ストーリー読み返してみたんだが結構わからんこと多かったストーリーに自信ニキわかることあるか?あったらよかったら教えてくれ疑問①そもそもハルマとメギドは大元では何で戦争してたのか疑問②一番最初にメギドラルに行ったときにバルバトスがメギド形態を維持できない身体じゃ暮らしていけるわけがないと言っているが今はヴィータ体が基本だよな?疑問③ハルマニアに行ったときに無関心だから門番どついても大丈夫みたいな描写があったんだが無関心なやつがメギドラルと戦争したりゲートにわざわざ門番とか配置するのか?配置までした門番が排除されることに無関心とか矛盾してね?疑問④ウェパルが復活したときにガブリエルが奇跡のバランスは失われたって言ってたんだがこれはマナイに融合しないでヴァイガルドに存在してたウェパルだとして、それを失うことでガブリエルが残念がるのは何でだろう?
①と③についてはわからないとしか言いようがない まだハルマについて全然情報が知らされてないから②については、ソロモンの指輪なしではメギド体になれない(力を発揮できない)状態で、戦争社会を生き延びられるわけがないということだと思う④は単純に元のウェパルの性格を好ましいと思っていて、転生して性格がちょっと変わったのが残念ってだけ
ふーむハルマニア編待てってことか、長い戦いになりそうだな②はちょっと違うんだ、メギドラルに行ったときにメギドラルに住んでた頃はメギド体でいるのが当たり前でヴィータ体にもなれるけども、それじゃ暮らしていけるわけがないといった感じの話だったはず(間違ってたら申し訳ない)バルバトス自体がいつの時代のメギドだかわからんし、おじさんやオリエンスのエピソード見てるとメギドラルは時代によって全然違うみたいだからそれだけの理由かもしれんのだけどね
バルバトスはおじいちゃんだから80年以上は前のメギドラル基準じゃないかな
やっぱそうかな、そのへんも語られることもあるかもしれんもんなハルマ編待ち遠しいな~シバが主人公…は無理だよな盾がのこのこ冒険するわけにもいかんし
②のバルバトスの発言(8話冒頭)漁ってみたけど、流れとしてはブネ「まさか追放された俺たちがここに戻ってこれるとはな」ソロモン「ブネたちはこのままこっちに残るって選択肢もあるな」バルバトス「仮に戻ったところで、メギド形態を維持できない身体じゃ暮らしていけるわけがないそもそも根っこの考え方がこっちの連中と俺たちでは合わない」ソロモン「根っこの考え方?」マルコシアス「私たちには侵略の意志がありませんから」って感じだったこれはつまり「追放メギドの我々は力がないうえ、メギドラルの考え方とも合わないから暮らしていけない」ってことだと思うんだけど
追放された今の状態でメギドラルに戻ってもって意味か!やっぱり間違ってたんだな申し訳ない2119さんも2155さんも(同じ人かもしれないけど)ありがとうございます抜き出して羅列してもらうと改めてわかりやすいもんですね
①について、詳しい理由は分かってないというのが事実として、メギドハルマの関係性で現状明かされてる情報・描写としては、・ハルマとメギドは互いを見掛けたら戦争するくらい種族としての仲が悪い・ハルマとメギドの初邂逅は千年前くらいのヴァイガルドで、何者かに召喚されたらしい・理由があれば種族としての戦意を制御できる(ブネvsカマエル)。場合によっては情も湧く(マルチネ&カマエル)・アスモとミカエルはお友達・対話派という非戦派閥もいる・メギドがハルマに憧れる場合もあるこれから推察すると「種族的に仲が悪い(から戦わざるをえない)」説と、そういう割には本当に仲が悪いのかと思える設定が多いので「初邂逅時の召喚者の意思」に影響されて戦争を始めた説の2つ予想も出来るのかなぁ
羅列してくれた項目を見るに千年前の召喚でお互いの世界を認識したのかな?ヴァイガルド経由しないと行けないですよね確か。そうすると千年前に召喚されて互いを認識したときに仲が悪くなる何かあったってことですかね割と仲良いって描写はあくまでヴィータと過ごしてヴィータの影響を受けたハルマやメギドなのかなーと思ってます
全部異世界だから千年前に初邂逅だね初対面で文化の違いから戦争になるのは現実でもなくはない、侵略意識が強い種族だとなおさらただ今のメギドラルの現状見るとハルマニアと戦争するためにフォトンが欲しいというよりハルマニアがフォトン持ってるから戦争したいって風にも感じる
そのへんは三界のフォトンのバケツ理論をどう絡めてくるかですよね、楽しみだ~
4はヴィータの体を得てそちらの価値観も獲得した純正メギドがヴィータとして育ったただの追放メギドになったのを残念がったと思ってた、他にそういう人いなかった気がするしガブリエルがそこまで詳しい事情を知ってた気はしないから実際は感覚的なとこなんだろうけど
言ってることものすごくわかります、おそらくそういうことでもありますよねただそれを思うのがガブリエルなんだなぁというところが気になりました上にも書いてる人がいますがハルマが価値観含めてほとんど何も語られてないのでどういう理由でそういう思考にいたったのかいつかわかるといいなと思います
逆にガブリエルだからいいんじゃないかなソロモンたちは魂がウェパルなら追放されてようとウェパルだと思っている、これは仲間のメギドたちが追放メギドだからというのもある。一度死んでも変わらないというところが良さだと思うけどそれだと死んでしまった純正メギドのウェパルを悼む人がいなくなってしまうだから外部の存在のガブリエルがああいう台詞を口にしたのかなと…ちょっとメタ視点が入ってしまうけど、そう解釈すると物語として綺麗にまとまると思う
優しい世界な考え方ですな、そういうのは個人的にも大好物です。ガブリエルみたいな冷静なのがそういう気持ちを見せるのは王道ですが良いものですよね冷静と言えばガブリエルは感情や道義に左右されず状況を判断することを是としていて、メギド側にそれができる純性ウェパルがいることを頼もしく思ってたから残念というのもあったのかもしれませんねガブリエルには是非とも多様性を認めつつ完全性(うろ覚え)を貫いてほしいものです、敵にならずにね!笑
ガブリエルとウェパルに関しては今年のメギドの日の質問箱を見返してみるのもいいかも
読んできた!過去形なのが少し寂しかったジズとブネの話もよかった、ありがとう
ストーリー読み返してみたんだが結構わからんこと多かった
ストーリーに自信ニキわかることあるか?あったらよかったら教えてくれ
疑問①そもそもハルマとメギドは大元では何で戦争してたのか
疑問②一番最初にメギドラルに行ったときにバルバトスがメギド形態を維持できない身体じゃ暮らしていけるわけがないと言っているが今はヴィータ体が基本だよな?
疑問③ハルマニアに行ったときに無関心だから門番どついても大丈夫みたいな描写があったんだが無関心なやつがメギドラルと戦争したりゲートにわざわざ門番とか配置するのか?配置までした門番が排除されることに無関心とか矛盾してね?
疑問④ウェパルが復活したときにガブリエルが奇跡のバランスは失われたって言ってたんだがこれはマナイに融合しないでヴァイガルドに存在してたウェパルだとして、それを失うことでガブリエルが残念がるのは何でだろう?
①と③についてはわからないとしか言いようがない まだハルマについて全然情報が知らされてないから
②については、ソロモンの指輪なしではメギド体になれない(力を発揮できない)状態で、戦争社会を生き延びられるわけがないということだと思う
④は単純に元のウェパルの性格を好ましいと思っていて、転生して性格がちょっと変わったのが残念ってだけ
ふーむハルマニア編待てってことか、長い戦いになりそうだな
②はちょっと違うんだ、メギドラルに行ったときにメギドラルに住んでた頃はメギド体でいるのが当たり前でヴィータ体にもなれるけども、それじゃ暮らしていけるわけがないといった感じの話だったはず(間違ってたら申し訳ない)バルバトス自体がいつの時代のメギドだかわからんし、おじさんやオリエンスのエピソード見てるとメギドラルは時代によって全然違うみたいだからそれだけの理由かもしれんのだけどね
バルバトスはおじいちゃんだから80年以上は前のメギドラル基準じゃないかな
やっぱそうかな、そのへんも語られることもあるかもしれんもんな
ハルマ編待ち遠しいな~シバが主人公…は無理だよな盾がのこのこ冒険するわけにもいかんし
②のバルバトスの発言(8話冒頭)漁ってみたけど、流れとしては
ブネ「まさか追放された俺たちがここに戻ってこれるとはな」
ソロモン「ブネたちはこのままこっちに残るって選択肢もあるな」
バルバトス「仮に戻ったところで、メギド形態を維持できない身体じゃ暮らしていけるわけがない
そもそも根っこの考え方がこっちの連中と俺たちでは合わない」
ソロモン「根っこの考え方?」
マルコシアス「私たちには侵略の意志がありませんから」
って感じだった
これはつまり「追放メギドの我々は力がないうえ、メギドラルの考え方とも合わないから暮らしていけない」ってことだと思うんだけど
追放された今の状態でメギドラルに戻ってもって意味か!やっぱり間違ってたんだな申し訳ない
2119さんも2155さんも(同じ人かもしれないけど)ありがとうございます
抜き出して羅列してもらうと改めてわかりやすいもんですね
①について、詳しい理由は分かってないというのが事実として、メギドハルマの関係性で現状明かされてる情報・描写としては、
・ハルマとメギドは互いを見掛けたら戦争するくらい種族としての仲が悪い
・ハルマとメギドの初邂逅は千年前くらいのヴァイガルドで、何者かに召喚されたらしい
・理由があれば種族としての戦意を制御できる(ブネvsカマエル)。場合によっては情も湧く(マルチネ&カマエル)
・アスモとミカエルはお友達
・対話派という非戦派閥もいる
・メギドがハルマに憧れる場合もある
これから推察すると「種族的に仲が悪い(から戦わざるをえない)」説と、そういう割には本当に仲が悪いのかと思える設定が多いので「初邂逅時の召喚者の意思」に影響されて戦争を始めた説の2つ予想も出来るのかなぁ
羅列してくれた項目を見るに千年前の召喚でお互いの世界を認識したのかな?ヴァイガルド経由しないと行けないですよね確か。そうすると千年前に召喚されて互いを認識したときに仲が悪くなる何かあったってことですかね
割と仲良いって描写はあくまでヴィータと過ごしてヴィータの影響を受けたハルマやメギドなのかなーと思ってます
全部異世界だから千年前に初邂逅だね
初対面で文化の違いから戦争になるのは現実でもなくはない、侵略意識が強い種族だとなおさら
ただ今のメギドラルの現状見るとハルマニアと戦争するためにフォトンが欲しいというより
ハルマニアがフォトン持ってるから戦争したいって風にも感じる
そのへんは三界のフォトンのバケツ理論をどう絡めてくるかですよね、楽しみだ~
4はヴィータの体を得てそちらの価値観も獲得した純正メギドがヴィータとして育ったただの追放メギドになったのを残念がったと思ってた、他にそういう人いなかった気がするし
ガブリエルがそこまで詳しい事情を知ってた気はしないから実際は感覚的なとこなんだろうけど
言ってることものすごくわかります、おそらくそういうことでもありますよね
ただそれを思うのがガブリエルなんだなぁというところが気になりました
上にも書いてる人がいますがハルマが価値観含めてほとんど何も語られてないのでどういう理由でそういう思考にいたったのかいつかわかるといいなと思います
逆にガブリエルだからいいんじゃないかな
ソロモンたちは魂がウェパルなら追放されてようとウェパルだと思っている、これは仲間のメギドたちが追放メギドだからというのもある。一度死んでも変わらないというところが良さだと思う
けどそれだと死んでしまった純正メギドのウェパルを悼む人がいなくなってしまう
だから外部の存在のガブリエルがああいう台詞を口にしたのかなと…ちょっとメタ視点が入ってしまうけど、そう解釈すると物語として綺麗にまとまると思う
優しい世界
な考え方ですな、そういうのは個人的にも大好物です。ガブリエルみたいな冷静なのがそういう気持ちを見せるのは王道ですが良いものですよね
冷静と言えばガブリエルは感情や道義に左右されず状況を判断することを是としていて、メギド側にそれができる純性ウェパルがいることを頼もしく思ってたから残念というのもあったのかもしれませんね
ガブリエルには是非とも多様性を認めつつ完全性(うろ覚え)を貫いてほしいものです、敵にならずにね!笑
ガブリエルとウェパルに関しては今年のメギドの日の質問箱を見返してみるのもいいかも
読んできた!過去形なのが少し寂しかった
ジズとブネの話もよかった、ありがとう