プチマゲドンイベで、バルバトス達に「恋愛感情というよりソロモンに褒めてもらいたいだけ」と言われているアスタロトだけど、周りから総じて恋愛感情っぽくないと思われているのが個人的には衝撃だったアスタロト自身の考えはともかく、言動的にはソロモン以外殆ど興味ない•ソロモンとばかり距離を詰めようとするところが目立ってLIKEじゃなくLOVEに見える…見えない?
プチマゲドンの頃はそうだったってだけじゃないの他のイベントやキャラストやそもそもアスタロト自身がソロモンの事が好きって言ってるし
ティアマトのアレを恋だって言って話をおかしくしたバルバトスだぞアスタロトに関してもガバ判断だったんでしょ
バルバトスはおじいちゃんな上ロマンチストだからリアルな若者の感情の動きには疎いんだよ
メギドが恋愛感情を抱くっていうのが同じメギド同士だからこそ想像しにくい…とか?
でもアスタロト 、ソロモンと手を繋ぎたい、触れ合いたいとか無さそうだしソロモンにドキドキしたりってしてないと思う
そう?割と男性が悦ぶ仕草や振る舞いを意識した上でソロモンに接してそうな感じもするけど(その仕草や振る舞いが正解かどうかは置いといて)
キャラスト見る限り頭が良くて客観的視点になれるアスタロトさんは恋を理解してると思うただ頭が良いせいで日常に刺激がなくて「非日常」
を求めてしまう、そしてそれを最も受けられるのが恋だと思ってる感じかな(途中で切れてしまった)
なんか好きって言ってるのも衣装とかと同じく喜んでもらうためのサービス発言の一種に見えるな。こんな美人に好かれたら嬉しいだろ〜! って感じで。もちろん好きなのも事実なんだろうけど本気っぽくないというか
ソロモンラブでなくてよかったと思うな、ソロモンラブ多いしあま正直ソロモンラブみたいなもんだが
たしかにあの場面は読者への露骨な印象操作に感じた。ちょっと無理あるよね。バルバトスの説明はいつもの事として、ウェパルまでもがそう感じている理由があともう少し描写されていたら、受け止めやすかったかもしれないなぁ。
プチマゲドンは2章と3章の間の出来事のようだし11:11が言うように「この時点の話」ではあると思う。個人的に件のバルバトスとウェパルの発言は興味深かった。「好意を寄せている(like)のはわかるけど、それが愛情の類(love)から来ているようには見えない」としたら何故なのか?例えば「ソロモンのお役に立ちたい」「もっと頼ってほしい」と頻繁に言うけれど、どことなくソロモン個人への気遣いや愛情らしきものが感じられない…とか。「ソロモンのお役に立つにはどうすればいいか常日頃考えている」と語ったアスタロトに、シトリーが「あなたが日頃そういうことを考えていたのは意外」「もっと自己愛がやたら強い奔放な性格のメギドだと思っていた」と応じていたけど、バルバトスとウェパルも似たような印象を持っていたのかも。
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プチマゲドンイベで、バルバトス達に「恋愛感情というよりソロモンに褒めてもらいたいだけ」と言われているアスタロトだけど、周りから総じて恋愛感情っぽくないと思われているのが個人的には衝撃だった
アスタロト自身の考えはともかく、言動的にはソロモン以外殆ど興味ない•ソロモンとばかり距離を詰めようとするところが目立ってLIKEじゃなくLOVEに見える…見えない?
プチマゲドンの頃はそうだったってだけじゃないの
他のイベントやキャラストやそもそもアスタロト自身がソロモンの事が好きって言ってるし
ティアマトのアレを恋だって言って話をおかしくしたバルバトスだぞ
アスタロトに関してもガバ判断だったんでしょ
バルバトスはおじいちゃんな上ロマンチストだからリアルな若者の感情の動きには疎いんだよ
メギドが恋愛感情を抱くっていうのが同じメギド同士だからこそ想像しにくい…とか?
でもアスタロト 、ソロモンと手を繋ぎたい、触れ合いたいとか無さそうだし
ソロモンにドキドキしたりってしてないと思う
そう?割と男性が悦ぶ仕草や振る舞いを意識した上でソロモンに接してそうな感じもするけど(その仕草や振る舞いが正解かどうかは置いといて)
キャラスト見る限り頭が良くて客観的視点になれるアスタロトさんは恋を理解してると思う
ただ頭が良いせいで日常に刺激がなくて「非日常」
を求めてしまう、そしてそれを最も受けられるのが恋だと思ってる感じかな(途中で切れてしまった)
なんか好きって言ってるのも衣装とかと同じく喜んでもらうためのサービス発言の一種に見えるな。こんな美人に好かれたら嬉しいだろ〜! って感じで。もちろん好きなのも事実なんだろうけど本気っぽくないというか
ソロモンラブでなくてよかったと思うな、ソロモンラブ多いし
あま正直ソロモンラブみたいなもんだが
たしかにあの場面は読者への露骨な印象操作に感じた。ちょっと無理あるよね。
バルバトスの説明はいつもの事として、ウェパルまでもがそう感じている理由があともう少し描写されていたら、受け止めやすかったかもしれないなぁ。
プチマゲドンは2章と3章の間の出来事のようだし11:11が言うように「この時点の話」ではあると思う。
個人的に件のバルバトスとウェパルの発言は興味深かった。
「好意を寄せている(like)のはわかるけど、それが愛情の類(love)から来ているようには見えない」としたら何故なのか?
例えば「ソロモンのお役に立ちたい」「もっと頼ってほしい」と頻繁に言うけれど、どことなくソロモン個人への気遣いや愛情らしきものが感じられない…とか。
「ソロモンのお役に立つにはどうすればいいか常日頃考えている」と語ったアスタロトに、シトリーが「あなたが日頃そういうことを考えていたのは意外」「もっと自己愛がやたら強い奔放な性格のメギドだと思っていた」と応じていたけど、バルバトスとウェパルも似たような印象を持っていたのかも。