今回の壁画は資源不足時のシェルターとして作られた、ってのはどう維持コストはかなり低く出す時にだけフォトンが必要資源不足で自由に過ごせる期間が決められてて、後から入った者は順番待ちの意味で一番奥に置かれる
ただ壊れたら中身ごと道連れなんかな
ハルマニアやメギドラルがそんなシェルター作るか…?強いメギド(ハルマ)をシェルターに入れれば戦力が低下するし、かと言って弱いメギド(ハルマ)を入れても戦争後に何の役に立つか…目的を知る味方が全滅したら出てこれないし…
メギドラル側の遺物かハルマニア側の遺物か、っていうのもわかってないからねえ。ただあの壁画の主はメギドラルのだろうからメギドラルのかなとは思うが、そうすると入れっぱなしなのがわからない。出し方が分からないのか、出す必要がなかったのか... 俺的にはあそこに幻獣を貯めておいて来るべき時に壁にいた幻獣を全て出す、というのかなあ。ただ壁が壊れたらおしまいっていうのがメギドラルっぽくないし、絵の中にいながらも外にい幻獣達に命令できる程の力の持ち主をそんな危うい所に入れっぱなしにするものなのか...?ハルマニアにしては合理的ではないし、メギドラルにしては一枚岩過ぎるかな、ってことしか言えないかなあ。
魂を保存する為に造ったのかと考えたりしたけど、敵対している者が取り出したとしたら恐ろしいな
戦争に使える用途があるとすれば人質の収容くらいじゃないかなぁ。敵方に開放条件(色を塗る)がバレない限り人質の奪還は不可能って事でいい脅しになる。まぁ人質が有効な戦争してた気はしないけど。
頭シャックスな俺は単に「追い詰めたり嵌めたりして閉じ込める⇒あわよくば破壊」の"罠"なんかなー、とか思った
木主は「資源不足時」って言ってるぞー。それでもフォトンの無駄喰らいはさようならなメギドラルでシェルターって発想は違和感あるかな。
あの封印壁画単体で機能するものだったんかな?なんとなく俺はインプット機構みたいなものに感じたパソコンで言うスキャナーというか他にも関連する遺物があったけど遺されたのは据え置き型だった壁画だけ…みたいな
色つけ機みたいなのはありそうだよねそういう能力を持ってるメギドの遺物だったのかもしれないけど
封印するとかフォトンを取り出すのが目的の機能なら対象が絵になる上に取り出すのに色彩を操る技能が必要になるのがメギド/ハルマっぽくない気がする「触れた者の姿を絵にする壁」的なオーパーツがカメラの迷信みたいに魂を丸ごと取り込んじゃう失敗作だった、とか?
魂を保管するって点だとちょっと炉に似てるこっちは炉じゃなくて牢っぽいけど
壁だけ図書館の本棚みたいに並べるとたくさん保管できるような装置の試作品かなって思ってた
今回の壁画は資源不足時のシェルターとして作られた、ってのはどう
維持コストはかなり低く出す時にだけフォトンが必要
資源不足で自由に過ごせる期間が決められてて、後から入った者は順番待ちの意味で一番奥に置かれる
ただ壊れたら中身ごと道連れなんかな
ハルマニアやメギドラルがそんなシェルター作るか…?強いメギド(ハルマ)をシェルターに入れれば戦力が低下するし、かと言って弱いメギド(ハルマ)を入れても戦争後に何の役に立つか…目的を知る味方が全滅したら出てこれないし…
メギドラル側の遺物かハルマニア側の遺物か、っていうのもわかってないからねえ。ただあの壁画の主はメギドラルのだろうからメギドラルのかなとは思うが、そうすると入れっぱなしなのがわからない。出し方が分からないのか、出す必要がなかったのか...
俺的にはあそこに幻獣を貯めておいて来るべき時に壁にいた幻獣を全て出す、というのかなあ。ただ壁が壊れたらおしまいっていうのがメギドラルっぽくないし、絵の中にいながらも外にい幻獣達に命令できる程の力の持ち主をそんな危うい所に入れっぱなしにするものなのか...?ハルマニアにしては合理的ではないし、メギドラルにしては一枚岩過ぎるかな、ってことしか言えないかなあ。
魂を保存する為に造ったのかと考えたりしたけど、敵対している者が取り出したとしたら恐ろしいな
戦争に使える用途があるとすれば人質の収容くらいじゃないかなぁ。敵方に開放条件(色を塗る)がバレない限り人質の奪還は不可能って事でいい脅しになる。まぁ人質が有効な戦争してた気はしないけど。
頭シャックスな俺は単に「追い詰めたり嵌めたりして閉じ込める⇒あわよくば破壊」の"罠"なんかなー、とか思った
木主は「資源不足時」って言ってるぞー。
それでもフォトンの無駄喰らいはさようならなメギドラルでシェルターって発想は違和感あるかな。
あの封印壁画単体で機能するものだったんかな?
なんとなく俺はインプット機構みたいなものに感じた
パソコンで言うスキャナーというか
他にも関連する遺物があったけど遺されたのは据え置き型だった壁画だけ…みたいな
色つけ機みたいなのはありそうだよね
そういう能力を持ってるメギドの遺物だったのかもしれないけど
封印するとかフォトンを取り出すのが目的の機能なら対象が絵になる上に取り出すのに色彩を操る技能が必要になるのがメギド/ハルマっぽくない気がする
「触れた者の姿を絵にする壁」的なオーパーツがカメラの迷信みたいに魂を丸ごと取り込んじゃう失敗作だった、とか?
魂を保管するって点だとちょっと炉に似てる
こっちは炉じゃなくて牢っぽいけど
壁だけ図書館の本棚みたいに並べるとたくさん保管できるような装置の試作品かなって思ってた