モンモーン!PvPの定番パをまとめてるサイトってあるー?
同じ投稿しちゃった…ごめんねごめんね
メギド pvpで検索した時二番目に出てくるブログにパーティ例が載ってる基本の形は乗ってるからそこから各々が自分に合った感じにカスタマイズしてると思うただ情報がかなり古い最新の環境を知るには自分で潜ってみるしかないね
知ってる限りでだけど、最近のでいくつか紹介するね。今まさに環境を荒らしてるPTの一つ『アクィエルPT』、見たまんま何してくるか分かりやすい。グシオンかアリトンにスキルを積んで相手のアタッカーもしくは妨害役の初動を潰し、ハックで列をそろえてカスピで潰すかアクィエルで状態異常ガチャを迫る。MEの影響で最初の1T、グシオンの子守歌はグラディエーター装備かクロケルMEなどの完全睡眠耐性持ちでない限り睡眠が確定する(命中率130%)。ハック、グシオンで2ゲージ稼げるのでアクィエルにチャージ・アタックを積むだけで2巡目には奥義が飛んでくる。ハックCカスピは言わずもがな、相手が状態異常耐性PTだった場合に火力で潰す。
古来より伝わる『パイモンPT』。やることは至って簡単。ウァサゴで奥義、アモンにアタック、ゼパルにスキルを積むだけで敵が死ぬ。アタックが一個も出なくてもボーパルでリカバリ可能で、なんならアモンはスキルでアタック出てくるし覚醒スキルでも十分強い。とにかく初動が早いので盾はチェインでもしない限りまず間に合わず、サタニックリブラに見捨てられた場合、こっちのアタッカーがあっという間に落ちる。1T目を凌いでもボーパルがあるので、続々とフォトン追加からの連撃で崩されてしまう。弱点と言えば脆い、アモンパイモンが落ちるとベインガープを抜けない事くらいだけど、ボウギョスベキデスワ!があるので注意。
こっちも古来よりの『バフォメットPT』。簡単。点穴溜まってるゼパルのアタックと、ウァサゴ奥義で好きな奴を一人叩き落す。あとはガープなりサタニックナンダァマンなりで守りつつ、アモン、ゼパルで好きに切り刻む。サタニックで相手の狙いを崩せば、面子自体はかなり脆いので1T目を凌げば勝機はまだある。ただとにかく初速が早く、サタニックが発動しなかったらまず間違いなく一人は落ちるので正直運ゲー。スキルは余ったら取り合えずバフォかアモンに行くのでホーッホッホ!!!が凄い耳に付く、バフォメットに罪はないんだけどね。最初の点穴を使い切ってしまうとしばらくアモンくらいしか火力が出せないので、確率かばうに弱い。ネルガルPT、サブナックPTは苦手。最近アクィエル対策なのかカラミティアイ積んでるのもよく見る。
『ネルガルPT』。防御貫通MEの乗った三枚おろしと、ガミジンの高威力列奥義。そして難攻不落のサタニックネルガル。感電、めまいで止めようとすれば確実にネルガルがかばい、それなら列か全体じゃと構えるとキラースナイプが飛んでくる。アタッカー二人を手厚く守りつつ、防御貫通で撲殺するPT。防御力を無視するのでベインガープでもあっという間に死ぬ。ベイン砲と忘れた頃に飛んでくるネルガル奥義も地味に痛い。同じく結構な確率でかばい、一番の強みである防御貫通効果を無視するサブナックPTは苦手。
バーサクお子様より良く見る『CイポスPT』。めまい無効、トルーパー必要ゲージ-1、スキルで覚醒増加、だったらやる事一つしかないだろってPT。ハックで後列に押し込み、マルファスかカスピエルで奥義。以上。奥義だと?だったらベリト様のめまいで止めてやるわ!(めまい無効)Cカスピはふんばりもあるので大人しく覚醒減少か睡眠、凍結で止めるのが一番。場合によってはハック、Cイポス、盾役でサタニック三個積んでる時もある。
音符5個積まれたら死『Rバルバトス、って言うか協奏PT』。協奏PTには幾つかあって、Bクロケルとアンドロマリウスを入れて、スキルと覚醒ゲージで音符を稼ぐパターンもある。こっちはアタックを湧かせてRクロケルで一気に音符を稼ぎ、バルバトス奥義で一掃するタイプ。正直どっちも強い。どっちにも言える事だけど、阻止すべきはバルバトスのスキルではなく、アンドロマリウス、またはムルムルにアタックを積まれない事。奥義でフォトン追加して一気に音符を稼ぐ都合上、ここを止めれば初動を大幅に遅れさせられる。また、後列に並んでるのでCカスピと、列覚醒減少を持ったRウァプラ(Bでも掻っ切り連打とか出来る)には言わずもがな不利。逆に言うと、止められなければあっという間に大協奏状態になって一気に壊滅させられる。奥義でフォトン追加するので『とにかく長い』。「ヤバいけどこの状態異常が入れば止められるな」って状況で、外したら基本負け濃厚なのでさっさと降参してしまう人も多い。
アクィエルが流行る前の通称『アガリアバールPT』。クロケルスキル、バールチャージによるチェインからほぼ最速でガープにかばわせる事が可能。こうなってしまうとハルファスはアタックかチャージ一個でも貰えば2T目には奥義が出せる。しかし、本当に厄介なのは爆速で飛んでくるバールの覚醒スキルによる全体混乱で、一気にこっちの行動を狂わされる事。ハルファスとベインガープはあくまで保険。なぜなら全体混乱入ってハルファス覚醒、ベイン砲装填完了となれば大体降参するから。覚醒スキルによる混乱が外れても、ペインフォトンによる枠の圧迫、覚スキ→チャージ→覚スキのチェインループが待ってる。つまらねぇ絵なら描くな。相手が状態異常対策してても、ハルファスかガープにチェインして奥義かベイン砲くるだけなので厄介。MEでバールがアホみたいに早くなってるので大体対策前に撃たれる。ただ、バールのチャージチェインが肝になるのでフォトンの出によってはグダグダする事も。アクィエルが出てからはそっちが増えたけど、対策されなければ今でも強い、って言うか面倒くさい。
俺らイケメン、最高だろ?『CメフィストPT』。アガリアバール、アクィエル、協奏が環境を荒らす最中、その中でも燦然と環境に君臨し続ける強PT。メフィストのMEがとにかく強い。1・5はCファイターの蘇生、2・4はCトルーパーの瀕死時二回バリア。Cカスピは自身の根性だけでなく邪悪弾腹パンとMEの加護まで貰う事になる。何よりの目玉が確立で『状態異常無効』が付く事。現環境は状態異常による降参、またはハックで下げてCカスピが流行ってるが、これが付いた時点でそれは通用しなくなり、なんならハック・アミーの列移動、めまい感電ねずみもすべて防ぐ。睡眠対策もいらなくなり、チーフブレーダーなどの火力オーブをCカスピに積めるので、状態異常無効を引いた場合アクィエル、アガリアバールはほぼ勝ち目がない。1/3の確率とは言え、耐性が付いた場合あらゆるPTに対応出来るのでかなり安定して強力なPT。Cインキュバス「俺は?」
最近めっきり見なくなった『アスモデウスPT』。アスモデウスPTだけど、やってくる事は大体全体化凍結かねずみ。フォトン見えてるとかズルいぞ。オリアスが落ちそうならアスモデウスに掛けて覚醒スキルか奥義撃ってもいい。フォラスは無難にボーパルの時が多いけど、Cカスピ対策なのかカミハカリ持ってるのもたまに見る。ねずみ化が入ったらほぼ負ける。オリアスとクロケルはMEで蘇生する事も忘れないように。
色々書いたけど対面でこの二人が入ってたら大体強いよ。
木主じゃないけど、めっちゃありがたい現環境を完璧に網羅していてかなり価値が高いね保存したいツリーだぁ…
ざっと書いたモンモンだけど、参考になってるならとても嬉しい。あんまり書きすぎても邪魔かなと思ったけど、役立ちそうならぼちぼち追加してみるよ。
『アイムPT』見たまんまハックで下げて、トルーパーで纏めて殴るPT。アイムはME要員で、BカスピとBウァプラは既にゲージが2、チャージアタックで奥義が出せる。忘れがちだけど攻撃力も5%上がってる。アタック強化の乗ったBカスピの奥義を後列で食らうと全滅必死なので、決まると強い。アタック生えてこなかった場合、Bウァプラにスキル乗せまくって掻っ切ってくる。弱点はBカスピとBウァプラの足が遅くて脆い上、防御もハックのサタニックくらいなので安定に欠ける事。パイモン、バフォメットのような速攻型PTには極めて相性が悪い。BウァプラかBカスピの片方に絞って盾を一人増やしたパターンや、いたちナベリウスで確実に奥義を撃ってくるパターンもある。
何度か名前の出た『サブナックPT』ただし、サブナックPTは大体が『サブナックはかばう為にリーダーに置かれてる』状況が殆どなので、メインはあくまで他のメギド。サブナックは防御が20%上昇し、MEで40%かばうので結構固い上、頻繁にかばいに来る。より防御に寄ったネルガルと言った感じだが、サブナックのMEには『防御貫通を無効化する』効果があるのでネルガルPTに結構相性がいい。
『サブナックPT』の中でも特に嫌なモンモンが多かったであろう『リリムPT』リリムにスキルガン積みして眠らせる。以上。上記の通り、サブナックが結構な確率でかばいに来るので中々リリムに攻撃が通せず、当たっても下手に減らすとアリトンの確定かばうが発動し始めるので、いよいよ止められなくなる。列感電を狙おうとしてもインプかアリトンが止めに来る上、白昼夢Lv4まで上がったリリムは全体化するので、狙うターゲットも自由自在。更にナベリウスがアルルカン持ってた場合、スキルが一つも出なかったとしても全部スキルになる上強化までされるのでもう寝るしかない。入手難易度の関係でミミックの場合もあるけど当然それでも強い。睡眠に目が行きがちながら、威力も割とあるので普通にダメージで死ぬ事も多い。率直に言って対面しててかなり面白くないPT。一度眠ったが最後、一方的に殴られるだけな上に眠るので実質詰み。白昼夢もモーションが地味に長いのでもう辛い。そんな環境も時代と共に移り変わり、ハックCカスピを初めとした後列攻撃の台頭、CメフィMEによる耐性、グラディエーターの復刻、2巡目で列状態異常使ってくる奴と、様々な要素が加わり、現在では絶滅危惧種。そのまま思い出の中で眠ってて。…が、対策出来てないPTには相変わらず強い。耐性・状態異常PTに当たらなければまだ通用するレベル。 リリムに罪はないのでハニワシトリーさんで目の敵のように殴らないで上げて。
『サブナックリリムPT』のリリムと入れ替えて似た構成が多いメギド。ハルファス、ダンタリオン、ニバス。一緒に入れてる場合もある。やる事は同じで、サブナックにかばってもらいスキルを積みまくるだけ。たまにインプをアミーと入れ替えて相手を前列に引きずり出し、スナイパーとファイターの補正乗せて殴ってくるパターンもある。
『即死PT』に見せかけた『後列に下げてスキルで磨り潰すPT』ハックで下げる、スキルで列ごと殴る。MEの即死も勿論あるが、ビフロンスのスキルは単純に強いのでうかうかしてるとあっという間に溶かされる。ナベリウスがトリックマスター、マジックラット、最悪サーペントニードルを持ってる場合がある。対策はビフロンスを倒すだけなので高火力速攻型には弱い。だが、相手にハックがかばい(24%)、その上でハックに感電が外れ(90%)、相手の列攻撃で三人即死(各10%)する、なんて事がごくまれに起こりうる。ふざけんな…。ナベリウスにペチペチされたりして即死が発動したらどうしようもないので素直に降参しましょう。
『ツインサーペントPT』。断じて『サブナックナベリウスPT』ではない。例のごとくハックで相手を後列に下げる事から始まるが、次にアンドレアルフスの奥義を発動し、2T目にダメージ追加の乗ったツインサーペントで一掃するPT。特に強烈なのが、これはオーブによる行動なので『フォトンは何でもいい』『感電、めまいで止められない』『首尾よく攻撃力下げても追加ダメージでめっちゃ痛い』点。つまり2T目までにナベリウスがねずみ、凍結、睡眠などで完全に行動不能でなければほぼ確実に壊滅する。Cカスピよりはマシで柔らかいので2T目に入る前に倒す事も出来なくはないが、サタニックなどでがっちり守られてる場合それも難しい。例として上げてるPTはかなり露骨にサタニックで固めてるものの、パイモンやビフロンスPTの場合もある。蛇ナベリウスを判別する方法はいくつかあり①最初の相手の行動の時、ナベリウスが2Tオーブ(特性で残り1Tのオーブ)を持っている②アンドレアルフスが奥義を狙っている(ビフロンスPTでスキルをあまり回さないなど)などである程度は推測可能。普通にミミックとかの場合もあります。特にビフロンスPTの場合、アンドレアルフスの奥義と並行してビフロンスにスキルを回しつつ誘導し、2T目までナベリウスを守ってツインサーペントで奇襲をかけてくる場合も。仮にツインサーペントを耐えても、追加でスキルでペチペチされれば列に500近いダメージが入るので油断ならない。対策としてはナベリウスを真っ先に落とすか行動不能にする事、またはイービルアイによる強化解除。先制して束縛を入れる。ナベリウスの攻撃力はそこまで高くない事もあり、追加ダメージさえ消せばかなり安く抑える事が可能。
モンモンいっぱいありがとありがと!いやマジで保存したいツリーだ…本当にありがとうめちゃくちゃ参考になったし役に立ちすぎるよ…頭上がらない…特にサブナックさん活用術すごい!俺全然活用できてなかったや最近の復刻でサタニックリブラさんやっと手に入れたし頑張ってみる!
おー見やすくていいなぁこう言うのまとめておくと後で見返した時に流行り廃りとか思い出して楽しめるんだよねぇ
アガリアバールは開幕オリアス奥義撃ってくるパーティのイメージだったけどそう言うのもあるのか書いてないけど協奏はアスラフィル半必須なイメージ
カスピが出てからはサブナック消えたんだよね…
ツインサーペントPTはアーティフォラス入れたりサキュバスリーダーで特効とバフ狙う型とかサーペントをヘヴィコングにしてアラストールの列めまいで特効狙う型とかのバリエーションがあるね
サーペントはほぼナベリウスみたいになってるね昔はウヴァルとか火力高い枠だったけど、今はもう3ターン目なんかないだろ過ぎて一昔前はカウンター自体がバーストより奥義打つの遅い、必要悪リブラなければラッシュの餌扱いだったのにほんまハックカスピは偉大と言うか最大の環境変動要因だわ
サブナックPTは『スキルを振らなくても防御できる』のが強みだったんだけど、主にこの辺『列で殴る』環境になってからはぱったり姿を消してしまった感じ。列攻撃はかばいようがないし、眠ってしまうと流石にかばえないし、君たち当たり前のように二巡目で奥義パナしてくるの止めて?それでも『単体高火力で一人ずつ落とす』パイモンやネルガルなんかに当たった時はまだまだやれる。
指摘のあった『アスラフィル入り協奏PT』まずアスラフィルとRバルバトスが同時編成されてる場合、困るのが『どっち止めても協奏に入られる』事。Rバルバトスには確定スキル追加もあるので、アタック一個でも出れば協奏になれる。それぞれ必要なフォトンがアタック、スキルで別れてるのも地味に厄介。また、開幕からかなりの足の速さで後列に感電を入れられるのはマーマンインプのみだけど、ユフィールがMEを踏み、かつ速度オーブを持ってた場合(というかほぼ確実にマーマンは持ってる)、インプも速度ME踏んでないと先手を取られてジェルを塗られてしまう。素早さも インプ-214/ユフィール-213 なので、インプが速度ME踏んでなければまず抜けない。 よしんば先手を取れても、恐らくAIの関係上、ターゲットしてないとユフィールに逸れる。そう考えたらせめてアスラフィルを止めたい、なんて思ってターゲットロックしようもんなら思う壺。アスラフィル奥義を止めるならスキルをバルバトスに詰むし、バルバトスに感電入れるならジェル塗るか、アスラフィルにアタックとスキル詰んで音符の出るしゃもじで殴りつけてくるだけ。アスラフィルは大協奏にならなくても列化出来る事もあって、音符稼ぎつつしゃもじで後列ベシベシしてくるのでもう辛い。忘れがちだけど大協奏中にアスラフィルの奥義やると範囲が全体化するよ。協奏は人によって本当色々バリエーションがあるので、あくまでこれや先に紹介したものは一例くらいの認識で。
↑訂正この編成だとノンタゲインプはBクロケルに行くかも…検証してないから許して…。
みんな大好き『ハイドンオロバスPT』。一見普通のラッシュPTに見えるね? じゃあ、いつも通り攻めさせたら厄介なRアモンやニバスから落としたり、後列に下げて列攻撃で薙ぎ払おうか。「返り討ちにしようって訳だね?(ボウゥーン」このPTは簡単に言うと『オロバスのMEによる死亡時1倍全体ダメージ』で相手を削り殺す正真正銘の爆弾編成で、処理を誤ると5発の爆弾が続々と襲い掛かってくることになる。 卑劣な術を…。ハイドンオロバスと呼ばれる所以として、この編成は大体オロバスがハイドンを持ってる。自爆してまた戻ってこようって訳だね?攻撃力そのままのダメージになるので、火力の高いラッシュであればそれだけ倒した時に被害が大きくなるのも厄介なところ。このPTの怖いところは、攻撃で倒しきる必要が無く、自爆ダメージで相手が〇ねばいい、つまり『落ちるまでに特効覚悟でHP高い敵かCカスピエルを削っておけば道連れ→蘇生で勝てる』事。かといってあまり長く生かしておくと単純に火力で押し切られる場合もあるので、とにかくオロバスを倒す事でMEを無力化したい。ハイドンオロバス自体が最近滅多に見ない編成だけど、その上で極稀に『全員ハイドン持ってる』とか言う狂った編成も居た。
(画像貼れてなかった)『ハイドンオロバスPT』
これも指摘のあった『アガリアバールPT』のオリアスパターンの一つ。オリアスがPvPにおいて反則気味なのは置いとくとして、編成によってはこっちが行動する前にオリアスの奥義が飛んでくる。Bクロケルにスキル、バールにチャージ、オリアスにチャージアタック(アタック二個でも)詰まれた場合の挙動で『オリアスB→クロ→バールチャージ→チェインでオリアス奥義』。これが240近い速度から飛んでくる。 は?サタニックやサブナックリブラなどの防御手段が無い場合、完全に無防備でオリアス奥義の直撃を貰うので、確定凍結かそのままお陀仏。開幕から相手の勝ち筋を潰し、2T目以降はで全体に混乱撒いたり、ねずみにしたり、蠍で殴ったりするので、初動でペースを持っていく『PvPにおいて速度こそ正義』を凍らせるついでに教えてくれるPT。特にオリアスの特性で二巡目のフォトンが見えているので、アタックが無いなどの場合によってはガープにチェインし、自分は確実にかばう事で守りを固めたり出来る。ズルいぞ。
乙乙!いわゆる環境パがほぼまとめられてる神ツリーだね保存させて頂きます
モンモーン!PvPの定番パをまとめてるサイトってあるー?
同じ投稿しちゃった…ごめんねごめんね
メギド pvpで検索した時二番目に出てくるブログにパーティ例が載ってる
基本の形は乗ってるからそこから各々が自分に合った感じにカスタマイズしてると思う
ただ情報がかなり古い
最新の環境を知るには自分で潜ってみるしかないね
知ってる限りでだけど、最近のでいくつか紹介するね。
今まさに環境を荒らしてるPTの一つ『アクィエルPT』、見たまんま何してくるか分かりやすい。
グシオンかアリトンにスキルを積んで相手のアタッカーもしくは妨害役の初動を潰し、ハックで列をそろえてカスピで潰すかアクィエルで状態異常ガチャを迫る。
MEの影響で最初の1T、グシオンの子守歌はグラディエーター装備かクロケルMEなどの完全睡眠耐性持ちでない限り睡眠が確定する(命中率130%)。
ハック、グシオンで2ゲージ稼げるのでアクィエルにチャージ・アタックを積むだけで2巡目には奥義が飛んでくる。
ハックCカスピは言わずもがな、相手が状態異常耐性PTだった場合に火力で潰す。
古来より伝わる『パイモンPT』。
やることは至って簡単。ウァサゴで奥義、アモンにアタック、ゼパルにスキルを積むだけで敵が死ぬ。
アタックが一個も出なくてもボーパルでリカバリ可能で、なんならアモンはスキルでアタック出てくるし覚醒スキルでも十分強い。
とにかく初動が早いので盾はチェインでもしない限りまず間に合わず、サタニックリブラに見捨てられた場合、こっちのアタッカーがあっという間に落ちる。
1T目を凌いでもボーパルがあるので、続々とフォトン追加からの連撃で崩されてしまう。
弱点と言えば脆い、アモンパイモンが落ちるとベインガープを抜けない事くらいだけど、ボウギョスベキデスワ!があるので注意。
こっちも古来よりの『バフォメットPT』。
簡単。点穴溜まってるゼパルのアタックと、ウァサゴ奥義で好きな奴を一人叩き落す。
あとはガープなりサタニックナンダァマンなりで守りつつ、アモン、ゼパルで好きに切り刻む。
サタニックで相手の狙いを崩せば、面子自体はかなり脆いので1T目を凌げば勝機はまだある。
ただとにかく初速が早く、サタニックが発動しなかったらまず間違いなく一人は落ちるので正直運ゲー。
スキルは余ったら取り合えずバフォかアモンに行くのでホーッホッホ!!!が凄い耳に付く、バフォメットに罪はないんだけどね。
最初の点穴を使い切ってしまうとしばらくアモンくらいしか火力が出せないので、確率かばうに弱い。ネルガルPT、サブナックPTは苦手。
最近アクィエル対策なのかカラミティアイ積んでるのもよく見る。
『ネルガルPT』。
防御貫通MEの乗った三枚おろしと、ガミジンの高威力列奥義。そして難攻不落のサタニックネルガル。
感電、めまいで止めようとすれば確実にネルガルがかばい、それなら列か全体じゃと構えるとキラースナイプが飛んでくる。
アタッカー二人を手厚く守りつつ、防御貫通で撲殺するPT。防御力を無視するのでベインガープでもあっという間に死ぬ。
ベイン砲と忘れた頃に飛んでくるネルガル奥義も地味に痛い。
同じく結構な確率でかばい、一番の強みである防御貫通効果を無視するサブナックPTは苦手。
バーサクお子様より良く見る『CイポスPT』。
めまい無効、トルーパー必要ゲージ-1、スキルで覚醒増加、だったらやる事一つしかないだろってPT。
ハックで後列に押し込み、マルファスかカスピエルで奥義。以上。
奥義だと?だったらベリト様のめまいで止めてやるわ!(めまい無効)
Cカスピはふんばりもあるので大人しく覚醒減少か睡眠、凍結で止めるのが一番。
場合によってはハック、Cイポス、盾役でサタニック三個積んでる時もある。
音符5個積まれたら死『Rバルバトス、って言うか協奏PT』。
協奏PTには幾つかあって、Bクロケルとアンドロマリウスを入れて、スキルと覚醒ゲージで音符を稼ぐパターンもある。
こっちはアタックを湧かせてRクロケルで一気に音符を稼ぎ、バルバトス奥義で一掃するタイプ。正直どっちも強い。
どっちにも言える事だけど、阻止すべきはバルバトスのスキルではなく、アンドロマリウス、またはムルムルにアタックを積まれない事。
奥義でフォトン追加して一気に音符を稼ぐ都合上、ここを止めれば初動を大幅に遅れさせられる。
また、後列に並んでるのでCカスピと、列覚醒減少を持ったRウァプラ(Bでも掻っ切り連打とか出来る)には言わずもがな不利。
逆に言うと、止められなければあっという間に大協奏状態になって一気に壊滅させられる。
奥義でフォトン追加するので『とにかく長い』。
「ヤバいけどこの状態異常が入れば止められるな」って状況で、外したら基本負け濃厚なのでさっさと降参してしまう人も多い。
アクィエルが流行る前の通称『アガリアバールPT』。
クロケルスキル、バールチャージによるチェインからほぼ最速でガープにかばわせる事が可能。
こうなってしまうとハルファスはアタックかチャージ一個でも貰えば2T目には奥義が出せる。
しかし、本当に厄介なのは爆速で飛んでくるバールの覚醒スキルによる全体混乱で、一気にこっちの行動を狂わされる事。ハルファスとベインガープはあくまで保険。
なぜなら全体混乱入ってハルファス覚醒、ベイン砲装填完了となれば大体降参するから。
覚醒スキルによる混乱が外れても、ペインフォトンによる枠の圧迫、覚スキ→チャージ→覚スキのチェインループが待ってる。つまらねぇ絵なら描くな。
相手が状態異常対策してても、ハルファスかガープにチェインして奥義かベイン砲くるだけなので厄介。MEでバールがアホみたいに早くなってるので大体対策前に撃たれる。
ただ、バールのチャージチェインが肝になるのでフォトンの出によってはグダグダする事も。
アクィエルが出てからはそっちが増えたけど、対策されなければ今でも強い、って言うか面倒くさい。
俺らイケメン、最高だろ?『CメフィストPT』。
アガリアバール、アクィエル、協奏が環境を荒らす最中、その中でも燦然と環境に君臨し続ける強PT。
メフィストのMEがとにかく強い。
1・5はCファイターの蘇生、2・4はCトルーパーの瀕死時二回バリア。Cカスピは自身の根性だけでなく邪悪弾腹パンとMEの加護まで貰う事になる。
何よりの目玉が確立で『状態異常無効』が付く事。
現環境は状態異常による降参、またはハックで下げてCカスピが流行ってるが、これが付いた時点でそれは通用しなくなり、なんならハック・アミーの列移動、めまい感電ねずみもすべて防ぐ。
睡眠対策もいらなくなり、チーフブレーダーなどの火力オーブをCカスピに積めるので、状態異常無効を引いた場合アクィエル、アガリアバールはほぼ勝ち目がない。
1/3の確率とは言え、耐性が付いた場合あらゆるPTに対応出来るのでかなり安定して強力なPT。
Cインキュバス「俺は?」
最近めっきり見なくなった『アスモデウスPT』。
アスモデウスPTだけど、やってくる事は大体全体化凍結かねずみ。フォトン見えてるとかズルいぞ。
オリアスが落ちそうならアスモデウスに掛けて覚醒スキルか奥義撃ってもいい。
フォラスは無難にボーパルの時が多いけど、Cカスピ対策なのかカミハカリ持ってるのもたまに見る。
ねずみ化が入ったらほぼ負ける。オリアスとクロケルはMEで蘇生する事も忘れないように。
色々書いたけど対面でこの二人が入ってたら大体強いよ。
木主じゃないけど、めっちゃありがたい
現環境を完璧に網羅していてかなり価値が高いね
保存したいツリーだぁ…
ざっと書いたモンモンだけど、参考になってるならとても嬉しい。
あんまり書きすぎても邪魔かなと思ったけど、役立ちそうならぼちぼち追加してみるよ。
『アイムPT』
見たまんまハックで下げて、トルーパーで纏めて殴るPT。
アイムはME要員で、BカスピとBウァプラは既にゲージが2、チャージアタックで奥義が出せる。忘れがちだけど攻撃力も5%上がってる。
アタック強化の乗ったBカスピの奥義を後列で食らうと全滅必死なので、決まると強い。
アタック生えてこなかった場合、Bウァプラにスキル乗せまくって掻っ切ってくる。
弱点はBカスピとBウァプラの足が遅くて脆い上、防御もハックのサタニックくらいなので安定に欠ける事。
パイモン、バフォメットのような速攻型PTには極めて相性が悪い。
BウァプラかBカスピの片方に絞って盾を一人増やしたパターンや、いたちナベリウスで確実に奥義を撃ってくるパターンもある。
何度か名前の出た『サブナックPT』
ただし、サブナックPTは大体が『サブナックはかばう為にリーダーに置かれてる』状況が殆どなので、メインはあくまで他のメギド。
サブナックは防御が20%上昇し、MEで40%かばうので結構固い上、頻繁にかばいに来る。
より防御に寄ったネルガルと言った感じだが、サブナックのMEには『防御貫通を無効化する』効果があるのでネルガルPTに結構相性がいい。
『サブナックPT』の中でも特に嫌なモンモンが多かったであろう『リリムPT』
リリムにスキルガン積みして眠らせる。以上。
上記の通り、サブナックが結構な確率でかばいに来るので中々リリムに攻撃が通せず、当たっても下手に減らすとアリトンの確定かばうが発動し始めるので、いよいよ止められなくなる。
列感電を狙おうとしてもインプかアリトンが止めに来る上、白昼夢Lv4まで上がったリリムは全体化するので、狙うターゲットも自由自在。
更にナベリウスがアルルカン持ってた場合、スキルが一つも出なかったとしても全部スキルになる上強化までされるのでもう寝るしかない。
入手難易度の関係でミミックの場合もあるけど当然それでも強い。
睡眠に目が行きがちながら、威力も割とあるので普通にダメージで死ぬ事も多い。
率直に言って対面しててかなり面白くないPT。一度眠ったが最後、一方的に殴られるだけな上に眠るので実質詰み。白昼夢もモーションが地味に長いのでもう辛い。
そんな環境も時代と共に移り変わり、ハックCカスピを初めとした後列攻撃の台頭、CメフィMEによる耐性、グラディエーターの復刻、2巡目で列状態異常使ってくる奴と、様々な要素が加わり、現在では絶滅危惧種。そのまま思い出の中で眠ってて。
…が、対策出来てないPTには相変わらず強い。耐性・状態異常PTに当たらなければまだ通用するレベル。 リリムに罪はないのでハニワシトリーさんで目の敵のように殴らないで上げて。
『サブナックリリムPT』のリリムと入れ替えて似た構成が多いメギド。
ハルファス、ダンタリオン、ニバス。一緒に入れてる場合もある。
やる事は同じで、サブナックにかばってもらいスキルを積みまくるだけ。
たまにインプをアミーと入れ替えて相手を前列に引きずり出し、スナイパーとファイターの補正乗せて殴ってくるパターンもある。
『即死PT』に見せかけた『後列に下げてスキルで磨り潰すPT』
ハックで下げる、スキルで列ごと殴る。
MEの即死も勿論あるが、ビフロンスのスキルは単純に強いのでうかうかしてるとあっという間に溶かされる。
ナベリウスがトリックマスター、マジックラット、最悪サーペントニードルを持ってる場合がある。
対策はビフロンスを倒すだけなので高火力速攻型には弱い。
だが、相手にハックがかばい(24%)、その上でハックに感電が外れ(90%)、相手の列攻撃で三人即死(各10%)する、なんて事がごくまれに起こりうる。ふざけんな…。
ナベリウスにペチペチされたりして即死が発動したらどうしようもないので素直に降参しましょう。
『ツインサーペントPT』。断じて『サブナックナベリウスPT』ではない。
例のごとくハックで相手を後列に下げる事から始まるが、次にアンドレアルフスの奥義を発動し、2T目にダメージ追加の乗ったツインサーペントで一掃するPT。
特に強烈なのが、これはオーブによる行動なので『フォトンは何でもいい』『感電、めまいで止められない』『首尾よく攻撃力下げても追加ダメージでめっちゃ痛い』点。
つまり2T目までにナベリウスがねずみ、凍結、睡眠などで完全に行動不能でなければほぼ確実に壊滅する。
Cカスピよりはマシで柔らかいので2T目に入る前に倒す事も出来なくはないが、サタニックなどでがっちり守られてる場合それも難しい。
例として上げてるPTはかなり露骨にサタニックで固めてるものの、パイモンやビフロンスPTの場合もある。
蛇ナベリウスを判別する方法はいくつかあり
①最初の相手の行動の時、ナベリウスが2Tオーブ(特性で残り1Tのオーブ)を持っている
②アンドレアルフスが奥義を狙っている(ビフロンスPTでスキルをあまり回さないなど)
などである程度は推測可能。普通にミミックとかの場合もあります。
特にビフロンスPTの場合、アンドレアルフスの奥義と並行してビフロンスにスキルを回しつつ誘導し、2T目までナベリウスを守ってツインサーペントで奇襲をかけてくる場合も。
仮にツインサーペントを耐えても、追加でスキルでペチペチされれば列に500近いダメージが入るので油断ならない。
対策としてはナベリウスを真っ先に落とすか行動不能にする事、またはイービルアイによる強化解除。先制して束縛を入れる。
ナベリウスの攻撃力はそこまで高くない事もあり、追加ダメージさえ消せばかなり安く抑える事が可能。
モンモンいっぱいありがとありがと!
いやマジで保存したいツリーだ…本当にありがとうめちゃくちゃ参考になったし役に立ちすぎるよ…頭上がらない…
特にサブナックさん活用術すごい!俺全然活用できてなかったや
最近の復刻でサタニックリブラさんやっと手に入れたし頑張ってみる!
おー見やすくていいなぁ
こう言うのまとめておくと後で見返した時に流行り廃りとか思い出して楽しめるんだよねぇ
アガリアバールは開幕オリアス奥義撃ってくるパーティのイメージだったけどそう言うのもあるのか
書いてないけど協奏はアスラフィル半必須なイメージ
カスピが出てからはサブナック消えたんだよね…
ツインサーペントPTはアーティフォラス入れたりサキュバスリーダーで特効とバフ狙う型とかサーペントをヘヴィコングにしてアラストールの列めまいで特効狙う型とかのバリエーションがあるね
サーペントはほぼナベリウスみたいになってるね
昔はウヴァルとか火力高い枠だったけど、今はもう3ターン目なんかないだろ過ぎて
一昔前はカウンター自体がバーストより奥義打つの遅い、必要悪リブラなければラッシュの餌
扱いだったのにほんまハックカスピは偉大と言うか最大の環境変動要因だわ
サブナックPTは『スキルを振らなくても防御できる』のが強みだったんだけど、主にこの辺『列で殴る』環境になってからはぱったり姿を消してしまった感じ。
列攻撃はかばいようがないし、眠ってしまうと流石にかばえないし、君たち当たり前のように二巡目で奥義パナしてくるの止めて?
それでも『単体高火力で一人ずつ落とす』パイモンやネルガルなんかに当たった時はまだまだやれる。
指摘のあった『アスラフィル入り協奏PT』
まずアスラフィルとRバルバトスが同時編成されてる場合、困るのが『どっち止めても協奏に入られる』事。
Rバルバトスには確定スキル追加もあるので、アタック一個でも出れば協奏になれる。それぞれ必要なフォトンがアタック、スキルで別れてるのも地味に厄介。
また、開幕からかなりの足の速さで後列に感電を入れられるのはマーマンインプのみだけど、ユフィールがMEを踏み、かつ速度オーブを持ってた場合(というかほぼ確実にマーマンは持ってる)、インプも速度ME踏んでないと先手を取られてジェルを塗られてしまう。
素早さも インプ-214/ユフィール-213 なので、インプが速度ME踏んでなければまず抜けない。 よしんば先手を取れても、恐らくAIの関係上、ターゲットしてないとユフィールに逸れる。
そう考えたらせめてアスラフィルを止めたい、なんて思ってターゲットロックしようもんなら思う壺。
アスラフィル奥義を止めるならスキルをバルバトスに詰むし、バルバトスに感電入れるならジェル塗るか、アスラフィルにアタックとスキル詰んで音符の出るしゃもじで殴りつけてくるだけ。
アスラフィルは大協奏にならなくても列化出来る事もあって、音符稼ぎつつしゃもじで後列ベシベシしてくるのでもう辛い。忘れがちだけど大協奏中にアスラフィルの奥義やると範囲が全体化するよ。
協奏は人によって本当色々バリエーションがあるので、あくまでこれや先に紹介したものは一例くらいの認識で。
↑訂正
この編成だとノンタゲインプはBクロケルに行くかも…検証してないから許して…。
みんな大好き『ハイドンオロバスPT』。
一見普通のラッシュPTに見えるね? じゃあ、いつも通り攻めさせたら厄介なRアモンやニバスから落としたり、後列に下げて列攻撃で薙ぎ払おうか。
「返り討ちにしようって訳だね?(ボウゥーン」
このPTは簡単に言うと『オロバスのMEによる死亡時1倍全体ダメージ』で相手を削り殺す正真正銘の爆弾編成で、処理を誤ると5発の爆弾が続々と襲い掛かってくることになる。 卑劣な術を…。
ハイドンオロバスと呼ばれる所以として、この編成は大体オロバスがハイドンを持ってる。
自爆してまた戻ってこようって訳だね?
攻撃力そのままのダメージになるので、火力の高いラッシュであればそれだけ倒した時に被害が大きくなるのも厄介なところ。
このPTの怖いところは、攻撃で倒しきる必要が無く、自爆ダメージで相手が〇ねばいい、つまり『落ちるまでに特効覚悟でHP高い敵かCカスピエルを削っておけば道連れ→蘇生で勝てる』事。
かといってあまり長く生かしておくと単純に火力で押し切られる場合もあるので、とにかくオロバスを倒す事でMEを無力化したい。
ハイドンオロバス自体が最近滅多に見ない編成だけど、その上で極稀に『全員ハイドン持ってる』とか言う狂った編成も居た。
(画像貼れてなかった)『ハイドンオロバスPT』
これも指摘のあった『アガリアバールPT』のオリアスパターンの一つ。
オリアスがPvPにおいて反則気味なのは置いとくとして、編成によってはこっちが行動する前にオリアスの奥義が飛んでくる。
Bクロケルにスキル、バールにチャージ、オリアスにチャージアタック(アタック二個でも)詰まれた場合の挙動で『オリアスB→クロ→バールチャージ→チェインでオリアス奥義』。
これが240近い速度から飛んでくる。 は?
サタニックやサブナックリブラなどの防御手段が無い場合、完全に無防備でオリアス奥義の直撃を貰うので、確定凍結かそのままお陀仏。
開幕から相手の勝ち筋を潰し、2T目以降はで全体に混乱撒いたり、ねずみにしたり、蠍で殴ったりするので、初動でペースを持っていく『PvPにおいて速度こそ正義』を凍らせるついでに教えてくれるPT。
特にオリアスの特性で二巡目のフォトンが見えているので、アタックが無いなどの場合によってはガープにチェインし、自分は確実にかばう事で守りを固めたり出来る。ズルいぞ。
乙乙!
いわゆる環境パがほぼまとめられてる神ツリーだね
保存させて頂きます