ネタバレ掲示板

3界でフォトンがどう使われても結果的に総量が変わらず循環するものなら3界とは独立して護界憲章の内部でフォトンが循環する仕組みになってるんじゃないか？

そもそもｺﾞｶｲｹﾝｼｮｰの発動する理屈ってなんだろう。全世界を監視+粛清とか全然ワケわからん

それはもう永久機関だから、さすがにない気がするな…
稼働に膨大な量のフォトンが必要だろうし、エネルギー的なロスは絶対起きると考えると、消費と供給は起きてるはず。もし永久機関があるならメギドラルの問題は相当解決するけど…
王都周りのみならずヴァイガルドっていう世界まるごと概念的に干渉できるなら、王都周りじゃなくヴァイガルド全体からちょっとずつフォトンを徴収して回してたりしないかなあ

後者のような気がするなあ
メギドラルならともかくヴァイガルドのフォトン量なら問題ないんだろう

メギド体に戻るときのエネルギーを利用して発動させてるなら、監視の維持エネルギーだけでいいんじゃないかと考えてみた。いわゆる「自分の力で自分が死ぬ」パターン

でもメギドだけじゃないからな、あれ…
ヴィータの思考にまで手をつけるんだもなあ

ヴィータ思考云々ってどこに出てた？

何となくそれっぽいのがイモータルの不死身原理かな、ヴァイガルドに存在するフォトンを縄みたいに護界憲章と繋げてるようなイメージ？ヴァイガルドにとって脅威になりうると護界憲章に判断されるフォトンの持ち主を確実に攻撃できるとするなら

滅びの危機全般だからヴィータの戦争みたいなのも範囲内だけど思考はどうだっけ

思考は蛆と混同してないだろうかと思ったけど似たような表現があったなら教えてほしい

あー、拡大解釈したかもしれん。すまん
戦争の抑止、飢餓などの天災抑止…
武器製造はハルマが潰してるんだっけ…？

そこら辺はハルマだね。天災は覚えが無いけど
憲章は単純にハルマとメギド出禁ってだけだし

ミカエルが三章で飢饉などのヴィータ絶滅の危機の排除を言ってる

護界憲章：戦ったら滅ぼす
ハルマ：ヴィータが滅びそうなもの滅ぼす
メギド：ヴィータ滅ぼす
モンモン：財布滅びる

ってことでいいんじゃないかと

メギドは別にヴィータはどうでも良くて、滅ぼせるならハルマを滅ぼしたい感じ
ヴィータはあくまでハルマゲドンの副産物で死ぬだけだからね

メギドの動向としては、フォトンほしい。ついでにハルマも滅ぼせれば戦果上々って感じかな

おーありがとありがと

そうそう、護界憲章がただ”メギド来ないでー”ってだけじゃなくて、「内輪揉め、災厄、疫病などの可能性を含んだ”滅びの危機”からヴァイガルドそのものとそこに住むヴィータを守るためのもの。」（ハルマと良識あるメギドによってつくられた）ってミカエルがいってんだよね。

アンチャーター起動後だけど、”ソロモンと契約してない状態でメギドになると時空の狭間へ弾かれる”っていうのが事後処理だったから、内輪揉め（多分戦争）もある程度ことが大きくなってから処理されてしまうのかなぁと思った。
武器の製造とか技術の革新が抑制されてるのはハルマの監視かもしれないけど、護界憲章がどこまでカバーしてるかが分からん。

>18:28
永久機関かぁ～！と思ったけど、護界憲章はハルマと良識あるメギドで作ったし、もしハルマ側の技術の秘匿して無ければ　当時はフォトン枯渇してなかったとはいえメギドがそれを奪いに来ないわけがないんじゃないかなと思ったり

>18:50
なるほど　自分で言っといてなんだが事後処理（使い方違うかも　対症療法的な…）だとすると常に莫大な量のフォトンは必要じゃないなぁ　とはいえヴァイガルド全土を監視だけでも半端なさそうなんだよなぁ

メギドがメギド体になったら弾く、なら検知後に動作するで済むんだけど…
災厄やら内輪揉めに関しては常時起動、管理をせにゃならん
効率だけで言うなら、ヴァイガルドの自然環境やヴィータ感情を一定の範囲に固定するってのは出来そうかなあ
自然災害は大災害が起きる前に気温といったものを調整、ヴィータの感情に関しても、一定以上の激しい戦闘になりそうになったら抑制する、みたいな
ただ本編の描写的におそらくないと思われる…

追放メギドによる殺戮だったりフォトンバーストだったり　疫病も流行ってる地域があったり（ユフィールキャラスト）　本当に全ヴィータ存亡の危機にしか発動しないっぽいんだよな、発動してるのかさえ分からないんだが…。

>23:39
環境やヴィータの思想を一定の範囲で固定してしまうと、ハルマが求めてる（ミカエルだけだっけ？）ヴィータの可能性だったり発展だったりが見れないんじゃないかな…など思った。今回のイベントでガープが言ってた未知を生み出す力云々みたいな
でも、うん…あり得そうな感じする。生物の話になるがホメオタシス（恒常性：生物および鉱物において、その内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向のこと）あたりの機能を護界憲章で付与することで、安定した環境をつくって、文化の発展を増進させてる…とか？

主題からかなり脱線してしまったけど興味深い話できてよかった

メギド弾く以外の護界憲章の働き見た覚えがねぇ～笑　なんなんだありゃ

普段は広域から微弱なフォトンを吸収だけしてるってアイデアを考えた
その中でフォトンの異変をキャッチしてから起動するシステム
ソロモンの影響を受けてないメギドフォトンをキャッチしたら撃退
本来よりフォトンが多すぎたり少なすぎたり特殊な状態になってたら対応が必要かを確認

全てはヴァイガルドのフォトン状態を監視するだけのシステムで監視とエネルギー確保を同じ行動で成立させる

>11:28
へえ！面白い！　吸収すればそれ自体でエネルギー供給も賄えるしな･･･！
けど検知対象がフォトンだと不都合がありそうだな、ヴァイガルドは本来フォトンに依存しない生態系が築けているから何を本来として異常と判定するか悩ましいねぇ
メギドフォトンかぁ　契約してないサルガタナスがメギド体になって交戦できたのはヴァイガルドのフォトンをつかって変身したんじゃなくて携帯フォトンだったから感知されなかった、みたいな話をどこかで見たが　あ！？分からなくなった
やっぱフォトンの移動を感知してるのかな？

古代戦争時代に建てられたメギドの塔の入塔許可システムが極薄ゲート（スキャナーなのかね）での魂の判別だったから、なんとなく護界憲章もフォトンでないところを見てるのかもと思ったが　あんまり混同するのはよくないな

護界憲章の応用技術で作られたエンカウンターの存在すっかり忘れてたけど、護界憲章って割とプログラムに沿って動く機械的な感じするよね。この辺門外漢だが。


あと友人と話してて出てきた内容だが、アンチャーターが擬似的な命を取得するだの、大いなるバビロンが人工的な「超存在」だの命だのなんだの言われたら　護界憲章くんももしかしたら自我をもたずプログラムに沿って稼働してる生命（超存在）かも？とかとか
とはいえ母なる白き妖蛆レベルのフォトン食いになりそうなもんだが

永久機関も古代戦争時代のオーバー/ロストテクノロジーとしてありえた話かもしれん
メギドの塔だって永久機関みたいなもんだしな

ユフィールキャラストのように一介の街で流行る疫病程度はヴァイガルドが滅ぶレベルでもないからなあ…現代でいうペストみたいなのがヴァイガルド中に蔓延する事態になれば別だけど。あれ実際1億くらい人口減ったって言われてるし…。
上の枝でも言われてるが今回のイベントでアンドラスがヴィータの数について言及してたけど恐らく事象自体を防ぐわけじゃなくて後の繁栄に支障をきたさないために人口を一定の数以下に減らさないためなんじゃないかなとも思う。
護界憲章は記述に忠実で「置かれている世界」で守る対象が変わるくらいだから戦争飢餓疫病弾くって細かいことってあまり出来ないと思うんだよな…。当時作ったハルマとメギドが千年以上先の未来のことなんて分からないと思うし…休戦から護界憲章設置までどのくらいの期間立ってるかは知らんが。
あとハルマにはヴァイガルドを覗き見ることができる眼の技術があるしそれを応用したものがあっても不思議じゃないと思うよ。

なんとなく木主は「良識のあるメギド」に拘ってる気がするけど、恐らく当時のメギドラルがはちゃめちゃに戦争を楽しむ世代ばかりの中話のわかる偉い立場のメギドが居たという感じでは？
今のメギドラルにでも本編見てる限り多分上層部に反ハルマゲドン派がいると思うしそういう存在かも。

>12:31
そうか　そうだよな･･･！？　細かく記述できないよな･･･
　>>ハルマにはヴァイガルドを覗き見ることができる眼の技術がある
ペイスト見つけたときのやつ？　これって自動感知じゃなくて目視のような印象だったが、フォトンに依存しない装置なんだろうか　目視ならラクエウスの秘筒みたいな感じで中にフォトンがある遺物みたいなかんじで内蔵フォトンとかシトリーの槍みたいなそこまでフォトンいらない・勝手に収集する奴って感じするな

良識のあるメギドの話にはそこまで拘ってないつもりだぜ、護界憲章の記述については脱線した話だけど、あくまで主題目はヴァイガルド全土（置かれている世界　だな！）を網羅してる護界憲章の稼働エネルギーはフォトンなのか否か、フォトンならどこから供給受けてるか　なんだが　どう思う？　色んな考えが聞きたいんだよな

風水的に言うなら単純に王都が建っているところが龍脈であり護界憲章のある場所が龍穴で、フォトンの力を必要としないとか？

アンチャーターエンカウンターは起動してただそこにあるだけで効果を発揮している感じだったし、護界憲章もフォトンは必要ないんじゃない？アンチャーターを手にしたメギドが力を発揮できるというのも所詮は副産物の結果でだし
バフォメットのキャラスト見てても、フォトンに依存した生活を営んでるのもな…というか、もし世界からフォトンが消滅する羽目になったとき護界憲章はお役御免になってしまうかも
あくまでヴァイガルドにフォトンが豊富にある前提だからエネルギーがフォトン依存だとだいぶ博打だなーと思う

エネルギーは必要なのは間違いない
フォトン文化を極めたハルマと同じくフォトン文化の塊であるメギドによる産物だから、フォトン以外が軸とは考えにくい
フォトン以外のものをエネルギーに変えられるなら、メギドもハルマも現在の時間軸でそんなに必死にならないと思うんだよなあ

王都に龍脈があって護界憲章のある地下が龍穴だったら超納得　護界憲章を維持するより多くのフォトンが湧き出てるとしたら王都の繁栄も頷けるよな（共襲のときのマップで王都の絵みたけどメチャクチャデカいし栄えてるよな）　エルプシャフト圏内は龍脈の影響があったりしそうだ

>13:31
護界憲章の応用技術で作ったエンカウンターと　それを模倣して作ったのがブラフアンチャーターでいいんだっけ
手にしたメギドが力を発揮できるのってそれに内包されてるフォトンを使ってる　いわば遺物と同じって認識だったぜ　
エンカウンターは周辺に効果を及ぼしたり起動して護界憲章の条文を一時無効化するとかじゃなくて、持ってるガブリエルだけに交戦許可のでる許可証みたいな扱いだったし、フォトンを送り込まなくても護界憲章が認識すればいいんじゃないかと思ってる
脱線するが、ヴァイガルドにフォトンが豊富にあるのって、生殖でフォトン袋を増やせるヴィータだから増やせてるのかな？　古代戦争のときにかなりダメージ負ったよな　ヴァイガルド　それが徐々に回復してるのはやっぱり生殖でフォトン袋を増やしてるというか、生命が循環してるからなんだろうかね

>15:27
フォトン以外のエネルギーって言ったら　Bベリトキャラストでエンジンできてたり蒸気の話が出て来てるからヴァイガルドもそろそろ近代化しそうだけど、フォトンの代わり（変身したり、大地の恵みとしての万能の力）にはならんだろうから難しいよなー
この辺はハルマウッキウキで見てくれそうだけど　自分の個を発揮できるフォトンじゃなきゃ意味がないメギドラル的には興味ない話ではありそう