質問箱でシャミハザに食事の習慣がないって言ってたんだけど、考えられるパターンとして1.純正メギドはヴィータ体になっても食事せずに生きていける2.そもそもヴィータ体になる習慣が無いor少なめの2パターンだと思うんだ2の場合は最近のマグナ・レギオがヴィータ体推奨っぽいのでパターンはこう2A. 追放時期まではメギド体で過ごすのがわりと普通で追放後フォトン事情が悪化した2B. 現代〜近年でもヴィータ体にならなくてもメギド体で過ごしてる奴はメギド体2C. まつろってないのどれかかと思うんだけどどれだろう
1は純正メギドであってもヴィータ体でいるなら食事をしないといけない感じが色々なところで匂わせられてるよな2Aについてはアスモデウス加入直前の黒い犬とのやりとりのあたりで不死者たちの追放時期とヴィータ体が流行りだした時期についての記述があったぞい2Bについてはダゴンとか力あるメギドはメギドラルでは普段からメギド体みたいなのをどこかで見かけたと思うから個人的にはこれじゃないかなって思う………けど正直そもそも若干の齟齬があるんじゃないかと思ってる
フェニックスみたく食事を出来ない構造のメギド体か、サブナックと同じく肉体を補修すれば食事が不要なタイプだと思う
純正メギドがメギド体でいる場合は食事不要だっけ?フォトンは必要だから節約のためにヴィータ体でいるのは分かるけど
メギド体維持に食事が必要なケースと食事以外でもいいケースがあるからケースバイケースだろサブナックみたいに補強だけですんだりオリアスみたいに食事が必要だがメギド体のままでは食事ができないので猫になって食事をしたりシャミハザはサブナック系列ということなんだろう
最近までメギドラルにいたはずなのにヴィータ体取ったことない(飯食ったことない)んか?って話じゃないの?それって結構特権階級のはずだし
もしヴィータ体作った事無かったりしたら今の変な状態になった理由付けとしても使えるか
>Q.シャミハザがメギドラルにいたころのヴィータ体は、ジルベールにそっくりなのでしょうか?>A.シャミハザのメギドラルでのヴィータ体は、ジルベールとよく似ていたようです。ていうのもあるんだよだからヴィータ体になったことはあるはず
習慣として食事は取らなくても、体がやばくなったときだけ食べ物を噛んで飲む、くらいの認識と興味なら、美味しいという感覚が分からないのも納得かもな
去年の質問箱から
木主ありがとう読んで来た。1は考えなくてよさそう。やっぱりシャミハザはメギド体生活が主なのかな10:41の言うように、ヴィータ体で過ごしてたら食事は摂るよね?と言う疑問で立てた木です思い浮かんだんで追加2D.シャミハザの活動してた時期がわりと前同じガギゾンプレゼンツのブニの処刑が40年くらい前だし、シャミハザのメギドラル生活がまだフォトン多めの時代だったというのもそこそこありそう
ヒュトギンの料理を食べて他の芸術組が味うす!ってなってた横で何の違和感も抱かずに食べてた双子に対してまだヴァイガルドの食べ物に馴染んでない、メギド舌が抜けないんだろうって発言もあったしメギドラルの食事は最低限栄養が取れれば良いって感じみたいだから、シャミハザもちゃんとした料理と呼べるものを食べる習慣がないって意味じゃない?
でも排泄感覚が内臓が引きずり出されるようにおぞましいらしいし物を食べてるなら普通は消化と排出もセットだろうからそうはならなくない?いや、もしかしたら純正メギドヴィータ体の消化器官が原子分解する仕様だったりするかもしれないけど、その仮定よりは食べること自体が無いと考えた方が自然では
でも食べること自体がないってつまり常時メギド体ですごしているってことだから現時点で語られているメギドラルの常識からはずれてるんだよね。これについて何かしら設定(シャミハザが特殊な立場のメギドだったとか)が明かされるなら話は通るんだけど、もしそのあたりの設定開示がなかったら設定間違いじゃない?っていう
ダゴンがものすごい量を食べてるのに体型維持や排泄での苦労なさそうだし原子分解はマジであるかも知れんよ?
木主EX.設定ブレは最後の手段にとっておくとして、とりあえず出てる情報が整合性があると仮定して1.は却下、変形Ⅰa.純正メギドのヴィータ体は食事を摂る必要はあるが、ヴィータとはプロセスや身体感覚が違うとして考えてみようかダゴンの話も出てたけど、木主としてはネフィリムも気になるんだよね、栄養学に充分な量とか考えるのが馬鹿らしい話になってくるし、でもヴィータ体なら多分食事は要る謎血が主食のアクィエルはメギドラル時代は古くてフォトンたっぷりだろうし、謎の棺桶があるんで生命維持という点で見ると参考にしにくいハックの栄養学もどきはヴィータがそうなるというイマジネーションかもしれない純正メギドのヴィータ体の維持と食事と習慣の関係ってどうなってるんだろうか原子やフォトンに分解するなら、味も栄養も関係なく何かの物質だけ体内に取り込めばいいんだろうか?カロリー0の寒天やこんにゃくで生きていけたりするんだろうか
ヴィータにとって栄養にならないものを取り込んで糧にできるならヴィータ体のときはヴィータと同じ食事をするって設定はいらなくないか?ということで栄養効率の良し悪しはあるだろうけどヴィータが栄養に出来るものしか摂取する意味がないと思われ(メギド体のときは別として)あとどうでもいいことだけどこんにゃくとか相当尖った発明品がヴァイガルドにあるならちょっと面白いな
黒い犬のロクサーンにとってチョコレートが毒になったのだから、恐らく栄養になる物ならない物の基準は身体に依存するんじゃないかな
質問箱でシャミハザに食事の習慣がないって言ってたんだけど、考えられるパターンとして
1.純正メギドはヴィータ体になっても食事せずに生きていける
2.そもそもヴィータ体になる習慣が無いor少なめ
の2パターンだと思うんだ
2の場合は最近のマグナ・レギオがヴィータ体推奨っぽいのでパターンはこう
2A. 追放時期まではメギド体で過ごすのがわりと普通で追放後フォトン事情が悪化した
2B. 現代〜近年でもヴィータ体にならなくてもメギド体で過ごしてる奴はメギド体
2C. まつろってない
のどれかかと思うんだけどどれだろう
1は純正メギドであってもヴィータ体でいるなら食事をしないといけない感じが色々なところで匂わせられてるよな
2Aについてはアスモデウス加入直前の黒い犬とのやりとりのあたりで不死者たちの追放時期とヴィータ体が流行りだした時期についての記述があったぞい
2Bについてはダゴンとか力あるメギドはメギドラルでは普段からメギド体みたいなのをどこかで見かけたと思うから個人的にはこれじゃないかなって思う………けど正直そもそも若干の齟齬があるんじゃないかと思ってる
フェニックスみたく食事を出来ない構造のメギド体か、サブナックと同じく肉体を補修すれば食事が不要なタイプだと思う
純正メギドがメギド体でいる場合は食事不要だっけ?
フォトンは必要だから節約のためにヴィータ体でいるのは分かるけど
メギド体維持に食事が必要なケースと食事以外でもいいケースがあるからケースバイケースだろ
サブナックみたいに補強だけですんだり
オリアスみたいに食事が必要だがメギド体のままでは食事ができないので猫になって食事をしたり
シャミハザはサブナック系列ということなんだろう
最近までメギドラルにいたはずなのにヴィータ体取ったことない(飯食ったことない)んか?って話じゃないの?それって結構特権階級のはずだし
もしヴィータ体作った事無かったりしたら今の変な状態になった理由付けとしても使えるか
>Q.シャミハザがメギドラルにいたころのヴィータ体は、ジルベールにそっくりなのでしょうか?
>A.シャミハザのメギドラルでのヴィータ体は、ジルベールとよく似ていたようです。
ていうのもあるんだよ
だからヴィータ体になったことはあるはず
習慣として食事は取らなくても、体がやばくなったときだけ食べ物を噛んで飲む、くらいの認識と興味なら、美味しいという感覚が分からないのも納得かもな
去年の質問箱から
木主
ありがとう読んで来た。1は考えなくてよさそう。やっぱりシャミハザはメギド体生活が主なのかな
10:41の言うように、ヴィータ体で過ごしてたら食事は摂るよね?と言う疑問で立てた木です
思い浮かんだんで追加
2D.シャミハザの活動してた時期がわりと前
同じガギゾンプレゼンツのブニの処刑が40年くらい前だし、シャミハザのメギドラル生活がまだフォトン多めの時代だったというのもそこそこありそう
ヒュトギンの料理を食べて他の芸術組が味うす!ってなってた横で何の違和感も抱かずに食べてた双子に対してまだヴァイガルドの食べ物に馴染んでない、メギド舌が抜けないんだろうって発言もあったしメギドラルの食事は最低限栄養が取れれば良いって感じみたいだから、シャミハザもちゃんとした料理と呼べるものを食べる習慣がないって意味じゃない?
でも排泄感覚が内臓が引きずり出されるようにおぞましいらしいし物を食べてるなら普通は消化と排出もセットだろうからそうはならなくない?
いや、もしかしたら純正メギドヴィータ体の消化器官が原子分解する仕様だったりするかもしれないけど、その仮定よりは食べること自体が無いと考えた方が自然では
でも食べること自体がないってつまり常時メギド体ですごしているってことだから現時点で語られているメギドラルの常識からはずれてるんだよね。
これについて何かしら設定(シャミハザが特殊な立場のメギドだったとか)が明かされるなら話は通るんだけど、もしそのあたりの設定開示がなかったら設定間違いじゃない?っていう
ダゴンがものすごい量を食べてるのに体型維持や排泄での苦労なさそうだし
原子分解はマジであるかも知れんよ?
木主
EX.設定ブレ
は最後の手段にとっておくとして、とりあえず出てる情報が整合性があると仮定して1.は却下、変形
Ⅰa.純正メギドのヴィータ体は食事を摂る必要はあるが、ヴィータとはプロセスや身体感覚が違う
として考えてみようか
ダゴンの話も出てたけど、木主としてはネフィリムも気になるんだよね、栄養学に充分な量とか考えるのが馬鹿らしい話になってくるし、でもヴィータ体なら多分食事は要る謎
血が主食のアクィエルはメギドラル時代は古くてフォトンたっぷりだろうし、謎の棺桶があるんで生命維持という点で見ると参考にしにくい
ハックの栄養学もどきはヴィータがそうなるというイマジネーションかもしれない
純正メギドのヴィータ体の維持と食事と習慣の関係ってどうなってるんだろうか
原子やフォトンに分解するなら、味も栄養も関係なく何かの物質だけ体内に取り込めばいいんだろうか?カロリー0の寒天やこんにゃくで生きていけたりするんだろうか
ヴィータにとって栄養にならないものを取り込んで糧にできるならヴィータ体のときはヴィータと同じ食事をするって設定はいらなくないか?ということで栄養効率の良し悪しはあるだろうけどヴィータが栄養に出来るものしか摂取する意味がないと思われ(メギド体のときは別として)
あとどうでもいいことだけどこんにゃくとか相当尖った発明品がヴァイガルドにあるならちょっと面白いな
黒い犬のロクサーンにとってチョコレートが毒になったのだから、恐らく栄養になる物ならない物の基準は身体に依存するんじゃないかな