割とマジで猫師匠って白蛆に心を壊される前にグリマルキンの肉体に潜り込んだベルゼブブなんじゃない?
6章の戦いがベルゼブフが壊れて暴走するベルゼブフ派とそれを止めるベルゼブフ意識体の代理戦争めいてきたな
この説面白いよね、猫師匠の提案ほどクリティカルでは無いけど、某地下組織の長も敵と対話の場を設けることに成功してるし、立場のあるメギドたちの一部はそもそもハルマゲドン以前から、戦争という不合理を社会の軸にしないヴァイガルドに何らかの関心を持ってヴィータの姿を借りて支援し続けてる気さえする。もうこれ、猫師匠の存在はイベストのみには収まらんぞ
この時点では100%与太話だった猫師匠ベルゼブブ説が正月レラジェイベ改稿、8章フォルネウス関連、オリアスイベ、10章議会編でじわじわ説得力出てるのどういうことなんよ
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割とマジで猫師匠って白蛆に心を壊される前にグリマルキンの肉体に潜り込んだベルゼブブなんじゃない?
6章の戦いがベルゼブフが壊れて暴走するベルゼブフ派とそれを止めるベルゼブフ意識体の代理戦争めいてきたな
この説面白いよね、猫師匠の提案ほどクリティカルでは無いけど、某地下組織の長も敵と対話の場を設けることに成功してるし、立場のあるメギドたちの一部はそもそもハルマゲドン以前から、戦争という不合理を社会の軸にしないヴァイガルドに何らかの関心を持ってヴィータの姿を借りて支援し続けてる気さえする。もうこれ、猫師匠の存在はイベストのみには収まらんぞ
この時点では100%与太話だった猫師匠ベルゼブブ説が正月レラジェイベ改稿、8章フォルネウス関連、オリアスイベ、10章議会編でじわじわ説得力出てるのどういうことなんよ