技名が難しい、鏖術なんて言葉初めて聞いた
鏖魔アザゼル
これなんて読むんだ？ なべじゅつ？
語呂を良くするならおうじゅつじゃないか？一応、鏖の訓読みならみなごろしじゅつとも読める
鏖の訓読みは「みなごろし」音読みで「おう」鏖殺で「おうさつ」みなごろしのことやね上の人がいってるように、「おうじゅつ」「むらくものたち」が恐らく正解叢雲之断チ（むらくものたち）はおそらく三種の神器、天叢雲剣。天叢雲剣の別名は草薙の剣で、ヤマトタケルが逃げ込んだ草原に火を放たれたときに草を薙いで一命を取り留めたエピソードがある。これら含めて「薙ぐ」=「列攻撃」に転用してるんだと思う「叢雲之断チ」で列の意味、鏖術で「殺す=威力を上げる」って意味を持たせてるのかも技というよりは特性を表してる気がするネーミング
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技名が難しい、鏖術なんて言葉初めて聞いた
鏖魔アザゼル
これなんて読むんだ？ なべじゅつ？
語呂を良くするならおうじゅつじゃないか？一応、鏖の訓読みならみなごろしじゅつとも読める
鏖の訓読みは「みなごろし」音読みで「おう」
鏖殺で「おうさつ」みなごろしのことやね
上の人がいってるように、「おうじゅつ」「むらくものたち」が恐らく正解
叢雲之断チ（むらくものたち）はおそらく三種の神器、天叢雲剣。天叢雲剣の別名は草薙の剣で、ヤマトタケルが逃げ込んだ草原に火を放たれたときに草を薙いで一命を取り留めたエピソードがある。これら含めて「薙ぐ」=「列攻撃」に転用してるんだと思う
「叢雲之断チ」で列の意味、鏖術で「殺す=威力を上げる」って意味を持たせてるのかも
技というよりは特性を表してる気がするネーミング