昔何処かの考察で見たのだけどなんかアスモデウスとサラって血縁説があるとか
アナキスがサタナキアの研究によってアスモデウスの細胞から作られた、ってのは事実サラがアスモデウスの娘ってのは、アスモデウスのサラに対する態度、アスモデウスがヴィータとして出来ることは大抵経験してるだろうというバラムの発言、サラの親について言及されてない点、等々から来る推測、あるいは妄想
そもそも元ネタの時点から関係性がある『トビト記』に書かれた物語によれば昔々、アスモデウスはサラという美しい娘に取り憑き、サラが結婚するたびに初夜に夫を絞め殺した。そんなことが7度も起きたため、サラは悪魔憑きと呼ばれるようになった。そんなある日、トビアとアザリアという二人の若者が街を訪れた。アザリアはトビアに「サラと結婚しろ」というが、トビアは「自分は一人っ子だ」と言って一旦は断る。しかしアザリアに「魚の内臓を香炉に入れておけば大丈夫だ」と言われ、いやいやながら結婚を承諾した。結婚の初夜、トビアがサラの部屋でアザリアに言われた通りに香炉を焚いたところ、アスモデウスは部屋から逃げ出し、そのあとをアザリアが追いかけた。アザリアの正体は大天使ラファエルであり、天使の姿を現した彼は首尾よくアスモデウスを捕らえ、エジプトの奥地に幽閉したという。ちなみにアスモデウスはサラ自身には手を出さなかったという。
「トビト記」ってエイプリルフールネタに便乗した民明書房的なヤツかと思ったら実在すんのかよ草
すごくざっくりだけど、聖書の話は「〜記」みたいのをまとめたもんみたいな感じなのよちなみにモンモンの元ネタのソロモン王の話は「列王記」ってのに入ってたり
外国語だからネタっぽい響きになるのも稀によくある
ヒトビト記…
ガンコナーを頑固なーだと思ってた人は9割はおると思ってる
ヒトビトガチャとかあったの忘れてたよ…やったことなくて…
血縁説は単なる妄想にすぎないけどもし本当だったらロマンがあるよね…
でもアスモさんが子ども作ってもいいって思う相手のハードルがバカ高すぎるんだよな…まだアスモデウスが転生したヴィータの親類の血縁とかのが可能性ありそうなくらいだわさ
アスモデウスの旦那さんかぁ…シニュム、頼めるか?
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昔何処かの考察で見たのだけど
なんかアスモデウスとサラって血縁説があるとか
アナキスがサタナキアの研究によってアスモデウスの細胞から作られた、ってのは事実
サラがアスモデウスの娘ってのは、アスモデウスのサラに対する態度、アスモデウスがヴィータとして出来ることは大抵経験してるだろうというバラムの発言、サラの親について言及されてない点、等々から来る推測、あるいは妄想
そもそも元ネタの時点から関係性がある
『トビト記』に書かれた物語によれば昔々、アスモデウスはサラという美しい娘に取り憑き、サラが結婚するたびに初夜に夫を絞め殺した。そんなことが7度も起きたため、サラは悪魔憑きと呼ばれるようになった。
そんなある日、トビアとアザリアという二人の若者が街を訪れた。アザリアはトビアに「サラと結婚しろ」というが、トビアは「自分は一人っ子だ」と言って一旦は断る。しかしアザリアに「魚の内臓を香炉に入れておけば大丈夫だ」と言われ、いやいやながら結婚を承諾した。
結婚の初夜、トビアがサラの部屋でアザリアに言われた通りに香炉を焚いたところ、アスモデウスは部屋から逃げ出し、そのあとをアザリアが追いかけた。アザリアの正体は大天使ラファエルであり、天使の姿を現した彼は首尾よくアスモデウスを捕らえ、エジプトの奥地に幽閉したという。ちなみにアスモデウスはサラ自身には手を出さなかったという。
「トビト記」ってエイプリルフールネタに便乗した民明書房的なヤツかと思ったら実在すんのかよ草
すごくざっくりだけど、聖書の話は「〜記」みたいのをまとめたもんみたいな感じなのよ
ちなみにモンモンの元ネタのソロモン王の話は「列王記」ってのに入ってたり
外国語だからネタっぽい響きになるのも稀によくある
ヒトビト記…
ガンコナーを頑固なーだと思ってた人は9割はおると思ってる
ヒトビトガチャとかあったの忘れてたよ…やったことなくて…
血縁説は単なる妄想にすぎないけどもし本当だったらロマンがあるよね…
でもアスモさんが子ども作ってもいいって思う相手のハードルがバカ高すぎるんだよな…
まだアスモデウスが転生したヴィータの親類の血縁とかのが可能性ありそうなくらいだわさ
アスモデウスの旦那さんかぁ…
シニュム、頼めるか?