ベルフェゴールのこぼれ話はこぼれ話で済ませていいもんじゃないのでは?地味にフェルシュングの伝承っぽい話も出てるし…
フェルシュングの原型がベルおじだったんだなあ…このエピソード、ベルおじからは語らんだろうし、イベントなどで消化するとなると結構な年月必要そうだからこのマジで実装予定が見えない、こぼれた話なんじゃないか…これ
個人的に、死んだ夫があまりにも可哀想だったから生きてたのはよかったが今度はベルおじが可哀想でつらい…
なんか聞いたことある話だなって思ったらフェルシュングか
これ、単純に肉体のダメージが魂に影響を与えただけじゃなくてさ、肉体のダメージ以外に、奥さんに斧振るわれたって事実が魂に影響を与えた線とかないかなあ…
奥さんもベルさんを傷つけようとしたんじゃなく、夫の姿の化け物を追い払わないと!でこうなったのツラい多分奥さん、ベルさんのことずっと待ってただろうし、帰ってきてほしかったんだろうな
ベルおじくらいの実力者が、一般ヴィータ(しかも病み上がりの女性)の一撃を喰らうって時点で警戒心なく近づいたのでは?っていう意見を見かけて無事にしんだ
おじの気持ち、奥さんの気持ち、どちらを思っても辛いしかない
あー、この話、フェルシュング自体は介在してないんだな…このエピソードと各地のフェルシュングなどの伝承が合わさってバルバルの知る噺になってベルおじの奥さんは夫の形をした化け物を追い払った…そのときに、奥さんはベルおじが本当の夫だったことに気づいてしまったのか、否なのか…語られてないのが、とても怖い
1524「魂に傷を残した」というのが、魂に物理的な作用をもたらした事なのか、心が傷付き魂が変質(自己の認識が変質)したという事なのかだなただのヴィータが斧で攻撃しても魂を物理的に変質させられるとは思えないし、心が傷付いたんだと思うよ……
16:01それがいいたかったんだ…直してくれてありがとう…メギド体も認識で変わるなら…ヴィータ体も変わる可能性あるよな…
フェルシュングと直接関係しててもおかしくないよなぁ…ベルフェゴール視点だと妻に切りかかられたのは正体を知られたからだって思いそうだし、化物に看病されていた妻側から見ればフェルシュングの話になるだろうし…
フェルジュングに介護されてたから「やっぱり夫に化けた怪物だったんだ!」と考えたとしてもおかしくはないし、数百年前の話なら別物だったフェルシュングの伝承が二人の話に習合しててもおかしくないしなあ。真相はベルおじのみぞ知る…というかベルおじも知らないのか
フェルシュングが関わっていたかもしれないし、フェルシュングに似た怪物は存在するけど今回は関わってなかったかもしれない。この事件がフェルシュング伝承の元になったかもしれないし、むしろフェルシュング伝承を知っていたからこそ奥さんは偽物だと思ったのかもしれない。多くは謎のままだろうけど、ベルさんが幸せに暮らしていて、奥さんに殺されかけたことだけは事実なんだよな…
フェルシュング介在しなくても奥さんは斧を振ってただろうなっていうのが…
突然夫が変化する場面に出くわすのと、フェルシュングの件を経て「夫の姿をした化け物がいるかもしれない」という疑念を持った状態で出くわすのとではまた違う気もする
奥さんが「夫は死んでしまったのかもしれない」って疑念もってても同じように行動したと思う通信手段の乏しい時代に数年間1人で夫の帰りを待つってきついよ
何で姿が変わったんだと尋ねるでもなく化物だやってしまえになんて思えるかなぁ…まぁ当事者でないと分からないし語られてない謎を紐解く手段なんて無いんだけど…それを踏まえてもうとんでもないこぼれ話だよなぁ…
これは想像だけどおじさんもヴィータの寿命がずっと短くて、メギドにとってのたった数年がヴィータにとってどれだけ重たいものか、ってのをちゃんと認識できてなかったのかもなあ。頭ではわかってても感覚的には数日家を開けたくらいの認識だったのかも。
ベルおじがフェルシュングとかその他幻獣について教えてたりしたのかなぁって妄想してた。こういうヤツからはこうやって逃げろよ、とかコイツはこういう特性が危険だから~とか語って…
ベルフェゴールのこぼれ話はこぼれ話で済ませていいもんじゃないのでは?
地味にフェルシュングの伝承っぽい話も出てるし…
フェルシュングの原型がベルおじだったんだなあ…
このエピソード、ベルおじからは語らんだろうし、イベントなどで消化するとなると結構な年月必要そうだからこのマジで実装予定が見えない、こぼれた話なんじゃないか…これ
個人的に、死んだ夫があまりにも可哀想だったから生きてたのはよかったが
今度はベルおじが可哀想でつらい…
なんか聞いたことある話だなって思ったらフェルシュングか
これ、単純に肉体のダメージが魂に影響を与えただけじゃなくてさ、肉体のダメージ以外に、奥さんに斧振るわれたって事実が魂に影響を与えた線とかないかなあ…
奥さんもベルさんを傷つけようとしたんじゃなく、夫の姿の化け物を追い払わないと!でこうなったのツラい
多分奥さん、ベルさんのことずっと待ってただろうし、帰ってきてほしかったんだろうな
ベルおじくらいの実力者が、一般ヴィータ(しかも病み上がりの女性)の一撃を喰らうって時点で警戒心なく近づいたのでは?っていう意見を見かけて無事にしんだ
おじの気持ち、奥さんの気持ち、どちらを思っても辛いしかない
あー、この話、フェルシュング自体は介在してないんだな…
このエピソードと各地のフェルシュングなどの伝承が合わさってバルバルの知る噺になって
ベルおじの奥さんは夫の形をした化け物を追い払った…そのときに、奥さんはベルおじが本当の夫だったことに気づいてしまったのか、否なのか…語られてないのが、とても怖い
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「魂に傷を残した」というのが、魂に物理的な作用をもたらした事なのか、心が傷付き魂が変質(自己の認識が変質)したという事なのかだな
ただのヴィータが斧で攻撃しても魂を物理的に変質させられるとは思えないし、心が傷付いたんだと思うよ……
16:01
それがいいたかったんだ…直してくれてありがとう…
メギド体も認識で変わるなら…ヴィータ体も変わる可能性あるよな…
フェルシュングと直接関係しててもおかしくないよなぁ…ベルフェゴール視点だと妻に切りかかられたのは正体を知られたからだって思いそうだし、化物に看病されていた妻側から見ればフェルシュングの話になるだろうし…
フェルジュングに介護されてたから「やっぱり夫に化けた怪物だったんだ!」と考えたとしてもおかしくはないし、数百年前の話なら別物だったフェルシュングの伝承が二人の話に習合しててもおかしくないしなあ。
真相はベルおじのみぞ知る…というかベルおじも知らないのか
フェルシュングが関わっていたかもしれないし、フェルシュングに似た怪物は存在するけど今回は関わってなかったかもしれない。この事件がフェルシュング伝承の元になったかもしれないし、むしろフェルシュング伝承を知っていたからこそ奥さんは偽物だと思ったのかもしれない。多くは謎のままだろうけど、ベルさんが幸せに暮らしていて、奥さんに殺されかけたことだけは事実なんだよな…
フェルシュング介在しなくても奥さんは斧を振ってただろうなっていうのが…
突然夫が変化する場面に出くわすのと、フェルシュングの件を経て「夫の姿をした化け物がいるかもしれない」という疑念を持った状態で出くわすのとではまた違う気もする
奥さんが「夫は死んでしまったのかもしれない」って疑念もってても同じように行動したと思う
通信手段の乏しい時代に数年間1人で夫の帰りを待つってきついよ
何で姿が変わったんだと尋ねるでもなく化物だやってしまえになんて思えるかなぁ…まぁ当事者でないと分からないし語られてない謎を紐解く手段なんて無いんだけど…それを踏まえてもうとんでもないこぼれ話だよなぁ…
これは想像だけどおじさんもヴィータの寿命がずっと短くて、メギドにとってのたった数年がヴィータにとってどれだけ重たいものか、ってのをちゃんと認識できてなかったのかもなあ。
頭ではわかってても感覚的には数日家を開けたくらいの認識だったのかも。
ベルおじがフェルシュングとかその他幻獣について教えてたりしたのかなぁって妄想してた。こういうヤツからはこうやって逃げろよ、とかコイツはこういう特性が危険だから~とか語って…