいものだから、後出しが異常に強いソシャゲって媒体との噛み合わせがいいと思うのよ
超常存在のハルマがヴィータの文明レベルが上がるまで守るって言ってる所とか 中世から近代へのヨーロッパと似た感じじゃないの
世界観設定作り込むタイプはSF的なキャラ<世界観になりやすいのはある悪いことじゃないけどほぼ必然的にキャラゲーになるソシャゲとは合わなくなりがちそれはそれとしてメギドの世界観はある程度独自性ありつつ拡張性高くてソシャゲ向きではあると思う根幹の転生メギド周りの設定描くのにいいし
「中世ヨーロッパww」などと揶揄している人間の98%は中世ヨーロッパに関する知識が全くないというのは有名な話である (民明書房調べ)
ゲーム的なファンタジー世界を表す時に使われがちなのが「中世ヨーロッパ」みたいなそれも、そのものじゃなくて魔法とか異種族とかいる世界でのそれ風ワールドだからねえメギドだってフォトンがあってハルマがいてメギドがいて、超文明と隣り合わせなところからもう違うし
地球の文化歴史はもちろん参考にして世界観つくってるんだろうけど、剣闘士とかいたの紀元前の古代ローマだしね時期としては古代~近代、場所は中華風や日本風もふくめていろんなものがごちゃまぜだけどなぜか中世ヨーロッパと認識されがち
ご利用の皆様が気持ちよく書き込みできる掲示板であり続けるために、以下に該当するような投稿はお控えくださいますようご協力お願いいたします。
等
※公式ポータル利用規約 第4条及び投稿ルールもあわせてご確認ください。 ※違反が確認された際には然るべき対応をさせていただきます。
最近忘れてたがそういやヴァイガルドって中世ヨーロッパモチーフなんだよな
そうだっけ?
単によくある「日本的発想のふぁんたじー」な「それっぽいせかいかん」ってだけだと思うよ
そもも日本での中世ヨーロッパ観そのものがファンタジーで、史実とはかけ離れたものだったりする
ざっくり外国の人がジャパン!NINJA!SAMURAI!SUSHI!ってやってるのと同じくらいのカルチャーギャップ
ある意味の集団幻覚で形成されてきた世界観なのだ
それを下敷きにして独自の味付けをしているのがメギド72世界観
さらに野暮なこというと中世ヨーロッパ風ファンタジーだと思われてる作品って実際は近世ヨーロッパに近かったりするんだよな
大体の異文化的な異世界作品って、浅い理解を深く拡げてるだけだしな
まあそもそも創作というコンテンツが所詮そんなもん
時代考証をして頑張ってる創作もあるが…萌え萌え系しかみてないのかな?
時代考証に真面目に作りすぎると娯楽としてはつまらなくなるぞ真面目な話
概念から違うから美人すら美人じゃなくなる
史実とは違うけどそれはそれこれはこれなんだよね
エンタメとして楽しむもんもん
木の話に戻ると、ファンタジー式世界観は踏襲してるよね。最近メインがメギドラル中心だし、あんまり意識しないこともあるかも
イベントでもそこまで前面に出ないしなあ
真面目な話をするなら時代考証に真面目に作りすぎると娯楽としてはつまらなくなるのではなく、元々話がつまらんだけでは
萌え萌え系以外も見るようになったらそんなズレた話を真面目にしようとしなくなるから頑張れな
パイセン来とるやん
設定を作り込みすぎて単に自分で作った設定を垂れ流したいだけなんじゃないかという作品も稀によくある。
もちろんファンタジー異世界作品でもアホほど練り込まれてて、かつ楽しい作品も沢山あるけどね
パッと『指輪物語』とか浮かんだけど、トールキンはちょっとバケモノレベルか
練り込んでる作品でぱっと浮かんだのが中国ベースファンタジーの大家で頭抱えちゃったぜ…
ナチュラルに化物扱いされてるトールキンに草
でも流石にあれはハードル高すぎる
言語学者だったからって創作エルフ語創るってなんだよ
メギドの世界観はトールキンとは違う方向ですごいところあるけどねw
後付け拡張パーツの出しやすさと接続箇所の自由度と調理法がうまいものだから、後出しが異常に強い
ソシャゲって媒体との噛み合わせがいいと思うのよ
超常存在のハルマがヴィータの文明レベルが上がるまで守るって言ってる所とか 中世から近代へのヨーロッパと似た感じじゃないの
世界観設定作り込むタイプはSF的なキャラ<世界観になりやすいのはある
悪いことじゃないけどほぼ必然的にキャラゲーになるソシャゲとは合わなくなりがち
それはそれとしてメギドの世界観はある程度独自性ありつつ拡張性高くてソシャゲ向きではあると思う
根幹の転生メギド周りの設定描くのにいいし
「中世ヨーロッパww」などと揶揄している人間の98%は中世ヨーロッパに関する知識が全くないというのは有名な話である (民明書房調べ)
ゲーム的なファンタジー世界を表す時に使われがちなのが「中世ヨーロッパ」みたいな
それも、そのものじゃなくて魔法とか異種族とかいる世界でのそれ風ワールドだからねえ
メギドだってフォトンがあってハルマがいてメギドがいて、超文明と隣り合わせなところからもう違うし
地球の文化歴史はもちろん参考にして世界観つくってるんだろうけど、剣闘士とかいたの紀元前の古代ローマだしね
時期としては古代~近代、場所は中華風や日本風もふくめていろんなものがごちゃまぜだけどなぜか中世ヨーロッパと認識されがち