ハルマニアのフォトン文明の衰退ってつまりどういうことなんだろうな メギドラルと違ってフォトンそのものが枯渇してるわけでもない(っぽい?)のにヴィータの種族としての成長を見守りたいみたいなこと言ってたけどその結果救える問題なんだよな...成長過程で生まれる悪魔の鏡みたいな革新的発想の輸入とかかな?
賭け事のないミノソンみたいな感じのイメージ
何でもできるから何にもする気がしなくなったんじゃないかななにかしようとしてもする前から結果が分かるし、結果が分かるならする必要がないよね?って感じで
ヴィータを見守る=庇護下に置いてハルマの手で管理する、なら程よく停滞するくらいの方が都合良いんじゃない?
ヴィータの進化の可能性に期待してるとかいう話だったはずだし、技術開発が進みすぎて新しいものを何も生み出せなくなったんだろうなヴィータを庇護しているのはその可能性を守るためであって、ヴィータの庇護そのものが目的ではないから都合がどうこうはあまり関係ないと思う
幼年期の終わりにそんな話あったな
ハルマニアのフォトン文明の衰退ってつまりどういうことなんだろうな メギドラルと違ってフォトンそのものが枯渇してるわけでもない(っぽい?)のに
ヴィータの種族としての成長を見守りたいみたいなこと言ってたけどその結果救える問題なんだよな...成長過程で生まれる悪魔の鏡みたいな革新的発想の輸入とかかな?
賭け事のないミノソンみたいな感じのイメージ
何でもできるから何にもする気がしなくなったんじゃないかな
なにかしようとしてもする前から結果が分かるし、結果が分かるならする必要がないよね?って感じで
ヴィータを見守る=庇護下に置いてハルマの手で管理する、なら程よく停滞するくらいの方が都合良いんじゃない?
ヴィータの進化の可能性に期待してるとかいう話だったはずだし、技術開発が進みすぎて新しいものを何も生み出せなくなったんだろうな
ヴィータを庇護しているのはその可能性を守るためであって、ヴィータの庇護そのものが目的ではないから都合がどうこうはあまり関係ないと思う
幼年期の終わりにそんな話あったな