不死者たちの影が薄くてかなしいガルドではつよつよでも、ドラルの真メ議席もちと比べると小物感が出てしまう上に本編の主題が八魔星とドラルの高次な概念になってからは余計に影が薄い…7章前は、不死者たちがドラルに残してきた残存勢力を盛り立てて中央の末端と戦争したりして不死者の存在感を保っていくんだろうなと思ってたけど、結局アスモ以外は現状ただの一般追放メギドって感じよなあ
まあ小物っていうか不死者が特別なのは不老長寿と不死者の力のおかげであり、それらが有力に働くのはヴァイガルドの中だけの話だからねそれにヴァイガルド内で有力者であることと、昔メギドラルで有力者であったかどうかは確実に関係してるという程でもないみたいだし追放メギドとしては有力者だけど、1メギドとして見るならそもそもそんなに特別大きい存在ではないと思うよ
ベリアルはアルスノヴァの巫女って結局何?ってところでまだ何かあると思うそれだけにリジェネが最初だったのは驚いた
不死者たちの影が薄くてかなしい
ガルドではつよつよでも、ドラルの真メ議席もちと比べると小物感が出てしまう上に本編の主題が八魔星とドラルの高次な概念になってからは余計に影が薄い…
7章前は、不死者たちがドラルに残してきた残存勢力を盛り立てて中央の末端と戦争したりして不死者の存在感を保っていくんだろうなと思ってたけど、結局アスモ以外は現状ただの一般追放メギドって感じよなあ
まあ小物っていうか不死者が特別なのは不老長寿と不死者の力のおかげであり、それらが有力に働くのはヴァイガルドの中だけの話だからね
それにヴァイガルド内で有力者であることと、昔メギドラルで有力者であったかどうかは確実に関係してるという程でもないみたいだし
追放メギドとしては有力者だけど、1メギドとして見るならそもそもそんなに特別大きい存在ではないと思うよ
ベリアルはアルスノヴァの巫女って結局何?ってところでまだ何かあると思う
それだけにリジェネが最初だったのは驚いた